10月3日から17日まで、葛西臨海水族園で案内ロボットの実証検証を行います。
8月末から9月中旬にかけて、神奈川の大手学習塾の中萬学院様の協力を得て、ロボットのユニボ先生の体験授業を行いました。
目標としているのは、塾の個別指導において、講師を務めるロボット先生の実現です。
取り組んでいるロボットは、ユニロボット社が開発したコミュニケーションロボットで、私たちは、「ユニボ先生」の愛称で呼んでいます。
先ずは小学校の算数の開発を進めていて、今回は特に「分数」と「図形の面積」に絞って体験会を進めました。
参加したお子さんは、3日間で約90人。
子供達からも楽しかったと言う感想をたくさん頂き、問題が出来るようになったと言う声は90%以上ありました。
たくさんのお子さんに参加して頂けたお陰で、今後の改善点と課題を見つける事が出来ました。
ユニボ先生との学習は、対話形式で進めていきます。
日本語の音声認識はまだまだ課題があります。
その中でスムーズに学習塾を進められるように、毎回音声認識のチューニングとシステムの見直しを行い、回を追うごとに良い結果が得られるようになりました。
現場の先生や教室長のみなさんには大変お世話になりました。
人口減少が進む中で人手不足に悩む業界が増えています。
教育業界もそのひとつです。
ロボット先生は、これを解決する方法の一つだと考えています。
今回の事業は、東京都立産業技術研究センターの支援も頂き取り組んでいます。
サービス開始予定は来春です。
急ピッチで開発を進めています。
この3連休は、浅間の小屋で過ごしていました。
せっかくの3連休なのに、あいにくの雨模様。
雨が上がった隙間をぬって、玄関の改造の続きをしていました。
前回作りかけた壁には、採光のために小さなサッシを取り付けました。
サッシの組み立ては2回目ですが、いつも悩みます。
床には厚めの杉材を使いました。
もう一つの壁は、幅60センチ、奥行き50センチの棚を作り付けました。
本体に増築するので、本体との接合部はちょっと面倒です。
なんとか工夫して、隙間を埋めました。
天井は形状が複雑な所があり、思っていたより時間がかかりました。
最後に外してあったドアの取付けです。
かなり重い上に30年以上の年季が入っているので作りかえようと思ったのですが、まだ10年は使えそうなのでそのまま取り付けることにしました。
蝶番部分は柱の面に合わせるためにノミを使った加工が必要です。
そういえば、ノミを使うのは久しぶり。
金槌でノミの頭を叩くうちに、指の骨が痛くなって来ました。
材料が足りなくなり、細部の仕上げまでできませんでしたが、ひとまず完成です。
これで雨が降っても、靴を室内に入れなくても済むようになりました。
ひさし部分が短くなってしまったため、雨の跳ね返りでドアが早く痛みそうなのです。
という事で、次回はひさし部分の延長です。
こんな感じなので30年以上やっていても小屋は完成しないのです。













