小さい頃は神様がいて -5ページ目

とまる

相手が、別の部署に移るらしい。

試験と面接を経て、勝ち取った、入るのが難しいところ。

単順にすごいと思う。

今まで仕事の話は詳しく聞いたことがないけれど、

どうやら活躍しているらしいことはわかっていた。

だから、今回のことも、彼が頑張ってきた結果だと思う。


とても羨ましいと思った。

そして、ありがちだが、私でいいのか?とも思う。

無職、と書くととても聞こえが悪いが(笑)実際そういうことだし、

職業柄世間体があるだろうと思う。

本人はそんなこと気にしていないように振舞うが、彼が気づいていないだけで、

その根本には社会的地位、の考え方があると思う。たまに見え隠れするからだ。

今は良くても、長く付き合うなら、尚更。


彼が私を望むなら良いじゃないか、と思うこともできるが、

そういう私でいたくないとも思う。

自分に価値が無い、とは思わないが、

社会的、な価値はないと思う、今のところ。


将来が決まらないことに不安は不安だが、

私には私の考え、のようなものがあって、

まあ自分のことだからマイペースに、とまではいかないが、

なにかを急いているわけではない。

わたしはわたし。


しかし彼は違うと思う。

彼は周りのこともあるし、

何より仕事で上手く行っていて、そして結婚願望がある人だ。

将来的にしたいことがあるなら、

次にすることは結婚だろう。

早ければ早いほど、他の将来設計も早く建てられる、と思っている人だ。

でも私にはそれがまだない。

私はまだ、時間もお金も自分のためとしか考えていない。

彼は期待しているが、

その期待に数年後、答えることができるのかどうか、

私自身が全く見当がつかない。


だから、例えば3年あるとして、

私と付き合ってたら3年で結婚、なんて

私が全く想像出来ていない状況だけれど、

私じゃなくて他の誰かで

仕事してて、結婚願望のある人なら

3年あれば結婚できると思うことだ。


そう考えたときに、

とても身勝手な理由で、

私は単に、相手が期待する人になれないとか、

相手を受け止められる器が無いという理由で、

別れた方が楽になれるんじゃないかなあと、

漠然と思ったりした。

結局自分のためだということはわかっている。


そういう部署に行けば、

本当にお嬢様とか紹介してもらえるんじゃないか?とか(笑)

もっと良い人に出会えるんじゃないか?とか

勝手に思って、

自分に都合の悪いものは捨てるのか?と

自分に問いかけたりするが、

でも相手の将来を考えるなら、そうなるか?

とも思う。


なんだか身の程違いのような気がして、

けだるい。

素晴らしいものを持っているのかもしれないが、

それを手放すことは更なる自由を得ることに近い。


全ては手に入らない。

何かを得れば、失うものもある。

逆もしかりだけど、

失うダメージが大きすぎて得るものはきっと認識できないだろう。


まあとにかく、

将来については低迷期。仲は未だにラブラブだけど。笑



小さい頃は神様がいて


それにしても、

どうしてこんなにやりたいことがポンポン出てくるんだろう。笑
今は非常に海に行きたい。

シュノーケリング、ウィンドサーフィン。
運が良ければ、再来週、綺麗な海でシュノーケリングできるかもしれない。

青い魚を網で捕まえたい。笑

世界の終わりのものがたり


小さい頃は神様がいて

そういえば5月21日は金環日食というやつだった。

友人がとても綺麗に写真を撮っていたので載せます。

日本ではまたしばらく見れないというけど、

2030年に北海道で見れるらしい。笑



「世界の終わりのものがたり」という展示に行ってきた。

まさにうちの研究室、というか私が卒論でやってきたこととリンクする部分があって、

とても面白かった。

あれなら何回でも行きたいと思った。

展示は私たちに色々と問いかけるように出来ていて、メモに答えを書いて貼ったりできる質問もある。


「あなたの人生で一番心配なことは何ですか」


という質問があった。


「忘れること」


だと答えた。

もっと目先の、仕事とか、恋愛とか、

そういう答えもあるけれど、

私の人生全てをひっくるめたら、「忘れること」が一番怖い。

自分が頑張ってきたこと、自分が体験してきたことはもちろん、

家族や友人、果ては自分のことすらわからなくなる可能性がある。

自分の人生を形作る全てを無くすということだと思う。


まあこんな感じで、考えさせられるような問いかけが多々あって、

とても面白かったし、なんか色々考えられて良かった。

きっと数年後、数十年後には

私は別の答えをしているものもあるんだろうと思う。



それはそうと話は変わるけど、

初めてなんか理不尽なことで怒られた?というか。

なんか独占欲的なものをあらわにされたというか。

しかもその対象が先生っていう。笑

確かに私は教授と仲が良くて、二人で出かけたりもするんですが、

私は教授をとても尊敬しています。

尊敬する人は、と聞かれたら真っ先に名前が浮かぶ。

先生はとても良い人だから生徒とも親しく接してくれるけど、

先生がどれだけ大変で、どれだけ多くのことをこなしているかを、

全部ではないけど見てきたから、

友達のように接してくれる先生に甘えているけれど、

とても尊敬しています。

なんだかそれを、けなされたような感じがして今更ちょっと憤慨中。笑

というか気分が悪い。No me cae bienというところか。

言われた時はあっけにとられて、

笑いすらこみ上げてしまったからそこまで考えなかったけど。


まあ話を聞いてみたら、別件で不安なことがあったらしく、

その波を受けたという感じらしいけど。

不安を抱えていることは、わかったよ。

でもそれにしてはヒドくないだろうか。


人の感情や気持ちって本当に複雑だなと思う。

最近やっと、少し客観的に人の気持ちを見られるようになってきて、

特に自分に向けられた発言の奥底の感情というか、

それを考えられる余裕が出てきた気がする。

なんか不思議な感覚で、

別に怒らないし、嫌いにならないから、

何故今あなたは、私にそういうことを言ったのか、

感情のマイナス部分を含めて教えて欲しい、

と思ったりする。

悟り?笑

人は弁解をするとき、絶対に自分を擁護すると思うんだ。

私だってそうだ。

自分が悪いとは誰も言いたくない。

だけど、気持ちって複雑で、

わかっていても割り切れないことっていくらでもある。


まあでもそういう風にわかってる時って、

自分が当事者なのに、

どこか別のところから自分と相手を見つめているような感覚になっている時で、

もし自分が完璧に悪い立場だったら、

そんなこと思いつく余裕は無いだろうなと思う。笑

今回は、言われた瞬間からおかしいと思ったから、

むしろ自分が関わっているのか?とすら思った。笑


でもこれがあったから。

私はこれから恐れるようになるかもしれない。

ちょっとした言葉が、

私は冗談のつもりの言葉も、シリアスに受け止める面があるらしい。

それは相手の精神状態によるところが大きいのはわかっているけど。

この話、ちゃんと相手に伝えようと思う。


私はこの件で、残念だけど一歩引いてしまったんだ。

6月

気づけばもう6月だ。


昨日、面接に行った会社から選考結果が来るはずだったんだが、

先方が忙しいらしく、結果はもう少し待ってくださいという連絡が入った。

多分来週はじめには来るだろう。

待ってる時間って、何にもできない気がして、なんだかふわふわした気持ちになる。


受かればもちろん、心は晴れやかに、いろんな想像を巡らせて、

落ちればショック、でも仕方がないって、次を探すことができる。


「仕事が始まったら」


遊べないだろうとか、都合がつかないだろうとか、休みが取れないだろうとか、

もちろんそんなことは当たり前なんだけど、

「仕事が始まったら」

という言葉を使うことが最近虚しい。


今まではかろうじて、

教習所に行って、テスト勉強して、日々やることがあったけど、

教習が終わった今、当分何もなくなってしまった。


遊ぶ予定やいろんな人に会う予定は楽しいけれど、

それだけではね。

何をしてるのか聞かれるたびに、就活中だと言うことに疲れた。

まあ自業自得だけど。


まあ良いや。

とにかく、何をどう思っても、仕事をする。

どんな過程であれ、仕事をするということに結びつける。

それじゃなければ、前に進めない。



明日は家の片付けと掃除して、

明後日は「世界の終わりの物語」という展覧会に行こうと思う。

最近、頭を使うことにも飢えているので。


そんで、火曜からは北海道の友人が来る。

その3日間は目一杯楽しむ。そんで、その後は、面接の結果がどうであれ、目一杯頑張る。



将来的に?結婚を考えるような相手がいるけれど、

仕事をしていないこの状態では、

結婚はとても遠いものに思える。

仕事を始めたとしても、

はたして私には結婚が浮かぶんだろうかと思う。

まあもちろん仕事をしてみてやっと色々感じることもあるんだろうけど。


最近「ホタルのヒカリ」のドラマを見ていて、

主人公のホタルは上司との年の差カップルなんだが、

ホタルは仕事で3年間香港に行った、っていう設定でシーズン2が始まる。

その間上司とはほとんど連絡を取らなくて、

でも上司は浮気などしていなく、3年間ホタルのことを考えて過ごし、

帰ってきたホタルに結婚しようと言う。


ちなみに2人は一緒に住んでいるけどとっても健全な関係で、

上司が言う

「40歳にしてプラトニックな付き合い方ができる。

だからこのプラトニックな関係のまま結婚までいこうと思う」


まあこの発言が世の40代男にとって本当かどうかは別にして(笑)

なんか焦っていなくて良いなあと思う。

まあこの上司はバツ一という設定だし、年も上だから余裕があるのかな。


出てくる仕事仲間の女性も、バリバリ仕事をやっていて、32歳で結婚を考える。

結婚したら仕事をやめて専業主婦になると言い始めるんだけど。

その婚約者の人が言う、

「結婚っていうのは、一人の女の人生を変えてしまうんだ」


なんかその話に、ああ、そうかも、って思った。


私にとっては、まだまだ先の話だと思っているけど、

相手がそう思っているとは限らない。

まだ具体的な話をするほど準備などできていないけど、

やっぱり結婚に対する価値観が違えば、結婚は難しいなと思う。


まあしかし、藤木直人(上司役)のような人だったら、

40歳でも全然構わんと思いながら見ている。笑

やっぱり男も包容力が大事だよね。笑