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(もう一つの)made in Cassina

副題:スタルクもびっくり(笑)

別に仏教徒ではないが、祖母の霊前には毎日線香を供する(匂いが好き)
チャネリングもトライする(うまくいったことはないけど)
とりあえず鈴も鳴らす(まあ儀式みたいなものかな)
というわけで毎朝祖母と向き合っている

ところが床の間に写真や線香等を直置きすると
床にひれ伏すスタイルになり、どうも異教徒のようで具合が悪い
というわけで経机を新調した

例によってデザインとサイズから縦断的にいろんな可能性を調査
そしてひっかかったのはなんと CassinaのLWSミニテーブル
もともとスタルクはソファ上で使うことを想定したテーブルだが
床の間の経机にまさにぴったりのサイズ
その上びっくりするくらい和室にマッチ
まさかスタルクもこんな使い方は想定してないだろう
(まあだれも考えないだろうけどね)

真新しい机の上の写真を見ながら、線香を焚き、鈴を鳴らす
逝って半年、話したいことは山ほどある
でも一方的に報告を聞いてもらうだけでもいいや
だって言うことはわかってるしね(笑)

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やっぱり青山は雨

やっぱりね、そうだと思ってたんだ

久々の青山、そしてお天気はいつもどおり雨
ホテルの窓から薄暗い空を眺めて憂鬱な気持ちになる

でも楽しみはたくさんある
まず傘をさしていつものお店でランチ
キュウリの冷製スープはチーズが溶かしてありあっさりしすぎない絶妙な味
メインの蒸し温野菜は見た目も味もこれ以上無い出来

美味しい食事をとり、ゆっくりした時間を過ごしているうちに雨は上がる
そしていつものお店巡礼

もうすぐ梅雨
でもじっとしていたって何も始まらない
傘をさして歩き回ろう、雨靴を履いて動き回ろう
楽しいことは自分で捕まえに行かなきゃね

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アヒルとオレンジと肝臓

こってりした朝食は続いている

先日くだんのビストロシェフに
フォアグラと無塩バターをブレンドしたものをいただき
しばらく堪能させてもらった
非常に濃厚な味わいで
お得意のバルサミコ酢/ガーキンピクルスとのコンビネーションとは
相容れない孤高の味わいがあった
(キャビアをちょっと乗せるくらいがベスト)

一方ボクはリエットが大好き
カリカリに焼いたパンにたっぷり塗って食べる
そんな中見つけたのが
『アヒルの肝臓とオレンジのパテ』
いろいろ試したが
カッテージチーズと一緒に練っていただくとちょうどよい風味

インプレッションとしては
・ペーストの硬さは一般のレバーペーストとほぼ同等
・ただし風味はフォアグラに近い
・とはいえ肝硬変はそれほど進んでおらず、あっさりした味わい
 アヒルのγGTPもフォアグラ肝に比べかなり低そう(笑)
・オレンジの風味がさわやか(決して主張しすぎない)

いささかマンネリ化している夕食に比べ
朝食は基本的に同じメニューにもかかわらず、まだまだ可能性を秘めている(気がする)
パン、リエット、ピクルスをそれぞれ変えるだけで全く異なる味わいがある
まだまだ楽しめそうだな

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おめでとう

義弟が結婚した(正確には元ツマの弟だけど)

一人っ子のボクにとって、いきなり中学生の弟が出来たことは、スゴくうれしかった記憶がある
また、彼の芯のしっかりしていながら控えめでそしてやさしい性格も
ボクは大好きだった

だから今回結婚式に出席出来ないことはスゴク残念だし
彼に対する想いもなかなか伝える術も無い
そこで、この場をかりてボクの気持ちを書きたい

先日から中庭に、つがいとおぼしき小鳥が舞い降り
仲よさげに芝の間の虫をついばんでいる
2人で同じ目標がありそれに向かえることはすばらしい

おめでとうHiくん、新しいシアワセを2人で育んでね

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行きつけのお店たち

ボクはお店で顔を覚えられ易い

それはいいお店だと感じたら足繁く通い詰めるからだ
(特徴的な風貌をしているという説もあるが)
基準は自分の中である程度明確にしている

(1)プロフェッショナルであること
 自分の仕事にプロ意識を持ちこだわりを持ってやっているヒトは見ていても話しても楽しい
(2)志が高いこと
 目標が明確であるヒトの仕事/お店は見ているだけでキモチがいい
(3)技量が高いこと
 当たり前のことではあるけれど重要だ。志とは別だしね
(4)ボクの好みにマッチすること
 本来ならこれが最重要と思われるかもしれないけど、(1)~(3)あっての(4)だと思う

(1)~(4)をクリアするお店はなかなか存在しないのが実情
そういうわけで見つけたら通い詰めることになるわけだ
レストラン、理容、ファッション、食器、自動車 全てそう
そうしてボクはそれらのお店と客としてではなく対等の関係でありたいと考えている

例えば昨年から通い詰めている近所のビストロ
シェフの考えを聞くたびにその思いを強くした
(今思えば大変失礼ながら)生意気にお店について提案したりもした
でもそれはお店と客が対等であり、
そこから新しいモノを生み出し次のステップに進めるんじゃないかと考えるからだ
いいお店は、オーナーの思い+その店で働くヒトの思い+客 が作るモノだと思う

PエピセンタのT女史も真のプロフェッショナルだ
単にミウッチャの服を販売することだけが目的でないことが接していて良く分かる
彼女のセレクトはボクのテイストを理解した上でプラスαを提案
かなりこだわるタイプのボクでも彼女にスタイリングしてもらうのはスゴク楽しい

鎌倉のお店も同様だ
和食器屋店主のウンチクを聞くのは楽しい
自分の売るものへの思い、愛情は聞いていて心地よい
さらにくだんのお汁粉屋対面に新しいステキな眼鏡屋を発見
(さんざんお汁粉屋に行っていたのに今までノーマークだった)
行きつけの青山のお店と同じブランドを展開していながら全く異なる商品展開に驚く
ここでも店主のプロ意識とこだわりを聞くのが楽しい

これからも大事にしたいな。行きつけのお店たち

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