アヒルとオレンジと肝臓 | solid alone

アヒルとオレンジと肝臓

こってりした朝食は続いている

先日くだんのビストロシェフに
フォアグラと無塩バターをブレンドしたものをいただき
しばらく堪能させてもらった
非常に濃厚な味わいで
お得意のバルサミコ酢/ガーキンピクルスとのコンビネーションとは
相容れない孤高の味わいがあった
(キャビアをちょっと乗せるくらいがベスト)

一方ボクはリエットが大好き
カリカリに焼いたパンにたっぷり塗って食べる
そんな中見つけたのが
『アヒルの肝臓とオレンジのパテ』
いろいろ試したが
カッテージチーズと一緒に練っていただくとちょうどよい風味

インプレッションとしては
・ペーストの硬さは一般のレバーペーストとほぼ同等
・ただし風味はフォアグラに近い
・とはいえ肝硬変はそれほど進んでおらず、あっさりした味わい
 アヒルのγGTPもフォアグラ肝に比べかなり低そう(笑)
・オレンジの風味がさわやか(決して主張しすぎない)

いささかマンネリ化している夕食に比べ
朝食は基本的に同じメニューにもかかわらず、まだまだ可能性を秘めている(気がする)
パン、リエット、ピクルスをそれぞれ変えるだけで全く異なる味わいがある
まだまだ楽しめそうだな

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