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シャープな黄瀬戸

最近好きな暖かさとシャープさの融合した和食器

名門加藤作助さんの器は驚くほどいろいろな顔がある
黄瀬戸の中でも群を抜くシャープな造形

この器は乗せる物だけではなく置く場所も選ぶ
だからこの器を使いたいばかりにズッキーニの色から考えるし
テーブルにはクロスを敷いてセッティング

和食は茶器同様、元来黒子であった器が王様になることが多い
素材を生かす最小限の調理と素材を最大限に生かす器
調理テクニックを最大限に生かす素材と器を選ぶフレンチとは大きく異なるところだ
でも目で楽しむのは料理だって器だって同じ
お料理はそれらトータルで楽しみたい
中に潜む作り手のキモチも味わいたいからね

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マテリアルを楽しむ

今年の夏ニット

去年の透け感のあるモノと異なり今年は素材で勝負
今年のミウッチャはカシミア、シルクとリッチなマテリアルが続く

シルクニットの大きく開いたVセーターは後染めで独特の風合い
こういう服を着ると自分がトシを重ねたことをいい意味で実感できる
若い頃このような服はとても着れなかった
シェイプでは主張できたが、素材での主張はやはり着るヒトの年齢がモノをいうと思う

トシを重ねることはすばらしい と、まだいえる自分が好きだ(笑)
このままずっとアグレッシブに老いを楽しんで行きたいな

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またまたケータリング

我ながら好きだよなあと思う(笑)

今回は新しく始めたプロジェクトのキックオフパーティ
くだんのシェフは既にウチは勝手知ったる他人の家
スムースに、とびきりのお皿が続く

このような王道フレンチを食していくと、創作料理の必然性にギモンを感じる
少なくともホンモノを知った上でバリエーションを知るべきだと思う
ハナシは脱線するが
デザインモノ(ファッション、建築他)も同様だと感じている
ホンモノを知らずして、コピーやバリエーションから入るヒトはやはり不幸だし
パロディがパロディたりえない状態に陥っていることを多々見受けることがある

ハナシを戻そう
和食器でいただく王道フレンチ
少なくとも違う意味で食器もホンモノだ
これらがぶつかる新しいお皿がウチでいただけるなんて贅沢だなあ

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アグレッシブに行こう(ライダース編)

ライダースなんて一生着ることないと思っていた

ミウッチャでT女史に勧められたライダースは
ririの大きなジップが4つついたエレガント&ハードなデザイン
ナッパレザーの質感も高い
確かにかっこいいけど草食系のボクにはちょっと似合わないかも

一晩考えたのは新しい自分への変革
ライダースを着ることがそのアイコンであるとは言わないが
アグレッシブに行こうとこれだけ思っているのに、ファッションはここ30年変わってない(笑)
ここはひとつ革ジャンのひとつも着てみようじゃないか

ウチでいそいそと試着してると、なにやらきらりと輝く眼を感じる
今回の買い物に対し息子は妙に機嫌が良い
このパターンはもうわかってる(笑)
いいよいいよ勝手に着ても、でも雨が降りそうな日はだめだよ

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父の日を味わう

すっかり忘れていた自分自身が父だということを

息子からの贈り物は(恒例の?)ビビアンのハンカチ
これだとハズさないと高をくくっているのか
アナーキーな父親にはこれがベストと思っているのか
でもスゴくうれしいよありがとう

ボクはいろいろなヒトとの出会いに恵まれてここまでやってこれた
その上息子までがボクをサポートしてくれる、シアワセ者だなあ

息子と夜中に少し離れたカフェにお茶を飲みに行く
2人ともちょっとだけオシャレして、もちろんオープンにして
そして店で彼は勉強(笑)、ボクはシゴトだ
いつまで出来るかなこの生活、独特の空気が感じられる濃密な時間

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