前回の当ブログ記事で、TS氏が以下のコメントをくれました。
大事な情報だと思うので、こちらに別建てします。Ts.Marker氏のコメントは茶字
Sox21 まとめ
STAP
Tru-seq 〇
SMARTer 〇
ChIp-seq 〇
Tru-seq 〇
SMARTer 〇
ChIp-seq 〇
STAP-SC
Tru-seq(Acr) ×
SMARTer N/A
ChIP-seq 〇
Tru-seq(Acr) ×
SMARTer N/A
ChIP-seq 〇
FI-SC
Tru-seq 〇 (B6側でも発現)
ChIP-seq(Acr) 〇
Tru-seq 〇 (B6側でも発現)
ChIP-seq(Acr) 〇
和モガ氏の公開データ遺伝子発現の解説は、2017年7月8日の以下のエントリー記事から始まった。Ts.Marker氏、阿塁未央児氏による精力的な努力により、遺伝子発現図ができあがり、その中身が和モガ氏による解説つきで見れるようになったのである。
その記事の中で、和モガ氏は、「Ts.Markerブログの5月10日の記事はSTAP細胞の多能性を証明、7月5日の記事は、FI幹細胞のES,TSの両機能が存在する事を証明するものである。」と言っている。
FI幹細胞(FI-SC)には、“ChIP-seqデータ、若山研時代”と、“RNA-seqデータ笹井研時代”という2種類が残っている。この2種のデータ共に、ES細胞とTS細胞の両方の特異遺伝子の発現がみられたと、和モガ氏は書いている。
ご存知のように、FI-SC細胞のRNA-seqデータというのは3種類ある。
そのうちのひとつがOct入りであるが、2種類の細胞が混じっていると評価されてしまった(TS細胞はCD1マウス由来、STAP細胞はOct3/4-GFPのB6マウス由来で、桂調査委員会がFI-SC3としたもの)。
FI-SC1, FI-SC2は、129xB6マウスでアクロシン入りのFI細胞である。
いずれにしろ、FI細胞は、どれも怪しげな細胞であると、桂調査委員会で評価されてしまった。
しかし、この細胞で、ES,TSマーカーの遺伝子発現がみられることがわかった。
それは、笹井氏が言った、まさにSTAPは新しい細胞である事を証明したと、和モガ氏は言っている。
これは、とても大事な情報である。
2017年7月8日以後、和モガ氏のブログで、一連の遺伝子発現の解説記事が続いているので、興味ある方は、元の和モガデータに飛んでご確認ください。
和モガ氏による解説を以下に書きます。青字
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-153.html
「STAP細胞事件」-桂調査委員会の結論が一発で吹き飛んだ解析データ
2017.07.08 Sat
Ts.Marker氏のブログを久しぶりに覘いたら、とんでもないデータを載せてあった。桂調査委員会の「STAP細胞はES細胞由来」という結論が一発で吹き飛ぶデータだ。
「STAP細胞事件」-桂調査委員会の結論が一発で吹き飛んだ解析データ
2017.07.08 Sat
Ts.Marker氏のブログを久しぶりに覘いたら、とんでもないデータを載せてあった。桂調査委員会の「STAP細胞はES細胞由来」という結論が一発で吹き飛ぶデータだ。
Ts.Marker氏がこの登録データをダウンロードして、遺伝子解析ソフトで画面上にマッピングしたのである。
元データは遺伝子の発現量を調べるためのRNA-seqデータで、小保方氏が2013年11月5日に公共データベースに登録したものであった。TS細胞はCD1マウス、STAP細胞はOct3/4-GFPのB6×129/svマウス(この種の細胞株は論文には書かれていない)、ES細胞はB6×129/svマウスから作られていた。
Ts.Marker氏がこの登録データをダウンロードして、遺伝子解析ソフトで画面上にマッピングしたのである。
Sox21というのはTS細胞特異遺伝子でES細胞では発現しない。以前、遠藤論文にもFI幹細胞がTS細胞とES細胞の混ざりものであるとする論文の指標にもTS細胞特異遺伝子として使われていた。
解析データをみるとSox21はTS細胞では発現するがES細胞ではほとんど発現していない。では、STAP細胞はというとTS細胞と同様に発現している。持ち込まれた細胞株がSox21を発現するなら、それはとりもなおさずES細胞ではないということになり、「STAP細胞はES細胞由来」を完全に否定することになる。
Ts.Marker氏は、生前、笹井氏が記者会見で次のように話していたことを実際に見せてくれたことになる。
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-154.html
・・・そこで、Ts.Marker氏は他の細胞が混ざっていないこのChIP-seqデータに目を付け、ダウンロードし解析ソフトにかけたのである。
・・・そこで、Ts.Marker氏は他の細胞が混ざっていないこのChIP-seqデータに目を付け、ダウンロードし解析ソフトにかけたのである。
その結果、小保方氏が2013年11月5日に公共データベースに登録したFI幹細胞のChIP-seqデータからES細胞特異遺伝子とTS細胞特異遺伝子の両方の発現を確認し、FI幹細胞の存在を証明したのである。
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-155.html
・・・公開されたSTAP細胞(RNA-seqデータ)にはSox21というES細胞では発現しない遺伝子の発現がみられた。このSox21はTS細胞で特異的に発現する遺伝子として知られており、これでES細胞ではない細胞であることが分かった。
この細胞を小保方氏らはSTAP細胞と呼んだのである。
一方、FI幹細胞(ChIP-seqデータ)はES細胞とTS細胞の両方の特異遺伝子の発現がみられた。(別のFI幹細胞のデータ(RNA-seqデータ)は2種類の細胞種からなると調査委員会は解析していたが、)、これについてはそのような記述はない。このFI幹細胞にはinputデータがあるので全ゲノムを調べられる。RNA-seqでも分かったのだから、別の細胞種が少しでも混ざっていればすぐ分かるはずで、従って、これは混じりっけなしの細胞種だったのである。そこからES細胞、TS細胞の特異遺伝子が発現していたとすれば、これは紛れもないFI幹細胞だったことになる。
注1;上の文章で、下線のついたこれの意味は、((ChIP-seqデータ)をさす。
注2:inputデータがあるとDNA配列もわかる。
このエントリーでは、阿塁未央児氏の10月26日のツイッターを紹介している。
「STAP細胞事件」-STAP細胞の存在を示す公共データベース2017.11.14
「STAP細胞事件」-STAP細胞の存在を示す公共データベース2017.11.14
出ました!。完膚なきまでに、STAP特異的な発現!。STAP-SCもFI-SCもない。ESCもEpiSCもなし!。オマケのDUX+ESCもなし!。
公共データベースの登録データから「Bmper」遺伝子がSTAP細胞しか発現していないのを見つけたとつぶやいていたのだ
STAP細胞のBmper遺伝子のリード数は472と417あり、かなりな発現量である。対してES細胞は全く発現していない。また、Pou5f1(Oct3/4)はどうかというとES細胞に比べかなり量は低いがはっきりと発現しているのが分かる。

実験の実態が明らかになれば小保方氏の無実が明らかになると信じるならば、小保方氏が調査委員会の求めに応じて種々の記録やデータを開示しなかったことを残念に思うべきですね。
また、小保方氏がきちんと説明をする用意があったにも関わらず、調査委員会が質問をしなかった、あるいは質疑があり、潔白を証明できる証言をしたにも関わらずその記述が報告書から除かれていると信じるならば、調査報告に異議申し立てをしなかったことを不思議に、残念に思うべきですね。
ハーバードとの契約でも、共著者を思いやってでもなんでもいいですけれどね、事情があるなら事情を明かせる限りで明かして依頼主の名誉を守るのが代理人の役目ですから、仕事をしなかった代理人に腹をたてるべきですね。
物事には順序があります。飛び越して調査委員会のせいにするのはどうかと思いますね。
STAP細胞論文発表直後に匿名であることないこと言って、混乱に拍車をかけた人物ですね。
「kahoの日記: STAP細胞の非実在について
日記 by kaho 2014年03月05日 15時10分
なめてますね,これ.
何と言って,理研の対応です.
STAP論文についての手技解説の発表,だそうですが,これは無意味です.
なぜなら,STAP細胞など存在しないから.
間違った書き方をしたとか論文制作の作法のことではありません.「存在しない」のです.
私は証拠も提供しました.しかし,受け入れられなかったようです.」
遠藤氏は最初のスタンスから変わっています。
今、成績が出ているSTAP細胞の遺伝子発現をどのように評価するでしょうか?
これこそ、STAPがESではないこと証明出来ます。遠藤氏は、調査委員会がそれをしなかったと言っています。
もう何度も書きました。
小保方氏は、他人をかばっています。
先日、あなたが素直な気持ちで書いた感想氏への好意的評価を読んで、当方はやっと理解出来ました。
私が何を書いても、あなたは私の欠陥を指摘しようと躍起になる理由はそこか…と
つまらない
>もう何度も書きました。
>小保方氏は、他人をかばっています。
自分の一生を棒に振ってまで誰かをかばって事実を秘匿して不正の汚名を被った、ということと、
手記は誰ぞに真実を明かして欲しいと訴えているとか、
いつか自らの手で汚名を晴らし真実を明らかにする人ですとか
自分が説くこの3点に矛盾を感じないんですか?
自分の一生を棒に振ってまで事実を隠した人は墓の中まで持ってくでしょう。
手記でちらちら意味ありげなことを匂わせたり、自ら無実を証明したら、不正者と呼ばれ職を失い、だらしない研究者とまわりに思われてまで誰かを庇ったことは全部ただの無駄になってしまいますねえ。
3つのうちのどれか、または全部が自分の願望というフィルターを通して現実を歪めて見た結果の思い込みではないか点検して見たらどうですか。
> 遠藤氏の上記の言葉にあるように、実験の実態が明らかにされれば、とりもなおさず、小保方氏の無実が証明されることになると思います。
遠藤高帆は逆のことを考えていたのだと思いますよ。
実験の実態が明らかにされれば、とりもなおさず、ES細胞混入犯(暗に小保方氏を指し示している)が明らかになると。
「遠藤氏は最初のスタンスから変わっています」と書かれていますが、昨年くらいまで彼のtwitterを時折見ていましたが、とくにスタンスが変わったという印象は受けませんでした。
「本来なら著者間のメールのやりとりを開示させ」とありますが、桂調査委員会は当然聞き取りも含めて、そのくらいのことはやっていたと思います。
>理由はそこか…と
妄想をたくましくするのはご勝手にどうぞ。
私が感想氏を好意的に見る理由は簡単ですよ。
一度審判を経た事柄はそこで認定された罪状以上に非難されてはならず、無実となったことと審判が規定した償いが終わったことはもう非難されてはならない、これをわきまえて発言しているからです。これはもうずいぶん何度も書いていることですが、社会がきちんと機能するために市民が守るべき最低限のルールのひとつです。
STAP関連で発言している人で、若山氏にこれを適用している人は多いが、小保方氏にも適用するように自分を戒められている人はほんの少ししかいないのが現実です。私自身そう戒めるようになったのはそう昔ではないし、今でも、きちんと実行できていなかったと後から反省するような記述をしてしまうこともしばしばです。きちんとできる人は私の中ではそれだけで尊敬に値します。
>遠藤高帆は逆のことを考えて
私の書き方がまずく誤解を招きました。
遠藤氏は、遺伝子発現を調べて小保方持ち込みESを確認しろとの要望でしょう。彼の信じるES説を確認したいから。
遠藤氏が学問に忠実なら、TSさんの解析にもコメントしたいでしょう。
実は小保方擁護の立場では、STAP細胞の単一性を遠藤氏が問題視してくれる方が好都合なのです。小保方氏が受けとったマウスにすでに問題があったとの主張につながります。
同じ資料を読んでも、私と学さんでは随分と解釈が違うようですが、
遠藤先生本人に確認をとったわけでは無いので、学さんの解釈を出鱈目とは断定せず、私の異なる解釈を書いてみますね。
>遠藤氏は、実験の実態を示すべきと言っています。
遠藤氏は「論文成立過程についてもっと調査が必要だった」、「論文の成立過程を追うべきだった」と書いており、これらは学さんのいう「実験の実態を示すべき」という意味ではないと思いますよ。
遠藤氏は、論文の筆頭著者が「マウスの遺伝的背景を把握していなかった」ということはあり得ないと考えているのでしょう。もしそんな認識ならば、あの論文を書くことも読むことすらできない、と言われているのですよ。
即ち、小保方氏が「遺伝的背景を把握していなかった」と「あの論文を書いた」のどちらが嘘なのかを判断できるのは「著者間のメールのやりとりで論文成立過程を明らかにすることである」、という主張だと思いますよ。
小保方氏がSTAPを作る時、Octが入っているか、いないかはわかります。それを渡してしまったら、次に何の実験用として、そのSTAPが使われたのかは小保方氏は知らないのです。
つまり、論文にあるFI実験でOct入りが使われたのかは、小保方氏は知らないとの推論に繋がります。彼女が実験したら、わかると思います。つまりこの実験は、小保方氏以外の他者の手によるものではないか?との推論を出せます…
>そうした経緯を考えると、OCT入りマウスから作られたSTAP(幹)細胞だってあるはずと考えられます。残存検体が残って無い場合、検体が無いのが事実と解釈され、検体が有ると信じる実験者の方が間違っていると決められたら、実験者がかわいそうです。実験者があるはずと言ったら、あったのとの視点で調査をしなければいけないはずです。
あったとの視点で調査をしたのかもしれませんよ。
しかしながら、「あった」と言ってる、即ち論文に「Oct-GFPの入ったFI幹細胞」について記載したのは小保方氏ですが、作成者であるはずの若山氏は、CAG-GFPの入ったFI幹細胞は作成した記録はあるが、Oct-GFPの入ったFI幹細胞は作成した記録も記憶もないと言われてるわけです。 しかも小保方氏は、若山氏からOct4-GFPを有するGOFマウスを渡されたものと思っていたそうですから、論文に記載された「Oct-GFPの入ったFI幹細胞」は小保方氏の誤解(?)によるもので、そんな細胞は存在していなかった、というのは極めて妥当な結論でしょうね。
>小保方氏が作ったSTAP細胞がなぜ単一細胞パターンなのかを明らかにすることだって、調査委員会裁定に求められたタスクだったと思います。近交系マウスが使われているなら、細胞間の類似性も高く、元々類似性の高いマウスが使用されている場合、DNA配列からESが先とは言えません。
単一細胞パターンであるかどうかは解析結果と無関係ですね。
(増殖性のないSTAP細胞だったら単一細胞パターンにはならないはずという考察自体は妥当と思いますが)
あえて調査委員会のタスクだと学さんが言われるのなら、調査委員会は 「STAP細胞由来ChIP-seq (input)サンプルは129B6 F1ES1から取得された」と結論しているのですから、「なぜ単一細胞パターンであったのか」については「ES細胞だったから」という明確な回答を出していますよ。
ES細胞だとの結論について学さんは未だに理解できないようですね。
Lさんの解説をよく読んで、調査報告書を理解してみてくださいね。
>つまり、論文にあるFI実験でOct入りが使われたのかは、小保方氏は知らないとの推論に繋がります。彼女が実験したら、わかると思います。つまりこの実験は、小保方氏以外の他者の手によるものではないか?との推論を出せます…
>幹細胞に成ったらOct入りかはわからないとLさんのアドバイスです。ですから、STAPを一旦若山氏に渡して幹細胞にしてもらい、小保方氏がそのまま実験を続けたら小保方がは論文記載を間違えるなどあり得ません。
意味不明です。
何を言いたいのか、もう少し通じる日本語でお願いします。
>遠藤氏の記者会見の時にも、遠藤氏は小保方氏と一度も話をしていないと言っていました。遠藤氏は、調査委員会の人たちとも会話していないのですね。これから、わかることは、調査にたずさわった研究員たち、調査委員会委員たちに資料提供をした研究員たちは、とても限られたグループの人たちであったのでしょう。
学さんがそう考えるなら、事後理研がNatureに提出した報告書にはAcknowledgemtsに遠藤氏がいるのは何故ですか?
gen**ronさんの貼られたkahoの最初の外部発信、理研に受け入れられない告発の外部発信は犯罪です。その行為を守るかのように岸提言書には弁護士連名で「勇気ある行動とか処罰するな」の意味が書かれていますよ。
なお私見ですが、調査委員会報告書の結果で彼女の博士号が剥奪されたのではなく、STAP騒動と博士号剥奪はワンセットだと理解するのが分かりやすいかと思います。
>誰もが「あり得ない」と思ったよね
データが整理しきれない位に一杯になって、あげくに体調が悪くなって、いろいろマイナス条件が重なって、とんでもないミスが起きることはあると思います。
体力、脳力の男女差は大きいのです。男性には理解できません。
>遠藤氏がいるのは何故ですか?
わかりません。理研論文までの間で、何かあるなら教えてください。
>・・にどうして誰かを庇う必要がありますか?
これは私見です。さらに私見を言わせてもらえば、最後まで、小保方氏は、若山氏からの救いの手を期待していたのかもしれません。若山氏へのきづかいはあると思います。
以前にも書きましたが、若山氏と小保方氏は共に、ESねつ造説に反論しなければならないし、同じタスクをかかえています。若山氏は論文撤回時には小保方攻撃がありましたが、その後の若山氏の動静はわかりません。
若山氏も小保方ESねつ造は避けたいと思っていたかもしれません。
メルさんの考えは違うでしょうが・・・
だから、本当にあり得ないか疑問視してんの。だって実際にあり得ないと思われたことが起きてるんだから。
そしてそれは、学さんが「小保方が論文記載を間違えるなどあり得ません」や「ESでねつ造などあり得ない」ということにも当てはまるってこと。
世の中のルール・実態を知っていれば何の問題もないことで大騒ぎし、
「博論の大量コピペ、博論下書きの提出、博論写真の誤流用、杜撰な実験ノート、引越時の残置サンプル無断持ち出し、上司への弔問未実施、不正調査におけるデータ不存在、博論指導期間中の手記執筆、科学的説明放棄の手記・日記出版…」
世の中で問題だと思われる数多のことを「とるに足らないこと」と片付ける。
これだけ感覚がずれていたら、そのうち誰からも相手にされなくなるだろうね。
悪あがきをする小保方さんに誰一人、正々堂々と主張できる人がいないのは何故ですかね??正々堂々と反論すれば良いだけでしょう?嘘は必ずバレるものなのです。
小保方さんの主張が悪あがきの妄想だと思うのなら、しっかりと反論すれば良いだけです。ここまで書かれて何も言えないのはどう考えても不自然だ。
これがすべてだと思います。
>遠藤氏は、・・・・あの論文を書くことも読むことすらできない、と言われているのですよ。
>そんな細胞は存在していなかった、というのは極めて妥当な結論でしょうね。
yap*ari*w*katt*na*さんは、ここを小保方氏がねつ造の証拠にしたいのでしょうが、逆に、最初に小保方氏の作業で入っているべきGFPが、その後に別のGFPであったとか、実験経過は矛盾する顛末だったということです。
最初と後の実験が矛盾する内容です。小保方氏はSTAP作成の実験手順で、Oct-GFPが入っていればわかります。それを若山氏にわたしたら、その後、Oct-GFP入りSTAPがどの実験につかわれたかはわかりません。
FIを作った若山氏が作ってないと言っても、小保方氏があったと言えば、調査委員会は、調べるべきとは思いますが、現実にものがなければ探しようがありません。FI実験の実験ノートはどうだったのでしょうか?公開されていませんね。
小保方氏が実験ノートを出さないから、調査委員会は判断できないされました。でも、幹細胞実験は、誰がどこを担当したのかは明らかにされていません。若山氏は幹細胞を作っただけになっていますが、作っただけはありえません。周辺の実験をいろいろ確かめてこそ、幹細胞の樹立です。
GFPの種類が間違って記載された事は、小保方氏がFI実験をやっていない根拠になります。小保方氏がFI細胞の実験を通しでやっていれば、最初にSTAPを作った時の状態を知っているのでそれを書くのです。知らない場合、他の人が実験をやったので、実験者に教えられた通りのGFPを論文に書いたということです。間違って教えられれば、論文もまちがってしまうのです。
GFP記載がまちがっている、実験の証拠が残っていないとの事実を、小保方氏が関与していないとの有利な証拠とすることもできますよ。
小保方氏が知り得た実験の実態は、「あの日」で語っていないのです。
>gen**ronさんの貼られたkahoの最初の外部発信、理研に受け入れられない告発の外部発信は犯罪です。
犯罪は言い過ぎでしょう。罪状はなんですか?言葉が軽率すぎます。
STAP論文への疑義を公表したことはなんの問題もないことだと思いますが。
研究機関が研究者が研究上得た知見を発表するのを禁じたらそれはもう研究機関ではないでしょう。
自分が所属する機関から発信された論文に対する疑義であってもおなじだと思います。
疑義を受け取った理研の対応がまずいとか誰がどう言ったとかまで発言したことは確かに問題があるでしょうが、それは所属機関に不利益を与えるような情報をみだりに口外しないよう求める服務規程に違反しているというところでしょう。
軽重はよくわかりませんが、理研は出勤停止3ヶ月とか減給1ヶ月とかの処分をするべきだったと思いますね。実際に行われたのかもしれません。特に報道発表するようなことでもないでしょうから。
博論の大量コピペと下書き提出は博論出し直しにつながったのですよ。
博論写真の流用と杜撰な実験ノート、不正調査委におけるデータ不存在は調査委報告できつく糾弾されていますよ。
出し直し博論執筆期間中の手記執筆の結果は博士号剥奪となったのですね。
科学的説明放棄の手記は科学界から相手にされなかった。
すべて結果となって返答されていると思いますよ。
>「ES細胞だったから」 という明確な回答を出していますよ
こうした解説は、体内時計さんにしてあげてください。また、とても感謝してくれると思います。あなたも嬉しいでしょうし…
和もが氏の2018年1月4日の記事をお読みになって、ご見解ください。
遠藤氏の論文の結果からでもB6由来のTSマーカーの指摘が、早い時点から和もが氏による指摘がありました。
これはいかにも早い。
論文の発表から約2週間で、論文について疑義(内部通報)が出されています。
疑義を出した人は誰なんでしょうね。
理研は続けて「研究所は同日から直ちに規程に定める予備調査を実施し、その結果、事案の重要性に鑑み、科学的裏付けに基づいた更なる調査が必要と判断し、2月18日に調査委員会(委員長:石井俊輔 独立行政法人理化学研究所 石井分子遺伝学研究室 上席研究員)を設置して調査・審議を行ってきた」と記しています。
この対応も早い。私見では早すぎます。手ぐすねを引いて待っていたように見えます。
通常なら、論文著者に疑義について質問をして、その回答を待つところでしょう。
しかし理研はわずか5日後(土日を除けば3日後)に更なる調査が必要と判断し、調査委員会を設置しています。
この早さはいったいどこから来たものなのでしょうね。
3月5日に、遠藤高帆は「STAP細胞など存在しない」と断定しています。
なぜこんな断定ができるのでしょうね。私にはずっと不思議でした。
実験系の新発見については、とくに画期的と言われたSTAP細胞のような新発見については、その真偽については、何年かかろうと、再現性を持って判断します。
それまでは真偽不明とされます。世界中の研究者、研究室が再現実験に失敗したとしても、それで新発見の否定にはなりません。
その発見は真偽不明のままというだけです。
これは実験科学を知るものなら常識です。
しかし、遠藤高帆は「なめてますね,これ.…なぜなら,STAP細胞など存在しないから」と3月5日の時点で、常識的にあり得ない断定をしています。
彼は、論文について、論文著者には知り得ない、何か致命的な欠陥があったことを知っていたかのようです。
これってTCRについて丹羽先生のプ ロトコルエックスチャンジの話だと 思うのですが、TCRが無くてもSTA Pを否定する材料になりません。
やっぱり、STAPが単一細胞パターンだったからではないか?と思います。専門家の意見はどうでしょうか?
Chipってたくさんの細胞を必要とするわけで、小保方氏とGRASとの間でシビアなやりとりがあったのではないでしょうか?技術者層はこうした話に興味を持つでしょうが、口外は出来ません。サンプルの名前を替えてGRASへ持ち込まれる事もあるわけで…。
須田氏も若山氏からTCRの説明を受け ているのに理解していません。だか ら狸氏からマダラノヒモノなんて揶 揄されてしまうのです。
> これってTCRについて丹羽先生のプロトコルエックスチャンジの話だと思うのですが、これが無くてもSTAPを否定する材料になりません。
「なめてますね,これ」の「これ」は「理研がSTAP細胞の作り方の詳細なプロトコールをネイチャーのProtocol Exchangeで公開(理研CDBサイトでもPDFを無料公開)」(http://scienceandtechnology.jp/archives/2510)のことですね。
あの日で、丹羽氏に書いてもらったとありますね。
繰り返しになりますが、3月5日の時点で「STAP細胞など存在しない」と断定する根拠など、論文著者を含めて誰も持っていないはずです。
万が一、小保方氏を含めて、論文著者がそのことを知っていたとしても、遠藤高帆に教える必要はないですね。
もし、「STAP細胞など存在しない」と断定する根拠があること知っているとしたら、それは今回の騒動を仕掛けた犯人のはずです。
もちろん、遠藤高帆が犯人のはずもありません。
おそらく犯人は、遠藤高帆に決定的な証拠(論拠)があることをほのめかすか何かをしたのでしょう。
そのような想定をしない限り、3月5日の時点で「STAP細胞など存在しない」と断定することは不可能だし、実験科学のことを少しでも知っていれば、3月5日の時点でこのようなことをいうはずもありません。
この時点でこのような断定をしたということは、「存在しない」ことの決定的な証拠をつかんだと、彼が確信したからだと思います。
>これが無くてもST APを否定する材料になりません。
分かりにくくてすみません。情報が前後してます。TCRが無くてもSTAPを否定する材料になりません。との意味です。
それは若山氏です。
若山氏は3月10日に、山梨大学から以下の声明を出しています。
2014年3月10日
関係各位
山梨大学生命環境学部生命工学科
教授 若山照彦
STAP細胞の論文の問題について
今年1月30日にNature誌に発表したSTAP細胞に関する論文について、現在、多くの問題が指摘されております。私が担当した部分(共著者より提供された細胞からのキメラマウスの作製、及び幹細胞の樹立)については、自信を持って適正に実験がなされたと言い切れますし、共著者の結果についても信頼してきました。
しかし本論文に関して様々な疑問点が指摘されている今日、私はSTAP細胞について科学的真実を知りたいと考えております。そこで私は、先に共著者より提供され、キメラマウスの作製実験に用いたSTAP細胞を所有していますので、この細胞を公的第三者研究機関に提供し、詳細な生化学的分析を依頼する事を決断しました。
分析結果は速やかに公表致します。
こうした文書から、この時点で若山氏が学問的な視点から、強い疑問を感じた事がわかりました。
ESを混ぜた人を犯人と呼ぶなら犯人はいないと思います。
ESねつ造説に問題あります。
若山氏の行動は、小保方氏にも、同僚の研究者にも不可解な行動に写ったようです。
「私は渡されたマウスで実験をしており、マウスの系統を管理していたのは若山先生だったので、若山先生が突然、「小保方さんから渡したマウスとは違う系統の細胞を渡された」と報道機関に発表する意図が理解できずにいた。理研の中では、「若山先生はどうして遺伝子を解析すれば自分の想定とは違う結果が出るかもしれないと予想できたのだろう。一体何の細胞を解析したんだろう」と不思議がる研究者もいた。」(『あの日』154ページ)
ポイントは「若山先生はどうして遺伝子を解析すれば自分の想定とは違う結果が出るかもしれないと予想できたのだろう」の個所です。
やはり誰か(犯人)から、「遺伝子を解析すれば自分の想定とは違う結果が出るかもしれない」と囁かれたのではないでしょうか。
そうとでも考えなければ、若山氏が突然回心して、「遺伝子を解析すれば自分の想定とは違う結果が出るかもしれない」というピンスポットの探索に向かったのか、うまい説明が思いつきません(回心するのは遺伝子解析に結果が出てからでも遅くないですから)。
> ESを混ぜた人を犯人と呼ぶなら犯人はいないと思います。
> ESねつ造説に問題あります。
ESねつ造説になるように見せかけた(仕掛けをした)犯人がいるということです。
これは和モガ氏の説ですが、私もこの説に賛成です。
最初はちょっとしたいたずら感覚だったかもしれませんが、さまざまな要因、思惑が絡み合ってどんどん大ごとになり、最後は笹井氏の自殺という悲劇まで引き起こしてしまった。
その意味で、責任重大だと考えています。
>この早さ
STAP論文に関する最初の疑義は2/5にはpubpeerに上がりました。この疑義は以前にリジェクトされた時に査読者から指摘されているもので、匿名のpubpeer投稿者がこの査読者ではないかという人もいます。
2/9にティッシュ誌の疑惑が見つかったのを皮切りにいくつもの疑義が出され2/13にはかなりの数になっています。誰が通報したか、というレベルではない騒ぎになっているということです。11jigen氏のブログの記載によれば2/15付毎日新聞が2/13、14に理研は小保方氏に聞き取り調査を行ったと報道しています。(毎日新聞のこの記事はwebでの掲載期間を終えているようです)
(文字数制限により分割)
理研の「科学研究上の不正行為の防止等に関する規定」では第17条で受付窓口で告発を受けた場合には速やかに予備調査を行うとあります。2/13から2/17に予備調査を行ったということです。本調査をするかどうかの決定は予備調査を受けて速やかにすることとあり告発から概ね30日以内とあります。
2/17にはnatureが調査をすることを発表しており、2/18には早稲田も調査をすることを発表しています。2/18に理研が本調査を決めるのは早めですがこうした外部の動きも影響したでしょうね。
いうまでもなく特定研究開発法人の立法も影響しているでしょう。
>若山先生はどうして遺伝子を解析すれば自分の想定とは違う結果が出るかもしれないと予想できたのだろう
「 STAP幹細胞FLSから作製した4Nキメラを戻し交配して得た子にGFPを含まないマウスが 含まれていた。このことは、STAPFLS幹細胞FLSを作成したマウスは129(CAG-GFPホモ)と B6(CAG-GFPホモ)を交配したF1であるとの、若山氏の認識と矛盾する結果だが、若山氏 と小保方氏はこの矛盾について、それ以上の追求をしなかった。
本件について、若山氏は質問状に対する回答で「その当時、STAP現象は絶対に本当だ と思っていたため、この疑問点は自分のマウスの交配のミスによるものだと判断しまし た」と回答している。そして、若山氏の結論として「誰かの実験を手伝ったとき、つじ つまが合わない現象が起こった場合、真っ先に自分の担当した部分を疑うのは当然」と も回答した。 」 調査報告書P29
心当たりがあったということですね。
STAP論文に疑義が噴出した時、この、自分のミスと思い看過したことを思い出したのでしょう。