2018/4/11(水) 午後 10:30  hidetarouさんからの投稿です。青字

太田論文記載の親マウスのオスメス表記が桂調査委員会報告書ではオスメス表記が逆になっているという事らしいですね。調査報告書の3Pのスタップ細胞株一覧表があるのですが、ntES1、ntES2FES1、2株のB6マウスの親マウスがオスメス表記が桂調査委員会報告書では逆になっているようなのです。自分は素人なので詳しい事は分かりませんが、調査委員会が出したES細胞の混入説の結論が崩れるという事らしいです。

2015年の日経サイエンス特集号では、核移植ES (ntESG1、2)は、雌雄が違うので、すりかえ候補のESではないとされた細胞です。
以前、和モガさんがこの点を指摘していました。
http://wamoga.blog.fc2.com/blog-entry-125.html

今回の2018/4/8(日) 午前 1:48[ Ooboeさんからのコメントで、以下のような知見があったとのご指摘です。コメント欄ではみにくいので、ここに貼り付けます。赤紫色字

 桂報告書3ペ-ジに調査サンプルをゲノム解析した一覧表がございます。
 上から、5段目、FESt1、2、7段目、129B6F1ES1は、予備調査時に理研に取り寄せました。

上から9、10、11、12段目のそれぞれ
FES1、
FES2、
ntESG1、
ntESG2、
は、STAP幹細胞FLSなどが6月25日acr.cagGFP共挿入であることが判明したことから、その同じ共挿入であった比較サンプル候補として京都大学、研究者が保管していた上記サンプルを取り寄せたとされています。

京都大学、研究者から取り寄せたとされる4サンプルの内、論文研究に使用され、論文において いろいろ説明記載されたサンプルはntESG1だけです。

この論文は現京都大学の研究者が神戸理研CDB時代の若山研に所属していた2008年に2本発表されています。

さて論文では、2本とも、ntESG1サンプル(129B6F1G1)のacr.cagGFP共挿入、B6マウスは雄、♂です。
ところが桂報告書3ペ-ジ一覧表ntESG1サンプルのacr.cagGFP共挿入、B6マウスは雌、♀に逆さまです。(B6N129ter)

このことは、理研CDB解析担当部署は2008年論文に使用されたntESG1とは中身が違うサンプルをゲノム解析した結果だったことになります。

論文の方の記載ミスは、特許に係わる論文ですから、考えられませんので論文と中身が違う調査サンプルそのものが真正な調査サンプルでなかったという疑議、疑惑となります。

Lさん
このことは、相沢先生に3月パートナーはお逢し、確認してもらいました。

Lさん
この一例の重大性から、 他の比較調査のために取り寄せた、サンプル試料についても
桂調査報告での、その真正性は厳格なものでなかったのでは?との疑惑となります。

現京都大学研究者の神戸理研CDB時代の若山研での2008年論文2本のタイトル
Generation of mice derived from embryonic stem cellsusing blastocysts different
 developmental ages

もう一本は
Increasing the Cell Nunber of Host Tetraploid Embryos Can Improve the Production of mice Derived from Embryonic stem Cells