澪標 より:

<対象理研資料の書誌的情報追加です>


澪標さん、いろいろご紹介いただいているようです。

この文章も、役人さんの手によるものだろうけど、このタイプの公的文章を作る時は、役人は研究者、研究所を支配できるような気分になるだろうから、役人の気持ちは高揚するのだろうなと思います。
役人さん自身がとても、偉い人になったような気分になるのでは・・・?かと。

今後、ああするとか、こうするとかを書いて、これから素晴らしい管理体制の理研ができあがるとの脳内想像を役人さんはするのでしょう。
理研内に、若手が展望を持って活躍できる体制を構築するとか、次、次とお題目を並べて行く。

役人が、理研の内部組織の話を書いている時には、役人への外部批判は減らせる。
例えば、役人目線、社会を知らない、患者の気持ちをしらない、研究内容を知らない、
などと、外野から世間知らずを揶揄されたりもないだろうから、役人は、安心して文章作りをしているように見えます。

しかし、この文章の書き手は、STAP事件が起きた根っこは見ようとしない。
研究所業務は、とても差別的だろうから、その中で働く人々は傷ついていく。
トラブルが起きる根っこは、人が動物として争う生き物であることと切り離せない。
男性は特に競争すると思うな。

だから、争いの結果起きる悲劇を反省して知性を働かせていかなければならない。
研究不正は無くならないだろうから、少なくするような約束事を作る事だろうと思う。
この約束事を作るのは、研究者自身だ。
約束事をつくることができる人は役人ではなく、研究者コミューニティの自主性と思う。

STAP事件の元となった理研内の争いの構図については、役人は、全く反省を書いていない。
STAP事件について、抗争の原因を公的に評価した人はいない。
それをせず、一人の新人研究者の悪行にすべて原因させてしまった。

というより、どろどろの人間の本質を見ずに、研究者間の抗争をできるだけ表ざたにしない方針だったのだ。その方針の結果、潰された人の人権など考えていない。
女性だから、他に道があるでしょうという人たちもいる。

悲劇を反省するわけでなく、表面的な体制づくりを、お飾りをつけてだらだらと書いている。
イ-ラ-ニングなどで、こうしたお飾り付きお題目が講義されても、なんの役にもたたないだろう。

役人筆者は、体制改革を謳う文章を書くにあたり、研究不正者を祀り上げる必要がある。
変革が必要だと説くために、小保方氏を悪質なねつ造者としておくことが必要なのだ。
そうして、役人たちが、理研の管理者として君臨する。
研究不正者を立てておかないと、改革のための文章が必要なくなってしまう。
つまり、小保方氏の不正の中身や、不正が真に実行可能なのか?などについての議論は、役人の立場では全く必要ないのだ。

役人著者は、小保方ESねつ造は、確定されたものと思っている。

しかし、実際には、桂報告書は犯人を確定していない。
それは、桂報告書が小保方氏に配慮したからと、役人は思っているのだろう。
真実は、そうではない。
訴訟になったら、ESねつ造の証拠が理研には無いからである。
理研の証明は、できていない。

上記文書では、小保方氏の研究不正を大々的にとりあげているが、彼女のおこなった不正の質はどうなのか?は掘り下げていない。

ES混ぜた?それは本人は否定している。証拠もない!。

同じ遺伝子構造の細胞が残存サンプルにあったから?

ES細胞、核移植技術があれば、動物も細胞も同一遺伝子構造だ。
STAPがESから作られたことの何の証明にもならない。
つまり、ES混入不正など何も証明されてないのだ!

メチル化実験があるじゃないか?という人がいるが、あれは細菌増殖を用いた実験系であり、判定結果はばらついてもしかたない。
実験者が、実験結果を結果に使えると判断したが、調査人が使えないと判断したとの違いである。

増殖曲線は、ESがES培地で当たり前に増えることを証明したものであり、STAP細胞はES培地で増えないことを確かめたものだ。
複数で分担して測定してもかまわない実験だ。
論文には同時に測定したなんて書いてない。
これを不正というなら、情状酌量の不正だ。

少なくとも、上記ねつ造判定の出た2実験は、STAPの新規性になんらの陰りも与えない。

一方で、
キメラのTCRの見逃しがあったり(ねつ造者の存在が疑われる)、
複数研究者、技術者のかかわったライブセルイメージングでの細胞動態、
キメラマウスの作製 それも複数の内容の異なるキメラマウスができていた。
STAP(幹)細胞とES細胞の遺伝子解析、遺伝子発現解析など、GRASが手掛けた種類の異なる遺伝子解析の実験

STAPの新規性を証明したこうした重要実験結果には、調査委員会は全く手をつけなかった。

すべて小保方氏がやった実験であると位置づけ、彼女がそのデータを持つ人としたのである。

最終的に、桂報告書は、小保方氏の研究者としての資質をひどくけなした。
そして、小保方捏造の疑いを、一見、高らかに謳ったように見える。
理研内部のES派を納得させるためである。

しかし、一方で、STAP(幹)細胞とES細胞の比較実験、キメラの作製は、若山氏の責任による実験と明記してあるのである。

つまり、小保方氏が実験を手伝ったとしても、主要実験者は若山氏であり、かつ、実験結果を総括するのは、若山氏の責任であった。
この重要責任者を、桂報告書は示したのである。
小保方反撃の余地をしっかり残したと言えると思う。




澪標さん、ご紹介の文章が興味深いです。

澪標 より:

澪標さん、ありがとう。

58頁の文章は、どういう立場の人が書いたのでしょうかね?
最初の部分は、役人風の書きっぷりで始まります。
どうやら、この役人風の書き手さんは、巷の人々の理解程度も知らないし、世の中のシモジモの知的レベルも知らさそうです。


そりゃ、新しい治療薬ができたと騒ぐ製薬会社、医者たちがいて、その大風呂敷に踊らされるかわいそうな患者さんの層があることは否定しません。

でも、患者さんには患者さんなりの理解があり、決して無知ではありません。
盲目的に新治療にすがりつくわけでは無いですよ。
むしろ、意識が高い方たちです。レベルの低い医療者の診療は見抜きます。

医者や製薬会社の言いなり一辺倒でなく、患者同士の情報交換に重きを置いて、患者としての賢さをお持ちです。
患者さんたちの中にはしっかり英語を理解する人もいて、海外データ情報を交換し合うレベルの層の人たちです。
こうした人たちが、マウスの実験での成果を新しい治療と直結させたりしませんよ。

澪標さんご紹介文章の一部です。
>新生児マウスでの萌芽的な研究成果であるにもかかわらず、人への応用にすぐつながるかのような社会に過大な希望をもたせる報道発表になったことが、問題をより複雑にしたと認識している。

マスコミは、しばしば、患者さんを出汁に使って、研究者は患者さんの期待を裏切ったなどと、決まり文句のように言うんですよ。
マスコミの言う事をうのみにしてはいけませんよ。
役人さんが、一般人は新治療ができて喜んだと思ったら、知識人としてみっともないです。

役人さんは、生の患者の声を聞く機会が少ないので、新規の論文発表の時に、一般人が持つ印象を的確に捉えることができません。

STAP発表で、日本の患者がすぐ使える治療法ができたと大喜びしたわけではないことを、役人さんは肝に銘じてくださいね。
STAP事件が国民に与えた失望の実態をしっかり、役人さんは把握してください。
本人は否定しているにもかかわらず、新人研究者に責任を全部押し付けて、状況説明もできずに調査を終わらせたでは、公的研究機関として問題が無いですか?

書き手の役人風さんは、上っ面なマスコミの報道を公的文書に引用してはだめでしょう。
事実と反しているのだから。

役人さん風の書き手は、日本の患者を過小評価しています。日本の一般人の印象も理解できていません。
ES混入説が実行可能であると思って無い人が多いのです。そう思う人はいろいろ疑問を呈しますが、それに理研は答えられません。ES混入説は、複数で捏造にかかわらないと実行不能です。何人も見てみぬ振りをさせることが必要です。

そんなことは誰でもわかるけど、ES派の暴力的行動は、管理役人は止める立場であることがわからないのでしょう。国民の意向はそっちです。

役人さんは、まだ若く、人生経験が少ないので(でも管理者)、公式文章づくりの時には、差し障りの無いと思える言葉を並べるしかありませんね。

役人さんは、役人目線で、差し障り無い冒頭文章を書いたつもりだろうけど、結局、現場を知らない無知をさらけ出してしまいました。
この冒頭文章は書かなきゃ良いのに、無駄に書いてしまってます。

つまり、役人さんは、患者の気持ちも、医療現場の様相も、研究現場の研究者の気持ちもわからない人であることが暴露されてしまうのです。
そうした方が、最初の文章部分58ページを手掛けたような気がしますね。

社会も研究も知らない人の文章なのに、途中から、急に研究者風となり、自画自賛の「俺の仕事はすごいでしょう?」的文章へと、なだれ込む勢いで文書内容が変わってしまいます。

おかしな文章構成と、誰もが思います。途中から、ES派研究者が事務文書に口をはさんでいるのがミエミエです。

つまり、ES派学者と国からの出向役人が結び付いていた様相が想定できるのです。
文章を書いたあなたは誰?となります。
一体、だれなの?同じ人なの?
違う人なの?ひとり二役?二人一役?この文章の書き手は、ES派学者たちと極めて近いのです。

学とみ子の思いつく諸説をあげてみます。
諸説の紹介です。
①ES派学者がそばについて、役人を指導して文章(青字)を書かせた。
②役人がそばについて、役人の納得を得ながら、役人の権限を拝借させてと言わんばかりに、ES派研究者が書いた。
③役人とツーカーの仲の研究者がいて、私(研究者)が書きますよと代筆した。
④研究者からいろいろ情報をもらいながら、役人目線で役人自身で書いた。
以上、想像です。

読む人ごとに、いろいろな感想があると思うので、それぞれの方の自説をご紹介願いたいです。
科学者層は、その足元をすくわれるかもしれないので、コメントしない方が良いと思います。
とにかく、理研を管理する役人がからんでいそうなので・・・


澪標さんご紹介文章の一部です。
コピペできないので、そのまま写してみました(青字)。誤字脱字があればすみません。

>新生児マウスでの萌芽的な研究成果であるにもかかわらず、人への応用にすぐつながるかのような社会に過大な希望をもたせる報道発表になったことが、問題をより複雑にしたと認識している。

平成26年2月に疑義が顕性化した当初、不注意による論文の画像の編集に関する問題に過ぎないと認識し、「科学的成果そのものはゆるぎないものとかんがえている」と対応した。

・・・・余談をもった見解をのべるべきでなく、調査中であることのみをつたえるべきであった。
・・・・
Letterについては主要著者の一人から論文取り下げの意向がしめされていたことから、前記の本人の自発的な行動を尊重し、追加的な図版等の科学的疑義ではない指摘については、まずは再調査をおこない方針に沿って、その時点では規定に戻づく調査は行われないこととした。・・・・これらの論文図番に関する疑義も、調査の対象として扱われた。
・・・・

・・・7月19日であった。以後、全所の専門家たちが総力を挙げて、精密な解析に取り込んだ。その解析結果をもとに、外部有識者からなる第二次調査委員会が、12月に調査報告書をとりまとめている。
 解析が困難とされたSTAP細胞由来のパラフィン固定資料を含む保存資料から高水準の解析成果が導かれたことは、当初生命科学の専門家も想定しなかった科学的成果であり・・・

では、少し、学とみ子が各論で書きます。

>ゆるぎないものとかんがえている

そりゃ、ゆるぎないでしょう。
ゆるぎない証拠はいくらでもあげてみせます。

笹井氏の目の前で、酸浴細胞が、凝集をして初期化マーカーを経時的に発現し、初期化マーカー蛋白を確認できるとの自然現象の証拠があったのだから。

さらに、世界のトップの若山氏によるキメラマウスの作製で、初期化現象はいよいよ本物であることが確認できたのだから。

さらに、いろいろな分化した臓器から採取した細胞を酸浴させたら、それぞれの細胞が再び、次世代のマウスの体の一部になったのだから。

その初期化細胞は、分化能を維持したままで増殖能も獲得した状態で保存しておくことが可能になったのだから。

たった数10分の酸浴という刺激を与えだけで、細胞変化を起こすことが発見されたのだから。
マウスや由来臓器が違っていても、この現象は普遍的な細胞現象として確認できたとの論文なのだから。

>・・・・余談をもった見解をのべるべきでなく、調査中であることのみをつたえるべきであった。
・・・・
>調査の進捗に関する社会からの公表の要請に対して、・・・高い科学的角度を持って対応する方針が、対応の遅れと指摘され(59頁)

理研内部からのリークが、マスコミを通じて多く流れたよね。
あいまいな情報をマスコミにながしたり、ネット発信したりした研究者たちは、なぜ、追及されないの?コンプライアンス室はどう、関わったの?

結局、暴力的行動をする科学者たちが集団になると、管理役人たちの手に負えないということでしょう?

権限を保ちたい役人たちは、姑息的にES派研究層に飲み込まれてしまったように見えます。
そして、文系役人は、ES捏造説等という科学的不可能な説をかかげるES派に、研究所の政権を譲り渡してしまったのではありませんか?
科学知識が十分でなかった役人さんたちは、出向元の役人上司も含め、ES説は正しいと吹き込まれてしまったのではないですか?

ES説では、論文説明がホントに困難になるのですよ。
ES混入にしたいなら、実験ミス説にした方が、よっぽど科学的です。
役人さんには、どっちが世界に向けて恥ずかしい事態なのかの判断はできなかったのでしょうか?

結局、こうした一部科学者の暴走を止められない管理体制の破たんが、STAP悲劇を呼んだのではないでしょうか?

元にもどって、この管理文書を誰が書いたか?です。

国からの出向役員が、コンプライアンス室などで、組織的に理研の管理者として勤務しています。
役人の管理者のトップは、理事として君臨し、組織的には権限があります。
しかし、役人は実際の研究を知らず、年次で交代してしまうので、研究所のお客様のような存在です。

しかし、危機の時には、役人が権限をふるうことができます。
出向役人として強力なキャラの人がいると、この時とばかりにでっぱりたがる場合があります。
役人たちは、ES派から、小保方捏造は間違いないと吹き込まれたようですね。
検証実験実施の計画書を見ても、役人はES派から操作されています。
STAPはESであると言っちゃているのです

完全に管理文書がES派にのっとられています。
つまり、管理体制の破たんですね。

若い世代の役人がこうした事務文章をつくる立場です。
世の中を知らないという印象の役人文章を、平気で作ってしまいます。

役人にとって、研究内容はわからないことばかりでしょうから、孤独な出向役人たちは、中間層の研究者層と仲がよくなります。
酒を飲みかわすなどして、お互いに個人的に親しくなったり、日頃から中間研究者の愚痴を聞かされたりするようになるのでしょう。
「あの日」の中に、そうしたタイプの役人風の人がいたことが書かれています。

研究所の管理者は、研究者をがんじがらめに管理したいみたいですが、管理する人には資質が求められます。
研究所役人には、研究者間の抗争を公正にさばく資質が必要です。
それができる人たちはいるはずです。
結局、かけがえのない研究者を守らないと、研究者は日本からいなくなっちゃいます。

>当初生命科学の専門家も想定しなかった科学的成果であり・・・

このプレパラートをはがして遺伝子解析をする作業がすばらしいということが、なぜ、役人書き手にわかるのでしょうか?
実際にプレパラート剥がしをした研究者から、役人は吹き込まれたからでしょう?
役人とES派がツーカーの仲であることがバレバレですよ。

この作業をやった研究者層が、理研を管理する役人たちと結託していたことが良くわかる記述のような気がしますが、そう考える学とみ子は間違っているのでしょうか?

他人のアラばかりみつけようと、プレパラートをはがしたり、拡大鏡ばかりを使う研究者の浅さを管理役人はその質を見破ってほしいですね。

役人が、研究者の上に君臨して指導力を発揮したいと思うなら、研究そのものの理解を深めることが、結局、研究者を正当に評価できると思うのですよね。

小保方氏の実験態度に、役人が接し、そのオーラを感じることができるかもしれません。
研究者たちは、常に競争、抗争してます。
研究者間での争いが公正にさばけるコンプライアンス室があれば、内部の研究者もハッピーでしょう。



ご意見ください。
ため息ブログにおけるやっぱりさんの投稿です。

検証実験実施の理由書の文章は、まず、誰が書いたのかが興味深いです。お題目的文章になっていますが、こうした文章を味わうことの重要性を感じました。お題目は嫌いな学とみ子ですので、こうした文章解釈に弱いですが、ここには重要な示唆があり、社会的検証ツールとして意味あります。人様から教わって重要性を学びたいです。


無いことがわかった!と書かれていたのにはビックリ仰天!
そう短絡した関係者がいた。細胞を知らず、かつ権力もあった関係者がいたことを示唆します。
恐らく、その権力者(理由書を書いた人)は、学とみ子がびっくり仰天と言った意味もわからないでしょう。
理由書を書いた人は「ええっ!無い事が分かったんじゃないのか?どこか間違っているの?」と、言うかも・・・。

ES派学者が、理由書書き手に、”無いことがわかった!”と吹き込んだと思われますがーー。
ES派学者からすれば、そんな断定的な書き方は、逆に素人っぽさがでてしまうと思ったかもね。
しかし、時すでに遅し、この文責者は、”無いことがわかった!”と信じて揺らがなかったのでしょう。

須田氏が「ねつ造の科学者」に、須田氏に告げ口をした学者層の様相を書いてしまったのと似ていますね。
悪いことはできませんね。こうしてばれちゃいます。

ES派学者たちは、「吹き込みすぎた!」と感じたかもしれませんね。
とんでも文章ですものね。ES派もこの文章に抵抗なかったのですか?

素人である国民を納得させるために、科学者が意味ない仕事をさせられるんですか?それでは、科学者はかわいそうよ。
科学者は、自らの研究意欲と科学的展望に基づいて、精根込めて仕事する専門職でしょう?
いいの?、そんなに雑巾のような拭き掃除役をさせてしまって・・・・?


いづれにしろ、この理由書を、理研トップに押し付けた人がいるでしょう?当然、STAPを理解していない非科学者です。
それがバレバレになっています。

科学者なら、STAP細胞の実態はまだ、不明と考えると思いますね。
こんな結論は出しません。

やっぱりさんレベルより上の人なら、短絡的、結論的にSTAP無し!と考えないと思いますね。
つまり、やっぱりさんは、科学者としての本音でしゃべってないでしょう?
むしろ、STAP潰しは、やっぱりさんのミッションですね。つまり、ES派学者が、細胞を知らない文系管理者に、絶対STAPは偽物と信じこませたのでしょう。

マスコミも、小保方追及情報が良く売れるとの背景があって、盛んに捏造説及び捏造追及の正義の科学者を作りあげたのです。

こうした科学者たちによる曲解パフォーマンスで、権力を持つ科学素人が操作されてしまったのです。そして、STAPが無い!と判断してしまった!と見るべきです。
この事実は、とても大事です。
繰り返しますが、日本科学の危機です。

明らかにSTAPを潰そうとした人が権力者層にいて、こんな人が、科学に介入してくることが、日本の科学の危機なんじゃあないかな?

とにかく、STAP細胞を社会から抹殺させたい!そのためには、科学も科学者も犠牲にしてもよい!
そんな気がします。

では、そのとんでも公式見解です。青字

>内容が「なかった」ことを意味する状態となった。しかし、社会の中には理研が真相を解明しSTAP現象の有無を明らかにすべきであるという意見が引き続き多くあることから、科学界の手続きとは独立に、国民・一般社会への説明責任を果たすために、引き続き、理事長を本部長とする「研究不正再発防止改革推進本部」(平成26年4月4日設置)の下で「STAP現象の検証実験」を進めることとした。

ヤッパリ氏による上記の解説文です。茶字
やっぱりさんは、失敗するための実験をまじめにやれますか?
>科学界ではその論文で主張された内容が「なかった」ことを意味する状態であるのに、科学界の手続きとは独立に、国民・一般社会への説明責任を果たすために理研が検証実験を行ったんですね。
学とみ子が現時点で、結論ありきに書き込まれたコメントを読んで見ると、ホラ、ここに注目してほしい!と思うことがあります。

ここはこう考えてほしい!と、私が言いたい事があるんです。

STAP事件において、真実でないストーリーが作られましたが、長い間には、その綻びが、どうにもならない位に拡大してしまうものです。

結論ありきに書き込まれた内容から、学とみ子が考えた事を再度、世間に投げて見ようと思っています。

2016年頃の結論ありきの議論は、なぜ多くの税金がSTAP調査につぎ込まれたのか?がテーマのようで、各コメンテーター間で議論されています。

学とみ子解釈では、論文の一部ミスで処理したい上層部に対して、できるだけ事を大きくして上層部責任に持っていこうとする対抗勢力があったということです。遺伝子解析で答えがでるかのように世論誘導を企んだ知識層がいたのです。遺伝子解析をして、小保方氏がES捏造をしたとの証拠作りをしたかったのです。

ここまでのひどい捏造をする未熟な科学者を、CDB上層部はなぜ、採用したのか?と上層部追及の事態が進むような計画が練られていたと思います。マスコミを大いに利用しましたね。

マウスの取り違えは、若山研究室の責任です。主要実験で用いられたマウスが無いのも、動物管理責任は若山研究室です。ここの説明がつかなくても、桂報告書における若山氏の責任追及は文面上ではなされませんでした。しかし、若山研究室責任を報告書に書き込んでくれたことは、小保方氏には良かったですね。

隠れSTAP支持派の理研職員がいたでしょうから、小保方有利になるような配慮をして、その後の小保方側からの訴訟に有利になるよう気を配ったと思いますね。

隠れSTAP支持派は、STAP幹細胞、キメラ実験は若山氏の責任と明記して、疑惑の責任から、小保方氏を解放してくれました。STAP疑惑の最大部分から、小保方氏を遠ざけてくれたと考えられます。

しかし、バリバリのES派は、小保方追及しか考えません。隠れSTAP支持派の策略に気づけませんでした。とにかく、ES派は、小保方氏は実験をやらずに、論文を勝手に書いたと、一般人を思い込ませようとしましたね。そこに無理が出ました。そんなことは、一流研究所では無理です。

さて、学とみ子ブログに張り付いて学とみ子論を潰そうと頑張っているplusさんの基本姿勢がよくわかる以下のコメントです。

>257. plus99%
2016年10月09日 23:31
全体的にはサラリーマン生活26年さんの意見に共感します。
ビジネスの世界の感覚では、成果物である論文に不正があることが判明しており、再現ができないと分かった時点で、理研がまだ「あるかなしか」に興味を持っていたということがすでに、税金で運営されている機関として背任にあたるような気がしますね。
検証実験の科学的な意義というが、検証実験にかかったコストは小保方氏がそれまでに使った研究費より金額が大きかったのではありませんでしたか?興味がある別の人が研究する方が安上がりだったのではないかと思いますし、そこから新たなことが分かる可能性も高い気がします。
あれほど多方面の解析、調査委のコストをかけて、ES混入について云々して、未だ門外漢が桂報告書の瑕疵などと言い続ける原因をつくったようなものです。最初の解析で、実験に使用したマウスでなかった時点で一文の価値もない研究と放逐すべきだったのではと思います。
裁判になれば巨額の費用がかかるなどという人がいるけれど、CDB解体などというこの事件の後始末全体を見渡すとなんのことやらという気がします。
真相解明など、それこそ一文の価値もないことだと思います。


学とみ子は以下のように思います。

マウスが違っていた理由で論文を取り下げた!だけなら、若山研究室の責任が追及されて事件は解決してしまいます。マウスは違っていたが、実験は正当に行われていたとなります。

使用されたマウスは、同じDNA背景のES細胞もある場合、高額な遺伝子調査はやる意味がありません。遺伝子解析では、どちらが先か?細胞の作られ方がわかる訳ではありません。科学者たちは、こうした事を知っています。

しかし、それでは、CDB上層部の責任追及になりません。だから、どうしても、小保方氏を捏造者にしないと、その管理責任者としてCDB上層部追及のストーリー作りに繋がらないのです。
えりさんというかたは、この反STAPグループの有名な論客のようです。

以下は、mさんとのバトルのようです。
私がこうした方のコメントが興味深く感じるのは、STAP事件を考える上で、議論に参加してくる人々の背景がとても大事と思うからです。さまざまなコメントを整理することで、STAP事件の社会科学的側面を知ることが役立ちます。

いろいろ、結論ありきでの議論についてご意見ください。

本物の科学者には、印象操作に撤する方(新たな知識を披露しないタイプ)と、そうではない方がいます。前者の代表は、アホかいなさんでした。今は、学とみ子批判による説得活動は止められたようです。いろいろ、手の内がばれてしまったりして、マイナスが多いと気づかれたようです。

Hideさんも同様です。彼女?は、偽魚拓まで関わってしまって(恐らく他の関係者に作成してもらったのか?)、失敗したと感じていると思いますね。

mさん(茶字)とえり(青字)さんの議論も興味深いです。mさんは、細胞の科学に立ち入らず、社会的事実からの主張に徹しています。不十分な知識で、STAP細胞を否定する立場の一般論客から、mさんは距離をおいています。

>255. えり
2016年10月09日 23:19
253. mさん
>でも、自分を含めてほとんどの人たちは事実だと思っていますよ。

いい加減に「ほとんど」という根拠のない言葉を使うのはやめたらどうですか?mさんは『あの日』を読んだ人すべてに「事実だと思いますか?」って聞いたんですか?
ちなみに、私の周りの『あの日』を読んだ人は、みんな「ありえないよね」で終わってますけど。一人だけ「なにこれ、若山先生が犯人ってこと?」って言った人いましたけど、「いや、そもそも小保方さん、オリジナルデータ出すの拒否ってるから」って言ったとたんに「なーんだ。」で終了です。

>その証拠に、いまだに何ら反論が無いですからね。
事実無根の単なる誹謗中傷なら、
ノーコメントなどと言って逃げる事はまず考えられません。

小保方さんは石川氏にES窃盗犯で刑事告発されましたよね?何か反論しましたっけ?事実無根の単なる誹謗中傷なら、ノーコメントなどと言って逃げる事はまず考えられませんよね?

>記者の質問ぐらいには答えるはずです

小保方さんはずっと記者の質問に逃げ回ってましたよね?怪我までして。何故ですか?

ていうか、これだけ皆さんが丁寧に論理的に科学的に説明してくれているのに、それにはまったくスルーして同じ主張ばかり繰り返すのはやめませんか?
これだけ大量のスペースを使って(多くは空間だけど)、長々とコメントするんなら、たまには皆さんが反論に困るような鋭い意見言ってみたらどうですか?


学とみ子がコメントしても良いですか?学とみ子の考え(他の一般人も)では、小保方氏は若山研究室に配慮しています。小保方氏の立場では、[あの日]以上は言えないとの判断と思いますね。

この時期、マスコミのアンチ小保方攻撃は激しいです。マスコミ自身で決めた小保方犯人説がひっくり返されては困るからです。
小保方氏が何を言おうが、悪く悪く報道されてしまいます。
なぜ、マスコミから逃げ回るのか?小保方氏の立場で、考えないといけないですね。

エリさんの廻りには、65%の一般人集団の人はいないのでしょうか?
廻りにはアンチSTAPの人たちしかいないと、このコメントでばらしちゃってますよ。

学とみ子からのお断り

この記事は、一旦アップ後、若干書き直して、再度、アップしたものですが、最初から、mさんとえりさんのコメント合戦を紹介しています。
結論ありきに、時々、目を通すようになりました。
そこには、とても興味深いコメントがあります。
結論ありきは、一般人を印象操作する意図がみえみえです。
例えば、以下の書き込みがあります。
>いつものようにSTAP論文の中のねつ造データ、全く残っていない生データと記録、見るに堪えないノートについては何も触れていない

科学論文というのは、データを共有し合います。精密機器の調整をする技術者もかかわります。多くの科学者、技術者たちと協力し、出てきたデータを検討し合って、データを確認します。
データを作る時には、何らかの共同作業が必要になります。
実験には高度な技術を要するが故に、全くやっていない実験結果を廻りの複数の人々に気づかれずに論文に載せることは、可能とは思われません。
実験をサポートした人たちは、実験にかかわった人としてのプライドがあります。
ですから、実験に関係した人たちが集団で見て見ぬふりの状況でない限り、エア実験はできません。
そうした今の論文作製経過を全く無視して、上記の書き込みがされています。

上記のブログは、STAPを潰したい科学者層が立ち上げているブログですから、こうした論法がまかり通るということでしょう。


結論ありきブログの最初のコメントから引用していくというのはつまらないので、印象深いコメントからランダムに紹介していきたいです。

困ったことに、この雑談コーナーは、入り口と出口はすぐあるのですが、途中に行くのが大変です。
携帯で、256の旅人さんのコメントを引用したのですが、パソコンでは、その場所にたどり着けません。
ページをめくり続けるしかないのでしょうか?
どなたか教えてくれるとありがたいです。

学とみ子の悪い癖で、本は開いたところから読む、ネットはたまたま出てきた情報を読み取ります。
学とみ子にとって興味深い、結論ありきの書き込みを、見つけ次第に、ここに書いていきます。一部しか読まないから、学とみ子は間違えると批判を言う人もいると思うけど、そうした人とは、生きてる時間も違うし、経験、知識も違う。あなたは、学とみ子を理解していないと言って終わらせます。

今回は、以下の書き込み紹介ですが、コメントの中にヤフー調査の結果があります。
ここを読んで、かつてSTAP騒動が起きた当初の頃の、一般人の感想が調査されていました。
学とみ子は、一般人の印象は正しいと思っています。
そして、学とみ子は、この調査結果をみて、当ブログでSTAP支持の自論を続ける意味があると感じました。

>253. 一旅人
2016年10月09日 22:14
248.249.250. サラリーマン生活26年さん
>それを避けるために検証実験を行ったなら、余りにも腰が引けた対応だし、私が会計検査院や予算を握る上級官庁の担当者なら、追及対象とします。


上記のコメントを一時中断して、学とみ子が以下を書き込みます。

追及されれば良かったですね。
国会で追及されたら、CDB上層部は、STAP細胞の真偽を確かめる目的であると言わざるを得ません。
これは、ESねつ造ではないと思っている証拠なのです。
なぜなら、専門家たちは、ESねつ造なら、もっとずっと前から、そんなことは見通すことのできる人たちです。
まず、笹井氏が加わる前、若山研究室でES混入なら、それがばれています。若山氏は、STAP細胞とES細胞の比較実験を多く手掛けています。
実際に手を動かしたのは、小保方氏という可能性がありますが、実験量からしても、他の人たちも協力したと思います。そして、ESとは違う動態の証明に、研究室全体が取り組んだと思います。
もし、本気でSTAPの謎を追及するなら、この比較実験に調査の焦点を合わせれば、全貌が見えたはずです。若山氏は、この比較実験においては、何もコメントしていません。
桂報告書が、幹細胞とキメラは若山氏が作ったというなら、それに付随するレター論文実験は、若山氏の手によるもの(少なくても実験責任者である)と言っているとの解釈が成り立ちます。

CDB上層部は、小保方氏がこのタイプ(ES混入)の捏造をしていないことを確認していました。
理研の研究者は、TCRの実験結果も知っていました。これも誰かによる捏造の可能性がありますが、CDB上層部は小保方氏が捏造したと思っていません。
思っていたら、論文は出ません。

ES捏造なら、レター論文は書けません。論文発表前に、すぐばれてしまいます。レター論文の膨大なデータは、若山研究室で実験され、議論されて、前の論文で使われています。これがやられてないエア実験なら、若山研究室ですでにばれてしまいます。
というよりは、レター論文の多くは小保方氏の関わった実験ではないでしょう。

レター論文は、キメラや幹細胞の実在を科学的に証明した若山研究室の実験です。

理研はSTAP論文に批判的とと考えている人がいるようですが、実は逆ですね。そうでなく、上層部はES混入は考えていません。科学的に不可能だからです。

上層部不満の層が、ES捏造を強引に持ち出してきたので、検証実験はその対抗策だったのです。つまり、上層部は、ES捏造で論文が仕上げられないことを知っていました。CDBでの実験の正当性を守るための上層部判断が、検証実験実施の裏にあると読み取るべきですね。
つまり、理研の中で、二大勢力がぶつかり合ったと考えたいです。

そうした権力抗争を、政府側が嫌い、抗争を表面化させないために、一人の新人科学者の捏造ストーリーにしたと想像します。




以後、253. 一旅人さんのコメントの続きです。
>ーー
検証/再現実験とは違いますが、当時の2014年5月頃の世論のムードは、大勢は理研に批判的/小保方氏に同情的だったのです。下記引用は(石井委員会認定の)不正の「再調査」の件ですが。(同じ「再調査要求」でも、分子生物学会等の要求した不正の再調査とは全く、逆の意味合いでしたから、今ではビックリですけどね。言葉が同じで分かりにくいですが)
こういう世論のムード→政治家(族議員)→文科省→理研幹部へとプレッシャーとして伝わったと私は思いますけど。
(要するに、世論は、小保方氏の主張に同情的:再現実験をやらせたい、ということだったのでしょう)

(YAHOO 意識調査)
STAP論文「再調査せず」に納得?
実施期間:2014年5月8日~2014年5月18日

「理研が記者会見し、STAP細胞論文の再調査は不要、論文は「不正」と結論づけました。小保方氏側は「とても信じられないが、とても悲しい」などとコメントしています。あなたは、再調査しない決定に納得ですか?」

納得できない98,962票 (64.1%) (理研に批判的)
納得できる 55,385票 (35.9%)

(引用は以上)
結論ありきの雑談コーナーには、興味深いコメントありますね。 plusさんのコメントについて書きましたが、ここにはLさんのコメントがいろいろあるのですね。 じっくり時間をかけて読んでいこうと思います。

Lさんは、ES派なのは知っていましたが、これだけはっきりと小保方氏がESを混ぜたと書かれていたのにはびっくりしました。
それでも、Lさんは小保方氏にはモチベーションがあるともかかれていて、さらにびっくりしました。
Lさんが、ESを混ぜたと思っている確率はどの位なのでしょうかね?
もし、LさんがESを混ぜたと思っていて、それでも、小保方擁護的な発言があるのが不思議です。
今は、小保方氏が故意に混ぜた!で結論するに至ったということですか?
学とみ子の価値観からすれば、アンバランスな評価だろうと思うわけですが、それがLさんという方であると受け入れるしかないのですね。

学とみ子の価値観では、小保方氏がESを混ぜる確率はゼロパーセントです。
そんなこと、普通の人はしません。
これから前途ある新人研究者が、ESを混ぜたりは絶対していない!、なんでそんなことをするの?と思います。とにかく、動機がない。
動機が無いという事は、ESねつ造を否定する大きな要因と思います。

共同研究者たちも、小保方氏がESを混ぜたとするなら、検証実験なんて決してやらないし、日本も世界の科学界も、彼女を完全に無視しますよ。
CDB上層部は、小保方氏をサポートしたのです。

なによりも、小保方氏自身でESを混ぜていたら、潔白を主張した手記なんて書けない。
そんなメンタリティーの人なんて、現実にいませんよ。

キメラのTCRは、小保方氏が最後、ゲルに流して実験したかもしれないが、そのサンプルの調整、ラベル貼りの確認は、小保方氏以外の人の手によるものだと思っています。
小保方氏をねつ造者にしたい人がいたのではないか?その可能性の方が高いと思います。

桂調査委員会の委員からの質問については、誰かから小保方氏はだまっているように言われたのではないか?と思います。
黙っていた方が有利になるといわれていたのではないか?と。
結局、だまされてしまったのではないかと・・・・懸念します。
そして、当初、だまっていたから、すべての実験の責任をすべて背負わされてしまったのではないか?と・・・・😢

但し、STAP実験で指摘されている種々の問題点は、アクロシン入りの件を除けば、特別のものではないと思います。
若山研究室でのキメラ、幹細胞を用いた主要実験は、若山研究室スタッフの手でやられたものです。75/80パネルの数値が示す通りです。


5255. L 2019年06月02日 10:04 ・・・・
本当は、ちょっとだけ再現していた訳で、ここにフォーカスすれば、ちょっとだけ光っていた細胞に自家蛍光を混ぜ込んで過大評価した事、さらにはES混入でそのストーリーがどんどん肥大化して行った事、最終的に引くに引けなくなって不正データで飾ることになってしまった事、が分かると思います。何もないところから捏造を重ねて作られたストーリーではないという事で、不正は不正ですが、情状酌量の余地があったと、私自身は思っています(桂報告書にはそのような雰囲気があると思います)。もちろんESを意図的に混入していたなら、全責任を筆頭著者が負う形で良いと思いますが、ここを詰めない事にしたにもかかわらず、最終的な裁きとしては極刑(学位剥奪=研究の世界から追放)になりましたね。筆頭著者の人生を考えた場合は、見切りをつける良い機会になったと、今ならば思えますが、当時は筋の悪い裁きだと思いましたよ。

再現実験には批判が多かったですが、データをきちんと管理していなかった筆頭著者の杜撰さが致命的だったという側面もあり、再現実験してみる他に方法がなかったのではないかと思います。


結論ありきの雑談コーナーには、興味深いコメントありますね。今も、ため息ブログに、活発にかいている方もいます。細胞理解が進んだ現在、今との違いも興味深いです。

当ブログが、これら興味深いコメントに論評していきたいです。

STAP細胞を守るための論拠が、この議論の時にはありませんでしたね。ES派、マスコミによる印象操作で、世の中が誤解してしまっています。

そこに、手記「あの日」の発売があっても、結論ありきに集う多くの読者は、「あの日」に若山責任転嫁しか読み取れません。

多くの疑惑は、キメラと幹細胞です。レターはアーティクルがなくなったら存在できません。そんな関連性も理解できない人がいます。この点について、マスコミの見当外れな解釈が出ました。これを信じる人もいるのですね。

キメラも幹細胞も、若山作成であり、小保方氏は、その詳細を明らかにしてほしいと、若山氏に迫っています。それが、[あの日]です。

以下の頃のplusさんは、かなり今とは違いますね。興味深いです。
以下の文章の興味深い部分は、

>ただの勘繰りだったにせよ、より深刻なトラブルの引き金となったわけですが。

理研上層部によるまともな裁定が初期には機能していたのです。残存検体には信頼性が無いです。レター論文の遺伝子解析は、CDBの技術の粋を集めたものです。

これが偽物なんて、世界に向けてこんな恥ずかしいことはありませんでしたね。


世界を見据えた理研上層部ブレインたちの判断より、そうでない人たちの集団的権力が勝ってしまったのです。下極上的判断が可能となるのは、政治力の理不尽な介入でしょう。

政治家は、何が世界的恥か?何が科学的許容かがわかりません。
ES混入疑惑論文は撤回しないと、世界的恥なんだとマスコミが騒ぐと、そんなもんか?と政治家は思ってしまったんですかね?

むしろ、一旦出した論文成果を否定する方が世界の恥なのにーー。
ES混入して、STAP細胞を作った作業、実験をやらないで遺伝子解析結果を論文に載せた作業、なぜ、そんな作業が複数の最高実験者のいる公的な研究室で可能なのか?
これが実行可能だったとする方が、よっぽど謎かつ恥でしょうね。

世界に散らばる良識ある研究者層は、理研の奥にある秘密を予想して、だまっているしかないのでしょうね?

科学者、政治家に限らず、世界を見ない一般の人たちもマスコミ解説を信じ、STAPを潰しました。

ハーバードのアンチSTAP勢力が、世界の良識ではなく、アンチバカンティライバルでした。

科学者は常にライバルを蹴落とそうとします。そうした競争を、ES派はうまく利用しました。

STAP論文が一部でも残ったら日本の恥、理研の恥と啓発されました。
撤回がやむを得ない場合は、何が一番の問題なのか、その原因は何が考えられるか、著者らより共同メッセージが出されてしかるべき場面です。

STAP細胞のごまかしが、正義感溢れる科学者たちによって打破されたとのストーリーが作られました。マスコミが科学者をヒーロー呼ばわりをして、世間に広めました。

ポピュリズムの危険で暗い側面です。

>412. plus99%
2016年10月12日 19:14
409. サラリーマン生活26年さん
私は個人的には、「知らなかった」は免責を目的としたものではなかったと思っています。
理事長から「未熟者を鍛え直す」と発言があり、第2論文は調査せず、残存サンプルは解析しないという理研の初期方針は、2項目の不正は認めるが解雇とならない軽い処分で止め理研で研究続行するという、雰囲気でも合意でもいいですが落とし所に向かっていたのではないかと思います。
それが周りのただの勘繰りだったにせよ、より深刻なトラブルの引き金となったわけですが。

>2016年10月12日 22:59
420. 一旅人さん
あはは、そうですね。
STAP論文が4月末にでも撤回できていたら、同年5・6月くらいに完成版博士論文を早稲田に提出できていたら、未熟で逃げ切れた可能性はあるんじゃないかと。そうであれば弁護団は小保方氏の利益を見事に守ったと信じられそうな気がしませんか?どちらもそうならなかったのは小保方氏個人の問題と言えばそう言えないこともないわけです。



上層部の判断ミスが、何でもない事件を大きくしてしまったと、plusさんは言いたいようです。

上記の場面では、小保方氏に判断ミスがあったと書いています。
この方の攻撃対象はここですね。


上から見下ろして、当事者は判断ミスをした!と、plusさんはそうした物言いをします。

窮地にある人を、引きずり出して否定するマスコミの好きなスタイルですね。

理研上層部が判断ミスをした。小保方氏が判断ミスをしたというスタイルで文章作りをする裏側は、「私なら(plus氏自身なら)うまく立ち回れるんだ!」と言いたいのですかね?

このplusスタイルで、学とみ子は随分とけなされてきました。
学とみ子の愚かさはここにあるのに本人は全く気づけない!という物言いをして、学とみ子を否定してきました。

科学的な記述については、plus氏は思い込みを書いて、記述が間違っていても訂正するということがありません。そこは、ヤッパリ氏、と似ています。
己のミスを認めることができない人たちです。

攻撃してやろうと決めた相手の言い分など絶対聞かない!との彼らの強い意思を感じます。
しかも、彼らに言わせれば、こうした扱いを受ける原因は、学とみ子側に責任があるというのです。


こういうタイプの人たちなら、STAPは偽物と信じて反論者も含めて潰そうとするでしょう。


小保方氏の新人科学者としての未経験さが、CDB上層部に反発を持つ人たちに利用され、ES派の結集を呼び込んだと、学とみ子は想像します。

現実に起きたCDB解体の結果からしても、言えることです。

上層部攻撃の手段として、STAP論文が利用されたのではないか?
です。

常なる競争を強いるCDBの職場環境は、そこで働く人を疲弊させます。

能力主義に反対の全国の理研職員からのサポートも、CDB上層部への圧力となります。

理研には歴史的に、上層部に対する労働組合的反抗勢力があるようです。

STAP事件の起きるずっと前から、論文不正をかぎ分ける自己点検グループ活動などもあったでしょうし・・・・。

その流れの中で、改革を進めるCDB上層部指導を止めさせたいとの理研職員の意向が高まり、CDB上層部の敷いた実力本位の採用システムを否定する活動へと集結したのでしょう。


こうしたCDB上層部に反発する人たちは、STAPミスに乗じて、若山研究室を攻撃するとの選択肢もありました。

小保方攻撃と戦略的には同じです。

STAP実験中から、GRASへのサンプル持ち込みなどに際し、若山研究室はマークされてようです。
しかし、堅牢な若山城は、研究者のネットワークも密で攻略困難と判断されたため、STAP攻撃派は、小保方攻略にしぼったのではないでしょうか?


つまり、小保方氏が単独で行ったとなんらかで証明できる実験のみ、ねつ造攻撃を行いました。
小保方氏が作成したSTAP細胞を使い、論文に書かれた多能性を証明したのは、すべて若山研究室です。その実験量も膨大でした。
しかし、その実験結果を、小保方氏が隠した!、提出しない!ことを理由に公開しなかったのです。
つまり、誰が実験をやったのかはわからないようにしたのです。
小保方氏の責任に集結させるためです。

若山城を攻撃をしない代わりに、若山城主にSTAP擁護をさせない戦略を提案したのかもしれません。あくまでも、想像ですがーー。

筆頭著者を潰し、若山城での将来戦略を中止させ、STAP可能性を徹底破壊したことで、日本で研究従事する他の人たちが、業務上の危惧をさらに抱くようになったのは確かでしょう。
私が承認しなかったと避難を浴びてるLさんコメントです。1日遅れただけですよ。

内容的には、以前からLさんが主張されていることです。科学者として、簡潔で無駄な言葉がありません。誰にとっても理解しやすいように書かれています。

以前、Lさんは新たなる発見を私たちに教えてくれました。
しかし、今回のこのコメントは、内容からして、従来コメントを、再度、誰にも分りやすく解説したものです。そのLさんコメントを意識的に、学とみ子が止める意味って何ですか?その主張はおかしくありませんか?

まあ、何でも、学とみ子を非難するのが、ES派の戦法なので仕方無いですね。

こうした時には、とんちんかんの鐘のねを聴くと良いかもーー。

やっぱりさんの突っ張りは相当なものです。やっぱりさんは、長い間、技術的に見栄えの良い図表が作れるように努力してきたのですね。ご苦労様です。

では、Lさんコメントコピペです。


5256. L
2019年06月02日 19:36
学ブログに昨日追加でコメントしましたが、時間差承認のトリックで論旨をミスリードされているようです。昨日の投稿分のうち、やっぱりさんや一言さんへの回答が未承認なので、抜粋でここに貼ります。

ため息さんのところでの、やっぱりさんからの質問に対する回答。
(1)Fig 1iのリンパ球レーンは、ゲル2の#16ですから、CD3で純化したT細胞(リンパ球とラベルするのは不適切)サンプルです。純化したT細胞の場合でも、理論的にはD2J2がGLで残る可能性がありますが、PCRではより小さい再構成バンドの増幅の方が効率よく起きるため、GLのバンドが見えなくなる事があってもおかしくないと思います。Oct4-GFP STAPサンプルでは、D2J2.1からD2J2.6まで6本の再構成バンドとGLバンドが見られ、生き残ったCD45陽性細胞(B細胞、T細胞、非リンパ球が混ざっている)の所見として矛盾しないと思います。
(2)Ext Fig 2gでは、LymphocyteのレーンでGLの直下に変なバンドがあり、このバンドはT cell (CD90+CD45+) STAP#1でも見られます。これは再構成バンドではなくGLに関連したバンドではないかと私は考えており、CD90+ではT細胞を純化できない(TCRbがGLで維持されているCD90+CD45+造血前駆細胞が混じっている)と考えます。興味深い事に、この図のレジェンドには、「配列を確認した」と書いてあるのですが、どのバンドがどのような配列だったのか、桂調査委で確認してもらえたらよかったんですけどね。

一言さんへは、今回限りの回答で、
(1)0本については両アレルでD1J2再構成を起こせば説明できる。
(2)DJ再構成はほとんどの末梢T細胞で完了しているので全体がGLで残ることはないが、D1J1再構成を起こしたアレルでは、下流のD2J2に限りGLで残る可能性がある(吉村氏によれば、実験的に10%)。
天敵ため息ブログに、以下を書き込まれてしまいました。
学とみ子は、しばらく、したらば掲示板は読んでいなかったので、ちょっとショックでした。

青字
>学さんには他の人に先んじて僕らのブログの場所を教えていたんだけどね。
がっかりだね。
 学さんとの対話も終わったんでそろそろ皆にも知らせる準備をしようかな。
2019-06-10 12:55:54

>学さんはあの対応だと我々ど素人の真剣さをなめてるな。
そんなもんだと思えみたいな。
無茶苦茶だ。
ここは我々のntES論が間違ってることを証明されているところかもしれないからとても重大だ。
間違ってたら別の道を探さなくちゃいけなくなるんだからね。

>在原業平
彼女は途中から我々のコメントをアップしなくなった。
そして一部だけを都合よく利用していたね。
そして後に分かったがLさんのコメントもアップしてなかった。
もちろん向こう側のは以前からだし、こちらですらこうなんだからあちらは当然そうだろうとは推測していたけどね。
2019-06-04 07:31:46

学とみ子:ヤッパリさんと同じことを言わないでください。Lさんのコメントは気づかなかっただけです。そこから、私はパクってなんでいませんよ。

私は、一言居士さんを応援してきたつもりですが、結構冷たいお言葉で・・・シクシク😢
私が一言居士さんのすべてをアップしないのは、いろいろな理由があります。

私の中では根拠があります。

まず、一言居士さん自身で、後で間違いに気づくであろう(間違い)記事はアップしません。
一言居士さんの誤解に基づく記事は、ご本人が後で修正するでしょうが、学とみ子ブログの第三者の読者が混乱することを恐れます。

さらに、当ブログは、ため息ブログの大いなるターゲットになっている事もアップしない理由となります。
最近のため息氏の攻撃は特にひどく、ため息氏自身が議論のリーダーシップをとっているとの虚勢をはります。学とみ子を論破していると言います。
「ため息氏は勉強不足!}が、ため息氏にとって、とんでもない心外!なようです。
「俺の方が知っているんだ!科学的に論破しているんだ!」と大パフォーマンスしてます。

時々、一言居士さんの考察は深すぎる、こだわりすぎるの問題点があります。
そこにこだわると他の大事な部分を見逃すと、学とみ子が忠告したくなることがあります。
似たような内容で物理的に記事数が多すぎる場合もアップされません。
ごめんなさい。

学とみ子が、理解できない、説明できない領域に及ぶ記事はアップしません。

それでも、最近の一言居士さんは、ご自身で研さんをつまれて、一時的に迷走されても短期間でうまく収まって行くようです。
一言居士さんご自身でも、「自分で学ばなければいけない!」と言っているように、確かに、自己研鑽で良い方向に向かっていると思います。

ため息氏のように、何も進まず、揚げ足取りに奔走する様子とは、一言居士さんは対照的です。

細胞学の専門家でもない一般人が、STAP事件不可解な経過に気づき、勉学を進めて、STAPの謎を解くというのは、サクセスストーリーです。ドラマ性もあります。こうした啓発により、一般人のSTAP支持が広がりそうです。

但し、一言居士さんには、男性特有の「武士は食わねど、高楊枝」的矛盾があります。
時には、「素人の本気」とも言うし、時には「便所の落書き」などとも表現するので、女性は混乱します。

さらに言わせてもらえば、一言居士さんに得策になるはずですので、科学者層の意見を大事した方が良いです。
あからさまに桂報告書を否定できない(科学者たちの)立場を考慮すべきです。
科学者たちは、特に日本では、理研裁定反対は難しいと思います。
研究者本人の身元が暴露されたりするでしょうし、意地悪チェックも、相当にあるのではないか?と思いますよ。
学とみ子の個人情報まがい暴露どこの騒ぎではないと思います。
小保方氏救済をめざすなら、科学者層を攻撃しない方が得策です。
STAP派の理論武装には、科学者層は大事です。

話を変えます。したらば掲示板の内容に触れます。

調査結果
 小保方氏と笹井氏の連名により提出された Figure 1i の元になったゲルの写真 の電子ファイルと実験ノート類及び同図の作成経緯と方法の書面による説明、並 びに両氏からの個別の聴取内容を精査した結果、Figure 1i の図は 2 つのパルスフ ィールド電気泳動ゲルを撮影した2枚の写真に由来する加工画像であることを確認した。
同電気泳動においては、合計 29 のサンプルを、サンプル 1 から 14 をゲ ル 1 に、サンプル 15 から 29 をゲル 2 に電気泳動したこと、Figure 1i のレーン 1, 2, 4, 5 がゲル 1 の左から 1, 2, 4, 5番目のレーン(標準 DNA サイズマーカーを レーン 0 として左から番記)に相当し、レーン 3 がゲル 2 のレーン 1(同)に相当することを、各ゲルに写った写真情報から確認した。
なお、ゲル 1 のレーン 3 とゲル2のレーン1はともにT細胞受容体遺伝子再構成を示すポジティブコント ロールであり、それぞれ脾臓の CD45+血液細胞と CD45+CD3 T リンパ球由来の DNA の PCR 産物を泳動したものである。

学とみ子はこの石井報告書を読んでないです。(いろいろ抜けていますがすみません)
ここで、大事なのは、ゲル2にはコントロールがあるということですよね。つまり、図として評価できる状態にあるということです。それなのに、石井委員会は大事な所見を削除してしまったのです。

ペリー・メイスン 氏はいかのように言っています。
>石井調査チームはここに2Nキメラの電気泳動写真があるということの重大さには当時まだ気づいていないね。

これは、学とみ子的解釈では、そのような理研研究者が検証調査をやっていたということは重大だと思いますね。そこに謎があるのですから、問題とすべきです。

ヤッパリさんが長いこと、TCRバンドは1本、あるいは数百の塩基の欠損と間違い解釈をしていたのですが、これこそ、多くの研究者層がTCRバンドの解釈を間違っていた事実を象徴します。

吉村氏は、あくまで1個のT細胞が胚で生き残ったと仮定しています。何個のT細胞が胚内で生き残り、キメラに寄与したのかはわかっていません。ここで、ボケた本数を考えるより、どのような条件でバンドがぼけるか、本数が読みにくくなるかを考えた方が良いです。



一言居士さん、学とみ子のやり方が不満でも、私はあなたの努力を評価しています。
あなたが勉学を積まれて、ここまでSTAPの謎の解明に頑張ってきた成果は、将来、一般人のSTAP理解につながって行くと思います。

それから、最後に聞きますが、一言居士さんは、一旦ここへアップした情報を消してしまったのではありませんか?