結論ありきに、時々、目を通すようになりました。
そこには、とても興味深いコメントがあります。
結論ありきは、一般人を印象操作する意図がみえみえです。
例えば、以下の書き込みがあります。
>いつものようにSTAP論文の中のねつ造データ、全く残っていない生データと記録、見るに堪えないノートについては何も触れていない

科学論文というのは、データを共有し合います。精密機器の調整をする技術者もかかわります。多くの科学者、技術者たちと協力し、出てきたデータを検討し合って、データを確認します。
データを作る時には、何らかの共同作業が必要になります。
実験には高度な技術を要するが故に、全くやっていない実験結果を廻りの複数の人々に気づかれずに論文に載せることは、可能とは思われません。
実験をサポートした人たちは、実験にかかわった人としてのプライドがあります。
ですから、実験に関係した人たちが集団で見て見ぬふりの状況でない限り、エア実験はできません。
そうした今の論文作製経過を全く無視して、上記の書き込みがされています。

上記のブログは、STAPを潰したい科学者層が立ち上げているブログですから、こうした論法がまかり通るということでしょう。


結論ありきブログの最初のコメントから引用していくというのはつまらないので、印象深いコメントからランダムに紹介していきたいです。

困ったことに、この雑談コーナーは、入り口と出口はすぐあるのですが、途中に行くのが大変です。
携帯で、256の旅人さんのコメントを引用したのですが、パソコンでは、その場所にたどり着けません。
ページをめくり続けるしかないのでしょうか?
どなたか教えてくれるとありがたいです。

学とみ子の悪い癖で、本は開いたところから読む、ネットはたまたま出てきた情報を読み取ります。
学とみ子にとって興味深い、結論ありきの書き込みを、見つけ次第に、ここに書いていきます。一部しか読まないから、学とみ子は間違えると批判を言う人もいると思うけど、そうした人とは、生きてる時間も違うし、経験、知識も違う。あなたは、学とみ子を理解していないと言って終わらせます。

今回は、以下の書き込み紹介ですが、コメントの中にヤフー調査の結果があります。
ここを読んで、かつてSTAP騒動が起きた当初の頃の、一般人の感想が調査されていました。
学とみ子は、一般人の印象は正しいと思っています。
そして、学とみ子は、この調査結果をみて、当ブログでSTAP支持の自論を続ける意味があると感じました。

>253. 一旅人
2016年10月09日 22:14
248.249.250. サラリーマン生活26年さん
>それを避けるために検証実験を行ったなら、余りにも腰が引けた対応だし、私が会計検査院や予算を握る上級官庁の担当者なら、追及対象とします。


上記のコメントを一時中断して、学とみ子が以下を書き込みます。

追及されれば良かったですね。
国会で追及されたら、CDB上層部は、STAP細胞の真偽を確かめる目的であると言わざるを得ません。
これは、ESねつ造ではないと思っている証拠なのです。
なぜなら、専門家たちは、ESねつ造なら、もっとずっと前から、そんなことは見通すことのできる人たちです。
まず、笹井氏が加わる前、若山研究室でES混入なら、それがばれています。若山氏は、STAP細胞とES細胞の比較実験を多く手掛けています。
実際に手を動かしたのは、小保方氏という可能性がありますが、実験量からしても、他の人たちも協力したと思います。そして、ESとは違う動態の証明に、研究室全体が取り組んだと思います。
もし、本気でSTAPの謎を追及するなら、この比較実験に調査の焦点を合わせれば、全貌が見えたはずです。若山氏は、この比較実験においては、何もコメントしていません。
桂報告書が、幹細胞とキメラは若山氏が作ったというなら、それに付随するレター論文実験は、若山氏の手によるもの(少なくても実験責任者である)と言っているとの解釈が成り立ちます。

CDB上層部は、小保方氏がこのタイプ(ES混入)の捏造をしていないことを確認していました。
理研の研究者は、TCRの実験結果も知っていました。これも誰かによる捏造の可能性がありますが、CDB上層部は小保方氏が捏造したと思っていません。
思っていたら、論文は出ません。

ES捏造なら、レター論文は書けません。論文発表前に、すぐばれてしまいます。レター論文の膨大なデータは、若山研究室で実験され、議論されて、前の論文で使われています。これがやられてないエア実験なら、若山研究室ですでにばれてしまいます。
というよりは、レター論文の多くは小保方氏の関わった実験ではないでしょう。

レター論文は、キメラや幹細胞の実在を科学的に証明した若山研究室の実験です。

理研はSTAP論文に批判的とと考えている人がいるようですが、実は逆ですね。そうでなく、上層部はES混入は考えていません。科学的に不可能だからです。

上層部不満の層が、ES捏造を強引に持ち出してきたので、検証実験はその対抗策だったのです。つまり、上層部は、ES捏造で論文が仕上げられないことを知っていました。CDBでの実験の正当性を守るための上層部判断が、検証実験実施の裏にあると読み取るべきですね。
つまり、理研の中で、二大勢力がぶつかり合ったと考えたいです。

そうした権力抗争を、政府側が嫌い、抗争を表面化させないために、一人の新人科学者の捏造ストーリーにしたと想像します。




以後、253. 一旅人さんのコメントの続きです。
>ーー
検証/再現実験とは違いますが、当時の2014年5月頃の世論のムードは、大勢は理研に批判的/小保方氏に同情的だったのです。下記引用は(石井委員会認定の)不正の「再調査」の件ですが。(同じ「再調査要求」でも、分子生物学会等の要求した不正の再調査とは全く、逆の意味合いでしたから、今ではビックリですけどね。言葉が同じで分かりにくいですが)
こういう世論のムード→政治家(族議員)→文科省→理研幹部へとプレッシャーとして伝わったと私は思いますけど。
(要するに、世論は、小保方氏の主張に同情的:再現実験をやらせたい、ということだったのでしょう)

(YAHOO 意識調査)
STAP論文「再調査せず」に納得?
実施期間:2014年5月8日~2014年5月18日

「理研が記者会見し、STAP細胞論文の再調査は不要、論文は「不正」と結論づけました。小保方氏側は「とても信じられないが、とても悲しい」などとコメントしています。あなたは、再調査しない決定に納得ですか?」

納得できない98,962票 (64.1%) (理研に批判的)
納得できる 55,385票 (35.9%)

(引用は以上)