2020/05/18

Cvid-19により、社会階級を二分する国家的危機が米国で進行中との報道がされている。
司法省の長官のBarr司法長官が、国家が分裂していると話したが、その表情は暗かった。

米国司法省は、Department of Justice(日本でいう法務省に相当する行政機関)と呼ばれ、国家の法と秩序を守るために機能する行政機関である。
そこには、政党間の争いや、政治上の疑惑がしばしば、持ち込まれる。

トランプ大統領が就任する前の選挙戦の時に、ロシア情報網との関連疑惑が起きたが、それとからめて、ロシアでの商業活動に関連してバイデン氏にも不正疑惑が起きた。
これらの疑惑は、すべて今後11月に予定されるトランプ、バイデン間の大統領争いと密接に関連している。
つまり、政争が、司法省を悩ませているのである。

この司法省の長官ポストは、大統領の直接の任命でなされることからわかるように、Barr司法長官は政権側の人である。
ところが、大統領とのトラブルで、つい最近も、辞任が取りざたされていた。
トランプ大統領の側近の知識人は、以前からトランプ大統領との間でトラブルが多いのである。
この政権内の人であるBarr司法長官による発言が、政権批判ともとれる内容であった。

Barr司法長官は、司法省を、「政争や選挙選の材料とするな!」とのメッセージを発した。
そして、大統領選に立候補者たる者は、「ドラマ仕立ての低レベルの個人批判をやめて、選挙に勝つための政策論争で勝負しろ!」と 正論を言ったのである。
つまり、今はそうなっていないということへの批判である。

大統領候補者が、もう一方のライバル立候補者を攻撃するためにスキャンダルをあおって、その暴きを司法省に持ち込んでいる。そうした行為に対し、Barr司法長官は 「司法省を利用するな!」と言った。

Barr司法長官は、バイデン氏の女性事件や、トランプ大統領の選挙戦の時のロシア疑惑などが、政党抗争に利用されている現状を問題視した。

以前、”選挙運動中のトランプ氏がロシアに選挙協力させたのでは?” について、疑惑が渦巻いていたが、つい最近まで、司法省がその調査していた。
この調査の過程で、ブーメラン的にバイデン氏やオバマ氏に対する疑惑の方が逆に高まってしまったのである。

最近、司法省は、このロシア疑惑事件に共和党(トランプ側)有利になる裁定をした。
疑いが晴れたとするトランプ大統領や、疑惑の当事者であったフリン氏は喜んだが、その件についても、Barr司法長官は言及した。
この事件で、逆に疑惑を持たれてしまったバイデン氏やオバマ氏に対し、この両者は関係をしていないとBarr司法長官は言ったのである。
共和党政権内の人であるBarr司法長官が、民主党寄りともとれる発言をしている。

これを聞いた記者から質問を受けた際、トランプ大統領自身も驚いたなどと答えている。
そして、トランプ大統領自ら、「オバマ、バイデン両氏は疑惑に関係してたさ」 などとコメントしてしまうのである。

悲痛な表情のBarr氏は、米国は深刻な対立をしていると公式見解したが、トランプ大統領を取り囲む政権内の最高知識の人たちの間の大きな亀裂が良くわかる発言であった。

先日は、コロナウイルスワクチンの責任者であったBrigt氏(生物医学先端研究開発局)が解任されて、憤まんやるかたない表情のBrigt氏が、政権内部の対立やら大統領からの圧力を暴露したばっかりだ。
クロロキンについての承認しろとの圧力を大統領から受けたとBrigt氏は言った。

トランプ大統領は、クロロキンが効いたという多くの連絡をもらっていると言って、有効性を信じ込んでいる様子である。
この発言は、トランプ大統領がホワイトハウスにレストラン関係者を集めて、励ます会をやっていた時になされた。
トランプ大統領のこうした発言の様子は、科学、および専門家の意見を尊重していないように思える。
そんなトランプ氏であるが、こともあろうに、現在、クロロキンで予防投与をしているとも語った。

この発言は、つかさず、質問許可を受けない記者たちから口々に質問が飛んだ。

「ホワイトハウス医師も承認したのか?」「他の人にも奨めているのか?」
などの記者内が騒然とし、質問が飛んた。

これが科学大国の米国大統領なのか?というところだ。

トランプ大統領のワクチン開発の大ぶろしきも問題であるが、ワクチン開発部門のブライト氏が、トランプ大統領の問題点、閉鎖的なクローニズムを証言している。

トランプ大統領の就任以来、側近がホワイトハウスを去る出来事は今までもあった。
しかし、今回は、コロナウイルス騒動がおきて、その混乱ぶりがよくわかる。
学術的に選ばれた専門職が、大統領の指示に従わないとか、政権批判的であるとのことで首になるのである。
その後に、パフォーマンス大好き、トランプ支持で得する人たちが登場する。
メーカー関係者、利害関係者が記者会見に登場して、コロナウイルス封じ込めの大風呂敷を広げるのである。
大統領にとって、都合の良い人間だけを優遇する様が良く見える。


トランプ大統領のパフォーマンスを見ていると、解決できない危機では、正論が見つからず、でたらめもまかり通る。
人々の分断が深まり、国家が危機に直面していく様子が真実味を帯びてくる。

いづれにしろ、社会分断劇に発展している深刻問題としてCvid-19がある。
高等教育や資産を持つ一部のエリートたちと、一方、そうでない多くの人たちの失職が、対比的に報道で語られる。
社会が希望を失い、不公平感で抗議する人たちがテレビに映っている。


米国の感染症の専門家CDCのファウチ氏は、トランプ大統領流の市場の全面的リオープンには反対している。
しかし、専門家として、職場閉鎖や休学指導をどこまでやれば適正であるとの指針は出せないといっている。
その理由は、今後のコロナウイルス感染の動きがまだ読めないからなのだろう。
医療保険制度が崩壊している米国の医療系専門者は、慎重にならざるを得ない。


日本では、感染封じ込めに8割理論が提唱されたが、その作戦が病気をなくせると説明されてきたのか?はわかりにくい。
結局、人が移動しなければ、その結果、どのように病気の広がりに影響するのか?
ゆっくりか?早いか?の状況に効果を発揮するのは間違いない。
しかし、その違いなのだろうか?

中国は都市封鎖をして、抑え込めたようだから、世界も見習ったということだろうが、ここについては、だれも、説明をしない。

皆がうまく順番にかかる為にはどうするか?という話なのだろうか?
8割の人の流れを減らと、人々がゆっくりとコロナウイルス感染にかかっていくのに効果があるだけかもしれない。
8割おじさんの理論は、その時点で、封じ込めるための計算式かもしれないが、コロナウイルス感染そのものの質が不明であれば、どのような展開をするかもわからないはずである。

圧倒的にデータが集積されてきたポリオなどの感染症の封じ込め作戦とは、全く別の範疇で評価すべき病気である。つまり、過去のデータなど無いのである!疫学検討の土台が無いのである!

この不確定性を、8割おじさんはどう評価しているのであろうか?
そうした感染症としての不確定要素の説明と共に、8割理論を説明しないといけないのではないか?

政治家は、決まったことをしゃべるしかできない人たちであり、議論の経過や決定への経緯を説明できるレベルではない。

政治家は、どのような希望的観測をしていたのか?
コロナウイルス感染が”8割対策で無くせる、その後も無くなる”との希望でいたのだろうか?

経済的な大打撃をこうむりながら、日本が一時的国内封じ込めに成功しても、世界のどこかで起きた病気が再び、持ち込まれる。
封じ込め後もしばしばクラスター発生が起こるなら、やはり多くの人が徐々にかかっていく。

8割減らせの要請を政治家がしている時に、日本国民は、それで病気がなくなる保障があるのか?との疑問を持った人は少なくないはずだ。
しかし、NHKもマスコミも、そうした議論は少なく、「がんばりましょう」「がんばりましょう」と掛け声をかけりだけであった。

見た目、米国人より肥満が少なく健康そうにみえる日本人だが、まだ、ほとんどの人が実際にはコロナウイルスにかかっていないようだ。
むしろ、これから気温が下がる時期になって、さらなる本格的流行が起きるというリスクの方がとても怖いと思う。

もし、運よく、コロナウイルスが弱毒化したら、今年の冬はそれほど問題はおきないかもしれない。
そうした可能性もあると思う。
しかし、再度、一旦、患者が減っても、又、海外から欧米株などウイルスが入ってきたり、また、クラスター流行になるのではないか?はまだ、見えない。
それが冬だったら、今度こそ大変なことになり、本当の正念場となる。
米国CDCは、それを警告しているが、日本の方が、医療体制に問題が多い。

今の初夏の時期、若い人で肺炎になれば、かなりの確率でコロナウイルス感染症を疑える。
今のしくみなら、保健所に相談をすれば、積極的にかかわってもらえる。

が、インフルエンザ流行になったら、そうはいかない。
子どもも多く発熱する。
子どもも含め、皆、一般医療機関に行くのである
人々も、ちょっと風邪気味になれば、心配でたまらなくなる。
一般医療機関で、コロナウイルスもインフルエンザも一緒になり、そこでうつる。
一人の患者で、インフルエンザウイルスとコロナウイルス感染が同時におきることもある。

発熱患者は診ないなどとする医療機関もでてくることが心配だ。
PPEなど、毎回捨てていたら、もうそれだけで医療機関は赤字だろう。
すぐ、そんな予防用品も足らなくなる。

保健所が丸がかえの指定感染としての日本のコロナウイルス対策では、たちいかなくなる。
もう、保健所がかかわれる範疇でなくなる。
保健所采配の能力を超える。
保健所は、医療機関とどのように協力して乗り越えるか?は、まだ、出てきていない。
入院患者が増えれば、今までのようにしかるべき良い病院には入院させてもらえないと思う。

米国で入院した人で、保険に入っていなかった女性は入院費用300万円だと言っていた。
救急外来受診で10万円である。
日本は、指定感染なのですべて無料だ。

テレビの司会者では、北海道に第二波が来た!などと、とぼけたことを言っている。
第二波とは、そういう意味ではない。
抗体保有状況からしても、患者数からしても、日本は、まだ、病気がほとんどおきていないようである。


大流行のニューヨークをはじめ、米国は、死者数や感染者数が減っている。米国の抗体保有者は、2割程度だという。
6割の人が、抵抗力を持つと、流行が治まるという理論がある。
当分の間(少なくとも2-3年)予防対策は必須であり、以前の生活には当分戻れないのだろう。

感染が治まったとする中国は、まだ、陽性者が出ているし、接触した大量の人を隔離しているようだ。
中国だからできる戦略だが、封じ込めをどの位、長期にする必要があるのか?が鍵だろう。

今後の中国が封じ込めの対策をいかにしているのか?に、世界中が注意深く見守る必要がある。
再度、多くの入院患者が出れば、それを隠すことは、やはり中国と言えどできないだろう。
中国で、これからかかる人が少なくなるのなら、やはり、ウイルス自体が変化している可能性が高いと思う。

今後の経過は、誰もが判断できない難題となっている。
後になれば、こうすればよかった、ああすればよかったとなるであろうが、今は誰もわからない。
今冬の問題などを予期して、予防衣の大量生産確保はしておいた方が良い。

実際、日本の今後はどうなのか?
何度も、緊急宣言などを繰り返されたら、どんな職種もたまらない。
国家が多くの人の仕事や収入を奪うというのは、大変なことなのだと思う。

 

 

コメント

世界は二分化

気まぐれぺルドン
武漢ウイルス禍が起きる前に、貧富の断層は埋まらない程のクレパスになっていて、ウオール街占拠
運動も、1%が99%の富をというスローガンも浸透していた。民主党ではサンダース議員、共和党ではトランプ大統領が、両極端を代表して現れたと観るのは誤解であって、両者は同じ支持層から支持されている。故にサンダース議員は民主党のトランプと揶揄される。

武漢ウイルスの出現は、保険未加入者・2000万人ともいわれるが、この層を直撃した。サンダース議員の国民保険政策が支持されると観たが、民主党大統領予備選に数字として表れるのが遅かった。これは民主党指導層の巧妙な選挙システム変更等にもよるが、又党員集会に主力を置くサンダース議員が、選挙戦術を武漢ウイルス禍によって、封じられた結果、サンダース議員の選挙戦からの離脱を余儀なくされたに過ぎないない。離脱時点でさえ、決して無視できない代議員獲得数だった。
その結果、バイデン候補はサンダース儀典の政策を飲み込みしなければ、サンダース議員支持層の忠誠を獲得出来なくなった。サンダース派の党員を無視できなくなってしまった。しかも丸飲み込みしても20%代のサンダース派は、トランプに投票すると表明している。トランプ大統領がこれを見逃す筈がなく、サンダース議員政策を肥大化させた政策を打ち出している。

要するに11月の大統領選挙は、本質的にサンダース議員政策に基づく政策の争いでもある。リベラルという米国人が抱いていた意味を、変異させている。これは異常な貧富の差に武漢ウイルスが圧し掛かり、米国全土を大津波が飲み込んだに等しい。

学さんは学がある所為か、民主党びいきと言うより、故ぐっちー同様ヒラリーシンパかなとも受け取れるが、トランプ大統領のイメージは、民主党のプリズムを通しての映像のように思える。
まず国務省・司法省職員の民主党選挙資金の寄付金は、驚くべき数字に揚がっている。霞が関の官僚の殆どが、自民党に献金している状態は、日本では考えられない。

それ程米官僚は民主党党員によって占められている。司法長官も上院の認定が必要な関係上、民主党も賛成する人物を選ばなければならない。岳さんが指摘する司法の中立とは、民主党と共和党からの中立出会って、日本人の感覚が捉える中立性ではない。日本でも行政訴訟をすれば、司法の中立とは、行政のしりぬぐいをする役割を、司法が担っている事を痛感されるでしょう。

司法長官の言動は、岳さんが考えられる司法の中立ではなく、単なる民主党に対するリップサービスに過ぎない。でないと省内は長官の指図を受けない。省内組織がある。これは皮肉な事に、中国共産党ならすぐ理解するだろう。司法長官は既に大統領の指示に従っている故、中立を口にする政治的判断を見逃している。

そのワシントン政界と、武漢ウイルスを合わせて論ずるのは、文章の統一を欠いてしまうと思われる。分けて論じられる配慮が必要かと思われる・・・

 

 

昨日、トランプ大統領が、コロナウイルスワクチン開発を積極的に進めると言った。
年内に有用なワクチンを開発するという発表を、ローズガーデンで行ったのだ。
報道では、
>15日、アザー米厚生長官は、新型コロナウイルスのワクチンを年末までに実用化することを視野に、開発中のワクチン候補数億本を備蓄する計画を明らかにした。

つい先日、同じく、ローズガーデンでのトランプ大統領記者会見の際、中国系のマスコミ女性記者に、Covid-19の問題点を質問されて、不満顔のトランプ大統領は、「そうした質問は中国に聞け!」と返した。
すると、すぐにその女性記者から、「なんで、私に言うの?!」と悲鳴のような声をあげられ、さらに不機嫌になったトランプ大統領は、その場で記者会見を止めてしまった。

コロナウイルス感染症が世界中の友好関係にに大きく影を落としていることが世界中に示されたし、CNNニュース視聴者たちは、「世界は危なくなっていく!」という印象を持ったのではないか?


今回の、このワクチン発表も、トランプ大統領が大ぶろしきを広げたという形だと思う。
大ぶろしきがうまく全体をつつみこめれば良いが、大ぶろしきは、しばしば、そうしたことができない事の象徴である。

科学国の米国で、困難なはずのワクチン開発が、こんな簡単にバラ色の夢のように大統領の口から語られる様に驚く。
ワクチン開発の何が難しいのか?の議論が同時にされることなく、 大量のワクチンが開発可能であるとの宣言だけである。
大衆向けのパフォーマンスだ。

しかし、さすがに、一般人でも、ワクチン開発が難しいのは知っている。
そして、そんなできるんなら、なぜ、もっと、早く着手しなかったのか?!と思うだろう。

CNNは、トランプ大統領と敵対関係になるマスコミだが、この計画の問題点を早々に報道している。
CDC対策の責任者であるファウチ氏は、今は、ホワイトハウスでコロナウイルスに接触した人として隔離中だ。
この人と、トランプ大統領は、大きく対立している。
お互いの悪口を言い合っている。

CNNニュースに登場する専門家たちは、皆、ワクチンの早期開発の問題点を必死で訴えている。
専門家たちは、ワクチンで皆の病気を防げるわけでないと言っていて、少なくとも、年内は無理と言っている。
CNNニュースに登場する他の研究者たちも、「メーカーは、そうしたことを言う人たちにすぎない!」と警告し、年内実用化などは無理とのコメントになっている。
ただ、ワクチンを作れば良いというわけではないとのメッセージだ。

ワクチンは、有効性と安全性の両方が全てであり、それを満たさないものはワクチンでない。
メーカーは、連邦資金を大量に使って強引に開発を進めることはできると思うが、いすれにしろ、ワクチンは良いものでなくてはいけない。

ワクチン問題は、科学と自然におきる感染症の闘いである。
効率の悪いワクチンを打つことで、生体に感作がおき、過剰な免疫へと進展してしまうこともあり、これがサイトカインバランスを崩すかもしれない。
同じく小児、老人に呼吸器感染を起こすRSウイルスワクチンは、過去の苦い経験から、50年以上たっても今だ開発されていない。

コロナウイルス感染症の病気の質を考えれば、ワクチン開発の難しさはすぐ出てくる。
不顕性感染がある一方で致死的病気が起こるなど、個々の人で症状が大きく違う病気である。
ウイスル感染で起きてくる病態がさまざまなのは、個々の人でウイルスの処理の仕方が異なり、そこに多様性がある事を意味する。
もともと、一部の人が生き残るために用意された免疫多様性の仕組みである。
こうした性質の感染症に対しては、ワクチン開発は難しい。

はしかや天然痘などがワクチン有効性が高いのには理由がある。
人にしかかからない(ヒト特異的)ウイルス感染症であることと、り患した患者は類似の全身症状を起こす病気であるからだ。
こうした病気においてワクチンが有効なのだが、逆に、こうした病気でないと、ワクチン予防が難しい。

インフルエンザウイルスワクチン開発が同じ条件下にあり、もう何十年も経っているが、人はインフルエンザウイルス制御ができていない。
部分的な予防効果を期待できる程度のワクチンしか、人類は開発できないのである。

しかし、メーカーは、大ぶろしきを広げる。
今までの科学の知識をふまえ、どこがどうなのか?の情報が、トランプ大統領に入ると思うが、トランプ大統領は周りの声を無視していると思う。

希望的には、既成観念とはずれるコロナウイルスワクチンができる可能性はゼロでは無い。
既成のワクチンとは異なるコンセプトの新種のワクチンが新登場する可能性もある。
しかし、その可能性は決して高くない。
むしろ、コロナウイルス感染症を、人為的にいじくりまわす前に、ウイルスが変化してしまうかもしれない。
人が何かをしても、何もしなくても、ウイルスは自然に弱毒化するかもしれない。

米国では、死亡者が9万人にせまり、5月中には10万人を超える勢いだ。
もう、政治家は追い詰められていて、科学的議論を無視しても、大衆を一時的に喜ばそうとしているようだ。
とにかく、米国の価値観、ひいては世界の価値観が、変化しているように感じる。


専門家たちが、そんなアドバイスをしていても、トランプ大統領は聞かないのだろう。
資金が欲しい、研究したい人たちが、大統領によってくる。

いろいろ、吟味する余裕がないのだろうが、トランプ大統領の表面的パフォーマンスで、大統領の人気は維持できるのか?
トランプ大統領は、今、演説を派手にして、表面的に乗り切れれば良いと思ってるのではないか?

誰もが解決できない問題を人類が抱えた時には、権力志向の強い政治家が独裁者になっていき、そして、後戻りできない危機的状況が起きるリスクが出てくる。

 

感染防御の一環で全身の炎症がおきた後、その炎症が強くて、血管を痛めたり、組織を痛めてしまい、修復がきかなくなって起きている病気と思われます。

再度、小児のCovid-19の話題です。
米国のニュースは、かなりこの話題で盛り上がっています。
川崎病に似ています。
日本の川崎博士が世界に先駆けて症例報告した病気ですが、ニュースでも、盛んにカワサキデジーズと連呼されています。

小児科領域の病気には、肺炎など急性期に重くなる病気がメインですが。
それ以外にも、発熱、発疹など、急性期の症状が起きてから、回復期に起きる致死的な病気があります。
回復期に起きるというのが、特徴的です。
こうした感染症の後に起きる病気は、それほど、まれなものではありません。
急性期の病気に比べて、症例数は多くはないのですが、医療人にとっては注意すべき病気になっています。

感染防御の一環で全身の炎症がおきた後、その炎症が強くて、血管を痛めたり、組織を痛めてしまい、修復がきかなくなって起きている病態の病気と説明されています。

その代表が川崎病というわけですが、この病気は1960年代に発見された以後、ずーっと、病原因子が不明でした。

今回、その病因のひとつにコロナウイルスが加わるのは、確実と思いますね。
日本では、あまりまだ、マスコミが騒いでいないようですが、もう時間の問題で騒ぎだすでしょう。
日本は、病気を政治家が語り、大事なところがわかりません。

テレビは専門医が登場していますが、限定してます。また、あの人なの?の世界です。
専門医同士で議論させません。
議論をすると、いろいろな問題点がもっと一般人に見えてくるのですがね。
そうなると、ため息ブログのメンバーの議論レベルがあがるでしょうけどね。
今のままでは、見当はずれです。

マスコミがストリーを作りやすい専門医しか登場させませんので、一般人の知識の向上が遅く、議論のスキルがあがりません。


米国では、MIS-Cと呼ばれていて、すでに100名くらいの重症例があり、3名が死亡しています。
興味深いのは、少し前にコロナウイルス感染急性期があって、少し後になってから重症の病気の症状が出てきます。
ですから、急性期に抗原が陽性だけでなく、抗体が陽性とかも含みます。
診断として、4-6週前にコロナウイルス感染がある症例です。
コロナウイルス感染症の関連疾患と呼ばれます。

子どもが、急に意識を失って倒れたりします。
考えられることは、急性期に起きた全身血管炎の結果の動脈瘤破裂、心筋梗塞とか、心筋障害による致死的不整脈でしょう。

 

 

Covid-19で武漢Wuhanの病院に入院を要した小児肺炎例が、NEJMレターに 6症例報告されています。
武漢での流行の早期1月初旬に、小児の症例が見られたとのことです。

入院小児(総366名)のうち、インフルエンザA で入院例が6.3%、インフルエンザB が5.5%で、インフルエンザ感染症が多かった1月早々に、Covid-19入院例が6例(1.6%)いて、その症例の臨床報告です。

年齢は、1歳、3歳3名、4歳、7歳です。6人中4人が肺炎(すべて両側)があります。6名前例に発熱、咳があり、嘔吐が4名です。

一人がICUに入院しています。この小児は、3歳女児で発熱が11日間続いています。
この3歳女児の肺のレントゲンは、ground-glass opacity (スリガラス様と呼ばれ 背景の血管・気管支陰影を残したまま軽度の均一的な濃度の上昇をいう)を両側にありました。

余談ですが、スリガラス様という表現が適切かどうかも、お医者さんたちは言い争います。皆さん、議論が好きです。
ひとりひとり、病気が違い、結果出てく影も違うので、その表現でもめてしまうのです。

特にこの小児たちに基礎疾患はありません。皆、元気な子供だったとのことです。
親たちも家族も、Huanan シーフーズマーケットに行っていないそうです。
ひとりだけ、武漢に居住していません。

皆さん、良くなって退院できています。
一番重かった子どもも、入院期間が13日です。
小児の下気道疾患は、圧倒的に男児が多いのが普通ですが、この6例のうち4例が女児です。
日本小児の入院例と比べると、入院期間はやや短い感じがします。

 

 

2020年NEJMのACE2グラフ化

さて、以前に引用したACE2の画像をもう一度、出してみます。
April 23, 2020 N Engl J Med 2020; 382:1653-1659   

以前に出した図ということで、新鮮味はありませんが、コロナウイルス感染症ではACE2受容体が大事ということを、ここで再確認しておきましょう。ACE2受容体を使って、コロナウイルスは細胞内に侵入します。

 

このレポートは、以下のエレガントな出だしから始まります。

The renin–angiotensin–aldosterone system (RAAS) is an elegant cascade of vasoactive peptides that orchestrate key processes in human physiology.


このレポートは、ACE阻害薬や ARBs(RAAS blockers) など、世界中で降圧剤として使われてきている薬を、コロナウイルス感染症の時に、どう使うか?あるいは使わないのか?について、ACE2にかませて考察したものです。
we discuss the uncertain effects of on ACE2 levels and activity in humans

アンジオテンシンⅡ(ATⅡ)関連薬剤の使用は、一部で問題があるのでは?と言われたが、この論文では、まだ、はっきりした証拠はまだないとしていて、薬剤中止には根拠がないとした勧告となっています。心筋、腎臓保護作用を持つRAAS系薬剤は、生体に益するだろうとしています。

中国では、コロナウイルス感染症の15%に高血圧症があったとのことだ(下記)が、今の米国はそんなもんではすまなさそうな数値です。心筋障害、心不全は4割を越えます。
とにかく、米国患者に心血管系の合併率が半数を超える程になっています。
hypertension was the most frequent coexisting condition in 1099 patients, with an estimated prevalence of 15%9


図で示されたように、ACE2は、アンジオテンシンIIをアンジオテンシン-(1–7)に分解し、それによって血管収縮、ナトリウム貯留、および線維症を減弱させます。
さらに、ACE2は、アンジオテンシンI からアンジオテンシン-(1–9)への系路にも作用します。


教科書知識としてのアンジオテンシンⅡは、血管壁のAT1(アンジオテンシンⅡ受容体 タイプⅠ)に作業し血圧をあげ、副腎皮質のAT1に結合してアルドステロン(塩分貯留作用を持つホルモン)分泌を促進します。
つまり、高血圧のリスクがある時に、ACE2の活躍により、アンジオテンシンⅡが減って、血圧上昇や、塩分貯留がしにくくなります。

この論文レポートでは、ACE阻害剤 captopril で6か月治療した患者で、 angiotensin-(1–7) が上昇したというのがあるようです。

また、日本でのコホート研究で、ARBオルメサルタン長期治療の高血圧患者さんで、尿中ACE2レベルは、薬剤投与のない対照患者よりも高いという結果が紹介されています。

この部分は、元の引用論文を見てください。
この部分の記載部をコピペします。青字数値は引用論文です。

In contrast to available animal models, there are few studies in humans regarding the effects of RAAS inhibition on ACE2 expression. In one study, the intravenous administration of ACE inhibitors in patients with coronary artery disease did not influence angiotensin-(1–7) production, a finding that calls into question whether ACE inhibitors have any direct effects on ACE2-directed angiotensin II metabolism.35 Similarly, in another study, among patients with hypertension, angiotensin-(1–7) levels appeared to be unaffected after initial treatment with the ACE inhibitor captopril; however, with exposure to captopril monotherapy over a period of 6 months, angiotensin-(1–7) levels increased.36 Furthermore, few studies have examined plasma ACE2 activity or urinary ACE2 levels in patients who have received long-term treatment with RAAS inhibitors. In cross-sectional studies involving patients with heart failure,37 atrial fibrillation,38 aortic stenosis,39 and coronary artery disease,40 plasma ACE2 activity was not higher among patients who were taking ACE inhibitors or ARBs than among untreated patients. In a longitudinal cohort study involving Japanese patients with hypertension, urinary ACE2 levels were higher among patients who received long-term treatment with the ARB olmesartan than among untreated control patients, but that association was not observed with the ACE inhibitor enalapril or with other ARBs (losartan, candesartan, valsartan, and telmisartan).41 Previous treatment with ACE inhibitors was associated with increased intestinal messenger RNA levels of ACE2 in one study, but that association was not observed with ARBs25; data are lacking regarding the effects of RAAS inhibitors on lung-specific expression of ACE2.

しかし、まだ、臨床レポートが少なく、RAAS関連薬剤が、血漿、尿中 ACE2 にどのように影響するかはまだわかっていないようです。
data are lacking regarding the effects of RAAS inhibitors on lung-specific expression of ACE2.

細胞膜から切り離された血漿ACE2レベルは、完全長の膜結合型ACE2の信頼できる指標ではなく、この遊離プロセスに、多くの個人ごとの内因性因子により制御されているようです。

医学は、ほとんどがまだ、未知の世界です。ですから、物事を決めつけない現状があります。
しかし、そうしたあいまいな点は、しばしば、それを知らない人たちと論争になります。


RAAS関連分野では、ため息いいがかり作戦の花が咲きました。
アンジオテンシンⅡ(AⅡ)作用を阻害すると血圧が下がるのですが、そんななんでもない説明で、”ブロック” という言葉を使った学とみ子は、さんざんバカ者呼ばわりをされました。

学とみ子がAⅡをブロックすると表現したら、ため息ブログも5ちゃんも、学とみ子が間違った!間違った!と騒ぎました。
彼らは、ブロックという言葉を聞いただけで、AⅡ受容体 タイプⅠブロッカーの薬剤であるとの勘違いをしました。
そして、さらに悪いことに、ため息氏は自身の間違いを認めず、あくまで、学とみ子を非難し続けています。

自らの間違いを認めない手法のため息さんは、挙句の果て、”ACE2受容体”との言葉がおかしい!とため息さんは言い出しました。
それを、いまだに続けています。

ため息ブログは、この図にはACE受容体なるものはないと、相変わらず騒いでいるのですが、図には、ACE2構造体として、膜貫通部が書かれていて受容体構造となっています。

ACE2受容体とは、ACE2に対する受容体という意味ではありません。
こうしたメリハリがため息さんにはつかないのです。

ためいきさんよ、ACE2の受容体としての機能は、まだ、解明途上なのだということに早く気づきなさいな。

こうしたこけおどしコメント満載のブログメンバたちです。ため息ブログメンバーは、中身のなんたるを説明せずして、[私は特別の人] 観を漂わせようとします。何で、そんなことしたいのだろう?

ブログは論文ではないし、データでの論文紹介は、私見の入ったものにすぎない。

そちらの人が、プロセス管理やロジスティック解析とか言いたいなら、対象課題や対象物の科学背景を知ること。

例えば、コロナウイルス感染症を解析したいなら、ウイルス学、感染疫学、免疫応答の知識を学ぶこと。

今、世界中で、そうした科学領域のプロ学者たちが優れた論文作成に向けしのぎを削っている。

ため息ブログメンバーよ、
そうした論文を、私見を交えながら紹介してみたら。
自らはやるべきことをやれて、他人の悪口だけのブログ荒しはそれからですよ。

以下のような言葉は、そうした業績を出してて初めて意味のある概念です。

以下のように、言葉だけ一人歩きして、粋がっていてもどうしようもない。

>(データの無視、機械的決定論的思考の枠組み、プロセス管理とロジスティックの無視)



かつての欧州の心理学の本のように、ため息ブロググループは、一般人が使わない用語を並べる。
用語で壁を築き、実質議論を避ける。こけおどしは、議論の邪魔だ。

議論はオープンでフェアにしなければ、人は去っていく。


さらに、蛇足ですが、
ため息さんは、西川さんのサイトまで言って、西川さんのACE2ミスを注意している。
しかし、西川さんは訂正すると言ったものの、
以下のような訂正後文章では、なんだか、意味が分かりにくくなっている(青字)。

>このACE2はACEがアンジオテンシン Iを分解してアンジオテンシンIIに変換し、血管収縮、ナトリウム代謝などを通して血圧上昇に関わレニンアンギオテンシン系に関わるコトが知られてきた。

それでも、ため息さんは、それ以上の文句を言わない。
相手が大物だと、この程度に言い方を変える。

学とみ子が間違ったら、こんな言い方ではすまないだろう。
相手次第で態度を変える。
これは学術層の一部の人にみられる強い差別志向、強いエリート意識である。
そして、ポストが高い人、権力ある人には逆らわないのである。
だからこそ、自らがポストが高い人、権力ある人になろうとする学者たちが政府とりまきとなる。
彼らが日本の科学をだめにしていると思う。

ため息さんは、それが最たる人であると思う。
相手が、ポストがない!、知識がないと見るや、徹底的に否定する。
そして、ため息さんが見下した相手から、反撃をくらうと、その相手から、ため息自らの知識を疑問視されたことに激怒する。
言いがかりをつけて、相手を罵倒し始める。

ため息さんの言い訳は、いかにも言い訳がバレバレの作業を延々とするので、わかりやすい。

そんな、ため息さんと西川さんのやり取りを以下にコピペ(紫字)します。

>ため息2 より:
2020年3月8日 9:10 午前
「ACE2はアンジオテンシン Iを分解してアンジオテンシンIIに変換し、血管収縮、ナトリウム代謝などを通して血圧上昇に関わる。」
は誤りです、このような酵素はACEでACE2ではありません。ACE2はアンジオテンシンII、あるいはアンジオテンシンIからアミノ酸1ケを取り除く酵素です。

>返信
1. nishikawa より: 2020年3月8日 9:42 午前
おっしゃる通りです。早速訂正します。

 

 

ため息さんは、広く英文論文が読めません。ご自身の専門分野は読めるでしょうが、少し領域が違うと、もう読めません。

STAPを潰した(一見)学術層は多くいましたが、ため息さんはその非専門学者のレベルを暴露してる。

分野が少しでも臨床になるともうわからない。相手を罵倒してごまかす。

呼吸生理学の議論ができるレベルにいつまでたってもため息さんは達してません。ここもため息さんの専門じゃ無いらしい。

医学部の教官なら、学生は皆、自習できるから、専門以外の勉強を、ため息さんはしてこなかった。それでも、高齢になっても、医学系教官として職が得られる!なぜ?

ため息さんがデタラメいってSTAP細胞侮辱を続ける限り、当ブログは容赦しません。


ため息さんよ、もういい加減、知らない事(青字)を書かないように。

以下はみっともないです。どうこねくりまわしても間違いです。

日本語としても、あいまいに書いてる。後で間違いを指摘されても、ごまかすためです。
しかし、[コロナウイルス分離が出来た!] と書いてしまったことで、その前のごまかし戦術がおじゃん!

消さなきゃダメです。

>「他の呼吸器疾患を引き起こすウイルスがあって事前にテストで陽性となった臨床サンプルに対しても新規コロナウイルスの分離はできた」という意味のサブタイトルのもとにある文です。



追記
見当はずれのため息コメントを、学とみ子が無視すると、学とみ子が認めたと、ため息さんは勝手解釈をします。
さらに、ため息氏は、しかるべき反論をしていると”みせかけ”を言います。

ため息氏は、”呼吸生理がわかっている人”、”STAP論文を理解している人”とみせかけようとします。
今回、皮肉なことに、”呼吸生理がわかっている人” を必死でみせかけようとした結果、”STAP論文を理解している人”でないことがますます、ばれてしまいました。科学力不足を暴露してしまいました。

学生から間違いを指摘されると、先生はどのように逃げようとするのか?を、ため息さんは実践しています。
間違えている教官はつっぱるしかありません。
教官にとって自信がない分野においても、教官は、”攻撃は防御なり” との人生行路です。

「私(教官)はわかっている。君(学生)が間違っている。」
「君(学生)はわかっていないから、(教官に)見当はずれの質問をしたり、見当はずれの答えをしている。」
「君(学生)はわかっていないから、(教官が)正しく答えていても、理解できない」

この教官はどうしようもないと、あきらめた学生がだまっていると、
「私(教官)の言う事が理解できたから、君(学生)はだまったね!」

まあ、こんな感じで、あくまでごまかそうとするため息教官です。

そうした経緯が良くわかって、興味深いです。

そうしたため息戦略を以下(青字)に書きます。学とみ子は、ため息論戦で、言葉を翻したことは無いです。

これも無知、あれも無知のため息さんにとって、学とみ子の言い分が理解できないのです。


>そしたら学とみ子は、言葉をひるがえし、該当部分は”著者の言い訳だ“としました。
当方の解釈を学とみ子は認めたことになります。

>自分の誤りを棚にあげてこの言動はどういう精神なんでしょね。恥に上塗りだと思います。

>このような行為は、学とみ子は家庭内におけるパルスオキシメータの意義を認めていないと判断したのを当方が批判したことに反論できないからです

>これに対しても当方はきちんと反論していますが、その反論ができません。

>ようやく理解したのでしょうか、反論できません。

>学とみ子批判に反論できないので、お得意のお前のカーチャン出べそ的誹謗を行っているわけですね。

>批判にまともに反論できないのでその代償的行為–話を逸らす–なわけで、哀れな方ですが、同情が誘われるような方ではないのは皆様がよくご存知ですね。


この”皆様” というのは、ため息さんと一緒になって、小保方犯人説を維持していこうとする人たちです。
この”皆様” は、一般人を指すような言い方になっていますが、実は、決して一般人ではありません。
ため息ブログに集まる、小保方犯人のままで社会を信じ込ませたいとがんばる人たちです。
彼らは専門家ではないので、ES説の問題点が、いまだにわからないのです。

本物の専門家は、STAP事件にコメントするのをあきらめ、新たな道を歩み始めています。


今までも、これからも、細胞はいかようにも変化しうることを科学は追求しています。


追記
ため息さんです。
>「容赦しません」なんて喚いても、漫画の世界に生きていると同じなんだよね。

ため息さんは見当外れの指摘をします。それでも、ため息さんは教官だから、ため息発言の問題点を指摘するのを、遠慮してきた当ブログでした。

そうした遠慮はもうしませんという意味です。ため息さんの教え子にマイナスになっても、当ブログはため息批判をします。

だから、ため息さんも気をつけなさいと言ってます。

ため息さんが、他人を貶めからかって面白がってやろうと、STAP細胞や、医学情報を持ち出す事は、ため息さんにとってリスクが高いです。

病気や細胞については、ため息さんは、ここも知らない、あそこも知らない状態なので、この辺りで学とみ子攻撃の論評をやめた方が良いです。
そう言う意味です。




追記
澪標さんのコメントです。

>小保方晴子日記の中の”ぽんすけ”ちゃんの受難とも巡礼とも言える道行にリアリティを感じる方々ですので、お相手しないのが吉かと。


学とみ子は、[あの日] のそうした部分には興味ありません。でも、小保方氏はそこに救いを求めたのでしょう。小保方氏が書きたくても書けなかった事に意味あり、興味深い部分です。

同じく、わざわざ特殊な言い方をして、議論に壁を築く澪標さんを不思議と感じます。

ハンさんは攻撃を止めない人だと思いませんか?今までも、さんざん学とみ子に嫌がらせをし、反小保方の活動を広くやってきた人です。それをしなければならない闘士の方です。

澪標さんの忠告が効くようなハンさんではありません。

 

 

今朝一番の記事を読んでも、ため息さんは、肺浮腫の誤認を認めない。
ため息自身の知識不足もミスも、無かったかのように、ため息さんは知らん顔している。
一方で、学とみ子がパルスオキシメータの意味を否定しているとしたデタラメを広めようとする。

ハンさんも、SVRの誤認を認めない。

ES堅持の人とは、ミスを認めない人たちです。

はい、今回、当記事は簡単にメッセージを出しました。


ため息さんは、自ら出しているメッセージの愚かさになぜ気づけないのかしら?
あそこの人は、特殊目的を持つ集団っだってことが、天下に明らかになっているのに・・・。
STAP細胞はあるのではないか?と、意見を言う人に対し、あそこの人たちは、片っ端から妨害行為をする反小保方集団じゃないの?

ため息さんです

>家庭にあっても意義はないと学とみ子が言ったから、これを否定する意見を述べたわけですが、

学とみ子はそんなことを言ってないですね。
ハンさんなら、パルスの前に(症状に)気づくでしょうという流れから、学とみ子はパルスオキシメータに言及しただけ。
パルスオキシメーターが家庭にあっても意味ないなんて、学とみ子は言ったとか、言いがかりです。
そもそも、そんなことを言うわけないじゃない!手軽に手に入れられる金額で売っているし、世界中で使われているわよ。

その状況を無視して、学とみ子がパルスオキシメータを否定しているとする、ため息さんよ、あなたのセンスが異常なのよ。

肺浮腫に気づけないで、「どこにあるか示してみろ!」とすごむ、ため息さんが異常なの。
あちらの人は、ため息さんに頑張ってほしいと願っている。
あちらの人たちは、教官であるため息さんに科学を熟知する人を演じてほしくて、ため息さんに良かれとの援護射撃する。
それなのに、ため息さんはボロばっかり出して、その援護に答えられていないじゃないの。

>ヒステリー等パニック状態になったときの過換気は低PaCO2の原因だ。人工呼吸器とは関係ない。”酸素化”とも関係ない。医師なんだろ、まともな日本語を書け。

ため息さんは、関連をつなげることができないのです。
なぜ、ここで低PaCO2の話がでてくるか、考えてみて!
こうした特殊な装置(人工呼吸器)がないと、人は簡単には低PaCO2にならないの。
過呼吸でも、低PaCO2になるけど、意識的にできることには限度があります。
そこをため息さんがおさえられないから、人工呼吸器とつながらないのよ。
呼吸生理の原則がまったく欠けているのよ。
例の教科書の大事なところは、54-56ページです。
とにかく、打倒学とみ子をめざすなら、ここを読破して!

「なるほど、これこそ教官だ!」となるような記述を期待します。

 

 

学とみ子は、当ブログ記事を簡潔に書くと、自らのスタンスを書いたばかりなのに、恐縮です。

ため息氏の知ったかぶり戦法、言いがかり戦法を説明しようとすると、どうしても長くなります。
興味ない方は、このエントリーを飛ばしてください。

では、以下に、ため息批判を書きます。
他人追及の記事は見苦しく恐縮ですが、科学議論をがんばらないと、無知識な人に潰されてしまいます。


ため息氏の言いがかり作戦というのは、たちがとても悪いものです。
ため息氏自身は、言いがかりに気づけてなくて、
「自分(ため息)は正当だ!サポーターのためにがんばりたい!」
との思いなのでしょう。

ため息戦法の破壊力は、議論相手を歪曲理解して、歪曲が真実であるかのように大声で叫ぶ事で発揮されます。

ため息さんは、非専門分野にもかかわらず、専門分野の人であるとパフォーマンスするのを良しとするスタンスの人だと思います。
ため息氏は、今までこのスタンスでやれてきたのでしょう。

そのため息戦法を、以下のため息ブログタイトルに見ることができます。
誰が見ても、言いがかりとしか思えないため息発想ですら、自らのため息ブログのタイトルにしています。

記事タイトル 学とみ子は小保方氏捏造説を支持するようになった

さらにこの記事のコメントでも、しつこく言っています。


ため息知ったかぶりの極めつけは、これです。

>正常時の動脈血の酸素分圧は 100 mmHg、二酸化炭素分圧は 40 mmHg 程度です。大気の酸素分圧は760 mmHgの21% として160 mmHg、二酸化炭素分圧は0.04% ですからほぼ 0 mHgです。肺の中は37℃の水蒸気が飽和です。この水蒸気の圧は 47 mmHgあるので肺胞に入った吸気の酸素分圧は110 mmHg 程度になり、動脈血の100 mmHg とほぼ等しくなります。つまり過換気にしても動脈血の酸素分圧はたいして変化しません。それに比べ、二酸化炭素な大気がほぼゼロですから換気が亢進すると、動脈血二酸化炭素分圧はどんどん下がっていきます。

>低酸素が呼吸運動を亢進するのは間違いないのですが、低酸素だけで呼吸運動が亢進すると、動脈血中の二酸化炭素分圧が下がってしまい、呼吸運動を亢進させる最大の要因は動脈血中の二酸化炭素分圧ですので、呼吸運動は結果としてほとんど増加せず、低酸素状態が続くことになります。低酸素の影響を最初に受けるのは神経組織、脳ですから、脳の機能が低下すると、呼吸困難を感ずる前にコケちゃうことになります。息苦しくなる前に意識が消失してしまうことがありえます。臨床医ではないので、実際の医療現場は知りませんので、原理的なことしか言えませんが、呼吸機を使う時の面倒な点は、動脈血中の酸素分圧と二酸化炭素分圧の管理、ひいては血液pH管理(二酸化炭素は血液にとけて血液・体液のpH維持に関係しますので)が大変なことで、パルスオキシメータでSPO2が95%以上あるからいいというような単純なものではないことになります。

>臨床医であることを誇りに思っている学とみ子。どうでしょ、誤りがある?



ため息さんの言っている事は、大事な焦点議論に関係ないです。
低酸素が続かないように、呼吸生理いは自然に調整されています。こうした呼吸器生理のバランスを理解せず、(正常な)人は低酸素でも気づかずにいるなどと、ため息さんは書けてしまう。
上記の話は、正常な肺、正常な大気という限定した条件で、人が意識的に起こす過呼吸をため息さんは説明しています。
この意識的な過呼吸の場合は、結局、血液はアルカリ化し、手足がしびれてきて、人は過呼吸を続けらなくなるでしょう。

人は死にたい時、過呼吸を続け、意識がなくなるまでそれを続けられたら、そして死ねたら、自殺法のひとつになりますよね。
ため息さんは、あえて、あいまいな言葉 ”コケちゃうことになります”という言葉を使っています。
どういう意味かをはっきりさせず、あとでため息さんにとって都合が悪くなれば、自身はすぐ逃げられるような言葉を持ち出しているのです。

ため息さんの理解は、肺炎の低酸素の話と、ぐちゃぐちゃです。

当時、話題になっていたのは、肺炎により低肺胞換気からくる呼吸苦の話です。
これは、肺胞で気体の交換ができない場合の話です。

ため息さんは、こうした呼吸生理学の違いが全く、わかっていません。
人が意識的に行える範囲の呼吸には限界があります。

意識的に呼吸をコントロールしようとしても、あるレベルから、意識がコントロール不能となる呼吸生理となります。
生体は、低換気を補正しようとします。
さらに、補正を超えて低換気が続けば、呼吸不全による細胞死、個体死になります。
人の意識が立ちいかない領域になります。

こうした呼吸生理の一連の流れをため息さんは理解できていません。
呼吸と脳のかませ方が、ため息さんにはわかりません。


正常機能を超えた、生物反応というのが、全くイメージできない人です。
だからこそ、STAP細胞はES細胞では説明できないとの学とみ子の説明も理解できないわけです。
こうした細胞の非専門家でも、医療系の教官だということだけで、人々は専門家と誤認したのです。
STAP細胞を正当に評価できる人であると、人々は誤認したのです。


ため息さんの引用したのは、以下の教科書です。(UMINのテキスト)
この教科書では、まず、正常の呼吸生理学が前半に書かれています。

後半に、各種の病気が起きた時に書じる低酸素と、その補正に向けた生体反応の機序がかかれています。
肺胞低換気で低酸素が起きてくる機序が、ため息さんにはわかりません。
ここの説明がわからないので、その重要性がわからないのです。

ため息さんは、胚の感知力でも暴露してしまいましたが、重要な部分で医学的な考え方をすることができません。
ため息さんの致命的な欠陥です。

ため息さんは、低酸素に大事な発生機序の説明にせまれていません。
だから、学とみ子から、「呼吸の入り口しか説明していない!」と言われてしまうのです。
しかし、そう言われても、ため息さんは意味がわからず、どこの部分を説明したら、学とみ子から合格と言われるのかがわかりません。
そのはらいせに、学とみ子を罵倒し続けます。

初心者が呼吸生理学を学ぶ時に、理解しずらい部分があります。
ため息無知のパートは、ため息さんは学生にきちんと教えていないと思います。
生理学を教えるには、医学の基礎学力が必要です。

頭の良い学生なら、自分で勉強して理解することが可能でしょうが、自習能力の低い学生に教えるためには、教官は十分に理解できていないといけません。
ため息さんがごまかしても、学生がごまかされたのに気づかないのかも?

でも、ため息講義を受けている学生の中で優秀な人は、ため息氏の問題点はわかるでしょう。
今は、ネットでも専門分野の講義を得ることができます。
ですから、賢い学生は、教官に逆らわないように、沈黙しているのでしょう。


ため息さんは、学とみ子から、何を注意されているかがわかりません。
何度も、自分(ため息)は、正当なる説明をしているのに、それを学とみ子が認めないと言い続けています。
学とみ子は、「肺炎で生じる低酸素の説明になっていない!」と言っていることが、ため息さんにはわからないのです。
肺炎の低換気とは関係の無い話をしている自分自身に気づけないため息さんです。


当時の両ブログ内での議論は、肺炎の時に低酸素が起きてくる機序と、人の自覚との関連についてでした。
ため息さんは、肺炎の低酸素の話をしないで、過呼吸の話とごっっちゃにしたり、高山病の話をしたり、自らの説明をごまかそうと必死になっていました。


学とみ子は、コロナウイルス感染症が、特別に変な病気であるとの説明に抵抗しています。
それまで健康だった人が、気づかないうちに重症化して、突然倒れるなどの病気であるかのような説明は、一般的理解ではありません。

どんな病気でも、突然に重症化することはあるものの、多くの人は気道・肺胞のトラブルで低酸素になれば気づけるし、「突然、倒れる病気だ!」なんて考えない方が良いですよ、と学とみ子は言っています。
ミヤネ屋で、、「突然、倒れる病気かも?!」 との説明もあったことだし・・・。

患者が気づかずして突然倒れる病気であるとのコロナウイルス感染症の説明は問題あると、学とみ子は書いています。
しかし、いろいろな理由で、低酸素を意識できない患者さんはいるのを否定しているわけではありません。

米国の症例のように、いよいよ悪くなって救急室に運ばれたり、救急室で短時間で悪くなる人では、肺浮腫が急激に進行するのではないか?と、学とみ子は推論を書いています。

ただ、米国の救急室では、大変な状態になっていることは確かでしょう。
テレビにでてくる医療関係者が、必死で訴えて泣いています。
「目の前で、何人も人が死んでいくのは、たいへんなトラウマだ!」と、ドクターが言っています。

トランプさんの大統領執務室に、一緒にうつっていた医療関係者たちは、肥満者がおり、かつその程度が強い人もいました。
つまり、元から、健康状態が悪い人が米国に多いことが、これらかの臨床統計に反映されてくるでしょう。

米国では、ある程度まで重症だと救急室を受診するのに10万円、隔離が必要だと30万円以上かかるとの米国の医療事情です。
人々は、悪くならないと病院を受診しないのだと思います。


過呼吸傾向がありそうなハンさんに、「低酸素に気づくよ!」 とのメッセージを当ブログに書いたことが、失敗でした。
こうして、あちらの人から集団攻撃を受けているのが現状です。


ため息さんは、こんなふうにもコメントしています。

>「大気中の成分圧の説明だけ」ではなく肺胞では水蒸気圧47 mmHgのため酸素分圧は大気より少なくなっていると説明しています。学とみ子は読みもしないでケチをつけているのがよくわかります。反論ではなく、ひたすら因縁だけをつけたいという、どうしようもないババアですね。


水蒸気圧47 mmHgの説明が難しい話であると、ため息さんは誤解しているようです。
学とみ子が読んでいないと言います。
その部分は、前ふりの部分で、呼吸生理学を説明する前の肺胞内大気の条件の話です。
ここが、なぜ、(学とみ子が)理解していない!などとため息さんは考えるのでしょうか?


この元図のでたらめ改変を指摘されても、いまだに、ため息さんは、誤解をみとめません。

元の図にあった酸素濃度、二酸化炭素濃度別の各3条件別に書かれた3直線、3曲線を、なんと、ため息さんが省略し、図を改変してしまいました。
各3条件別に書かれた直線、曲線の意味が、ため息さんにはわからなかったのです。

学とみ子が元図を見て、ため息説明のこうした問題点をコメントしていても、学とみ子の主張が理解できず、
「学とみ子は図を見ていない!」
と、ため息氏は騒ぎました。

このように信じられないような言葉を、次から次へと披露するため息さんです。
学とみ子が、(ため息発言の)何にあきれ、何を問題視しているのか?とんと見当がつかないため息さんです。



コメントも、ひどいです


>肺炎で呼吸困難を訴えない低酸素になった患者さんの例を臨床現場の医師が紹介しているのに、そのような医師はマスコミに売らんがための非常勤医師のパフォーマンスで信用できないと、非常勤の新型コロナウイルスの現場にもいない場末の呼吸器が専門でもない医師が批判するのはどういうことでしょうかね?本物の知識もなにが重要なのかも提示できず、人を貶めるだけの発言しかできず、非常勤医は信用できないと墓穴を掘っているわけですな。



もろもろ、ため息コメントを読めば、彼らの言いがかり戦法というのは、おのずと見えてきます。

そんなため息氏ですら、応援する人もいるのですから、これからも、ため息さんは、その応援にこたえようとするでしょう。

知識人を自負するため息さんは、言いがかりと思い付きで、これからも学とみ子罵倒を続けるのでしょう。、



追記
どこまで行っても素人丸出しのため息さんです。
健常人(代謝も呼吸も正常)では、酸素も下がらず、二酸化炭素もあがりません。
酸素が下がると書くことがおかしいと思わないのでしょうか?

二酸化炭素が下がるという話は、過呼吸状態でしか起きてこないから、おのずと過呼吸の病態説明に入っていくとのことが、ため息さんには理解できないようです

>過呼吸の話などしていません。

何が正常で、どこが病気なのか?ため息さんは全く理解できていません。

これもため息さん、お得意の論法です。
>当方の記述のおかしなところを具体的に誤りであると指摘すればいいでしょ。これまでそのようなことがなく、今回になって初めて、当方の言い分がおかしいと言いがかりをつけています。

どんなに学とみ子が説明しても、説明できていないとため息さんは言います。
これは、ため息ブログしか見ていない方(たとえばsurgさん)にはとても有効でしょうね。

議論のやり取りが追えない人(たとえば体内さん)にも、とても有効です。
体内さんは、学とみ子は質問に答えず、逃げ回っていると表現しています。
PCR検査はゲノムの話であることが、(学とみ子が)わかっていないとした体内失言は反省してますか?

ため息手法を使えば、無知の人しか廻りにいない環境であれば、最強の作戦です。
でも、今の時代、こんな手法は虚勢だと見破る人の方が多いと思います。


何にも読めないため息さんです

>はて?そんな記述はどこにあるのでしょ?言ったことも忘れ、言わなかったのに言ったと思っているわけで、認知症といわれたくなかったら、どこに肺浮腫と書いたのか示してちょうだい。

学とみ子は、以下のように書いています。
紫字

今回のコロナウイルス感染症は、今までのウイルス性肺炎とは異なる経緯をとる症例があると言うことがわかってきました。今までの肺炎とは違う症例があります。おそらく、浮腫など肺胞障害が急激に進む場合があるようです。細胞浸潤性の炎症と比べ、経過が早いです。

この文章をため息さんが読み取れないのは、学とみ子ブログには、”浮腫など肺胞障害”と書いてあるからです。
ため息さんは、”肺浮腫”と書かないと、わからないのです。
要するに、ため息さんは、病気の状態のイメージが全くわかない人です。
その結果、現実にはありえない健常人の低酸素の人、低二酸化炭素の人を想像してしまうのです。
どうして、この方に未来の医療人の教育ができるのでしょうか?
困った人です。


ため息さんの以下の説明も、大した意味のない部分なのに、それを学とみ子が読めていないなどと、何で言うの?
何度もいうけど、呼吸生理の前座の説明です。
学とみ子は、こんな前座部分でつまづかないわよ。
ため息さん、この前座部分が理解できたことがそんなにすごいことなの?

>正常時の動脈血の酸素分圧は 100 mmHg、二酸化炭素分圧は 40 mmHg 程度です。大気の酸素分圧は760 mmHgの21% として160 mmHg、二酸化炭素分圧は0.04% ですからほぼ 0 mHgです。肺の中は37℃の水蒸気が飽和です。この水蒸気の圧は 47 mmHgあるので肺胞に入った吸気の酸素分圧は110 mmHg 程度になり、動脈血の100 mmHg とほぼ等しくなります。つまり過換気にしても動脈血の酸素分圧はたいして変化しません。それに比べ、二酸化炭素な大気がほぼゼロですから換気が亢進すると、動脈血二酸化炭素分圧はどんどん下がっていきます。
###############
説明しています。つまりこの部分をとっても、学とみ子は、長い文章を読み取る能力はなく、最初の部分しか読めなかったことを示しています。



まさに、議論の条件の枠を、どんどんはずしてしまうとは、以下のようなため息論法(青字)です。
健常人の通常環境では、呼吸の調整能力のおかげで、人は低酸素にも、低二酸化炭素血症にはならないとの話をしている時に、なんで特殊な事故などの異常条件により、低酸素脳症となる話を持ち出してくるのでしょう。
誰だって、元の議論の条件設定が違ってしまうことがわかるでしょう。
こうした展開が今の議論にふさわしくないことが、全く自覚できていないため息さんです。
教科書で、意味のない説明をして、それでわかったような気分になってしまうため息現状です。
医系の大学にこんな教官がいるとは、驚きです。

>健常なパイロットが5000 m を超える高度で飛行したとき低酸素になって呼吸困難を意識する前に意識不明になった例を示したでしょ。マンホール、穀物のサイロ、工業プラントのタンク、こういうところに作業で入って酸欠になる事故は珍しくない。すべて健常人だ。ばっかじゃないの。


こういうときに酸欠で呼吸促進が発生するよね。しかし状況によっては、呼吸促進の結果PaCO2 が低下して呼吸促進がキャンセルされちゃうことがありうるといっているんだよ。その結果、低酸素状態になって神経系が機能しなくなることがありうると言っているんだよ。健常人での話だよ。
同様に肺炎患者さんでもPaO2が低下し呼吸促進が生じて、PaCO2が正常値あるいはそれより低下したら呼吸困難にならず低酸素状態が続くことがありうるだろうと言っているんだよ。パルスオキシメータの出番だといっているんだよ。

学とみ子曰く:
二酸化炭素が下がるという話は、過呼吸状態でしか起きてこないから

低酸素で呼吸促進が生じたら、換気亢進だから過呼吸と言う場合があるのかもしれない。この時のPaCO2が低下する現象と、心理状態が不安で過呼吸になってPaCO2が低下する場合とは当然違う現象だ。過呼吸とは普通は後者の場合だ。


ため息さん、こういうことを書いちゃダメ。理由は、これから勉強して考えてみて。
>PaCO2が正常値あるいはそれより低下したら呼吸困難にならず
>低酸素で呼吸促進が生じたら、換気亢進だから過呼吸と言う場合があるのかもしれない。この時のPaCO2が低下する現象と、心理状態が不安で過呼吸になってPaCO2が低下する場合とは当然違う現象だ。


飛行機とかマンホールとか特殊な条件を除き、血中低酸素になるのは、肺炎、気道狭窄など血中に酸素が入らない時です。低酸素の程度のレベル、低酸素の持続時間で、生体補正可能域が違ってくる。いずれにしろ、低酸素は侵襲性が高い。

一方、血中低二酸化炭素になるのは、人工呼吸器など人工的治療により酸素化が強すぎる時です。特殊な条件下です。



ハンさんが頑張ってるけど、見当外れです。閉経というイベントが生体に及ぼす諸々の影響は、5年以内の期間で考察するの。学とみ子が勝手に持ち出してる数値ではないです。

ハンさん、いろいろ、調べて、5年に異議があるとの論文あったら、学とみ子に教えて!
ハンさんの勉強にもなるわよ。一緒に勉強する人を募ったら?


女性ホルモンは、多様な要因のひとつです。他にもあるのが当然だけど、臨床論文は全てを明らかにする必要がないです。生体は極めて複雑。そうした視点で論文を読むこと。個々の条件の違いなど、人の知識、経験が及ばない。
STAPだって、一部を証明して考察すれば十分です。何もかもわからなければいけないとマスコミは一般人を煽った。わからない人は、わかった事がわからない。今のハンさんの状態です。

>「女性ホルモン以外にもある複雑な性差のせい」というツッコミが入るとツラいものね。

 

 

専門家、非専門家に限らず、科学に興味を持つ同士が疑問点を議論する時、 「今、何について議論しているか?」 は、議論する人々はお互いにわかっています。
そうでないと、議論が煮詰まりません。
科学を語るには、議論の対象をお互いに設定、共有してします。

条件をある程度に限定して議論するのが、科学議論をする時の基本です。
その対象課題がシフトするようでは、科学的議論ではありません。
単なる井戸端会議です。

議論が白熱した時、議論に参加している人が自らを非専門家と自覚すれば、普通は議論参加をやめて静観に回ります。
しかし、それができない人がいます。
非専門家であっても、議論に入りたいと願い、自らの指導力を示したいと考えます。
離れた話題を強引に持ち出してきて、自論を述べまくり、最初の条件設定をはずしてしまうのです。
こうなると、議論をしても、何も生まれません。

それが起きているのが、今の当ブログとため息ブログの攻防です。

何について議論し合いたいのかは、お互いに暗黙に了解しているはずですが、あちらの人たちは、そうした了解を外れて、どんどん、話題がシフトしていきます。
議論の対象が、別の方向に行き、さらに離れてしまいます。
結局、科学議論でなくなります。ただ、否定し合っているような状態です。

両ブログは、「今、その話をしているんじゃない!」 とのお互いの行き違いを、非難し合っています。

ただ、お互い否定し合っているような状態です。

あちらの人は、ネット検索して、学とみ子をなんとか論破しようとしてするので、結局、そうした展開になるのです。
わかったふりでパフォーマンスしてしまう人は、自らの議論の焦点がブレてしまうことに気づかないのです。

ため息ブログの人たちは、どうしても学とみ子を否定したくてあせるから、そうなるのです。
その結果、よくわからない領域に迷い込み、そこでミスをしてしまい、かつ、認めることができません。
ミスは無視して、次なる攻撃をかけてくるという行動を繰り返しています。

盲目的な援護射撃をしてくれる仲間たちに囲まれているので、ため息さんも当ブログ攻撃を止められないのしょう。

不毛なる展開です。
他の誰もが読みたくない文章になってしまうのですね

話合って、合意を得ようとする議論ではなく、ため息ブログは、学とみ子を潰すために、あの話題、この話題と、ネット検索します。
しかし、所詮、専門家ではないので、議論の焦点を絞ることができません。

酸素と呼吸苦、呼吸困難、呼吸困難感、息ぎれ など、言葉は違っても、どこが共通で、どこが違うか、臨床を見たこともない人たちが、自論を主張しています。更年期の定義を当ブログが間違ったとか、自らのミスを隠すためしつこく追及してきます。

実際に目の前にそうした患者さんたちを見ている人の見解を無視します。

ESねつ造説を信じ、非専門分野であるにもかかわらず、小保方犯行説を維持しようと必死になっているあちらの人たちです。どういうタイプの人が、STAP細胞を潰したのか?、問題あるキャラを暴露しているあちらの人たちです。


ため息ブログの人たちが、議論の的を絞るという作業ができるようにならないと、病気の話はできませんね。
臨床経験を語る人の意見を聞くことをしてもらわないと、不毛な議論に終わります。
そのためにも、幅広く、各分野にわたって、臨床論文を、ため息ブログの人たちが読んで、全体的なスキルアップしてほしいです。

ため息ブログよ、その戦略を変えないと、もう無理です。




以前にも言ったように、非専門家が専門家を潰した事件、それがSTAP事件です。
STAP細胞がつぶされたのも、まさに類似の経過でした。
STAP細胞事件も、細胞の専門家と、細胞を知らない科学者たちの抗争でしたね。
非専門家の人が、専門家の人の人にかみついた事件でした。

ため息ブログの人の論法は、STAP細胞を攻撃した遺伝子学者たちと似ています。
議論のターゲットになるべき科学を離れて、興味本位の犯罪劇にしました。
それを仕組んだのは、学者たちです。
まさに、知識人が誤解からとは言え、こうした反社会的な行動をしたのです。

まず、当初、遺伝子の専門家は、STAP細胞のコンセプトが理解できませんでした。
恐らく、理研の遺伝子学者たちは、STAP細胞の遺伝子発現が毎回異なることが疑問だったのでしょう。
普段から、他人の研究チェックをしている理研研究者は、いろいろいるとのことですから、STAP細胞がES細胞に遺伝子構造が近似していたの事実は、早期から理研では噂になっていたでしょう。
ES細胞とラベルされたサンプルと、STAP細胞とされた細胞のDNA構造が極めて類似していました。
「STAP細胞はES細胞であるかも・・・。そうだったら、それを見つけた俺たちはヒーローだ!」
と、遺伝子の専門家たちは思ったかもしれません。

一方、小保方氏は、目の前で細胞変化を観察し、笹井氏、丹羽氏も同様に細胞の変化を目の前にしていたわけです。
細胞の変化を目で確認することの重要性は、遺伝子学者にはわかりません。

ESねつ造派が、マスコミに情報を垂れ流した結果、世論が興味本位のESねつ造説を支持し、そちらが正しいとなっていきました。
特に、マスコミは、興味本位に、新人女性の犯行説を広めました。
個人の犯罪的行為が真実であると、マスコミが一般人に信じ込ませたのです。
ここを一般人に信じ込ませるには、難しい科学議論は必要がありません。

しかし、一般人とは異なり、細胞を専門に扱う分野の研究者たちは、実験者が間違えた実験ミスの可能性の方を、すぐ浮かべると思います。

実験者がES細胞を使用する比較実験などを行えば、ESが混ざるミスは起きうると、研究者たちは考えるでしょう。

一方、一般人は、その発想は難しく、小保方氏が故意に混ぜるしか、ES混入の機会は思いつきませんでした。マスコミがそうあおったからです。

桂報告書に、実験ミスの記載があっても、一般人は、そこまでを読み取れる人は少ないです。

しかし、今後、(学とみ子でなく、)きちんとしたポストのある方、あるいは小保方氏自身が、桂報告書に書かれたj実験ミスを指摘すれば、世の中はすぐ変わってしまうと思います。

STAP実験関係者はもちろん、ポストある科学者は、桂報告書に書かれたj実験ミスに触れることがありません。
研究界を窮地に陥れてしまう可能性を考えると、誰もそんな行動をしませんね。


悩み多いコロナ専門家会議に少し、触れます。

対策会議などにおいて、新規の呼吸器の病気を対象に、非専門家の人が混じる委員たちが議論するわけですから、いろいろもめます。
その内容は、あまり伝わらなかったのですが、尾身さんの会見は今後、問題を呼ぶでしょう。
誰が、どう決めているのか?があいまいになっている現状がみえます。

政治家は、専門家会議の了解とか言って責任丸投げしているけど、厚労省の役割が分かりにくくなっています。

尾身さんが、専門家会議で問題点を語っています。

記事によると、尾身さんは、受診ガイドラインについても、見直すことを求めているとありました。
いろいろ、公式判断を決めているのは、他の組織責任であるような言い方になっています。
内部統制が、いろいろ崩れてきているように感じます。

内部で、専門家の意見が割れるのは、当然あるし、そもそも、合意の難しいこの問題を、いつも、副座長である尾身さんだけが記者会見をするのもおかしいです。

座長はどうした!のでしょう。
この会議の委員に選ばれた医師が、会議で率直な意見を言うと、次の会議では呼ばれないということです。
厚労省から都合の悪い医師は排除されるということでしょう。

実際の専門家会議の判断が割れているので、尾身さんも、そうした現状を暴露してしまったとのでしょう。

尾身さんが長を務める地域医療機能推進機構というのは、地方病院医療崩壊時に、地方の基幹病院確保を目的として立ち上がった国支援の組織です。

この組織により、地域病院の院長ポストが、自治医大出身者になったりしました。
自治医大出身の医師にとっては、尾身さんはキャリアアップを支援してくれる誇るべき先輩でしょう。
それまでの、自治医大出身者は、大事な時期にキャリアアップができないことが悩みだったでしょうから。

以前は、尾身さんはWHOの西太平洋地域事務局で、官の仕事が長い方です。
 

 

 

思わず、笑ってしまうほどのため息コメントです。

>健常人でも低酸素に気が付かないという事実はいくらでもでてきすですね。

ハンさんのコメントを見たとき、状況の違いが全く違う航空機事故を持ち出してきて、ハンサン自らの見当外れを暴露してるなと思いました。

まあ、無視するに限ると思ったけど、その後のため息コメントはひどすぎない?ため息さんは生理学の先生として注意する立場でしょう?意識が無くなるってどう言うことよ。ため息先生は、生体に起きた生理変化を教える立場の人でしょう?意識消失して死ぬ状況を、低酸素に気付かない健常肺があるとの主張に結びつけることは間違いです。低酸素が生体に及ぼす状況の違いを教えるのが教官です。



日常はもちろん高山だって酸素低下が急激に低下する状況なんてないじゃない。健常肺の乗客に何が起きたのか考えなさいよ。

状況、条件の違いが全くわかってないじゃない?

学とみ子に噛みつきたいなら、もっとまともな科学に基づきなさいな。

肺胞に入ってくる大気の酸素分圧だけ説明して、呼吸生理学を説明したと豪語するため息先生です。

論文誤読もひどすぎない?全然、読めてなかったじゃない?
コロナウイルス感染症以外の臨床サンプルは、他のウイルスやら病原体が出ていて、コロナウイルスは出ていない。ため息読解力では、そこが読めていない。なぜ、誤読を認めないの?

そちらを無視して進もうと思う学とみ子を、又、引き戻すわね。まだ、こんな愚かしい学とみ子攻撃を続けるつもり?


勤務先の他の教官たちからため息さんが注意されるまでのレベルに、もう来てるわよ。