2020/05/13
Covid-19で武漢Wuhanの病院に入院を要した小児肺炎例が、NEJMレターに 6症例報告されています。
武漢での流行の早期1月初旬に、小児の症例が見られたとのことです。
入院小児(総366名)のうち、インフルエンザA で入院例が6.3%、インフルエンザB が5.5%で、インフルエンザ感染症が多かった1月早々に、Covid-19入院例が6例(1.6%)いて、その症例の臨床報告です。
年齢は、1歳、3歳3名、4歳、7歳です。6人中4人が肺炎(すべて両側)があります。6名前例に発熱、咳があり、嘔吐が4名です。
一人がICUに入院しています。この小児は、3歳女児で発熱が11日間続いています。
この3歳女児の肺のレントゲンは、ground-glass opacity (スリガラス様と呼ばれ 背景の血管・気管支陰影を残したまま軽度の均一的な濃度の上昇をいう)を両側にありました。
余談ですが、スリガラス様という表現が適切かどうかも、お医者さんたちは言い争います。皆さん、議論が好きです。
ひとりひとり、病気が違い、結果出てく影も違うので、その表現でもめてしまうのです。
特にこの小児たちに基礎疾患はありません。皆、元気な子供だったとのことです。
親たちも家族も、Huanan シーフーズマーケットに行っていないそうです。
ひとりだけ、武漢に居住していません。
皆さん、良くなって退院できています。
一番重かった子どもも、入院期間が13日です。
小児の下気道疾患は、圧倒的に男児が多いのが普通ですが、この6例のうち4例が女児です。
日本小児の入院例と比べると、入院期間はやや短い感じがします。
武漢での流行の早期1月初旬に、小児の症例が見られたとのことです。
入院小児(総366名)のうち、インフルエンザA で入院例が6.3%、インフルエンザB が5.5%で、インフルエンザ感染症が多かった1月早々に、Covid-19入院例が6例(1.6%)いて、その症例の臨床報告です。
年齢は、1歳、3歳3名、4歳、7歳です。6人中4人が肺炎(すべて両側)があります。6名前例に発熱、咳があり、嘔吐が4名です。
一人がICUに入院しています。この小児は、3歳女児で発熱が11日間続いています。
この3歳女児の肺のレントゲンは、ground-glass opacity (スリガラス様と呼ばれ 背景の血管・気管支陰影を残したまま軽度の均一的な濃度の上昇をいう)を両側にありました。
余談ですが、スリガラス様という表現が適切かどうかも、お医者さんたちは言い争います。皆さん、議論が好きです。
ひとりひとり、病気が違い、結果出てく影も違うので、その表現でもめてしまうのです。
特にこの小児たちに基礎疾患はありません。皆、元気な子供だったとのことです。
親たちも家族も、Huanan シーフーズマーケットに行っていないそうです。
ひとりだけ、武漢に居住していません。
皆さん、良くなって退院できています。
一番重かった子どもも、入院期間が13日です。
小児の下気道疾患は、圧倒的に男児が多いのが普通ですが、この6例のうち4例が女児です。
日本小児の入院例と比べると、入院期間はやや短い感じがします。