NEJMの論文にコロナウイルスmRNAワクチン(Pfizer)のイラストがあったので、載せておきます。

スライド1
N Engl J Med. 2020 Dec 10 : NEJMoa2034577.

Published online 2020 Dec 10. doi: 10.1056/NEJMoa2034577 PMCID: PMC7745181 PMID: 33301246

Safety and Efficacy of the BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine

9割がたのワクチン効果とは、どのようなデータからの根拠であるか?を知りたい方には参考になります。
すでに知っている方が多いと思いますが、興味ある方はアクセスしてみてください。

この論文のおおまかな結果は以下です。

BNT162b2(コロナウイルスmRNAワクチン)ワクチン参加者を無作為化し、43,448人が注射を受けました。
BNT162b2 (実薬群)で21,720人、プラセボで21,728人の構成でした。
BNT162b2の投与を割り当てられた参加者が2回目の投与を受けてから、7日以降に発症したCovid-19感染は8例であり、プラセボに割り当てられた参加者からのCovid-19感染は162例でした。
BNT162b2はCovid-19の予防に95%効果的でした(95%信頼区間、90.3から97.6)。

年齢、性別、人種、BMIなどで分けたサブグループ全体でも、類似のワクチン効果(一般に90〜100%)がありました。
初回投与後に発症した重症Covid-19の10例のうち、9例がプラセボ群で、1例がBNT162b2(実薬群)でした。
注射部位の短期間の軽度から中等度の痛み、倦怠感、および頭痛がありました。
重篤な有害事象の発生率は低く、ワクチン群とプラセボ群で同様でした。

Pfizer was responsible for the design and conduct of the trial, data collection, data analysis, data interpretation, and the writing of the manuscript. BioNTech was the sponsor of the trial, manufactured the BNT162b2 clinical trial material, and contributed to the interpretation of the data and the writing of the manuscript.


追記

日本語の記事で、ワクチン副反応について書いてあるサイトがありましたので、リンクしておきます。

文 MICHAEL GRESHKO、訳 三枝小夜子、日経ナショナル ジオグラフィック社
ファイザー・ビオンテック製ワクチンは調査期間中に189万3360回接種された。モデルナ製ワクチンの22万4322回の約8.5倍だ。さらに、モデルナ製ワクチンの接種が始まったのは20年12月21日で、調査期間の最後の3日間しか接種されていない。モデルナ製ワクチンの接種でアナフィラキシーが確認されたのは1例だけで、CDCはさらに多くのデータがそろうのを待っている。

ワクチンの場合は、副反応はブライトン分類が国際的に用いられている。
アレルギー反応のうち、皮膚症状が代表的なものであるが、アナフィラキシーの定義は、一般的に消化器、呼吸器、循環器の症状が複数でおきる場合を言う。血圧低下、呼吸困難、ショックなどである。

しかし、ワクチン関連に用いられるブライトン分類は、じんましん、血管性浮腫などの全身皮膚症状にくわえて、呼吸器、循環器の消化器症状の有無を問題にするようである。
ワクチン後の心因反応でアレルギー反応に類似した紛らわしい症状が出ることがあるので、鑑別を考慮しての評価がブライトン分類である。

 

ため息さんは、学とみ子ブログの何を知ってるのでしょうか?

学とみ子ブログを読みに来る人の気持ちは、ため息さんにはわからないのです。そんな当たり前のことすらわからないため息さんみたい。

ため息さんは、STAP論文の大事な部分もわからないみたい。6年経っても大事な部分を読めてないみたいよ。マスコミ記事しか知らないみたい。

マスコミ記者は、ES捏造派学者にすっかり騙されてしまいました。
マスコミにとっては、STAP事件が話題性の高い商売にもなったんで、後に引き返せなくなったのです。
全マスコミそろって、小保方たたきをしました。
ところが、商売が終わったら、できるだけ、STAPを蒸し返さないようマスコミは沈黙を守ります。

でも、STAP事件に問題意識を持つ一般人は騙されません。
一般人は、マスコミ大騒ぎもおかしいと感じますし、共同研究の個人捏造は不可能とわかります。


ため息さんの必死な活動は、単なるお遊びや戯れでなく、ため息メンツをかけた必死の戦いであるでしょう。昔、偉かった学者が落ちてしまう落とし穴です。森さんみたいにイエスマンしか、ため息さんの周りにはいないのです。

悪口を次々に吐く事を厭わない軽率者をため息さんは擁護しながら、ため息さんの陣地固めに、ため息支持者を配備します。これに本気で協力してくれるため息支持者は、さすがに少なくなりました。


ため息さんのかっぱえびせん状態を考えてみましょう。
「私(ため息)の言っている事は、こんなに正しいんだ!」 と叫ばずにはいられない精神状態なのです。
これが、かっぱえびせんの本体ですが、かっぱえびせん状態は、もはや、問題は、かっぱえびせんではなくなってますね。
かっぱえびせん内には、大きなため息メンツが存在してます。
理研内で、あくまで小保方犯行説にこだわった理研管理者、学者グループ、権力者と共通する心理です。

周りにイエスマンしかいないと、社会はこうなります。真実より、偉い人のメンツ優先です。


学者の誰も事故説に反論できないから、コメントが来ないのです。ネット書き込みをしているのは、ES捏造派学者だから、彼らは、STAP幹細胞作成以前のSTAP細胞を話題にしたくないのです。ES捏造派は、沈黙するしかありません。

ため息さんです。
>学とみ子以外の誰が、桂調査委員会報告書を「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入さてはいない」と読むのでしょうかね。めちゃくちゃですね。


ため息さん、ため息さんに同調して、めちゃくちゃ学とみ子といってくれる人を増やしなさいな。
致命的さんは、たくさんのアドレス持っていて、いくらでも多様なHNでコメントできるから、致命的さんに戻ってきてもらったらどうでしょう。

ため息自身の考えは、全ての人の考えを代表しないの。ただ、ため息さんは自身の周りしか見ない!それだけで、ものを考えてる。

それでも、ため息さんは自身は知ってるつもりで、ものを言って、おかしな人になっちゃうのね。
おかしな人を自覚できないのは怖いですね。おかしなため息さんの周りには、これまたおかしな人が残るみたい。
反論できず、悪口だけを言いにくる人だけ残ってる。

ため息さん、STAP細胞の培養について書いてある論文文章をしっかり読んで!学とみ子が説明してるのだから、論文を読まなきゃだめです。

STAP細胞は、ES用培地でES様には増えないだけで、STAP細胞は、コロニー形成能はあります。若山研究室では、いろいろな培地で検討したのでしょう。


>学とみ子以外の誰が、桂調査委員会報告書を「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入さてはいない」と読むのでしょうかね。めちゃくちゃですね。
>「小保方氏が作成したSTAP細胞を継代培養しているうちに、事故で129/GFP ESが混入した」のだそうです。STAP細胞は増殖しないのに継代培養させて、小保方氏冷凍庫にあった誰も知らない129/GFP ES細胞がいつのまにかに解凍され培養されていて、事故で混入したとのことです。
さすがオカルトの世界に住んでいる方の真実なんですね。



オカルトとか言って、頭ごなしに否定するのは、学者がやる否定法ではありません。
ため息さんは、しっかり論文を読み分けていません。
論文では、STAP細胞は、ES培地を用いての培養では、ES様増殖を示さないと書いてありますが、全く増殖しないのではありません。
ある程度に増えてコロニー形成します。もともと、細胞は、プライマリーカルチャーでは限界があります。知ってる?

ため息さんは、学者のくせに、大事な論文部分を読みこなせないようです。




追記
本日も引き続き、ため息さんは印象操作を続けています。
知識ある人は、知識無い人を、どのようにだますか?印象操作するのか?という課題を知りたい人には参考になります。
ため息さんが、わざわざ、そうした課題を提供してくれるので、印象操作とは?についての勉強になりますね。

今度のため息主張(青字)は、

>当初はSTAP幹細胞作成時に混入があったと主張していたのですが、テラトーマもES細胞由来だったことから、小保方氏が培養していたときに混入したと、説を変更したようです。

学とみ子は、別に説など変えてません。
小保方氏は、他の人から提供された材料を使って実験していましたね。
小保方氏が大事に育てたSTAP細胞は、そのまま、小保方氏がトランスクリプトーム解析をしたり、蛋白合成を調べてました。
これらの実験は、小保方氏の手により、初期化STAP細胞の実力を示したものです。
これが真のSTAP細胞の姿です。

ところが、論文に採用されたテラトーマの材料は、そうしたSTAP細胞ではありません。
すでにアクロシンGFP入りESが汚染していたのでしょう。元のOctーGFP細胞はほんの少し生き残っていました。

”よくぞ、生存力に勝るESにまざって、テラトーマに残存していたね!”のSTAP細胞です。けなげなSTAP細胞です。
このOctーGFP細胞の存在は、STAPと呼ばれた細胞の実態を示すものです。
テラトーマ写真は、笹井先生によって、写真採用を指導されたものです。これが分化しているとの疑惑になりました。

ところが、ため息さんの印象操作によると、とんでもないストリー仕立てになりますね。
恐らく、OctーGFP細胞が何を意味するか?ため息さんにはわからないのです。



しかし、こうした素人的な間違いを、そのまま、信じてしまう素人がいるのですよね。

素人的な間違いと言ってしまうと、とても言葉使いは失礼になりますが、わかりやすい表現なので、あえてそう表現します。

素人は、マスコミ説明を越えた現象は理解できないのです。
素人は、覚えたストリーに沿わないと話が理解できないのです。
もっとも、学とみ子は、ため息ブログの人たちに接し、特殊な素人たちを見てしまったのかもしれません。
ため息ブログの素人たちは、理解したストリーから若干ずれてしまうと、全部デタラメと理解する人たちです。
ため息ブログに寄り合うような自身過剰な素人しか、こうした思考ではないかもしれませんが、素人は、専門家にだまされてしまうリスクはあります。
こうした素人の奥行の無さに漬け込んで、専門者による印象操作は行われます。
でも、世の中にはたくさんの人の目があるんですよ。疑問を感じたら声を上げる人がでてきます。


たとえば、引きちぎって胚盤胞に注入したと説明について、考えてみましょう。
引きちぎられた細胞は、どの細胞だったのでしょうか?
それはSTAP凝集塊(スフェア)だったのか?その後の培養塊だったのか?
ここに疑問を持つ人はいるのです。
これすら、明らかにされてません。
桂報告書14ページの著者は、実験者の証言を得たのでしょうか?
桂報告書14ページの著者は、自身の理解だけでそう書いてしまったのではないか?と、他の人から問われてしまうでしょう。

小保方氏が持参した凝集塊が若山氏によって引きちぎられたと、多くの人は解釈しています。
しかし、実際にそうであったのか?だれも検証できていません。
桂調査委員会委員は、調査可能でしたが、どのような質疑応答があったのか?を公表してません。
引きちぎられて注入された細胞は、小保方氏が持参した凝集塊(スフェア)だけだったとなってしまうのです。

こうなると、小保方氏は圧倒的に不利です。混ぜられるには小保方氏しかいないと、印象操作がされました。
わざわざ、若山研究室の見取り図までスライドに出したのは、本当にひどい話です。


又、小保方氏がGRASに細胞を持ち込んだ経緯がある場合、それを利用して、小保方ねつ造につなげようとの印象操作がありました。
ESが混入してしまった実験は、小保方氏が実施したと一般人に思わせるようにストリーが用意されているのです。

残念ながら、理研は小保方犯行を仕掛けたい人が潜むのでしょう。

しかし、理研には、ねつ造などは不可能であることを知っている学者はいました。
このタイプの科学に忠実な学者は、STAP事件の事実を残しました。
STAP擁護の理研内調査員は、「小保方氏は持ち込んだだけですよ。」と、桂報告書で教えてくれています。


STAP細胞はどの状態まで、STAPと呼ばれたか?です。
ここのコンセプトを広げるだけで、新世界が広がります。
なぜESが混じったか?について、複数の可能性に広がるのです。
ところが、ここを、一般人に気づかせないようにと、ESねつ造説学者は、印象操作をしました。



その前のため息コメントでも、巧みな印象操作が行われています。

>撤回されたSTAP論文は、学とみ子の手によってさらに発展し、STAP細胞には増殖能が加わったようです。すごいですね。

STAP細胞は、小保方氏の手をはなれて、他の実験者も扱っていたとなるのは、ESねつ造派は困るのです。
ですから、ため息さんは、STAP細胞は、増殖可能としてはまずいのです。
ため息さんは、論文のSTAP継代文章から、ある程度のSTAP増殖を知ってるはずなのに、上記のような文章を書いて、素人だましに精をだすのです。
「あの日」をしっかり読んでいる人は騙されないことを、ため息さんは思いつかないのでしょう。
「あの日」には、「STAP細胞は特殊な培地で若干増えてはくるものの、増えてきた細胞の形状も、増殖能もES細胞とは程遠い」 と小保方氏が書いてます。
ため息さん、チェックしてますか?


学とみ子は、科学を知らない、とんでもなく知識のない人間で、でたらめ、根拠ない思いこみを書くことが平気な奴で、困ったものだ!と、ため息さんはふれまわります。

それを間にうけて、体内時計さんも、最も軽蔑すべき人間と言って、ため息さんに調子を合わせます。

彼らは、思いこみの強い自信家ですが、間違いを指摘されても、自身の考えを修正できない人たちです。
自身が”絶対、正しい” と信じ込んでしまう性癖なのでしょうね。

すべての実験ストリーは、小保方氏が最初にESを混ぜた!ところから始まります。
そして、小保方氏が混ぜたES細胞材料が、他の実験者のところに回ってきた!のストリーです。
研究の現場で小保方氏に協力した人たちは、このねつ造劇に巻き込まれ、大変な損失をしたとなります。

善良な他の実験者は、とんでもない迷惑をこうむった!しかし、才気あふれる研究者がこれを阻止した!と、ESねつ造説はつながっていきます。

とにかく、ESねつ造説では、若山研究室も、笹井氏も、大変な被害者と、ESねつ造派は信じてます。
小保方氏にとんでもないことをされてしまった被害者がいるのに、小保方氏は追及されていないのはおかしい!と思う人がいます。本気で、ESねつ造説を信じる学者層がいました。
一般人は、科学を理解していないから、ESねつ造説が理解できないと考える学者もいました。
石川氏が、まさにそうした考えでしたね。しかし、石川氏は世間の反応を見て驚いたのです。

恐らく、ESねつ造説を信じる学者層には、本気で小保方犯行を信じた学者と、あえてそちらへと画策した学者がいたのでしょう。
前者は真面目派と言えるかもしれませんが、後者はそうではありません。


小保方氏以外でも、STAP細胞を培養していた!あるいは、実験ミスをしてしまう人は複数にいた!に、一般人が気づくことが大事です。
しかし、一般人がこうした考えを持たないようにと、ESねつ造派はストリー仕立てを仕組んでいるのです。

ESねつ造説を信じる素人たちは、マスコミからの説明を受け入れた人たちですから、それ以外の説は理解していません。
ですから、何が何でも、小保方氏が最初にES混ぜたストリーを固持したいのでしょう。
これが、まさに小保方犯行への印象操作の手法です。
ため息さんは、手の内を全部、見せてしまっているのですよね。

そしてため息ブログのメンバーは、マスコミ説明からはずれたSTAP擁護論は、一切、理解できないレベルの人達なんですよね。

そうした事が良くわかる、今回の展開でしたね。

それにしても、小保方単独犯行説を固めるための、あらゆる工夫をこらした印象操作がされました。
以前、STAP議論華やかなりし頃、以下のような議論はされていたのでしょうか?

①STAP細胞と呼ばれる状態の細胞は複数の形態で存在していた。
②桂報告書には、実験ミスの可能性が書かれた。

これらの議論提起はあったのでしょうか?

初期の議論に参加していた人が、いろいろ教えてくれるとありがたいです。
あるいは、再度、初期のSTAP擁護の論客たちがコメントしてくれるとありがたいですね。
あのねさん、セイヤさんも又、いらしてくれませんか?


学者グループ内には、STAP事件は、終わった事にしたい人が多いでしょう。
でも、自然、社会科学的には事件は終わらないのです。


追記

ため息さんは、こんなことを書いてますが、学とみ子は一度も言ってません。

>誰もその存在も由来も知らない小保方研究室の冷凍庫にあった129/GFP ES細胞がいつのまにか誰かによって解凍され培養されており、これが事故でSTAP細胞を培養していた容器に混入した」


129/GFP ES細胞は、若山研究室で使われていたのです。解凍され培養され続けた結果、塩基の突然変異が積み重なったのです。数年かかっていると思います。SNP論で勉強したでしょう?そんなこと、ため息さんはなぜ、わからないのですか?


11月18日のコメントで、あのねさんは以下のように言ってます。
>若山氏の失敗は光る精子の顕微受精を小保方さんに見せたことです。


理研の調査により、上記のように考えられるということです。
これは、桂報告書にかかれています。

しかし、誰が小保方氏の冷凍庫ボックスに入れたのかはわかりません。
誰が置いたのかは科学調査ではわかりませんが、129/GFP ES細胞はFES1由来する事はわかります。
小保方氏の冷凍庫ボックスは、もともと、小保方氏の所有物ではなかったのです。
警察も確認しています。
そして、129/GFP ES細胞は、元のFES1から、塩基突然変異が数十か所で起きていたのは、NGS解析でわかったことです。

調査を受けた若山研究室の人たちの中には、置いた人はいない!、置いたことを覚えている人がいない! のかもしれません。
 

 

桂報告書は、読むごとに新しい発見があります。
1-13ページまでは、学術的で、懇切丁寧に、STAP関連細胞がESであるとの説明が科学的に記述されています。
小保方氏が酸浴実験をし、細胞変化を観察した実験においては、不正判定はありません。
ここが、桂報告書のSTAP肯定部分です。
その後のSTAP細胞から派生したさまざまな現象の残存サンプルに、ESが検出されたと桂報告書は裁定しました。
しかし、個人の悪意をもったねつ造については、判定できなかったのです。


まず、以下の表現ですね。
ES 細胞混入の根拠 8,13ページにまず、ESねつ造派がガクッとなる以下の記載が出てきます。
どこで、ESが混じったか書いてあります。
ES混入は、幹細胞作製時に起きた可能性との記載です。

8ページです。
>また「GOF マウスから ES 細胞 GOF-ES が樹立された過程で X 染色体上の構造異常が生じ、GOF マウスから STAP 細胞を経て STAP 幹細胞 GLS が作製された過程でこの ES 細胞 GOF-ES の混入が生じ、それを用いた実験結果が Article の Fig.5 および Extended Data Fig.8 に示された」と結論づけた。


13ページ
(g)2−3−1−1.に関する評価
>1)STAP 幹細胞等の作製時に ES 細胞が混入したか。ES 細胞の混入を行った者を特定できるか。研究不正は認められるか

>以上の論理を用いて、STAP 幹細胞や FI 幹細胞が ES 細胞に由来すると結論することができた。この場合、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した可能性、ES 細胞作製時に STAP 幹細胞や FI 幹細胞が混入した可能性、の 2 つの可能性が考えられるが、今回の場合はいずれも ES 細胞の方が STAP 幹細胞や FI 幹細胞より早い時期に樹立されている。よって、STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入したと認められる。

(英文では、)・・・it is likely that ES cells were mixed in the culture during the gereration of the STAP stem cells or FI stem cells.



>また、STAP 細胞や STAP 幹細胞から作製されたとされるキメラやテラトーマについても、残存試料を用いて上記の ES 細胞に固有の DNA 塩基配列を検出した結果、すべて上記 ES 細胞のいずれかに由来することで説明できた。


すべて、調査できたわけではないですが、論文に使われた大事なサンプルは、ESからできていたとの裁定です。



13-14ページは、印象操作的に書かれています。

>(2)ES 細胞の混入を行った者を特定できるか
これだけ何回も ES 細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。そこで、本調査委員会では、誰に ES 細胞混入の機会があったかを調査し
た。小保方氏と若山氏の聞き取り調査から判明した各実験過程の担当者は、以下の通りである。



”研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない” ですか?少し、無理がありますね。
しかし、このパートを書いた学者はそう思ったのでしょう。

誰も気づかなかったところでESが混じってしまったので、こうした事態になったと考えた方が自然です。
多くの学者も納得しやすいです。

>CDB 若山研のメンバーで挑戦した者は多いが、小保方氏以外で成功した者はいなかった。



他の実験者では、小保方氏ほど、十分に光らせることができなかったので、若山研究室は、STAP作製は小保方氏にまかせたのでしょう。
そして次なる実験に、他の研究者たちはとりくみました。

以後の実験は、すべて、小保方氏と若山研究室の共同実験です。
他の人の実験におかしな介入行為をすれば、ばれてしまいますし、複数の実験者による持ち回り実験では、ねつ造はできません。
とにかく、実験の対象相手は、生存がかかる難題の細胞ですから、都合よく混ぜられません。
それでも、この部分を書いたESねつ造派の学者は、ねつ造が可能と信じていたのでしょう。
他人の実験途中に介入が必要となる実験において、ESねつ造が可能であると考える学者は少ないですけど、ここの著者は可能であろうと考えました。


>小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来た STAP 細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。また、キメラ作製に使用した STAP 細胞塊の残りから、若山氏が STAP 幹細胞や FI 幹細胞を作製した。

スフェアをそのまま胚盤胞に入れているのを、どなたか、見た人がいたのでしょうか?
凝集していたSTAP細胞塊の中にES細胞がいたら、注入する実験者は必ずわかりますよね?
STAP論文には、STAPセルクラスターを胚盤胞に入れたとありますが、それって、どんな状態の細胞ですか?
専門家のだれも、ここのSTAPセルクラスターに触れないし、議論にもなってないですね。


>また、小保方氏は、自身で STAP 幹細胞樹立を試みたが成功しなかったと説明している。
[テラトーマの作製] すべて小保方氏が行った。
したがって、STAP 細胞からテラトーマを作製した際は、すべての過程を小保方氏が行ったことになる。


テラトーマ実験の長期間、だれでもそこに近づけます。
また、どのタイプSTAP細胞をテラトーマ実験に使用したのか明らかでないですよね。
STAPセルクラスターが、ここでも使われてませんか?
つまり、継代後にクラスター形成したSTAP細胞が、テラトーマ形成にも使用されてませんか?
テラトーマは、アクロシン入りであり、かつわずかにOctも出ていたのですから、すでにESコンタミしていた状態が疑われますね。
OctのSTAPは、アクロESに凌駕されてしまいます。


>したがって、作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。

桂報告書に、STAP細胞作製中に、ESコンタミが起きると書いてますが、ここではESは実験には使いません。
小保方氏が作製した後のSTAPを細胞継代をしていたのだから、そこでESがコンタミすることがありますね。
器具の汚染とか、そういう状況ではないでしょうね。ルチーンワーク過程の気付けないタイプのコンタミでしょうね。
調査で、この時点で何が明らかになったのかは、桂報告書に記載がないですね。

>ES 細胞混入のもう 1 つの謎は、ES 細胞 FES1 がどのようにして STAP 細胞研究時のCDB 若山研に存在したかである。

でも、129/GFP ESは、若山研究室にあったのですよね?こちらの細胞があったことの方が大事ではないですか?
STAP幹細胞と瓜二つなのだから。FES1は無くても良いのです。


>客観的状況に照らし混入の機会があったと見られる全ての関係者を洗い出し聞き取り調査を行ったが、小保方氏を含め、いずれの関係者も故意又は過失による混入を全面的に否定しており、残存試料・実験記録・関係者間のメール送信記録・その他の客観的資料の分析検討によっても混入行為者の特定につながる証拠は得られず、ES 細胞混入の目撃者も存在せず、混入の行為者を同定するに足りる証拠がないことから、委員会は、誰が混入したかは特定できないと判断した。

調査により得られた証拠に基づき認定する限り、不正と断定するに足りる証拠はないと考えられる。



調査ではわからなかったのです。だれも、気づかなかったのです。これが調査の結論ですね。


>小保方氏が CDB ゲノム資源解析ユニット(以下「GRAS」という)に持参し残されていた STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルを再度 NGS 解析した結果、STAP 細胞由来とされる ChIP-seq input データは CAG-GFP の挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来の細胞から取得されたものと判明した。

小保方氏がSTAP細胞の凝集塊をそのままつかってChIP-seq 実験し、それをGRASに持ち込んだとの証拠はあるのですか?
もし、あるなら、それだけでねつ造判定できるのではないですか?
理研は、小保方氏のミスコンダクトをひとつでも多く示したのですから・・。

ChIP-seq 実験の実験ノートを小保方氏が提出できないなら、他の人が実験をやったということなのでしょう?
共同研究では、エア実験なんて不可能だから。

>しかし、聞き取り調査などを通じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる。

他人がやった実験の詳細は知らなくても仕方ないのではないでしょうか?


>STAP 幹細胞と ES 細胞の増殖曲線の日にちのズレについて、小保方氏は、それらの増殖実験を別個に行ったためにズレが生じたと説明した。

STAP 幹細胞と ES 細胞を、若山氏からわたされての小保方氏の実験ですね。
小保方氏の実験ノートがあったので、検討できて、ねつ造判定できたということでしょう?
小保方氏が実際に行った実験は、実験ノートが提出されているのでしょう?


ノートが提出されていれば、いろいろな批判をして不正判定できるのです。しかし、ノートが小保方氏から提出されない実験パートに関しては別物でしょう?
小保方氏がその実験パートをやってないから、実験ノートがないのだろうとの考えは、なぜ調査者に無いのでしょう?


>したがって、LetterFig.2b-e、Fig.3, ExtendedData Fig.5、Extended Data Fig.6はOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株ではなく、Arc-GFP/CAG-GFPが挿入されたFI幹細胞株またはOct4-GFPが挿入されたFI幹細胞株とArc-GFP/CAG-GFPが挿入されたES細胞FES1の混在サンプルによって作製された可能性があると判断した。
しかしながら、前述のとおり、調査により得られたすべての証拠を総合しても ES 細胞混入の行為者が特定できず、研究不正とは認められない。



細胞が、実験していたはずの細胞とは違ってしまったのだけれど、なんで、こうなってしまったのか?は、誰にも分らないから、ねつ造判定はできないという事ですね。

26ページ
>CDB 若山研では異なるサンプルに区別困難な類似名称を付与することが散見されたが、そのような慣習も遠因となった可能性がある。・・・・
しかし、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない。



なぜ、こうしたカモフラージュを若山研究室は、しなければならなかったのか?が、大事ではないですか?
他人の研究室の実験を、暗躍にチェックをする慣例が理研にあるからでしょう。


>そして、若山氏の結論として「誰かの実験を手伝ったとき、つじつまが合わない現象が起こった場合、真っ先に自分の担当した部分を疑うのは当然」とも回答した。

コンタミは、実験者本人が気づかずに起きてしまうのでしょう。




追記
以下のため息コメント(紫字)も、常識はずれです。混ぜた証明はわかるけど、混ぜてない証明って何?

>小保方氏はデータの捏造をしましたが、ES細胞を混ぜたという証拠はありません。混ぜてないという証拠もありません。これが7年前から変わらない結論です。しかし、科学者、研究者のほとんどは同じ結論をもっています。

その前に書いた以下のため息コメントと矛盾してない?

>桂調査委員会報告書のどこに、「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入さてはいない」と書いてあるのでしょうか?

何度も言ってるけど、桂報告書にしっかり書かれている事実を認めましょう。それより、反論すべきことは別の部分でしょう?

はなさんも、攻撃焦点の見当つかないようだから気の毒ですよ。ため息さんが焦点を絞って、学とみ子攻撃をしないとね、はなさんの全無知をカバーしてあげないとね。
はなさんが無い力振り絞って虚勢する姿は、誰もが見たくないです。



ため息さんの以下のコメントも、学者らしくないです。まるで、桂調査委員会のメンバーは、STAP実験に参加した一流専門家の上に立ち、すべてを見通せて、実験の様相の何もかも知ってると、ため息さんは勘違いしてるようです。少なくとも、ため息文章は、そう読めます。あきれますね。

>だから桂調査委員会委員という細胞に詳しい専門家が面談したのですが、

桂調査委員会委員は、理研で実際に調査に当たった学者、報告書下書きを書いた学者たちとは違います。
第三者学者が持ち得る情報は限られます。

こんなに難しい実験上の人類の謎の課題を、ペーパーワークだけで、桂調査委員はこなさなければなりません。
桂調査委員会委員は、STAP実験をしていた状況時を見ていません。

STAP実験者が調査団に話さない事柄についてば、実験時の状況は、調査委員にはわかりません。
重要サンプル129/GFP ESについての情報すら不明なのですから。実験者がだまっていれば、だれにもわかりません。


ため息ブログは、各論的な反論をするわけでもなく、デタラメデタラメ、答えろ!と凄むから、何度もいってる桂報告書解説を書いたら、今度は、とんちんかんな以下のはなコメントです。

>ま、誰かに構って欲しい、

悪口しか言えない連中の究極の嫌がらせは怖いです。悪口ばかり吐いてる人は、次に何を言っても信用無いです。

相手をゴミ屋敷などと表現して、本性暴露する人は、もはや、周りも知識人と認めませんけど、それでいいの?



STAP実験してた研究者ですらわからない新規科学の実験で起きたトラブルを解決できる人は、内部の人です。
真実を知りたい学者たちが、桂委員会編成前から、STAPの真実を求めて早くから細胞解析してたんですよ。
そんなの、素人だって知ってます。

他の大学から調査委員として急遽呼び出された学者なんて、調査については、手も足も出ません。
しかし、桂委員会委員は皆、優秀なので、理研で調査に当たった学者たちが優れていることはすぐにわかるのです。
ESコンタミにより、細胞が入れ替わった事実に、桂調査委員たちはすぐ納得したんです。

理研の調査員と、桂委員会委員の両者の関係は、建前上は、桂委員会が上の立場に立って理研学者を指導したスタイルを取ったんですよ。
でも、実質的解析作業は、理研チームです。内部にいる人でなければ、こんな困難な謎解きに着手できません。
そこにいる人でないと解決できません。
外から来た研究者は、理研調査結果を認めたのですよ。
急遽呼び出された外部学者は、理研で調査していた学者を越えることなど無理です。
学者なら、そんなことわかるでしょうけど、ため息さんはそれすらわからないようです。あきれます。


[桂調査委はオールマイティーなる客観的組織である] と見せかけに満足するのは素人です。
見せかけの客観性をしかけたのは、学者層ではなく、それ以外の管理的立場にある人でしょう。
見せかけの調査では、難題が解けないのは、学者ならわかることです。
理研内で、すでに継続的に調査していた結果を超える仕事を、第三者が担えるものではありません。

調査の形を整えるため、全国から協力してくれそうな学者が選ばれ、形式的な小保方、若山面談のための要員に駆り出されたのでしょう。
男性はイエスマンだから、学者たちはその役を演じたのです。

調査委員は、STAP実験者を呼び出して一人一人面談したでしょうけど、決して実験者たちを複数で一緒には呼び出してません。
小保方氏が持参した凝集塊をどのような処理をしたのか?小保方氏は何を見たのか?について、
調査委員は、若山、小保方氏の二人を同時に着席させ、話し合いをさせれば、現実のSTAP実験状況が調査員にわかるはずです。
でも、大事なことを明らかにしたくない人もいるのでしょう。形式的な質問に終始したと思います。
小保方氏は、それに耐えられなくなったのですよね?
本当の解決につながるこうした大事な作業を、調査委員会はできませんでした。

もっと、フェアな調査をやりたいと願った調査員はいたと思います。
桂氏以外の桂調査委員会員は、小保方氏に同情的だったかもしれません。
実験ミスの話に触れたいとおもった調査委員はいたかもしれません。
でも、一人一人の学者の力では、どうにもなりませんでした。

ここで、桂報告書発表の場に優秀な記者がいれば、桂調査員の誰かがちゃぶ台返しをしてくれたかも ー ー。
或いは、女性の桂調査委員がいたら、実験ミスの解説にも触れてくれたかもしれませんよね。
女性は本音を隠しませんからね。

理研内ES捏造派は、小保方のみを怪しい人に限定したかったのです。
その人たちが、桂報告書14、30ページ担当です。



とにかく、凝集塊は、そのまま切り刻んで胚盤胞にいれたのか?は、とても重要なのです。
ここがわかると、小保方氏の立場は変わります。
専門家は、重要性を知ってるから、コメントしないのです。


そもそも、若山研究室の内輪の状況を知ってる理研の学者がSTAP調査をしたからこそ、これだけの新発見でした。
以下が大事です。
STAPにコンタミしたのは、129/GFP ESだったのです。OctーGFP細胞が、培養途上で、こちらに入れ替わった事です。



まともな科学者は、ES混入の可能性が指摘されたら、実験ミスによるリスクをまず考えます。
実験ミスの場合、どのサンプルを解析すると実験ミス証明が可能なのか?です。
ここを科学者は考えます。
そうして選んだのが、桂報告書に載っている細胞一覧です。
同じ親由来で、若干、培養変化を繰りかえした細胞を比較するのです。
調査する細胞を選んで、ESとの関連を示唆する作業ですが、秀才のみがなせる業です。

どの残存サンプルを選んで解析すると、ES混入が証明できるか?を調査し、そして、調査を成功させました。
もちろん、若山氏も、理研調査での調査サンプルの選択に協力したのです。
いろいろ、考えていたと思います。



残念ながら、ため息ブログメンバーで、桂報告書のここを理解できてる人はいないですね。
結局、ここが理解できないので、マスコミ同様に、いつまでもESねつ造説に執着してしまうのです。

桂報告書はSNP解析を丁寧に行って、未解明な科学の謎をある程度に解明したのは、すごいことなんですよ。
でも、結局、ため息ブログメンバーは、SNP論もわからないし、解析サンプル選択の妙のすごさも理解できないです。
そして、ため息ブログメンバーは、理解できない状態を棚にあげて、学とみ子のデタラメ、デタラメと叫びます。
自身がやってることが見えないので、どうしようもないです。
こうして、ため息ブログメンバーが、不器用に学とみ子悪口を繰り返す様は、情けないです。




このため息コメントもひどいですね。これだけ、説明しているのに、ため息さんはまだ、言うんですか?
理解できないということは、こういうことなんですね。悲しいです。

>「桂調査委員会報告書のどこに、「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入さてはいない」と書いてあるのでしょうか?」の答えは?どこかで答えたのならその記事はどれ? 

そして、ため息ブログメンバは理解できないはらいせから、悪口三昧になるのでしょうか?
不思議な人たちです。



ため息さんも、体内時計さんがまるで専門家の人であるかのように扱って、意識的に声をかけてますね。

>体内時計さんがおっしゃるように、ちょっと桂調査委員会報告書をよめば出鱈目なのがすぐわかるから、

体内時計さんは、SNPの理解もできないし、ご自身は専門家でもないので科学知識不足を自覚してますね。
自らの不足状態に、怒り心頭になるのではないですか?
それなのに、ため息さんは、体内時計さんを、こうして持ち上げて利用する人ですよ。
怖いと思いませんか?ここを自覚した方が良いです。


それにしても、ため息さんが、桂調査委員会委員が理研調査研究者を指導したと書いたのには、驚きましたね。
理研調査にあたった研究者たちは、随分と時間を使い、知恵をしぼって、桂報告書の下書きを書いたと思います。
ところが、その優れた作品は、ESねつ造を信じる人たちによって、印象操作が書き加えられてしまったのですね。
細胞の事がよくわからないESねつ造派の権力者がいたのでしょう。



ES混入の理由を理解できているため息ブログメンバーもいると思いますが、ここのところ、彼らのコメント小休止のようです。

一方、今、せっせと未熟なコメントを書き込んでいるため息ブログメンバーたちは、現時点では、努力不足、実力不足の人たちです。
彼らが、将来、SNP解析を理解できるようになれば良いですし、理研の秀才とはどういう人たちなのかを知ってほしいですね。
理研の秀才たちは、マスコミに情報を垂れ流したES捏造派の人たちの理屈を変える証明をしたのですよ。
そこをどうしても、知ってほしいですね。
いつか、理研STAP調査で示された先見の明に気づけると良いですね。

 

 

二つの別の出来事が一緒くたのため息さんです。

>学とみ子はblockquote>チップセック実験は誰がいつ、どの状態のSTAP細胞が用いられたのか?桂報告書は明らかにしていません。と言ってていますが、桂調査委員会報告書p17に「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行ったことは自明」とあるではないですか。いつ作成したどの細胞を寄せ集めたのかは「どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない」ので、これ以上明らかにできなかったのです。誰の責任でしょうか?学とみ子だったら調査できたのでしょうか?

>小保方氏が実験記録をとってない/提示しないから、明らかにできなかっただけで、他の関係者は記録を提示したのですよね。桂調査委員会報告書p30には「論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、ほとんど存在せず」、「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」、「最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏」とありますな。これをどのように解釈するのでしょ?


何度も相手に同じことを言わせるのは、老人の悪い癖です。STAP細胞を用いたチップセック実験は、誰がいつやったのか?わかりません。小保方氏がGRASに持ち込んだエピソードとは別です。

ため息さんのようなES捏造派学者は、わざわざ、一般人の誤解を呼ぶように印象操作していくのです。

小保方氏は、(誰かのやった)実験後の残存サンプルをGRASに持ち込まされたのです。わざわざ、こうした行為を小保方氏にさせてます。

想像ですが、既にこの時、実験に使用された細胞がES様であった事に気づいている人がいるんですよ。その情報は、海外の研究者にも流れていたと思います。もっとも、論文発表で細胞種類が決まらないと、それとは違うと騒げません。海外の研究者は、論文発表があってすぐに活動開始したのでしょう。



解析という言葉を用いて、全ての疑惑を、小保方個人に押し付けたい人が、理研にいたのです。小保方氏一人で完結できる実験は、STAPの作成だけです。これすら、マウスは、上司に依存してます。

他の関係者は、実験ノートを出したんですよ。元の論文を読んだって、STAP細胞作成以後の実験は、キメラ、幹細胞など若山研究室お得意の実験ですよ。皆で協力して実験したのは明らかです。だからこそ、捏造は不可能なのです。

小保方氏が単独で実験した証拠にならないのです。一緒に実験した研究者の将来に配慮して、実験の詳細は明らかにできないと、理研はいってるじゃないですか!誰が、どこで間違ったのか?は、理研は明らかにしない方針をとったのです。




本日のサンジャポでも、女性は本音!男性は建前!論が盛んでしたね。

森さんは、女性がいると会議が長くなるという問題発言をしたので、サンジャポ議論が盛り上がっていました。
コメンテイターは、女性は物事を変えたいと思うから発言する。一方、男性はイエスマンに徹する。
だから、男性は会議の場で何も言わない。
森さんの息がかかった組織の中にいる人たちは、女性であっても、森さんを否定することはしない。

まさに、STAP事件は、組織の中にいる人間たちによって、判断されたという事件でしたね。
頭の良い人たちは、イエスマンに徹したのです。
小保方氏に、STAP疑惑の全ての責任を転嫁して、理研の権威を守り、理研を管理したい人がいたでしょう。

仲間の研究者を助けたい、助けるべきとの価値観が、業界内にあったでしょう。
業界独特の、優先順位があったでしょう。

トラブルが起きた時には、強力な業界の価値観が働きます。
難しい専門的な判断は、素人たちにはわかるはずが無い!、素人たちにばれない!、業界内部で決められる!との価値観でしょうね。

しかし同時に、より科学に忠実でありたいとの、業界内の価値観もあるわけです。
小保方氏のねつ造実行は現実的に無理であり、STAP細胞はES細胞をつかったねつ造ではないとの調査結果を、はっきりと示したい研究者が理研にはいたでしょう。

そうした思惑の違う複数の人たちが、それぞれの主張を通したのが、桂報告書でした。
その結果、桂報告書には複数の判断があるのです。

ESねつ造派は、30ページ、14ページに書かれた文章が全てであるとの価値観を持ちます。
ため息さん同様、やっぱりさんもそうでしたが、ESねつ造派は何度も、何度も30ページ、14ページを繰り返しますね。
そして、学とみ子が他の部分の桂報告書を説明しても、ため息さんたちはとぼけたままです。

ため息さんは、急に理解できない人となるのですね。
そして、学とみ子がいかにおかしな人間であるのか!と強調します。
このパフォーマンスに騙される人がいるのです。


桂調査委員会は、今や解散しており、今更の責任を取らない組織です。
学とみ子のような一般人が、桂氏に、何を聞いたって無駄です。
もし、万一、桂氏が答えてくれたとしても、小保方氏の不正は許されるべきでないと桂氏は言うだけです。

桂氏のように組織の人間は、所属する組織の存在を問われる状況にならない限り、桂氏は回答する義務を感じないでしょう。

「STAP細胞とネーミングされた細胞には、いろいろな状態があったのではないか?」一般人が質問しても、桂氏には答える気がありません。

むしろ、桂氏は何を知っているというのでしょうか?
STAP細胞についての調査は中止されたのです。その結果、正しい判断できる誰かがいるわけではありません。

ため息さんが、STAP事件と桂報告書を理解できない様を見れば、このレベルの学者たちには、解決能力が無いことがわかります。
どこまで行っても、ため息さんとの議論は平行線なんですよ。
細胞について何もしらない一般人と同レベルです。
ため息さんは、わざと気づかないふりをしている部分もあるでしょうね。
ため息さんがわざと話題はずしをしている可能性もゼロではないです。

学とみ子の主張をまともに反論したら、小保方ねつ造の証拠が無いことを認めざるをえませんからね。
ESねつ造説というのは、「小保方氏がこんなことをやってくれたらイイネ」的な想像をベースにした説です。

いづれにしろ、気づかないふりをされてしまったら、その相手を攻撃することはできないですね。
気づかない振りというのは最強の攻撃法です。
どんなに問題発言をしても許されます。
しかし、その効果には限界がありますけどね・・。

メチル化実験についてのため息コメントです。

>最後の結果を捻じ曲げたのはどなただったのでしょうかね?

その結果ではダメと言ったのは、調査委員会です。上司がその大腸菌クローンは採用できると言われたら、新人はデータに含めます。ファックスだって、使い慣れた実験者が周りにいなかったと、桂報告書にもあります。若山先生は、ESからのキメラと、STAPからのキメラの写真を取り違えて、小保方氏に情報提供したかも知れませんね。桂報告書では、若山氏は正しく、すべての疑惑は、小保方氏に問題ありとされました。
それでも、理研の学者は、ES混入は幹細胞作成時と判断しました。酸浴後7日のSTAP細胞が継続的に培養されて幹細胞になった過程でES混入が起きたと判断したのです。チップセックも、STAP細胞を増やすための実験が行われES混入が起きてしまったのでしょう。
細胞に詳しい学者なら、実験者と面談して、実験ノートを見て分かることです。

STAP論文では、凝集塊や細胞塊は、どのような表現が用いられているのでしょうか?

前回記事の続きですが、実際の論文にはどう書かれているか?を見てみましょう。

STAP細胞塊と、凝集塊は違うのか?の問題です。
アーテイクル論文には、本文、あるいはMethods等で、いろいろに書かれているので、それぞれの方で確かめてください。

つまり、スフェア、コロニーは分けて書かれていることに気づくと思います。

642ページの本文です。
サブタイトル Low-pH-induced Oct41 cells have pluripotency

On day 7, theOct4-GFP1 spheres expressed pluripotency-relatedmarker
proteins22 (Oct4, SSEA1, Nanog and E-cadherin; Fig. 2a) and marker genes (Oct4, Nanog, Sox2, Ecat1 (also called Khdc3), Esg1 (Dppa5a),
Dax1 (Nrob1) and Rex1 (Zfp42); Fig. 2b and Extended Data Fig. 3a) in a manner comparable to those seen in ES cells24.


図2です。
Figure 2 | Low-pH-induced Oct4-GFP1 cells represent pluripotent cells.
a, Immunostaining for pluripotent cell markers (red) in day 7 Oct4- GFP1 (green) clusters.

図2には、7日目のOct4- GFP1 (green) clustersと表現されています。
同じく、図2には、以下の記載があります。部分的に分散させたSTAP細胞には、コロニー形成能があると説明があります。
.Partially dissociated STAP cells slowly generated small colonies (i)

本文644ページには、以下のように書かれています。
Also, even under high-density culture conditions after partial dissociation (Fig. 2i), STAP cell numbers started to decline substantially after two passages.


本文644ページのキメラの実験では、以下のように書かれています。

We injected STAP cell clusters en bloc that were manually cut into small pieces using a microknife (Fig. 4a). A high-to-moderate contribution of GFP-expressing cells was seen in the chimaeric embryos (Fig. 4b and Extended Data Fig. 7a).


Methods には以下のように書かれています。
”STAP spherical colonies” との表現になっています。

Chimaeric mouse generation and analyses.

・・・Because trypsin treatment of donor samples turned out to cause low chimaerism, STAP spherical colonies were cut into small pieces using a microknife under the microscope, and small clusters of STAP cells were then injected into day-4.5 blastocysts by a large pipette.



STAP細胞の状態が、複数で表現されています。
想像ですが、培養継続などのいろいろな試行錯誤の中で、複数の形態のものを総称的にSTAP細胞とネーミングしていたのではないでしょうか?
専門家の方のご意見を伺いたいですが、もはや、これだけ微妙になると、専門家の方はなかなか口が重くなると思います。



さて、再度、桂報告書(紫字)をみてみましょう。

14ページに以下の表現があります。
ここを読むと、小保方持参細胞塊をそのまま、胚盤胞に入れたと読める記載になっています。
このページの記載は、小保方氏以外の人間も、夜間に実験室が入れたなどの説明がされています。

14ページの記載も、いまひとつ、客観性に欠けた表現がめだちます。
ここでも、印象操作がなされていて、凝集塊と、細胞塊を分けた表現がされていません。

[STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラの作製] 小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来た STAP 細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。また、キメラ作製に使用した STAP 細胞塊の残りから、若山氏が STAP 幹細胞や FI 幹細胞を作製した。





ため息さんは、まるで、14ページ、17ページ、30ページの作文を担当した理研の学者のような立場(気分)?にたって、頑張ってます。でも、反論になってません。
小保方氏は、上司から譲り受けたサンプルを調整して、持参しただけです。

とにかく、実験の実態は公表されていません。
チップセック実験は誰がいつ、どの状態のSTAP細胞が用いられたのか?桂報告書は明らかにしていません。

小保方氏が最初から最後まで、実験をしていたら、公表できるでしょう。
桂調査委員会は、小保方氏の問題行動をできるだけ多く指摘しておきたい立場でしょう。

>事故で混入していたという根拠のない主張は、肝心の桂調査委員会報告書にある「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行ったことは自明であり」

残念ながら、桂報告書のこの部分を書いた理研の学者は、小保方氏が”解析”したとだけしか書けないのです。
そんなに、小保方氏が実験をしたと言いたいなら、小保方氏が実験者であり、かつ実験で得た結果から論文構成を考えた人(全てを解析した人)であると言うでしょう。
しかし、あいまいな”解析”という用語しか使えないのです。
多分、小保方氏が実験から解析までを通して、実験したとの証拠が無いのでしょうね。時間と小保方さんの経験からして、全ての実験なんて無理です。

小保方氏から、「そこの実験はやってない!」と言われたら、調査委員会は、証拠を示せないのだと思います。

一方、小保方氏は、いろいろな証拠を持っているでしょう。
分担実験の証拠、上司の指示に関して、ある程度に、証拠を持っていると思います。

小保方氏は、幹細胞をわたされて増殖曲線を作ったのかもしれませんが、その実験ですら、実験材料は上司のつくった細胞です。

小保方氏の業績は、酸浴実験であり、その酸浴実験は、実験ノートによって追跡が可能であり、桂調査委員会は、ねつ造判定をしていません。

とにかく、不正をした本人なら、その不正サンプルをGRASに持ち込むバカな作業はしません。
小保方氏は、上司から渡されたサンプルの中身を知らないから、GRASに持ち込んでしまいました。
調査する学者には、それがわかるわけですから、小保方氏は意図的なねつ造はしていない!と、桂報告書は書いています。

それでも、14ページ、17ページ、30ページの作文を担当した理研の学者は、あきらめないで用語を駆使して印象操作にがんばっています。

以下のため息反論も、何が言いたのかわかりません。

>学とみ子曰くのSTAP細胞の形態を重要視したはずの小保方氏にはES細胞が事故で混入しても区別できないわけですね。

STAP細胞が酸浴後7日間で、次第に細胞変化をしていく様を、小保方氏は顕微鏡で見ているのです。
その他の実験は、細胞変化を顕微鏡で追跡する実験ではありません。

STAP細胞を若山氏に渡した後の細胞のその後を、小保方氏は確認できていませんよ。
ため息さんは、いくらでも、おとぼけを連発しますね。
素人向け反論なのだから、それを支持してくれる人に向けた方が有用ですよ。


以下も、ため息さんの低レベルな素人だましの印象操作です。

>何も知らないで言われたまま Uber Eatsの学生バイトのように細胞を運んだというのでしょうか。いや、Uber Eatsの学生バイトだって何をやっているかわかっていますな。学とみ子に言わせると小保方氏は自分が何をやっているのかわからない”科学者”なんですね。

上司から、幹細胞をわたされて増殖曲線図を作る作業は、Uber Eatsの学生バイトにはできません。
若山研究室お得意のメチル化実験は、若山研究室員の指導を元に小保方氏が作図しましたが、Uber Eatsの学生バイトにはできません。小保方氏は、ベテラン若山研究室員の指導に従ったままです。

小保方氏の手を離れたSTAP細胞由来細胞は、すべて若山研究室員の実験の手が加わってします。
つまり、他の人との共同作業です。
誰が何をやったのか?明らかにされていません。


>擁護の方々ですらバカにしている学とみ子妄想ブログを読むのは誰でしょね。当方だけですな。感想さんは学とみ子を称して”想いの人”といいました。意味がわかるかな?科学的な論理的思考のできない方を柔らかくおっしゃったのですよ。当方を「ため息さんの自論のどこに、理論の破綻があるのか?がわかります。」と根拠なく誹謗するのは、論理がないと批判されるから、批判した方を単に「論理がない」と言い返しているだけですな。

誰が何を目的として、当ブログをバカにするのですか?
バカにする人は、わざわざ、読みにきませんよ。
当ブログを読みにくる人は、それぞれの目的で読みにくるのです。
ため息さんと同レベルのSTAP細胞を理解できない人たちばかりではありません。

興味無い人は最初から興味ないでしょうし、途中からついてこれなくなる人は、もう、ついてきません。
「もう、興味を失いました」と、あきらめの言葉を吐く人は、そちらにいるでしょう。


>桂調査委員会報告書のどこに「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入させたのではない」と書いてあるのか言ってみろ。

何度も、学とみ子は言ってます。理研調査を担当した学者の中に、どうしても、小保方犯行にしたい人がいるのです。
この人たちが、”解析” という素人だましの用語を駆使して、全ての実験責任を小保方氏一人に押し付けました。

ESを混ぜられるのは小保方氏しかいないとの印象操作にがんばっている学者がいるのです。

しかし、一方で、桂報告書は小保方氏にねつ造の意図はないとか、ES混入は、幹細胞作製実験と関連していると書いています。

ですから、小保方ねつ造説は、桂調査委員会の総意ではないのです。
もし、桂調査委員会の総意がひとつなら、桂報告書はひとつにまとめられた結論が書かれます。

STAP細胞が複数の呼び方で呼ばれ、その実態が明らかにされないまま、議論は終わりになったのです。
複数の人たちが、STAP実験にかかわりましたが、桂報告書は、そこを明らかにしたくないのです。
中途半端に幕が引かれてしまいました。
ですから、以前として、STAP事件に興味を持ち続ける人はいるのです。

そして、興味を持続している人なら、ため息さんではSTAP考察は荷が重い!ため息さんでは理解が難しい! と思うでしょう。
でも、誰も、そんな失礼なことをコメントしたりはしませんよ。


この事件を考える上で、桂調査委員会が、STAP実験の実態を明らかにできなかったことはとても大事な点です。
桂調査委員会は、業績ある多くの研究者を助けなければいけないと感じたでしょう。
それは正しい判断であると思います。実験者が気づかないミスがあったとの評価です。
未知なるものに立ち向かう研究者は、大事にされるべき人だと思います。


いづれにしろ、立場の違うため息さんと、当ブログでやりあっても仕方ありません。
学とみ子に反論するなら、料理の話や、Uber Eatsの学生バイトのようなナンセンスなたとえを止めて、もっと科学的にお願いします。



このままのため息さんでは、小保方ねつ造説をフォロウしてくれる一般人の確保を頑張るしかありませんね。

とにかくよくわかってない素人向けの反論しか、ため息さんはできません。何が議論されているのか?ため息さん本人がわからないのです。

とにかく、多くの実験には、他の研究者の手が入っていて、調査委員会は、小保方氏単独の捏造判定が出来ないのでしょう。

チップセックなども、捏造なら最もその証拠となる実験でしょう。ところが、そこを調査委員会は捏造判定できないのです。


STAP論文は共同研究であり、ES研究者に囲まれて、小保方氏は自身のパートを果たしました。

ため息さんのような学者がいたら、いくらでも迷走しますね。相変わらずの勘違いがひどい!

>根拠を示して主張しろとの批判されたので、「小保方氏は、上司から説明されたままのサンプルをGRASに持参したのです。」という主張の根拠なんでしょうかね。なんの根拠にもなってません。意味不明です。

そりゃ、ため息さんは理解できてないのだから、意味不明なのは当たり前でしょう。そもそも、何について議論しているのか?すら、ため息さんはわかってない。二つの別の出来事が、ため息さんの脳内で混ざっています。GRASに持ち込んだのは、STAPを切り刻む話のずっと後です。

ここで議論されているのは、切り刻まれて胚盤胞に注入されたSTAP細胞は、スフェアなのか?或いは、ある程度に培養されて形成されたSTAPコロニーなのか?についてです。ため息さんは、それすらフォローできないんです。



STAP実験終了後に、小保方氏がGRASに残存サンプルを持ち込んだ話と、チップセック実験と、キメラ作成時、STAP凝集塊を切り刻む話の区別が付かないため息さんです。

論文のあそこにはこんな説明があるとかの見当が、ため息さんにはつかないのです。論文をよみこんでません。だから、STAP細胞の呼び方が論文箇所で違っていることがどのような意味を持つのか?ため息さんはわかりません。そんなレベルなんです。ため息さんとは、まともな議論になりません。

専門家たちが、一般人に教えない事

桂報告書が発表になる前から、専門家、マスコミ人たちは、STAP細胞がESであると、一般人に向けて、専門的説明をしていました。
ネット界隈では、専門家と評価のある感想さん、Lさん、やっぱりさんたちが、STAP細胞を理解した専門家として、一般向けに情報を出していました。

そうした状況で、桂報告書、BCA論文が、STAP細胞がESであったとの科学的結論をしました。

しかし、STAP細胞がESであったとしても、疑惑は解決するわけではありません。
実は、重要点はそこではなかったのです。

本当に議論すべきだった事は、STAP細胞がESなのかより、ES細胞を故意に混ぜてSTAP細胞を作った研究者がいるのか?という問題でした。

既に日本では、ESを混ぜたのは小保方氏に限定されているとの議論がなされていたのです。
ですから、STAPがESと決まるなら、小保方捏造であるとのレールが敷かれていました。
ここが、本当にひどい点です。
一般人には、実験のリスクがどこで生じるのか?がわかりません。専門家の説明があって、初めて気付く事です。

残念ながら、ここについては、桂報告書は矛盾した書き方をしています。
その理由は、桂報告書作成者の中に、ESねつ造を信じる学者と、ESコンタミは実験上のミスであると考える学者がいたからです。
つまり、理研内には、考え方の違う学者たちが対立していたと思われます。

STAP細胞がESとの調査結果を出した学者たちは、調査結果の詳細と判断論拠をきちんと報告書に書きました。
一方で、その理論を支持しない学者がいました。

STAP細胞がESねつ造であると信じて疑わない学者が理研内にいたでしょう。
その人たちに配慮して、報告書は書かれています。
しかし、STAP細胞がESであるとの調査結果と、それを個人が悪意をもって行ったのか?は別物です。

桂報告書は、STAP細胞はESであるとの科学的調査結果を優先させ、証拠をもってSTAP細胞はESであるとしました。
しかし、重要なのは、ESねつ造はあったのか?についてでした。

悪意を持ったねつ造があったのか?そうではないのか?については、桂報告書は、矛盾した書き方をしています。
結局、どう読むのか?の判断は読者にゆだねられた感があります。

桂報告書は、実験ミスの可能性について書いていながら、一般人が読み解くことが困難であるように書かれています。
残念なことに、この部分について、一般人向けに解説する専門家が一人もいませんでした。
もちろん、ここを論評する研究者たちにとって、他人の研究上のミスについてコメントするには大変勇気のいる事でしょう。

一般人にも、ESねつ造の実行は不可能と考える人は多くいました。
ですから、このタイプの人は桂報告書の”STAPはES”論には、驚いたのです。
一般人と言えど、科学知識にアクセスできる人は多くいますから、個人がESねつ造するのは無理と考えます。
微妙な生物を使ったねつ造の難しさは誰でも予想します。
桂報告書の”STAPはES”論を認めた人でも、まともな人なら、”STAPはES”論と ”ESねつ造”論とは別物と考えるでしょう。


この部分をつめていくと、STAP細胞と呼ばれた段階はいつまでなのか?という疑問になります。
これに関しての、専門家からのアドバイスは、一切ありませんでした。
科学界で活躍している人たちは、言いたくても口に出せない部分であろうと思います。

”STAPはES”論を知らしめようとした学者層は多くいましたが、STAP細胞と呼ばれた細胞はどこまでか?について、専門的アドバイスを出した学者はいないと思います。


小保方氏の手を離れた後、それでもSTAP細胞と呼ばれて論文に用いられていた細胞はあるのか?
キメラ作製、幹細胞作製実験について、実験ノートに基づく科学的詳細は明らかにされていません。


桂報告書の30ページ著者は、”解析”なる言葉を使って、全ての疑惑を小保方氏に押し付けました。
このような立場の学者が、理研にいることが、第三者にわかります。恐らく、上級管理層の学者でしょう。
ですから、ここについてコメントすることを、本物の研究者たちは、避けているのです。

たとえば、ここを考えてみましょう。
若山氏が凝集塊をそのまま引きちぎって胚盤胞注入をしたらキメラが成功したというのは有名な話です。
この作業は、できたてほやほやの酸浴後7日のSTAP細胞がそのまま用いられたのでしょうか?
できたてほやほやの酸浴後7日のSTAP細胞凝集塊が注入されたかの詳細は明らかではありません。

興味深いことに、30ページ著者は、STAP凝集塊とは書いていないのです。塊状のSTAP細胞を注入したとあります。この細胞塊は酸浴後凝集塊とは別物のか?は、記載がありません。30ページ著者は、こうした大事な生物学的な区別に配慮した記載方法を踏んでいません。STAP細胞は、特殊な生物学的な状態に変化して集まってきているのです。
この凝集塊が引きちぎられて胚盤胞に注入されたたと考えていた人が圧倒的に多かったと思います。

小保方氏も、”できたてほやほやの酸浴後7日のSTAP細胞”が使われたかどうか?に触れていません。
つまり、小保方氏の目の前で注入を観察させてもらえたのか?は、誰にもわかりません。

「あの日」には、引きちぎって入れることにしたと若山氏から言われた後の10日目に、キメラができたとの連絡を受けたとしか書かれていません。
他の情報ソースでは、小保方氏はキメラ成功を喜んだというのがありました。
小保方氏も、若山氏もここに触れたくなのだろうがわかります。

しかし、そこが不明瞭になった結果、小保方氏への疑惑は高まりました。
”できたてほやほやの酸浴後7日のSTAP細胞”にすでにES細胞が汚染していた!? となるからです
多くの人がそう考えるように情報は出されているのです。
実際に、小保方氏が混ぜた!と考えた人たちは、専門家、非専門家を問わず多数いたのです。

印象操作による誤解が日本にまき散らされたのですが、ここをもう一度、良く考える必要があります。

つまり、STAP細胞は、二つのステップの状態 ①② を分けて考える必要があります。

①分化した細胞を酸浴することで得られたSTAP細胞を、すぐ、小保方氏らが処理して、細胞観察をした実験段階のSTAP細胞
ライブセルイメージング実験で証明されたSTAP細胞がこちらの範疇
②キメラ、幹細胞の元になったSTAP細胞
チップセックに使われたSTAP細胞がこちらの範疇

しかし、こうしたことに気づくのは、素人にとっては困難でした。

早くから、STAP細胞の真実を求めいたOoboeさんは以下のようにコメントしています。
さりげないコメントですが、大事な問題点をついています。青字

特別な専門知識が無くても、一般人が気づくことには真実があります。
特別な専門知識は、印象操作に使われたり、ごまかしたり、だましたりする時にも使われれます。


Ooboeさんです。
>小保方さんも、増殖しないstap細胞を多能性を維持したまま、増殖する、幹細胞化を何回かチャレンジしましたが、
小保方さんには、出来なかった。
しかし、若山先生なら出来た。
同じES細胞用の培養液なのに、この違いはなんでしょう。
この小保方さんの記述などは、貴重なヒントを示唆していたことに、今頃気が付きました。

小保方さんがES細胞を使用して、stap幹細胞です、と、不正に主張するなら、幹細胞化に失敗することは、ない訳で、一度も幹細胞化を樹立出来なかったこと自体、増殖しない特徴のstap細胞を作製していた、ことを示している訳であり、ES細胞によるstap捏造説は、この点でも、否定できますね。

やはり、若山先生は、小保方さんに秘術を伝授せぬまま、小保方さんのstap細胞でstap幹細胞の樹立に成功したいたことに
なりますね。

この幹細胞化の秘術を伝授しなかったことが伺えるエピソード記述要旨
「僕ばかり成功してごめん」
「特別な手技、世界は追いつてこれない」
「胚操作を教えたら、僕のところから居なくなっちゃうから、やだっ」

・・・
同じES用培養液でstap細胞を培養しょうとしても、小保方氏には出来ず若山氏に出来るちがいは、上記のような秘術があることを伺えさせる、ヒアリング内容と思いました。




若山先生は、キメラができたと信じていました。
だからこそ、STAP論文発表の記者会見の会場に参加したのです。


一人で最初から最後までの実験を完結させることのできる実験形態でなく、STAP細胞は、実験者の手を渡っていきます。
実験成果のサンプルは複数の人の手をわたり、次なる実験に用いています。
こうした実験形態では、個人のねつ造行為は不可能です。

どんな立場の人であっても、他人のやっている実験の途中で、実験者に内緒で、その実験に介入することはできません。
生き物であるES細胞を使って、介入者に都合の良い結果を導くことはできません。

まして、小保方氏がマウスの系統を知らないのですから、混ぜることなどできません。
桂報告書は、小保方氏がによるESねつ造はここで否定しているのです。


これは、誰でも考えつくことです。
しかし、こうした常識的な考えにはならない人たちはいました。

知識を持つ科学者層ですら、STAP細胞がおかしいと思いました。
分化した細胞を改変させる作業は、大変手間と時間がかかることを、研究者たちは知っていました。

専門家による誤解が渦巻いたのは、小保方氏が手渡した時点で、すでにESがコンタミしていた!とのストリー作りが既に巷に溢れていたからです。

日本中に、この考えが知らしめられた結果、小保方氏しか、ESを混ぜられる人はいないと、人々は考えました。

この認識がすでに日本中にあったがために、桂報告書の”STAPはES”論は、ESねつ造を確定したものと誤解されたのです。


桂報告書では、科学的調査の結果、STAP細胞はES細胞であったとしました。
そして、ES汚染のリスクは、本文に幹細胞時と書きました。
そころが、最後のまとめ30ページで、それを否定するような文章が加えられました。
本来なら、桂報告書は、ES汚染はいつの時点で起きたかについてきっちり書くべきでした。
その考察を、一般人でもわかるように提供すべきだったと思います。

桂報告書は、ほとんどのページを使って、STAP細胞はES細胞であるとの証拠固めの調査結果を記しました。
しかし、どこで混ESがざったのか?については、本文に明記しながら、それをきっちりと説明しませんでした。
誤解のとどめを刺すように、30ページ文章で、ESねつ造の印象操作作業を行っています。

30ページ文章の著者が桂報告書作製の記者会見にも参加し、その時、しかるべき記者が居合わせたら、あの会見はどう変わっていたのでしょうか?
30ページ文章の著者は、うっかり口をすべらせるかもしれません。

30ページ著者は、若山批判、笹井批判をしました。自身は、その上に立ち、理研を管理する立場であると、読者に知らしめています。

30ページ文章の著者がうっかり、「STAP幹細胞作製までが急に効率よくできるようになった」などと発言したら、記者会見の場はどうなっていたでしょうか?

記者は、すぐさま、以下のような質問すべきであったろうと考えます。

幹細胞作製までの苦労とはどのようなものか?その苦労が論文に反映されていないのはなぜか?

実験者たちは、STAP細胞をどの時点まで、STAPとのネーミングで読んでいたのか?

酸浴後7日のSTAP細胞の作製以後も、ESコンタミのリスクはあったのか?

桂報告書には、幹細胞作製時にESコンタミしたと読める文章部分があるが、それはどのような状態でのコンタミなのか?




早速、ため息さんが反論しました。
彼の言い分を読むと、ESねつ造論者ため息さんの自論のどこに、理論の破綻があるのか?がわかります。
桂報告書を理解できない人とは、どのような思考回路をとるのか?が良くわかりますよ。

ため息さんです。ため息さんは、印象操作とはどのようにすると有効なのか?をよく知っています。ため息さん自身に知識が無くとも、相手を論破していると装いたい時は、どのような言い方をすれば、素人たちを騙せるか?を知っています。

まさに、そうした時のために用意された言葉です。ため息さんは、長い人生のなかで、虚勢で乗り越える作業をしてきた方と思います。

ため息さんです。
>学とみ子はSTAP論文読んだのでしょうか?

ため息さんです。紫字

>学とみ子だけで、他にどなたもいません。

”実験ミスを、桂報告書が示した!” との学とみ子解釈について、ため息さん以外の学者層の誰からも反論がありません。
反論できるなら、学とみ子のバカ、妄想、デタラメというような言い方だけでしょう。
とにかく、桂報告書に、幹細胞作製時に混入したと書かれていますから、専門、非専門を問わず、誰も反論のしようがないと思います。

ため息さんですら、幹細胞作製時のミスという記載を認めているのですから、滑稽ですね。

ため息コメントです。
>幹細胞作成時に混入があったと書いてあるではないですか。この意味は、材料にすでに混入していたことも含むのは当然ですね。

小保方氏がES混入者とするなら、STAP細胞作製時でないとならないのです。その他の実験時にもES混入のリスクがあるなら、その実験者たちも、すべて犯人扱いになります。
そうした誤解がおきないように、小保方氏が若山氏にSTAP細胞を渡した時にはすでにESが混じっていたと、日本中の人々に信じさせようとがんばった人たちがいるのですよ。

桂報告書が、STAPがESを裁定したら、ESねつ造実行者は小保方氏であるとの路線がすでに敷かれているのです。


ため息さんはこんなことも言ってますよ。
細胞を知らない学者が、印象操作に励む姿です。

>GRASに持ち込んだ件も若山氏に手渡した後に混入したのではないことを示していますな。全部がそうであるかはわかりませんが、小保方氏の実験操作レベルで混入があったことを示しています。

GRASに持ち込んだサンプルは、小保方氏がどのように調整したのか?は明らかになっていません。
いづれも正当なるサンプルでなかったわけですから、調査に参加した学者は、小保方氏が実験に参加していなかったことが、すぐわかるのですよ、
それが専門家ということでしょう?

なんで、ため息さんも、そのように学者らしくまともな推論をしないのでしょうかね?


あちらの人は、小保方氏がGRASに持ち込んだサンプルについて、大きな誤解があります。
それらが実際の論文に使われていたとの誤解です。
実験終了後に、小保方氏に実験サンプルをGRASに持ち込ませたのは、理研の思惑がありました。
彼女が実験の全てを管理していたと印象操作をするための罠と言っても良いかもしれません。

すでに、若山研究室での実際の実験は終了しており、その内容を知らない小保方氏が、上司から教わったままのサンプルをGRASに持ち込んだものです。
このエピソードは、小保方氏の立場を窮地を追い込みました。
しかし、皮肉なことに、このエピソードで、細胞が入れ替わってしまった事実を関係者が知ったということです。
実験した人たちの誰も知らない部分で、このような細胞状態になっていたのです。
実験ミスが、誰も気づかない状態で起きていたと想定される出来事でした。

この時に持ち込んだサンプルについて、小保方氏が困った状態になったことは、調査に参加した学者ならわかることです。
すでに、ESが汚染した細胞しか、小保方氏は所有していませんでした。
小保方氏は、実験の詳細を知らない状態であることは、調査した学者にはわかりますので、小保方氏のねつ造とはしなかったのです。

桂報告書には、このようにありますね。青字

>第 1 回目のサンプルは、TS1 と FI-SC1 ともに 129xB6 へテロ系統マウス由来のものであり、TS 細胞は CAG-GFP が、FI 幹細胞は Acr-GFP/CAG-GFP が挿入された細胞から取得されていることも強く示唆された。

このFI 幹細胞は、すでにES細胞増殖状態になっています。
小保方氏は、コンタミしたES細胞の存在に気づかず、GRASに持ち込んでいるのです。
小保方氏がES入れ替わりを知らない状態にあることを、調査委員たちは目の当たりにしているのです。
自らねつ造した人であるなら、こんなねつ造サンプルを調査に持ち込みません。


>2013 年 1 月および 6 月にGRAS に提供し (TS細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3))、データの再シークエンスを実施した。再シークエンスを実施した FI 幹細胞 RNA-seq は、1 種類が Acr-GFP/CAG-GFP挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来であり(FI-SC2)、もう 1 種類が論文に採用されたOct4-GFP 挿入を持つ B6 ホモ系統由来データに 10%程度の別細胞(CD1 の可能性が高い)由来データが混じったもの(FI-SC3)となっている。

この2回目のFI細胞も、すでに、ES細胞になっています。
TS細胞は、何らかの理由で混入しています。小保方氏はその事実を知りません。

小保方氏がFI細胞の実験については、何も知らないということは、調査する学者たちにはわかることです。

小保方氏は、上司から説明されたままのサンプルをGRASに持参したのです。
小保方氏を犯人にしたいES派の人たちは、サンプル結果をもって小保方ねつ造の証拠にしようとしました。
しかし、逆に、実験ミスを推し進めたい学者たちの判断があり、ES派学者は、逆にぼろを出してしまったのです。


小保方氏や若山氏と直接、会話した学者たちは、何を知ることができるのか?ということを、ため息さんは考えてないですね。

想像力の不足です。
ため息さんは、自身が調査する人の立場になったつもりで、小保方氏や若山氏と会話すると、何を知ることができるか?について、しっかり考えないとだめですね。
あまりにも、現実ばなれしたため息さんの反論ですね。

ため息さんです。
>当初は苦労したわけですが、結果として苦労しなくても良かったわけで、だから論文には単純にACTHを含む培養液で培養したと書いてあるわけですね。

最初は苦労したけど、途中から苦労しなくなった。
同じようにやっていた実験の条件が変わったのです。
こうした状態になったら、実験者は警戒するでしょうね?
ACTHがどのように作用したのか?を考えます。
ESコンタミも疑うでしょうね?
どこかに実験ミスがあるのではないか?と、実験者は疑います。
それを、ため息さんは、わざわざ教えていますね。



こんな状態だから、学とみ子がどんなに説明してもため息さんは理解せず、学とみ子は何も言ってない!何も説明してない!と騒ぎ立てるのです。

印象操作が何よりお得意のため息さんです。

以上の記事内容は、一部追加、訂正されてます。

ため息さんは、以上の記事で、新たに考察された事実に気付きません。ため息さんの以下のコメントで、ため息さん自らの無能を、自らで暴露してます。

>しかし、その内容に新しいことはありません。

個々の分子マーカーより、やっぱり細胞形態が多能性マーカーとなる。

体内の間葉系細胞は多能性を持つ。既に製品化され臨床応用されているものもある。しかし、その細胞の品質評価は相変わらず難しい。細胞の質を評価する表面蛋白などの分子マーカーを測定し、その数値をもって、細胞の質を評価しようとしても、安定した多能性を評価できる数値はなかなか、無いのだという。

細胞は環境からの影響を受け、変化しやすい生き物である。
絶え間なく変化してしまう細胞なる生き物の中にあって、安定した質を評価できるES細胞は、特殊な位置づけにあると言えるのだろう。

商品化された細胞製剤を臨床応用する場合は、当然のこととして、生体に対し、安定した効果を発揮することが求められる。
実はすでにこうして商品化された細胞製剤と言えども、品質管理を何で評価するかの判断は、依然としてとても難しいらしい。

製剤の品質管理の方法で信頼性が高いのは、やっぱり人の目で観察可能な細胞形態であると言う。

もっとも、臨床検査の白血球分画測定時には、かなり以前から機械判定が利用されている。
リンパ球や好中球は、核も細胞質も形態が異なるので機械判定は可能である。
しかし、細胞のポテンシャルの判定はやや難しそうだ。
それでも、核や細胞質におきる多角的な細胞変化を測定機械に覚え込ませたりして、細胞の微妙な能力変化を、多数細胞において数値化できるそうである。

遺伝子や蛋白などの個々の情報でなく、細胞形態の変化が、そのポテンシャルを反映しているというのは興味深い。
まさに、小保方氏が見つめ続けた細胞変化は、こうした細胞形態の観察であった。

細胞を扱う実験室では、実験者しかわからないこうした観察結果があると思うのだが、想像力の乏しい人は理解できないだろう。
STAP細胞は、ES捏造を疑う学者たち、想像力の低い非専門家の学者たちに潰された。

共和党の重鎮がトランプ氏に会いに行ったと、マスコミが大怒りしている。
Trumpy Republicans と揶揄されるトランプ支持派の共和党議員が、ペロシ氏の殺害予告コメントにいいね!を入れたとかの報道記事があった。
とにかく、両政党の間はもめている。

科学の専門家、政治の専門家たちに対し、周りの一般の人々は一目を置いているのだが、専門家集団というのも危険な利権と関係してると言うことだろう。

追記
ため息さんが、文章がわかりにくいとのことで、少し書き換えました。

どうしても、教える側にいたいため息さんの必死の願いが良く出た以下の文章です。

>ですから、こういう文に(文献1)とか書いて、文献リストをを添えて、転載ではなく、引用すればいいのですな。そうすれば細胞形態の観察が必要だとか重要だとかを納得してもらえるわけです。

不特定相手に向けたブログは、書き手の自由度が高く、書き手が大事だと思うこと、伝えたいことを書く。こんな大原則を顧みず、ため息さんは理解しようとしない自分自身を忘れて、相手のせいにする。

誰でも、興味があれば、自分自身で調べるが、ため息さんは最低レベルの事すらしない。今、ここでの話題は、学生が授業で教わる教科書的な知識ではない。ここでの話題は、学生に赤ペンで直せるような課題では無い。専門家にとっても、まだ答えのでない生命科学上の難問である。

ため息さんは、そうした質の違いすらわからない人だ。

[私(ため息)にわからない事を書くのはけしからん!]とのスタンスです。学とみ子がいくら書いても、ため息さんは納得しません。学とみ子をけなすために、ため息さんは頑張っているのだから。そんな自分自身もわからなくなってるため息さんです。


ため息さんに向けて以下の言葉を残します。

We're leaving without you if you're not on board. 





Ooboeさん、コメントありがとうございます。
本文の方に、学とみ子のコメントを書きます。

Ooboeさんです。
>本番の再現実験に入った9月にも、点数は減りましたが、強く緑蛍光した画像はありました。しかし段々、「手記」にあるように機械的な作業になったのが伺えて来ます。
10月11月になり心身とも限界になり力ない画像になってしまったのでしょう。


Ooboeさんは、いろいろな資料をお持ちだと思うのですが、当然、理研にもESねつ造説に反対な人たちはいるわけですから、学者、事務屋さんも含み反ESねつ造説派の人たちがOoboeさんたちの請求に応じてくれたと思います。
彼らは何も言わなくても、一般人にがんばって欲しいとのメッセージがあったと思います。

桂調査委員も、小保方犯行説はまずいと思っていたと思います。だけど、記者会見の場では、実験上でのESコンタミミスを委員の誰もが口にしてはいけない状況があったと思います。

ESねつ造説を信じてしまう人って、全体が見えない人ですね。
偉そうに建前論を書いている様を見ていると、全体を見れない人たちという感じです。
自身は物知りと思って書くのでしょうが、自身が手にした出来事が全てと解釈する傾向がある人たちです。
自身を知識人と思っているので、全体が見えてなくても、自らを改善できないと思います。

事件の経緯からしても、ESねつ造説は問題があります。
多くの一般人は興味がないかも知れませんし、興味がある人でも、科学的な難しさか、それほど立ち入ってコメントしませんね。
やはり、コンセプトが難しいですから、コメントできないと感じる一般人が多いと思います。

学者層は、一般人の持つ疑義とは、さらに別の疑義があったでしょう。
でも、ESとなった時点で、個人を特定できないと感じたと思います。

しかし、ため息のブログメンバーをみていると、そうした思慮が無いですね。
STAP科学の難しさが理解できなくても、自身が信じたことをあくまで正しいと思ってしまうタイプの人たちです。
彼らの根拠なき自信は、良識ある一般人のものとはかけ離れたものと、学とみ子は感じます。

トランプ氏が、選挙が不正だというなら、大統領が言う事は正しいと信じてしまう人たちと共通したメンタリティーてす。

素人たちのこうした誤解を扇動するのが、ため息さんのような学者層でした。
ため息さんはESねつ造理論の破綻を知りながら、それでもESねつ造説維持していると、学とみ子は以前に思った時もありました。
でも、そんなことでもなく、どうやら、ため息さんは、本当に細胞が理解できない人のようです。
ため息さんは、桂報告書の真意が読めず、素人だましの印象操作をそのまま信じているんですね。

STAP事件で何があったのか?誰も本当のことを言わないので、どう判断するかは、その学者の能力にゆだねられていますね。

結局、学者が言うことだからESねつ造説は正しいと、自信過剰で理解力の無い人は信じてしまうのですね。
ため息ブログメンバーは、自身が思慮深い知識人と思ってしまい、他の人の考えを参考にせず、手にした知識だけで理解し、全てを自力で決めてしまうタイプの人です。
過不足な自分自身に気づかず、満足してしまうのでしょう。

さんざん、ESねつ造を書き散らしたマスコミたちは、今は何を思うかはわかりませんが、詫摩氏は、科学未来館サイトのSTAP説明を消してしまいましたね。https://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/20140317stap-2.html

学とみ子が示した疑問点に焦点を絞ってそこに特異的に反論するというスキルが、ため息ブログ主、メンバー共に無いです。彼らには、周辺知識がなく、自身で考えて相手を納得させる作業ができません。ため息さんは、ES捏造説で決まってるんだとしか言いません。



たまたま、以前に書いた当ブログの記事でこんなのがありました。青字
このえりさんが書いたこの記事を読むとわかりますが、全ての責任を小保方犯行に転嫁させようとの強い意志を感じます。
こうした文章は、かえって、読者の疑義を生むものですよね。えりさんには、それがわからないようです。
全体が見えてないのですよね。

ChIP-seqの実験はSTAP細胞が用いられているので、えりさんはそこを強調したのです。
しかし、実験者たちがいつの時点まで、STAPと呼んでいたのかわかりません。
すでにESがコンタミし増殖したSTAP細胞があったかもしれません。

ChIP-seqの実験は、どのような条件を経た細胞を使用したのか?全く明らかになってません。大事な事は、しらしめられてないのです。ここを疑問に思わないような人は、知識人とは言えませんね。素人だって疑問に思います。
こうした大事な点を、桂調査委員会は明らかにしていません。


結論ありきブログからの引用です。

1336. えり 2016年11月26日 00:11
1315. 素人さん

>この題目はSTAP細胞はES細胞から出来たと読めます。

「ES細胞から出来た」というよりも、ES細胞にすり替えたんでしょうね。
stap細胞を作成するには生後7日齢の赤ちゃんマウスを4~5匹使います。そして、ChIP-seqの実験にはかなりの量のstap細胞が必要なので、小保方さんは「かき集めた」と証言していますよね。stap細胞は冷凍できないので。それにも拘わらず、解析によって得られたデータは一種類のES細胞でした。これって、おかしいよね?というのが専門家の見解だと思います。

>「STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルは 129B6 F1ES1 から取得された」は書いていない。

「さらに SNPs の解析、特異的な欠失変異の解析により(2-3-1-1(d)参照のこと)CAG-GFP が挿入された 129B6 F1ES1 とほぼ同一細胞由来のデータであることが明らかとなった。」の前に「ChIP-seq (input)サンプル)を」をつけて読んでください。
NGS解析の結果、CAG-GFPの挿入を持つ129×B6ヘテロ系統由来の細胞と判明し、そのあとさらにSNPs解析をして、129B6 G1ES1由来のデータとほぼ同一という結果が出たわけです。
ご理解いただけたでしょうか?

ついでに
stap細胞→小保方さんが作った
テラトーマ→小保方さんが作ったstap細胞から小保方さんが作った
キメラマウス→小保方さんが作ったstap細胞から若山先生が作った
stap幹細胞→小保方さんが作ったstap細胞から若山先生が作った
FI幹細胞→小保方さんが作ったstap細胞から若山先生が作った・小保方さんも一回だけ作った

全部に関わっているのは、小保方さんだけです。



小保方さんの作ったSTAP細胞は、小保方さんの手を離れてからも、いろいろな実験に使われたが、その詳細は隠されたままである。


筆頭著者なら、論文全てに関わります。でも、実際上、上司の実験を直させる事はできません。桂報告書の30ページ著者は、[解析]なる用語で、不都合を全部、小保方氏に押し付けました。こうした作業をした学者がいました。一般人は、だんだんわかってくると思うのですが、学者と言うのは、理解できなくても、自身のメンツが全てです。
ため息さんの意味無い印象操作です。ため息さんは、同じ単純作業しか出来ないようです。


>「(実験の)全部に関わっているのは、小保方さんだけです。」は事実ですね。

>妄想です。根拠がない。根拠を示せと何回も言っているのに示すことができないのは何故でしょね?

根拠を示しても、ため息さんは理解しません。細胞について学者らしい理解を示し反論なり、解説なりを示すことができません。ただただ、相手を否定する作業しかできません。

 

分化細胞を用いた核移植ES細胞は、自己複製能と多能性を獲得できるのだが、核移植ES細胞は、なぜ、この能力を獲得できるのだろうか?
ここを考えると、STAP細胞が、専門家たちから疑いの目で見られた一部の要因が明らかになる。

STAP細胞は、なぜ、多能性能と、自己複製能を獲得し、キメラ作製までの能力を持つのか?


論文発表当初、専門家たちは、酸浴という刺激だけでは、ES細胞やiPS細胞様にはならないと考えた。
分化細胞のエピジェネティック修飾の解除は簡単には進まないはずと、専門家たちは大いなる疑問を持ったであろう。

では、分化細胞の核を用いた核移植ESは、どのようにエピジェネティック修飾状態が変化しているのであろうか?
まず、核移植ESは、そんなにホイホイとできるものでないということが重要だろう。
やはり、生き物である細胞は、個々の細胞能力の個体差に強く依存している。
それが、成功率の悪さに影響している。
いずれにしろ、細胞改変に成功した細胞のみが、核移植ESになる。
細胞改変に失敗すれば、核移植ESになれない。

そして、核移植ESは、卵子の細胞質とセットにしなければならない。
核移植ESになるためには、卵子由来の細胞質が必要なのである。
ここにエピジェネティック修飾状態を変化させる能力があると予想されている。
ここの科学を専門家並みに理解するのは困難だが、以下のような論文が参考になるかもしれない。


分化細胞からの核移植の成功率が低いのは、エピジェネティック修飾 DNA メチル化の関与があるとの論文があった。
www.agr.hokudai.ac.jp/gs/master/2014/14011100.pdf

この論文は2015年のもので、イントロダクションは以下であった。青字

>体細胞クローン個体の作出率はわずか数%であり、原因の一つに遺伝子発現調節を担うエピジェネティック修飾 DNA メチル化の異常が考えられている。体細胞クローン胚では通常胚に比べメチル化レベルが高いという異常が報告されており、これが様々な遺伝子発現異常を引き起こすと考えられている。しかし、今のところ人為的に特定領域の DNA メチル化レベルを制御する科学技術が無いため、根本的な改善策は無い。本研究室では、胚が本来持っている脱メチル化機構に着目した連続核移植法(serNT)を行い、クローン胚の高メチル化状態を低減することに成功しているが、作出効率が低く、得られた胚の正常性は未確認であった。


以上で示しているのは、胚にはもともと、メチル化を外す能力があるということだ。
分化細胞を胚細胞と接触させることで、胚細胞由来の何か?が分化細胞のエピジェネティック修飾を変える。
細胞を改変させる技術として、胚関連細胞が利用されているのである。



あるいは、以下のような的場章悟・Yi Zhang氏による論文 Cell Stem Cell, 23, 343-354.e5 (2018) も参考になるかもしれない。
この研究成果も、STAP論文以後の発表である。
紫字

核移植細胞は、正常細胞といかに異なるか?が説明されている。
この研究では、核移植ES細胞の効率化を図っている。
そして、脱メチルが広範に進むことが、核移植の効率性と関連していると示している。
クローン胚も、受精胚並みに着床前期の卵割で大規模に脱メチル化されていた。
それが、同時に、クローン胚のインプリント機構にも影響を及ぼし、正常分化の障害にもなり得ているらしい。


当ブログでの引用は、”おわりに”からはじまり、”はじめに”に続き、引用最後は、インプリント異常の具体的結果である。

詳細は、オリジナルに戻って論文をよんでほしいが、著者が”おわりに”部分で、研究のまとめをしめしている。
そのため、理解しやすいように、この”おわりに”文章でしめされたまとめ部分を先に引用してみた。

そして、核移植細胞とはどのようなものか?を再確認するためには、”はじめに”に戻って読んでみよう。

インプリントとは、以前に紹介したように、一部の遺伝子が、母親、父親どちらかの遺伝子由来のみ発現するようになる機構である。
この研究では、生命のしくみであるインプリント現象が、核移植細胞では破綻する事を示している。
正常細胞分化で働くインプリント機能が、核移植細胞では失われることで、細胞分化に必要な機構が正常に進行しないようだ。




”体細胞クローン胚においてはヒストンのメチル化によるインプリント制御が破綻している”

おわりに
カエルにおける最初のクローンの報告から50年以上,そして,クローンヒツジの報告から20年以上がたつが,卵子における体細胞核の初期化の機構はいまだにほとんど明らかにされていない1).この研究において,筆者らは,今後のクローンの研究を進めるうえで重要と思われるいくつかの情報を示した.まず,これまで筆者らが同定してきたクローン胚の発生を阻害する主要な因子を回避することにより,マウスを用いた過去のいずれの報告よりも高いクローン個体の作出の効率が記録された.今後は,複雑にからみあう初期化の機構およびその阻害の機構をシンプルに理解するためにも,これらの因子を除去した条件で詳細な解析を進めるべきであろう.一方で,クローン胚に特有の胎盤の形成の異常や着床ののちの発生の停止はいまだに残る謎である.その原因の可能性として,クローン胚においてはヒストンH3のLys27のトリメチル化によるインプリント制御が完全に破綻することが見い出された.ヒストンH3のLys27のトリメチル化によるインプリント制御をうける数十個の遺伝子のなかには胎盤の形成に関与する遺伝子や着床ののちの発生にかかわる遺伝子が多く存在したことから,おそらく,これらの遺伝子がインプリント発現のパターンの喪失により過剰に発現することがクローン胚の発生の異常の主たる原因なのではないかと考えられた(図2).じつは,Xist遺伝子もそのようなヒストンH3のLys27のトリメチル化によりインプリント制御をうける遺伝子であり10),クローン胚においてXist遺伝子が過剰に発現するのはヒストンH3のLys27のトリメチル化によるインプリントのマークが存在しないことによると考えられた.



はじめに
体細胞核移植法は,卵子に分化した体細胞核を注入することにより全能性をもつ受精卵の状態へと初期化する技術である.この過程においては,ドナー細胞のもつ種々のエピジェネティックな修飾が大規模に初期化されると想定される.体細胞核移植法はドナーとして使用した体細胞と同じゲノムをもつクローン個体が作出されることから,畜産や絶滅危惧種の保存など幅広い応用が期待されてきた1).しかしながら,体細胞核移植法を実際に応用するうえで,クローン個体の作出の効率が非常に低いことが大きなハードルとなっている.たとえば,マウスの場合,クローン胚のうち正常に胚盤胞期に到達するのは約30%であり,胚を子宮へと移植したのち出生にいたるのはわずか1~2%である.さらに,このようにして出生にいたったクローン個体は,胎盤の過形成などの異常をともなうことが知られている.これらの表現型から,体細胞核移植による初期化においてはのちのクローン胚の発生を阻害するようなエピジェネティックな因子の存在することが強く想定された.
 筆者らの研究グループは,これまでの研究において,マウスにおいてクローン胚の発生を阻害する2つの重要な因子を同定した.ひとつはドナー体細胞に存在する抑制性のヒストン修飾の一種であるヒストンH3のLys9のトリメチル化である2,3)(文献2) は 新着論文レビュー でも掲載).このヒストン修飾はヒストン脱メチル化酵素をコードするKdm4d遺伝子を強制発現させることにより除くことができ,その結果,クローン個体の作出の効率は8倍ほど上昇する.もうひとつはクローン胚において過剰に発現するXist遺伝子である4)(新着論文レビュー でも掲載).この異常なXist遺伝子の発現はドナー体細胞として片方のアレルにおいてXist遺伝子をノックアウトした細胞を用いることにより抑制でき,その結果,クローン個体の作出の効率は8~9倍ほど上昇する.この研究においては,これらのクローン胚の発生を阻害する2つの因子を同時に取り除き,クローン個体の作出の効率がどのくらい改善するのか,そして,この系を用いて初期化を阻害するほかの因子を探索した.



2.胚盤胞期のクローン胚においてはDNAメチル化が大規模に初期化されている
Xist遺伝子をノックアウトしたドナー細胞とKdm4d遺伝子の強制発現との組合せにより作製したクローン胚の多くは着床の直後から発生の異常を示しはじめたことから,クローン胚の発生を阻害するエピジェネティックな因子は着床の直前の胚盤胞期胚においてすでに存在すると想定された.そこで,組合せにより作製した胚盤胞期のクローン胚においてDNAメチル化をゲノムワイドに解析し,受精胚,ドナー体細胞,精子,卵子の情報と比較した.その結果,受精胚においてはもとの精子および卵子のDNAメチル化の平均が約70%であったのに対し,胚盤胞期においては約19%にまで脱メチル化された.これは,着床前期の卵割の過程においてDNAメチル化が大規模に脱メチル化されるという報告と一致した5,6).一方で,クローン胚の場合,ドナーである胎仔線維芽細胞においては約78%と高度にDNAメチル化されていたのに対し,胚盤胞期おいては約16%にまで脱メチル化されたことから,着床前期の卵割の過程においてDNAメチル化が大規模に初期化されることが明らかにされた.実際に,RNA-seq法により胚盤胞期のトランスクリプトームを比較した結果,検出された8921個の遺伝子のうち受精胚とクローン胚とで発現量が3倍以上の差を示したものはわずか92個であった.これらの結果から,Xist遺伝子をノックアウトしたドナー細胞とKdm4d遺伝子の強制発現との組合せにより作製されたクローン胚においては,DNAメチル化およびトランスクリプトームが胚盤胞期までに正常なレベルにまで大規模に初期化されることが明らかにされた.









このように、分化細胞のエピジェネティック修飾を人工的に変化させることは、研究者の創意工夫が必要であることがわかる。
この実験ではうまくいったが、細胞の仕組みは簡単にはわからないし、解明できないことも多い。
研究者たちは人工的に改変努力して、核移植細胞を受精卵並みにしているのである。
つまり、このように人工的な改変作業は大変なのだから、なぜ、STAP細胞ではそれが起きたのか?と、専門家たちは疑問に思ったのだろう。



STAP論文は、初期化現象が確認され発表になった。
新規科学は、理論は未知でも、現象が証明されれば発表になる。
STAP論文では、酸浴がXist状態に影響を及ぼしたことが示されているが、STAP細胞において遺伝子制御が変化しているのだ。
遺伝子を調整することで細胞は改変するのだが、酸性の刺激がどのような遺伝子改変を起こすのか?はこれからというところであった。

学会員の多くの疑惑に会い、STAP細胞改変の科学的実態解明研究はストップしてしまったのである。
しかし、薬剤などの人工手段を用いた細胞改変の研究は進んでいる。
遺伝子を強制発現あるいは、ノックアウトする人工的手技の成果と並行して、細胞自体の持つ能力の研究が重要である。
自然治癒力としての治療展望に影響力があるかもしれない。
外部刺激により、細胞自体が持つ改変能力はいかなるものか?は、いぜんとして大事な研究テーマであろう。





ウキペディアのiPS作製の記述を見ても、細胞改変の困難さを容易に知ることができる。
多くの記載があるので、いろいろ参考になることがある。

上記のサイトを読んで見ても、分化細胞のエピジェネティック修飾改変には、大変な手間暇がかかることがわかる。

>体細胞の核を取り出し、核を取り除いた未受精卵[注 4]内に移植することによって、核内の遺伝子発現パターンが未分化な細胞のパターンにリプログラムされることが示されている。また、体細胞をES細胞と融合させることにより、体細胞の遺伝子発現がES細胞様に変化することも知られていた。これはつまり、卵やES細胞の中に、核内のエピジェネティックな情報をリプログラムすることが可能な因子が含まれていることを意味している。ただし、その因子が一体何であるのかは、長い間謎に包まれていた。

・・・・

日数・コストの問題​[編集]

iPS細胞の作成にはかなり長い日数がかかる。まず1ヶ月から2ヶ月かけてiPS細胞を作り、そこから目的細胞の作成にさらに数ヶ月かかる。また、目的細胞により作成効率がまちまちなのも問題である。





追記
ため息さんは、「検閲してあげましょう」の態度を装ってます。青字
本人にとっては、装っているのでなく、本気で学とみ子に教えたつもりになっているのです。
ここまで、彼は衰えたということです。
ため息さんは教官として見下すというやり方です。この方の戦略は、後にも先にもこれしかありません。

学とみ子から反撃されても仕方ないことです。

しかし、以上の記事内容をため息さんが論評するのは無理だと思います。

当時の専門家はすでに懸念していたが、一般人にはまだ、なじみのなかったことを、上記記事で取り上げただけだから。
当たり前と言えば、当たり前を書いた記事です。でも、STAP理解に参考にできる科学知識は変化しています。
科学者たちの理解は、STAP事件後、どのように進んだのか?が、上記記事がめざした点です。
6年前から進化しないため息さんには、上記に書かれた微妙な違いについては気づけないのです。

当時の門家が抱いた懸念を、ため息さんが今、持つようになったわけでもないし、ため息さんの理解はとにかく、当時と変わらない。
めずらしく応援コメントが少なかったので、ため息さんは、がんばらなくちゃ!と、ちょっと警戒モードでしょうね。
がんばっているけど、見当はずれです。知識の変化を全く、考慮できてません。
何か、変化したのかもわからないようです。

それでも、何か言わざるを得ないため息さんです。まず、つまらない誤字からからみます。
単語の繰り返しの誤記をあえて誤字と認識せず、まず、それを問題視することから始めました。
(”獲得”なる単語が2重なのでひとつ消しました)


>論文の著者も専門家も、体細胞が酸浴してできた細胞が、ES細胞になるとは思っていませんね。また「iPS細胞様」とはなんでしょね。

ES細胞様、iPS細胞様ですね。”様”は二つの細胞にかかります。
”様”とは何か?については、多能性と自己複製能を指します。
これだけ議論してきているのだから、このレベルの省略は許されます。
ため息さんは、多能性と自己複製能の相反する機能の意味すらわからないのです。

ため息さんはつっこみどころがずれていますね。
多くのエヴィデンスから推論されていることと、一部の論文で示されていることの違いがため息さんは見えませんね。
ため息さんは、この領域の論文にほとんど触れていないので、何が進んだのか?把握できません。
学者なら、知らない領域にはコメントしません。
それでも、学者が知らない領域にコメントする時は、まず、自らの理解を知らしめてからコメントします。
ため息さんはそうしたエチケットを欠き、いくらでも知らない領域に無遠慮にコメントしますね。
知らないことと、知っていること、以前には知られていないこと、以前から知られていたこと の境界線をわきまえられないみたいです。
もはや、学者として機能していないと思います。

上記の文章を、学生のレポートを読むのと、同一視しています。こんな教授がいるんですね。

ため息さんは言います。

>・・・であるという根拠は見当たりません。


>「胚にはもともと、メチル化を外す能力がある」ということの引用文献とするにはふさわしくないと思いますね。

>分化した細胞が接触で脱メチル化されるというような話はあるのでしょうか?素人なので知りませんな。



接触という言葉を、幅広い意味で学とみ子が書いていることを、ため息さんは想像できないのです。
実際に実験の現場にいない学とみ子は、このように日本語表現しているのですね。

>疑惑に会ったたからではなく、疑惑に答えることができなかった、ES細胞だったのでは?という疑惑が当ったので、実態とはフェイクであったということになったわけですね。

当時の科学知識では、酸浴が細胞に及ぼした影響を説明できなかったのです。
6年経った今でも、まだ、解明できてませんね。

知識人は、他人のやむを得ないミスに寛大です。
一方、知識人でない人は、他人のミスをとりあげて喜びますね。
研究者の誤解やミスをとりあげていたら、細胞科学は進歩しません。
生命科学は、とってもとっても、難しい話ですからね。
問題多い日本を飛び出して、日本人学者が中国へ行って研究する時代です。

ため息さんは、こうした大事な科学解明の経過というものを理解できないレベルの人ですね。
6年前と、ため息さんの理解は何もかわっていないのです。

>気晴らしに学とみ子ブログを読むと、これまた論理もなにもないので気が狂いそうになるわけです。

気が狂う原因は、ため息さんが学とみ子文章を理解できないからです。
誰かから、「以前の知見と何が違うのか?」 「論文の新知見は何か?」 と聞かれても、ため息さんはまともに答えられないと思います。
知見の違いに、ため息さんは気づません。
何度も言うようですが、ため息さんが理解できない事は、ため息さんにとって、全部、デタラメと考えるのです。
気が狂う状態から逃げ出すための、ため息流やり方なのでしょう。


こんな、ため息さんの見当はずれの批判を読んで、なるほど!と納得する人がいるんですかね?
小保方犯行説の支持者は、真実はどうでも良いのでしょうからね。
だまされやすい人を、そのままだましておけば良いのですから・・・。

ため息さんの知識をほめあう人達は、数を減らしながらも、これからも続くと思います。


ため息さんです。

>「小保方氏はES細胞を混入させてない」ということに、根拠をもって論ずることができない(当然ですけど)ので、なんともし難いのでしょうね。

ため息さんのレベルでは、桂報告書の目指した科学的推論を理解する事は出来ないようです。同じく理解できないレベルの人が、これからもため息ブログに書き込むでしょう。

コロナウイルス対策の最善策がわからなくても、進むしかない。

バイデン政権になって、報道官は、Jen Psakiさんに変わった。
以前のトランプ政権の時は、バービー人形のようなケイリー・マケナニーさんだった。
彼女がCNNで働いていたというもを驚きだが、マケナニーさんの説明は歯切れは良いが、記者がとりつく暇がない!という印象であった。

どこのマスコミの記者でも、トランプ政権に攻撃的であったので、マケナニーさんも、防御が固く、とにかく追及されないように構えていたと思う。
トランプ政権の末期の頃のマケナニさんは、ほとんど記者の質問には答えなかった。

彼女は、大統領指名の共和党全国大会の際の応援演説で、乳がん関連のBRCA遺伝子変異を持つため、両乳房の予防的切除をうけたことを涙ながらに語っていたのが印象的であった。
性格的にはこうしてオープンな人なのだろうけど、重そうなつけまつげや袖無しファッションがトランプ氏好みの印象であったり、セレブ過ぎる冷たさを記者たちに与えていたであろう。

この彼女に代わって、今回のバイデン政権では、Jenさんという女性の大統領報道官になった。

彼女は、言葉の切れが良く、記者との対応が慣れているなあ~と思ったら、以前のオバマの時から広報役としての経験をつんでいるとの事だった。

彼女は、この仕事に慣れている人らしく、建前をたくさんしゃべる。
この建前論は、理解はしやすいが、あまり情報内容はおもしろくないと感じる。
建前論は、聞いても、読んでもおもしろくない。わざわざ、なんでいまさら?という印象になる。
日本人の記者も質問していたが、Jenさんの答えは建前論になっていた。
多分、これからも、Jenさんはあまり失言はしない人なのだろう。

3日前には、Jenさんはファウチ氏と一緒に現れた。
ファウチ氏は顔色も良く、元気そうな様子であった。
ファウチ氏は、冗談を言ったり、ひとり笑って顔を赤くしたり、リラックスした様子であった。
これも建前論だが、「私たちは、党派政治ではなく、科学の立場で、人々のためにコロナ対策を考えていく。」と、ファウチ氏は強調していた。

早速、記者から、トランプ政権とどう違うか?と聞かれた。
ファウチ氏は、問題発言を避けようとするものの、今までの愚痴がでた。
コロナウイルス対策は、誰かを指さして非難するような問題ではないといった。
ハイドロクロロキン問題など、前大統領は科学に基づかないと、前大統領批判が口滑った。
トランプ氏は、ファウチ氏の声枯れをまねて見せるような無神経なこころのある人だから、ファウチ氏の心労も大きかったであろう。

トランプ氏は、知識人が好きでない、理屈をいう人が好きでないのだろうと思う。
各種の専門学会を代表する科学人や、ベテラン補佐官は、トランプ氏に口うるさく助言するだろうから、トランプ氏は好きでないのだろう。
ボルトン氏などの硬派の理屈屋はトランプ氏は嫌いなのだろうけど、国防は硬派で圧力的でないと効果が無いのだとボルトン氏は考えている。
ボルトン氏にとって、会議を途中でボイコットする北側トップは制裁あるのみだろう。
占領してきた外国勢力に対しては、強く「どけ!」と言わなければならないのだ。

トランプ時代には軍事行動が無かったと評価する人がいるが、制服組は、トランプ氏のような政治素人とは組みたくないと思う。
トランプ氏は、国民に対し、過激を承知して、勇気を見せろ!戦えと、激を飛ばす人だ。


話を、ファウチ氏に戻そう。
もともと、ファウチ氏は小柄な人だが、少し体力が回復したようで、声も良く出るようになった。
米国民が皆、ワクチンを打つように、ファウチ氏はとにかくワクチンを勧めていた。

米国では、コロナ対策に関してわからないことだらけであるとの前提が、科学者にもマスコミにもしっかりあると思う。
米国でわからないという事は、世界でわからないということだ。
この対策をすれば大丈夫などというものはなく、問題が生じた時点で再評価しようとの方針である。
米国では、状況に応じて対策を変えるという状況が自然に受け入れられているのだろう。

今の時点の科学知識では、ワクチンで進み、それで問題が出れば、また次を開発するという姿勢なのだろう。
つまり、コロナウイルス対策は、人類のチャレンジであり、新しいコンセプトのワクチンが本当に大丈夫なのか?は対策しながら考えるということしかないのだと思う。
長期的にワクチン対策がうまくいけば、新タイプワクチンは、人類の英知の勝利となる。

日本では、「コロナウイルス対策はわからないところだらけだ」などという学者はいても、政府関係者はいなそうだ。
わからないということに、政治家は躊躇する。
わからないというと、勉強していない人だと、日本では思われてしまうのではないかな?


ファウチ氏は、ウイルス変異についても見解を言った。
英国で生じた株は、元コロナウイルス株に比べ、感染性が2倍であるが、感染性が高いのは、重症化しやすいとは直結するわけでなく、多くの人が感染性の高いウイルスタイプにかかることで、重症者が増えるという現象を引き起こすのだとファウチ氏は説明した。

とにかく、米国民の多くの人がワクチン接種をうけることで、米国民の益は極めて大きいと強調していた。
今、英国や南アフリカで流行しているコロナ株は、問題ではあるが、今のところワクチン効果を下げるというデータではなく、査読者無しで速報性の高い最新リリース論文を見ても、ワクチンは感染ウイルスタイターを数百分の1単位で減らせるとのデータが出ているという。

コロナウイルスのようなRNAウイルスは、常に変異していてので、単塩基変異もクラスター変異もいづれが起きても、ウイルスの性質に大きな影響は無いと、ファウチ氏は言う。

それでもウイルススパイク部分が、人細胞への結合能力に影響を及ぼす塩基変化が起きれば、問題はあるとファウチ氏は言った。そうしたウイルス変異については注意をしなければいけないという。
特に、モノクローナル抗体製剤については、抗体がウイルスに結合できなくなる事態が懸念されるため、ウイルス変異の経過観察に注意すべきという。
このあたりは、すでに日本でも教科書的な知識となってきている。

ウイルス変異株は、いづれにしろ脅威ではあるが、今のところワクチン効果減弱の報告はなく、又、ワクチンで感染者が少くできれば、ウイルス複製の機会も減らせると説明した。
ウイルス複製が起きることで、複製の機会のたびごとに、ウイルス塩基変異のリスクも生じる。
多くの人がワクチンをうって感染を減らし、ウイルス複製の機会を減らすことで、変異株の出現も減らせるはずと、ファウチ氏は強調した。
ワクチンを打つことで得られる herd免疫があれば、生活は普通に戻るとの希望を示した。


専門者が展望を示す米国に比較し、日本には展望を示す人はいない。
ニューヨークでは、すでに市民の2割が感染をした。
日本は、まだ、ほとんどの人々が感染していない。
日本は、どうなるのか?予想が立たない。
医療体制が複雑で多様な日本では、全体の医療を見渡せる人がいないのだと思う。

元経産省官僚古賀氏が、菅総理が患者の増加を予想してないから無能であると書いている。じゃあ、どうすれば最善なのか?を古賀氏は示せず、個人非難に終始する。
コロナ感染症は、未知の事が多いから、お互いにミスを許容し合い、次に続けるしかないだろう。病気の治療も政治も、先の全貌は見通せない。

誰でも言葉を度忘れしてしまうのは仕方ない。そんなことで、人の資質は計れない。言葉が多いからといって内容に繋がるわけでない。
コロナ感染症対策は、展望を示して具体的に動くと言う従来策が応用できない。相手は未知なるウイルスだから、展望が見えないし、病気を診た事もないペーパー医師に取り囲まれた政治家は動けないだろう。

間違えは許容しあって前に進もう!などは、日本の政治家は言わない。

さらに、日本は、ワクチン被害にたいする一般人の無関心と無理解がある。
子宮頸がんワクチン騒動で、日本だけが特殊な社会現象を起こしている。
情報を出してこなかった医療人にも責任があるし、一般人もワクチン被害を考えてこなかった。
長い間、妊娠中のワクチン接種が禁忌であった国である。
妊娠初期なら、2割位の高率で、(ワクチンと無関係に)自然流産のリスクがあることを、妊婦はどの位、しっかりと把握しているのか?
なぜ、外国と基準が違うのか?についての議論がなかった。
今も、妊婦へのワクチン情報提供が不十分なままである。

ワクチン接種が日本でも進むのは歓迎だが、コロナウイルスワクチンは、従来のものと違い新しいコンセプトである。
日本でワクチンが広く接種された時、どのような問題が起きるのか?についての心配材料は多いままだ。




●モーリー・ロバートソン(Morley ROBERTSON)さんのこんな記事があった。トランプ政権に対する記事だが、いろいろ参考になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92840c713cb2390e7605fbab481a5a1933aa3e60/images/000

>月並みな表現になりますが「正義の反対は不正義ではなく、もうひとつの正義」。その原理原則を理解しない限り、社会は前に進むことはありません。

ため息さんは、among.beteeenの違いを説いて、学とみ子追及をしたつもりになる。ため息さんのレベルアップは、もう望めないと思う。

 

DORAのブログを読むと、選挙不正があったことを大前提で、記事を書いている。

マスコミ情報によると、トランプ氏は投票不正をチェックすべく、投票所にボランティアを配置していたようだが、その準備が功を奏さなかったのだろう。不正を公的に主張できなかったのである。

大手マスコミが書かない事実を日本で主張するには、DORAさんの主張は、エビデンスに欠ける!

DORAさんが本気で、大規模な選挙不正を信じているのか?小規模不正を拡大して、自身のオリジナリティを主張したいのかはわからないが、DORAブログは嘘をついているわけではない。


同じように、ため息ブログメンバーも、嘘をついているわけではない。本気で、研究不正を信じているのだろう。

ため息さん本人も、どうやらES捏造説を本気で信じているようだ。

ES細胞の専門家たちは、ES細胞の入った材料を渡されたら、ESであるとわかるだろう。ESを渡された研究者がその材料を顕微鏡で覗き、培養作業をしたら、動態の違うES細胞に気づくだろう。しかし、素人レベルでは、それが分かりにくい。それでも、細胞に興味を持つ人は、疑問を持つ事ができる。

素人たちが、素朴に疑問を感じるのは、むしろ以下だろう。
みんなでやった仕事が、一人の責任になるの?実験終了後に、わざわざ、サンプル調整を小保方氏にやらせて、小保方氏を疑惑の人に仕立てている。論文発表前から、理研内には、ES捏造説拡散の準備が開始されている。

一般人の持つ疑問は、むしろ、ES捏造説の不自然な広がり方である。
ES捏造論者は、とにかく、小保方氏が多くの疑惑作業をやったと印象付けようとする。これが、むしろ、STAP擁護者の疑惑を呼ぶ。


一方、細胞専門家の疑問は、ここより、STAP細胞そのものへの疑問だろう。

STAP細胞がニセモノと、学者たちが考えたのは、細胞能力に関してだ。
細胞を人の手で変える作業が難しいことを専門家は知っているからだ。

分化した細胞を巻き戻すには時間がかかる。培養を繰り返す必要がある。
DNAや核蛋白にあるメチル化をはずす必要がある。エピジェネテクス状態を変える必要がある。
この脱メチル化作業は、細胞自体が行う。
細胞は、人の思い通りにはならない。そもそも、細胞がどう変化していくのか、人の予想が立たない。

コロナ感染症がどうなっていくのか?誰も語れないのと同様だ。

こうした細胞改変ストーリーの困難さを一般人は知らない。
この作業の途中でESが混入したら、細胞改変作業は不要となる。
ES細胞なら、ルチーン培地で、多能性も、自己複製能も可能となる。

この重要部分が、論文記載から省かれてしまったのである。
STAP論文読者は、酸浴から復活した細胞が、突然、多能性と、自己複製能を獲得できたと理解してしまうのである。
細胞研究者が、STAP細胞はニセモノと思った視点であろう。

細胞改変の過程は、論文には記載されていない。
STAP細胞を認めなかった研究者の多くは、細胞改変の困難さを知っているからだろう。
こうした研究者たちは、桂報告書のES混入の見解に納得した。
しかし、30ページ著者のような見解が理研にあることを配慮して、研究者たちは無言でいる。
在米ポスドクさんの言う通り、研究者は、火中の栗は拾わない。

ため息さんは、多能性細胞を勉強してない結果、STAPを理解できていないのである。

ため息さんが丹羽総説を紹介した時に、ため息レベルを自ら暴露してしまった。
学とみ子否定できずに、ため息さん自らの学力不足を知らしめてしまった。
これなら、ため息さんがES捏造説を信じてしまっても仕方ないと、学とみ子は思った。

それまでは、ため息さんは本当はわかっているのではないか?と、学とみ子は疑問に思っていた。
なぜなら。基礎学者なら、苦もなく研究論文はすぐ読めるはずと思っていたからだ。

丹羽総説は、転写因子の機能の基礎的知識が書かれている。そして、ES、TSを用いて検索した基礎的知識を踏まえ、哺乳類の獲得した能力を紹介している。丹羽総説の文章の多くは、転写因子の機能の紹介であるが、そこにとどまらない。

丹羽総説の目指した理論を、ため息さんはいまだに理解できない。
ため息さんは、丹羽論文が書かれた目的を把握できていない。

今も、学とみ子の問題点を引き出す材料として、ため息さんが丹羽総説を引用する。
この様子を見ていると、ため息さんは、この科学レベルになると、論文を自分自身のものに出来ない事が良くわかる。

however、butなど、英単語を持ち出して、学とみ子を罵倒しようと試みる。
彼にとっては、自身の知識が正当だから、正義の行動である。
ため息ブログメンバーたちは、皆、然りであり、嘘とは別物である。

科学者が間違えれば、あるいは、権力者が間違えれば、周囲への影響が大きい。

トランプ議事堂襲撃事件で、権力者の誤解の影響力の大きさを人々は見た。

STAP事件でも、捏造と、騒いだ研究者の誤解は大きかった。
人々は、嘘では動かないが、誤解は、社会を動かす力になる。