DORAのブログを読むと、選挙不正があったことを大前提で、記事を書いている。

マスコミ情報によると、トランプ氏は投票不正をチェックすべく、投票所にボランティアを配置していたようだが、その準備が功を奏さなかったのだろう。不正を公的に主張できなかったのである。

大手マスコミが書かない事実を日本で主張するには、DORAさんの主張は、エビデンスに欠ける!

DORAさんが本気で、大規模な選挙不正を信じているのか?小規模不正を拡大して、自身のオリジナリティを主張したいのかはわからないが、DORAブログは嘘をついているわけではない。


同じように、ため息ブログメンバーも、嘘をついているわけではない。本気で、研究不正を信じているのだろう。

ため息さん本人も、どうやらES捏造説を本気で信じているようだ。

ES細胞の専門家たちは、ES細胞の入った材料を渡されたら、ESであるとわかるだろう。ESを渡された研究者がその材料を顕微鏡で覗き、培養作業をしたら、動態の違うES細胞に気づくだろう。しかし、素人レベルでは、それが分かりにくい。それでも、細胞に興味を持つ人は、疑問を持つ事ができる。

素人たちが、素朴に疑問を感じるのは、むしろ以下だろう。
みんなでやった仕事が、一人の責任になるの?実験終了後に、わざわざ、サンプル調整を小保方氏にやらせて、小保方氏を疑惑の人に仕立てている。論文発表前から、理研内には、ES捏造説拡散の準備が開始されている。

一般人の持つ疑問は、むしろ、ES捏造説の不自然な広がり方である。
ES捏造論者は、とにかく、小保方氏が多くの疑惑作業をやったと印象付けようとする。これが、むしろ、STAP擁護者の疑惑を呼ぶ。


一方、細胞専門家の疑問は、ここより、STAP細胞そのものへの疑問だろう。

STAP細胞がニセモノと、学者たちが考えたのは、細胞能力に関してだ。
細胞を人の手で変える作業が難しいことを専門家は知っているからだ。

分化した細胞を巻き戻すには時間がかかる。培養を繰り返す必要がある。
DNAや核蛋白にあるメチル化をはずす必要がある。エピジェネテクス状態を変える必要がある。
この脱メチル化作業は、細胞自体が行う。
細胞は、人の思い通りにはならない。そもそも、細胞がどう変化していくのか、人の予想が立たない。

コロナ感染症がどうなっていくのか?誰も語れないのと同様だ。

こうした細胞改変ストーリーの困難さを一般人は知らない。
この作業の途中でESが混入したら、細胞改変作業は不要となる。
ES細胞なら、ルチーン培地で、多能性も、自己複製能も可能となる。

この重要部分が、論文記載から省かれてしまったのである。
STAP論文読者は、酸浴から復活した細胞が、突然、多能性と、自己複製能を獲得できたと理解してしまうのである。
細胞研究者が、STAP細胞はニセモノと思った視点であろう。

細胞改変の過程は、論文には記載されていない。
STAP細胞を認めなかった研究者の多くは、細胞改変の困難さを知っているからだろう。
こうした研究者たちは、桂報告書のES混入の見解に納得した。
しかし、30ページ著者のような見解が理研にあることを配慮して、研究者たちは無言でいる。
在米ポスドクさんの言う通り、研究者は、火中の栗は拾わない。

ため息さんは、多能性細胞を勉強してない結果、STAPを理解できていないのである。

ため息さんが丹羽総説を紹介した時に、ため息レベルを自ら暴露してしまった。
学とみ子否定できずに、ため息さん自らの学力不足を知らしめてしまった。
これなら、ため息さんがES捏造説を信じてしまっても仕方ないと、学とみ子は思った。

それまでは、ため息さんは本当はわかっているのではないか?と、学とみ子は疑問に思っていた。
なぜなら。基礎学者なら、苦もなく研究論文はすぐ読めるはずと思っていたからだ。

丹羽総説は、転写因子の機能の基礎的知識が書かれている。そして、ES、TSを用いて検索した基礎的知識を踏まえ、哺乳類の獲得した能力を紹介している。丹羽総説の文章の多くは、転写因子の機能の紹介であるが、そこにとどまらない。

丹羽総説の目指した理論を、ため息さんはいまだに理解できない。
ため息さんは、丹羽論文が書かれた目的を把握できていない。

今も、学とみ子の問題点を引き出す材料として、ため息さんが丹羽総説を引用する。
この様子を見ていると、ため息さんは、この科学レベルになると、論文を自分自身のものに出来ない事が良くわかる。

however、butなど、英単語を持ち出して、学とみ子を罵倒しようと試みる。
彼にとっては、自身の知識が正当だから、正義の行動である。
ため息ブログメンバーたちは、皆、然りであり、嘘とは別物である。

科学者が間違えれば、あるいは、権力者が間違えれば、周囲への影響が大きい。

トランプ議事堂襲撃事件で、権力者の誤解の影響力の大きさを人々は見た。

STAP事件でも、捏造と、騒いだ研究者の誤解は大きかった。
人々は、嘘では動かないが、誤解は、社会を動かす力になる。