各国100万人あたり累計コロナ関連死者数〜2/21

 

①ペルー      6211 中南米🇵🇪(白系52%/先住民45%)👈中南米最悪❗️

②ブルガリア    5106 欧州👈欧州最悪❗️

③ボスニア     4720 欧州

④ハンガリー    4501 欧州

⑤北マケドニア   4271 欧州

⑥ジョージア          3995 欧州・西アジア

⑦クロアチア      3659 欧州

⑧チェコ      3562 欧州

⑨スロバキア      3340 欧州

⑩ルーマニア    3291 欧州

 

⑪リトアニア      3108 欧州

⑫ブラジル     2997 中南米🇧🇷(白人54%/黒系45%)

⑬スロベニア    2992 欧州

⑭ポーランド    2907 欧州🇵🇱

⑮アメリカ     2871 北米🇺🇸◁一人あたりGDP9位👈北米最悪❗️

⑯アルメニア    2805 欧州・西アジア

⑰モルドバ     2763 欧州

⑱ラトビア       2761 欧州

⑲アルゼンチン   2731 中南米🇦🇷(白人97%/黒人0)

⑳コロンビア    2668 中南米(白系78%/黒系18%)

 

㉑ベルギー     2563 欧州🇧🇪

㉒イタリア     2536 欧州🇮🇹

㉓パラグアイ        2501 中南米(白系95%/黒人0)

㉔ギリシャ         2449 欧州🇬🇷

㉕ウクライナ        2417 欧州🇺🇦

㉖メキシコ     2407 北米🇲🇽(白系69%/先住民30%)

ロシア          2371 欧州・アジア🇷🇺

㉘イギリス     2345 欧州🇬🇧

㉙チュニジア        2283  北アフリカ👈北アフリカ最悪❗️

㉚チリ       2133 中南米🇨🇱(白系95.4%/黒人0)

 

㉛スペイン     2095 欧州🇪🇸

㉜フランス     2085 欧州🇫🇷

㉝ポルトガル    2053 欧州

㉞ウルグアイ          1969 中南米(白系96%/黒人4%)

㉟エクアドル      1942 中南米(白系72%/先住民25%/黒人3%)

㊱パナマ      1812 中南米(白系80%/先住民6%/黒人0)

㊲ボリビア     1791 中南米(白系45%/先住民55%/黒人0)

㊳セルビア           1711 欧州

㊴スウェーデン   1648 欧州🇸🇪

㊵南アフリカ        1630 中南アフリカ🇿🇦👈中南アフリカ最悪❗️

 

㊶エストニア        1634 欧州

㊷オーストリア   1605 欧州🇦🇹

㊸イラン          1578 中東・西アジア🇮🇷👈中東最悪❗️

㊹ナミビア       1530 中南アフリカ👈中南アフリカで2番目に高い❗️

㊺コスタリカ        1527  中南米(白人94%/黒人3%)

㊻スイス      1498 欧州🇨🇭◁GDP2位

㊼レバノン       1471 中東・西アジア

㊽ドイツ            1447 欧州🇩🇪

㊾ヨルダン           1320 中東・西アジア

㊿モナコ            1285 欧州

 

51アイルランド     1276  欧州◁GDP5位

52オランダ     1249 欧州🇳🇱

53アルバニア        1199 欧州

54トルコ          1077 欧州・中東・西アジア🇹🇷

55ボツワナ           1074 中南アフリカ👈中南アフリカで3番目に高い❗️

56イスラエル        1069 中東・西アジア🇮🇱

57ホンジュラス       1044 中南米(白系91%/黒人2%)

58マレーシア          979 東南アジア🇲🇾👈東南アジア最悪❗️

59パレスチナ         969 中東・西アジア

60カナダ          941 北米🇨🇦◀︎北米で最も低い❣️

 

61ジャマイカ         934 中南米(黒人91.2%)

62グアテマラ       909 中南米(白系59.4%/先住民40%/黒人0)

63アゼルバイジャン    898 欧州・西アジア

64リビア         883 北アフリカ

65バーレーン       799 中東・西アジア

66オマーン        796 中東・西アジア

67キューバ            750 中南米(白人65.1%/黒系34.9%)

68スリランカ           742 南アジア👈南アジア最悪❗️◀︎世界平均758🔵

69デンマーク       740 欧州🇩🇰◁GDP10

70カザフスタン        707 中央アジア👈中央アジア最悪❗️

 

71ベラルーシ       675 欧州

70モンゴル       642  東アジア🇲🇳👈東アジア最悪❗️

73エルサルバドル     618 中南米(白系99%/黒人0)

74イラク         596 中東・西アジア

75クウェート       578 中東・西アジア

76インドネシア        527 東南アジア🇮🇩

77フィリピン         498 東南アジア🇵🇭

78キルギス        440 中央アジア

79モロッコ          422 北アフリカ

80フィンランド        419 欧州

 

81ベトナム          401 東南アジア🇻🇳

82ネパール          398 南アジア

83ドミニカ        395 中南米(白人10%/黒系84%)

84インド             365 南アジア🇮🇳

85ジンバブエ          354 中南アフリカ

86ミャンマー           351 東南アジア🇲🇲

87タイ              323 東南アジア🇹🇭

88ノルウェー        282 欧州◁GDP4位

89サウジアラビア       252 中東・西アジア🇸🇦

90ブルネイ           250 東南アジア

 

91カタール         236 中東・西アジア◁GDP7

92アラブ首長国連邦    228 中東・西アジア🇦🇪

93エジプト           225 北アフリカ🇪🇬

94ザンビア             205 中南アフリカ

95モーリタニア         201 中南アフリカ

96ベネズエラ          198 中南米(白系88%/黒人10%)

97オーストラリア        190 オセアニア🇦🇺👈オセアニア最悪❗️

98アフガニスタン        187 中東・西アジア

99カンボジア          177 東南アジア

100バングラデシュ    173南アジア

 

101日本            173 東アジア🇯🇵⬇︎

102アイスランド     168 欧州◀︎欧州で最も低い❣️

103シリア              168 中東・西アジア

104シンガポール        159 東南アジア🇸🇬◁GDP8位

105アルジェリア     151 北アフリカ

106韓国            145 東アジア🇰🇷

107パキスタン         132 南アジア🇵🇰

108マラウイ           131 中南アフリカ

109セネガル           112 北アフリカ

110ルワンダ         108 中南アフリカ

 

111ケニア            101 中南アフリカ

112スーダン          84 北アフリカ◀︎北アフリカで最も低い❣️

113ラオス           82 東南アジア◀︎東南アジアで最も低い❣️

114ソマリア        81 中南アフリカ

115ウガンダ          74 中南アフリカ

116ハイチ           70 中南米(黒人95%)

117カメルーン         70 中南アフリカ

118イエメン          69 中東・西アジア◀︎中東で最も低い❣️

119パプアニューギニア 69 オセアニア

120モザンビーク      67 中南アフリカ

 

121コンゴ           65 中南アフリカ

122エチオピア        62 中南アフリカ🇪🇹

123リベリア          55 中南アフリカ

124アンゴラ          55 中南アフリカ

125ウズベキスタン       47 中央アジア

126マダガスカル      47 中南アフリカ

127ガーナ           45 中南アフリカ

128香港           38 東アジア🇭🇰

129台湾           36 東アジア🇹🇼

130マリ            34 中南アフリカ

 

131ニカラグア         32 中南米(白系86%/黒人9%)◀︎中南米で最も低い❣️

132トーゴ         32 中南アフリカ

133ギニア         32 中南アフリカ

134コートジボワール    29 中南アフリカ

135エリトリア         28 中南アフリカ

136中央アフリカ        23 中南アフリカ

137ブルキナファソ     17 中南アフリカ

138シエラレオネ      15 中南アフリカ

139ナイジェリア      15 中南アフリカ

140コンゴ民主         14 中南アフリカ

 

141タジキスタン        13 中央アジア◀︎中央アジアで最も低い❣️

142ベナン           13 中南アフリカ

143タンザニア         13 中南アフリカ

144南スーダン       12 中南アフリカ

145ニジェール       12 中南アフリカ

146チャド         11 中南アフリカ

147ニュージーランド    11 オセアニア🇳🇿◀︎オセアニアで最も低い❣️

148ブータン         8 南アジア◀︎南アジアで最も低い❣️

149中国            3 東アジア🇨🇳◀︎東アジアで最も低い❣️

150ブルンジ         3 中南アフリカ◀︎中南アフリカで最も低い❣️

 

※サンマリノ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、フェロー諸島、アンドラ、マルタ、キプロス、ジブラルタル、モンテネグロ、ガボン、ガンビア、赤道ギニア、ギニアビサウ、エスワティニ、コモロ、レソト、サントメ・プリンシペ、ジブチ、セーシェル、レユニオン、マヨット、モルディブ、モーリシャス、フィジー、サモア、バヌアツ、ニューカレドニア、グリーンランド、グレナダ、バチカン、セントルシア、バハマ、グアドループ、スリナム、アルバ、ガイアナ、ベリーズ、キュラソー、バルバドス、トリニダード・トバゴ、カーボベルデ、マルティニーク、シントマールテン、セントマーチン、仏領ギアナ、フランス領ポリネシア、東ティモール、マカオなど、人口が極少なく、地理的にも目立たない数十カ国・地域は、割愛させていただきました。

 

※上記のコロナ関連死者数は、超過死亡に基づく、より確実な「コロナに起因する死者」数ではない。日本を含めて、多くの先進国では、コロナ感染中に死亡したすべての人数を、外国人含めてカウントしている。厚労省の指針においても、老衰や癌などで亡くなった「明らかに死因がコロナではない人」も、感染(陽性)者はすべて、「コロナ関連死者」としてカウントすることになっている。

例えば、日本のインフルエンザの年間死者数は、3000人程度とされるが、この数値は、医師がインフルエンザを死因とする死者と認定した人数をカウントしたもので、コロナ関連死者とはカウントの仕方がまったく異なる。

一方で、この数値とは別に、日本の実際のインフルエンザによる死者数は年間1万人程度とされるが、これは超過死亡数から割り出した数値(+10000)である。コロナの場合には、2020年度には、この超過死亡数がマイナスとなった。

いずれにしても、コロナ関連死者の数値の出し方は、インフルエンザとはまったく違うということだ。もし、インフルエンザと同じ基準でカウントしたなら、コロナ関連死者の数値は、現状よりはるかに低い数値になるだろう。

したがって、先進国では、実際のコロナによる死者は、上記の死者数より、かなり小さいと推測される。

一方で、シンガポールのように、コロナ陽性者が肺炎で亡くなった場合のみ、コロナ死者としてカウントしている国もある。あるいは、インドネシアなどのように、病院で亡くなったコロナ患者のみをカウントし、自宅で亡くなっている人を含めていない場合もある。

確実に言えることは、日本は、コロナ死者数を、実際にコロナが原因で亡くなった人数より、はるかに多くカウントしている国の一つであるということだ。日本とシンガポールの人口あたり死者数は似たような数値だが、その中身があまりにも異なる。実際には、日本よりシンガポールの方が、はるかに多く、コロナが原因で亡くなっているのである。

また、日本と同様の基準でカウントしている国では、コロナの弱毒化によって、重症者はゼロなのに、コロナ死者数だけが増えていくという奇妙な現象が起こってくる。

例えば、沖縄では、オミクロン(第6波)の死者20人のうち、14人が90歳以上で、60歳未満の死者はゼロである。ほとんどが、コロナが重症化することなく持病の悪化によって亡くなっている。彼らの多くは、たとえコロナに感染しなかったとしても、遠からず風邪などをこじらせて亡くなったかもしれない。

したがって、オミクロン株の死者数が、デルタ株と同程度、あるいはそれ以上になったとしても、感染者の母数があまりにも違うので、感染者数の多いオミクロン株の流行では、それだけコロナ以外の原因で亡くなった陽性者を、コロナ死者としてカウントする割合が増えることになる。また、無症状・軽症の人が多いため、検査を受けない人が多いことから、オミクロンの実際の感染者数は、公表されている数値の数倍にのぼる可能性もある。そして、母数が増えれば、感染致死率も下がる。

したがって、1日の死者数(大本営発表)が300人を超えている現時点においても、実際の死者数は、デルタよりはるかに小さいはずである。加えて、オミクロンの実際の感染致死率は、季節性インフルエンザ並みかそれ以下であると推測される。そのことがわかっているから、欧米では、死者数が日本以上に高い数値を記録しているにもかかわらず、その数値をものともせずに、規制緩和・撤廃に突き進んでいるのだ。

日本人も、「1日の死者数」という詐欺データに惑わされることなく、情報を的確に分析し、コロナ感染の現状を正しく理解することが大切だ。

 


【分析】

100万人あたりコロナ関連死者数2600人以上の上位20カ国では、

欧州→15カ国(14位ポーランドなど)

南北アメリカ大陸→5カ国(1位ペルー、12位ブラジル、15位アメリカなど)

★アジア・アフリカ・オセアニア→0

※コロナ死者数が多い国は、圧倒的に欧州と南北アメリカに集中している。著しい地域的な偏りが見られる。

 

100万人あたりコロナ関連死者数1285人(世界平均758人)以上の上位50カ国で、

欧州→31カ国

南北アメリカ大陸→13カ国

中東→3カ国(43位イラン、47位レバノン、49位ヨルダン)

中南アフリカ→2カ国(39位南アフリカ※白人10%、44位ナミビア)

北アフリカ→1カ国(最高位👉29位チュニジア※白人5%)

★アジア・オセアニア→0(※中東・西アジアを除く)

※世界平均の2倍(1516人)以上亡くなっている国は45カ国。そのほとんどが、欧州と南北アメリカ大陸の国である。その他、中東とアフリカの国にわずかに見られるが、アジア・オセアニアの国は一つもない。

 

100万人あたりコロナ関連死者数173人以下の下位51カ国で、

中南アフリカ→29カ国(ケニア、ウガンダ、ソマリア、カメルーンなど)

東南アジア→2カ国(シンガポール、ラオス)

東アジア→5カ国(中国、香港、台湾、韓国、日本)

南アジア→3カ国(バングラデシュ、ブータン、パキスタン)

中央アジア→2カ国(タジキスタン、ウズベキスタン)

オセアニア→2カ国(ニュージーランド、パプアニューギニア)

中東→2カ国(シリア、イエメン)

北アフリカ→3カ国(セネガル、スーダン、アルジェリア)

欧州→1カ国(アイスランド)

中南米→2カ国(ハイチ、ニカラグア)

★欧州(アイスランド除く)・南北アメリカ大陸(中南米2カ国を除く)→0

※日本の死者数(日本は173人/101位)は、第何波が来ようとも、一貫して世界平均の1/4以下であり、その順位は、ここ数ヶ月で、むしろ下がっている。

 

100万人あたりコロナ関連死者数32人以下の下位20カ国で、

中南アフリカ→15カ国(タンザニア、ベナン、ニジェール、ナイジェリアなど)

東アジア→2カ国(中国、香港)

南アジア→1カ国(ブータン)

中央アジア→1カ国(タジキスタン)

オセアニア→1カ国(ニュージーランド)

★欧州・南北アメリカ大陸・中東・北アフリカ・東南アジア→0

赤道直下の中部アフリカ、そして、中国人の国とその周辺諸国に、死者数の少ない国が集中している。例外は、オセアニアのニュージーランドだけである。

※コロナ死者数の少ない国々は、地域的な偏りが著しい。また、死者の圧倒的に少ない地域には、実は途上国が多く、医療保険制度の整備が遅れていて、衛生観念も定着しておらず、マスクの着用がほとんどない地域やワクチン接種のほとんど進んでいない地域に多い。

そもそも、死者・重症者が圧倒的に少ない国々では、誰もコロナを恐れていないので、ワクチンを打つ必然性がない。コロナで死なないから誰もワクチン接種に関心がない。だから、接種率が低くなる。

世界規模で、コロナの感染状況を俯瞰すると、メディアの言っていることは嘘っぱちであることがよくわかる。よく言われるように、ワクチンを打つから死ななくなって、死亡率・重症化率が低くなるのではなく、もともとワクチンを打たなくても死なない地域が、初めから死者率・重症化率が低いのだ。

そうしたことから、日本のコロナ死者数が少ない理由についても、よく取り沙汰されるマスク着用の徹底とかワクチン接種率の高さ、医療保険制度の発達などは、実は、ほとんど関係がないことが推測される。

「日本のコロナ死者が少ないのは、ワクチン接種率が高いこととマスク着用が徹底しているおかげ」などと発言する専門家と呼ばれる人たちが、いかに適当でいい加減で無責任であるかがよくわかる。

日本のコロナ死者数が少ない最大の理由は、日本が、もともとコロナに対する免疫力の強い地域に位置していることである。

コロナ免疫の強い地域は、アフリカ中部の国々、中国周辺のアジア諸国、オセアニアである。これらの地域は、欧州・中東・南北アメリカの国々と比較して、10〜100倍の免疫力があると推測される。

2月1日、デンマークが、ワクチンパスポート、マスクの義務化、行動制限、休業要請など、あらゆる規制を撤廃しました。「もはやコロナは、社会生活を脅かす感染症ではない」という判断です。

その判断は正しいと思われます。なぜなら、たとえオミクロン株において、デルタ株と同程度の死者数がカウントされ、メディアが「オミクロンもデルタなみに怖い!」と言いたてたとしても、その数字の意味する中身がまるで違うからです。

もともとコロナの死者数は、厚生労働省の方針で、老衰や癌や脳卒中や交通事故など、コロナ以外の原因で亡くなった人も、コロナに感染して陽性であれば、無条件で、すべてコロナ死者数としてカウントされてきました。

この場合、当然ですが、感染者数の母数が大きければ大きいほど、コロナ以外の死因で亡くなった人をコロナ死者としてカウントする数字が増えることになります。

そして、オミクロン株の感染力は非常に強く、そのため、感染者数は、デルタ株とは比べ物にならないほど増えています。総人口が日本の20分の1以下のデンマークでも、1日の新規感染者数は5万5000人を超えています。日本でならば、1日に100万人以上の感染者が出ている状況です。また、デンマークのコロナ死者は直近1週間の1日平均で20人ぐらいです。日本と同じ人口規模の国であれば、1日で400人以上亡くなっている状況です。

しかし、感染者の母数が増えているわけですから、当然、コロナ以外の死因で亡くなった人が、コロナ死者としてカウントされる数も、相当に増えているはずです。

しかも、オミクロン感染者の重症化率は、デルタ株よりかなり低く、ウイルスの弱毒化は明らかです。デンマークでも、集中治療室に入院する人の数は、感染者数の圧倒的な増加にも関わらず、それほど増加していません。

ですから、オミクロン株のコロナ死者数のかなりの部分が、死因がコロナ以外の原因の人をカウントしたものと考えられます。そのことを、デンマーク政府は把握しており、その上での規制解除の決断だったと思われるのです。

日本政府も、その辺の細かい数値の質の差に早く着目して、正確なデータを集めるようにしないと、いつまでたっても科学的に正しい判断ができないままです。発症致死率とかも、恐ろしくいい加減な水増しパーセンテージになっているわけです。これでは「正しく恐れる」ことなどできません。

例えば、1月の山梨県のコロナ死者は6人ですが、重症者はゼロです。1ヶ月間、重症者がいないのに、なぜ死者が6人もいるのかというと、直接の死因は、6人ともコロナではないからです。単に、死亡時にコロナ陽性だっただけです。

けれども、「コロナの死者6人」と言われれば、「コロナが原因で亡くなった人が6人」と、誰でも思ってしまいます。ですから、この「山梨県の1月のコロナ死者6人」という情報は、一種のデマ情報ということになります。

沖縄では、現在、オミクロン感染のピークは過ぎていますが、これまでに死者は9人発表されています。そのうち7人は、いずれも90代の男女です。死因については公表されていませんが、十中八九、コロナが直接の原因ではないと推測されます。

ちなみに沖縄県専門家会議座長藤田次郎氏によると、現在(2月6日)までの第6波における沖縄県の感染者は3万人で、実際の死者は2人、重症者は現時点で5人だそうです。感染致死率は0.007%になります。これまでの行政の発表とは全く違う数値です。このデータから考えると、日本人にとっては、オミクロン株の脅威は、季節性インフルエンザレベル(感染致死率0.1〜0.001%)の範囲内と考えられます。

また、上記したように、日本では、コロナが直接の死因でなくとも、死亡時に陽性であればコロナ死としてカウントしているのに対して、インフルエンザに関しては、直接の死因がインフルエンザでないものはカウントしません。同じ基準でカウントしていない数値を比べても、そもそも意味がないとも言えます。インフルエンザと同様の基準で、オミクロンの死者をカウントしたら、死者数は半分以下になってしまうでしょう。

そもそも日本は、欧州の優等生であるデンマークと比較しても、人口あたり累計では、圧倒的に重症者・死者が少ないのです。ブースター接種率61%というデンマークより、ブースター接種率5%の日本の方が、第6波の現状においても、致死率が低いのです。さらに、日本国内(ワクチン2回接種率79%)で、もっとも接種率が低い沖縄県(65%)が、早々にピークアウトしました。南アフリカ(ワクチン2回接種率28%)でのオミクロン早期収束の例と同様に、ワクチン接種率と感染の収束が、データ上、まったく連動しない例の一つとなっています。

それでも、メディアや野党は、あらゆるデータを無視して「ブースター接種が遅いから、オミクロンで医療崩壊の恐れがどうのこうの」と騒ぎ続けるのですから、これは、製薬会社の陰謀か、医師会のデマゴークか、日本沈没を目指す勢力の企みか、専門家の傲慢さゆえか、ともかく「日本人にコロナを異常に怖がらせよう」という宣伝工作が、なんの批判も受けずに、まかり通っているとしか思えない状況です。

「オミクロン怖いよ〜、重症化するよ〜、みんなブースター打ちなさいよ〜、死んでも知らないよ〜、子どもも、みんな、ワクチン打ちなさいよ〜、マスクもしなさいよ〜」というわけです。

ところが、コロナ感染に関しては、度重なるワクチン接種によって人工的に獲得される抗体免疫より、東アジア圏の人がもともと持っていた免疫力の方が強いことは、統計資料から明らかなのですから、この脅しは、あまり適切ではありません。

デンマークが、「もはやコロナは脅威ではない」と判断できるなら、日本は、より容易に積極的に「もうコロナは怖くない」と言えるはずです。政府は、早急に感染症2類相当から5類に指定を変更するべきです。

オミクロンの次にくる変異株は、さらに弱毒化するでしょう。そうなれば、ただのコロナ〝風邪〟です。

幼児にマスク着用義務とか、世界から180度逆行する日本。何をどう考えたら、そうなるのだろうか。マスクは幼児にとっては、コロナよりはるかに危険なんですが。「2歳児に無理なくマスク着用は可能」と誰が判断するのでしょうか。幼児にマスクを強要して、何かあれば、それこそ責任問題になります。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない(マスク、みんなですれば怖くない/ブースター、みんなで打てば怖くない)」と、国家規模の集団ヒステリーを起こして、悪魔の方針を打ち出すのはやめて欲しい。

メディアも、学識者も、こういう迷走を止めるのが使命でしょうに、ブーストさせてどうするんですか。

 

 

2月2日(概算)

国名    1日の新規感染者数 1日の新規重症者数 1日の死者数 総人口

デンマーク  5万5000人     40人       20人      583万人

日本     9万5000人     25人       50人   1億2580万人

A➡︎素朴な疑問くん

B➡︎リベラルくん

C➡︎現実主義者くん

 

 

A「敵基地攻撃能力のない軍隊って、どんな軍隊だよ?」

B「自衛隊は、軍隊ではないので、問題ありませんよ。」

C「核と軍隊に囲まれた、核も軍隊も持たない国、日本…。」

 

A「軍隊のない国って、どんな国だよ?」

B「平和憲法を持つ国です。」

C「軍事大国に囲まれた、平和国家日本…。」

 

A「平和憲法とやらで国が守れるの?」

B「平和憲法こそが、この国の守りの要ですよ。」

C「護憲信仰、ここに極まれり、ですね。」

 

A「その平和憲法さんは、中国・ロシア・北朝鮮の侵攻も防いでくれるの?」

B「前文にあるように平和を愛する諸国民の信義を信じるのです。」

C「金正恩、習近平、プーチン、文在寅の信義を信じる、か…。」

 

A「それ、どんな宗教?」

B「平和を愛する当たり前の人の心ですよ。」

C「平和教だね。」

 

A「日本って、カルト宗教国家だったんだ。」

C「昔も今もね。」

B「いえ、信仰ではなく、国の外交に軍事力など必要ないという正しい信念ですよ。」

 

B「いいですか、優れた外交力さえあれば、軍事力はいらないのです!」

A「軍事力の脆弱な国に、どんな外交力があるというんだ?」

C「まあ、ウクライナ見ていればわかるよね。」

 

 

巨星墜つ!

最後の国士政治家が逝く。

寂しい。

 

太平洋戦争の、硫黄島の、沖縄の、広島・長崎の屈辱を忘れるな!

憲法改正して、自主自立した国家たれ!

それが持論だった。

 

今日、旧暦の1月1日、午前中に亡くなったということだ。

中国では「春節」だ。

尖閣の管理と核武装の持論を最後まで主張し続けた男が、この日に亡くなるのはなんの暗示だろうか。

 

警戒せよ!

覚悟せよ!

準備せよ!

 

そういうことだろうか。

今こそ、貴方が必要な時なのに。

逝ってしまうなんて。

 

毒舌であったとか、自由な物言いがしばしば物議を醸したと言われる。

確かに、言論人・文化人として、高い見識と教養を有し、弁舌に優れた方だった。

しかし、家庭人として、一国民として、深い愛情を持った常識人であったと思う。

 

石原慎太郎氏の冥福をお祈りいたします。

 

 

オミクロン株の世界的流行によって、世界各国でワクチンのブースター接種が急がれている。

例によって、日本の各メディアは、『諸外国と比べて、日本のブースター接種率は、あまりに低い!』と、政府を非難するのに忙しい。

しかし、データを、よく見てみよう。

実は、ブースター接種率の高い国の多くは、コロナ感染による累計死者数が、日本よりはるかに多いのだ。さらに、現時点で、人口比で考えると、直近の1日の死者数も、下記の諸国の中では日本が1番低い。

例えば、イスラエルなど、国民の過半数が3回目ブースター接種を終えていて、それでも直近1週間の1日の平均死者数が日本と変わらない。イスラエルの人口は922万人で、日本の13分の1なので、人口比死者数は日本の13倍になる。この数値からは、イスラエル政府の主導するワクチンの効果があまり見られない。接種後5ヶ月で、急速に体内の中和抗体の量が半減するためらしい。

そこで、イスラエルでは、焦って4回目のブースター接種を始めているわけだが、その正当性を主張するため、「4回目を打つと、感染は防ぎきれないものの、3回目接種のみの人に比べて、死亡率を90%低下させる」との研究結果を発表している。

しかし、仮に、この数値が正しいとしても、死亡率を90%低下させて、ようやく現在の日本レベルに落ち着くことになる。

つまり、「日本人は、3回目接種が遅々として進まないと言われる今の段階で、イスラエルの人々の大半が4回目接種した場合と同程度の免疫を、すでに有している」可能性がある。

また、欧州連合の医薬品規制当局は、「短期間に頻繁にワクチン接種を繰り返すことが、ヒトの免疫系に悪影響を及ぼし、免疫力の低下をもたらす恐れがある」と警告している。

そう考えると、日本のメディアは、「ブースター接種率が低い!」「政府の責任だ!」といたずらに騒ぐ必要はまったくなく、世論を喚起して3回目接種を急がせることにも、さほど意味はないのではないか。むしろ、「なるべくブースター接種の時期を遅らせることに意義がある」とも言えるだろう。だが、そのような主張を伝える報道メディアは皆無だ。

この国の社会がより成熟していくためにも、メディアの報道姿勢は、より賢明・冷静・公平であって欲しいものだ。

 

国名     ブースター接種率 2回接種率 1日の死者数 累計死者数

イギリス     55%                72%            263人          2260人

イスラエル    55%                66%              27人            913人

イタリア     53%                77%            367人          2400人

ドイツ      52%                74%            143人          1400人

韓国       51%                85%              25人            130人

フランス     47%                76%            262人          1981人

オーストラリア  29%                79%              71人            131人

アメリカ     26%                64%          2500人          2690人

ブラジル     21%                71%            416人          2906人

ロシア        7%                48%            659人          2251人

日本         3%                79%              26人            148人

南アフリカ      1%                28%            153人    1562人

※2022年1月27日の数値

※1日の死者数は、直近1週間の平均値

※累計死者数は、100万人あたり死者数の累積値