1973・1974年にリリースされたか、流行っていた名曲の数々です。♫


加茂の流れに かぐや姫(1972.4.20/アルバム『はじめまして』)

作詞 作曲 南こうせつ

好きだった人 かぐや姫(1972.4.20/アルバム『はじめまして』)

作詞 伊勢正三 作曲 南こうせつ

マキシーのために かぐや姫(1972.4.20/アルバム『はじめまして』)

作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ

あの人の手紙 かぐや姫(1972.12.20/アルバム『かぐや姫おんすてーじ』)

作詞 伊勢正三 作曲 南こうせつ

おもかげ色の空 かぐや姫(1972.12.20/アルバム『かぐや姫おんすてーじ』)

作詞 伊勢正三 作曲 南こうせつ

僕の胸でおやすみ かぐや姫(1973.7.1/シングル)

作詞 作曲 山田つぐと

アビーロードの街 かぐや姫(1973.7.1/シングルB面)

作詞 伊勢正三 作曲 南こうせつ

けれど生きている かぐや姫(1973.7.20/アルバム『かぐや姫さあど』)

作詞 山田つぐと 作曲 南こうせつ

あてもないけど かぐや姫(1973.7.20/アルバム『かぐや姫さあど』)

作詞 山田つぐと 作曲 南こうせつ

神田川 かぐや姫(1973.9.20/シングル)

作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ

赤ちょうちん かぐや姫(1974.1.10/シングル)

作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ

22歳の別れ かぐや姫(1974.3.5/アルバム『三階建の詩』)

作詞 作曲 伊勢正三

なごり雪 かぐや姫(1974.3.5/アルバム『三階建の詩』)

作詞 作曲 伊勢正三

うちのお父さん かぐや姫(1974.3.5/アルバム『三階建の詩』)

作詞 作曲 南こうせつ

 かぐや姫(1974.5.20/シングル)

作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ

ペテン師 かぐや姫(1974.9.15/アルバム『かぐや姫LIVE』)

作詞 喜多條忠 作曲 伊勢正三

置手紙 かぐや姫(1974.9.15/アルバム『かぐや姫LIVE』)

作詞 作曲 伊勢正三

ひこうき雲 松任谷由実(1973.11.20/アルバム『ひこうき雲』))

作詞 作曲 松任谷由実

ベルベット・イースター 松任谷由実(1973.11.20/アルバム『ひこうき雲』))

作詞 作曲 松任谷由実

雨の街を 松任谷由実(1973.11.20/アルバム『ひこうき雲』))

作詞 作曲 松任谷由実

やさしさに包まれたなら 松任谷由実(1974.4.20/シングル)

作詞 作曲 松任谷由実

瞳を閉じて 松任谷由実(1974.10.5/アルバム『MISSLIM』)

作詞 作曲 松任谷由実

海を見ていた午後 松任谷由実(1974.10.5/アルバム『MISSLIM』)

作詞 作曲 松任谷由実

心の旅 チューリップ(1973.4.20/シングル)

作詞 作曲 財津和夫

青春の影 チューリップ(1974.6.5/シングル)

作詞 作曲 財津和夫

ぼくがつくった愛のうた〜いとしのEmily〜 チューリップ(1974.10.5/シングル)

作詞 作曲 財津和夫

ジョニィへの伝言 ペドロ&カプリシャス(1973.3.10/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一

5番街のマリーへ ペドロ&カプリシャス(1973.10.25/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一

さようなら NSP(1973.6.25/シングル)

作詞 作曲 天野滋

夕暮れ時はさびしそう NSP(1974.7.10/シングル)

作詞 作曲 天野滋

避暑地の恋 チェリッシュ(1973.4.25/シングル)

作詞 林春生 作曲 馬飼野俊一

てんとう虫のサンバ チェリッシュ(1973.7.5/シングル)

作詞 さいとう大三 作曲 馬飼野俊一

白いギター チェリッシュ(1973.9.25/シングル)

作詞 林春生 作曲 馬飼野俊一

恋の風車 チェリッシュ(1974.1.15/シングル)

作詞 林春生 作曲 筒美京平

僕の贈りもの オフコース(1973.2.20/シングル)

作詞 作曲 小田和正

別れの情景(1) オフコース(1974.5.5/アルバム『この道をゆけば/オフ・コース・ラウンド2』)

作詞 作曲 小田和正

コーヒーショップで あべ静江(1973.5.25/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 三木たかし

みずいろの手紙 あべ静江(1973.9.25/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 三木たかし

傘がない 井上陽水(1972.7.1/シングル)

作詞 作曲 井上陽水

夢の中へ 井上陽水(1973.3.1/シングル)

作詞 作曲 井上陽水

心もよう 井上陽水(1973.9.21/シングル)

作詞 作曲 井上陽水

帰れない二人 井上陽水(1973.9.21/シングルB面)

作詞 作曲 井上陽水・忌野清志郎

闇夜の国から 井上陽水(1974.4.1/シングル)

作詞 作曲 井上陽水

女の子なんだもん 麻丘めぐみ(1973.1.15/シングル)

作詞 千家和也 作曲 筒美京平

森を駈ける恋人たち 麻丘めぐみ(1973.4.30/シングル)

山上路夫 作曲 筒美京平

わたしの彼は左きき 麻丘めぐみ(1973.7.5/シングル)

作詞 千家和也 作曲 筒美京平

雪の朝 グレープ(1973.10.25/シングル)

作詞 作曲 さだまさし

精霊流し グレープ(1974.4.25/シングル)

作詞 作曲 さだまさし

若葉のささやき 天地真理(1973.3.21/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 森田公一

恋する夏の日 天地真理(1973.7.1/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 森田公一

母に捧げるバラード 海援隊(1973.12.10/シングル)

作詞 武田鉄矢 作曲 海援隊

故郷未だ忘れ難く 海援隊(1974.4.10/シングル)

作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男

赤い風船 浅田美代子(1973.4.21/シングル)

作詞 安井かずみ 作曲 筒美京平

しあわせの一番星 浅田美代子(1974.3.1/シングル)

作詞 安井かずみ 作曲 筒美京平

恋のダイヤル6700 フインガー5(1973.12.5/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 井上忠夫

学園天国 フインガー5(1974.3.5/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 井上忠夫

傷つく世代 南沙織(1973.5.1/シングル)

作詞 有馬三恵子 作曲 筒美京平

色づく街 南沙織(1973.8.21/シングル)

作詞 有馬三恵子 作曲 筒美京平

学生街の喫茶店 ガロ(1972.6.8/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 すぎやまこういち

君の誕生日 ガロ(1973.5.10/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 すぎやまこういち

ロマンス ガロ(1973.8.25/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 堀内護

わたしの青い鳥 桜田淳子(1973.8.25/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 中村泰士

はじめての出来事 桜田淳子(1974.12.5/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 森田公一

青春時代 アリス(1973.12.5/シングル)

作詞 なかにし礼 作曲 都倉俊一

あなた 小坂明子(1973.12.21/シングル)

作詞 作曲 小坂明子

白い冬 ふきのとう(1974.9.21/シングル)

作詞 工藤忠幸 作曲 山木康世

美しい星 赤い鳥(1973.2.5/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 村井邦彦

紙風船 赤い鳥(1973.5.20/シングル)

作詞 黒田三郎 作曲 後藤悦次郎

おきざりにした悲しみは 吉田拓郎(1972.12.21/シングル)

作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎

落陽 吉田拓郎(1973.12.21/アルバム『よしだたくろうLIVE’73』)

作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎

シンシア 吉田拓郎・かまやつひろし(1974.7.1/シングル)

作詞 作曲 吉田拓郎

たどりついたらいつも雨ふり ザ・モップス(1972.7.5/シングル)

作詞 作曲 吉田拓郎

グッド・バイ・マイ・ラブ アン・ルイス(1974.4.5/シングル)

作詞 なかにし礼 作曲 平尾昌晃

ふれあい 中村雅俊(1974.7.1/シングル)

作詞 山川啓介 作曲 いずみたく

黒の舟唄 加藤登紀子(1974.3.21/シングル)

作詞 能吉利人 作曲 桜井順

岬めぐり 山本コウタローとウイークエンド(1974.6.1/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 山本コウタロー

煙草のけむり 五輪真弓(1973.10.1/シングル)

作詞 作曲 五輪真弓

くちなしの花 渡哲也(1973.8.21/シングル)

作詞 水木かおる 作曲 遠藤実

二人でお酒を 梓みちよ(1974.3.25/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃

危険なふたり 沢田研二(1973.4.21/シングル)

作詞 安井かずみ 作曲 加瀬邦彦

せんせい 森昌子(1972.7.1/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 遠藤実

中学三年生 森昌子(1973.2.5/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 遠藤実

街の灯り 堺正章(1973.6.25/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 浜圭介

ひなげしの花 アグネス・チャン(1972.11.25/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 森田公一

草原の輝き アグネス・チャン(1973.7.25/シングル)

作詞 安井かずみ 作曲 平尾昌晃

襟裳岬 森進一(1974.1.15/シングル)

作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎

ひと夏の経験 山口百恵(1974.6.1/シングル)

作詞 千家和也 作曲 都倉俊一

冬の色 山口百恵(1974.12.10/シングル)

作詞 千家和也 作曲 都倉俊一

夜空 五木ひろし(1973.10.20/シングル)

作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃

喝采 ちあきなおみ(1972.9.10/シングル)

作詞 吉田正 作曲 中村泰士

激しい恋 西城秀樹(1974.5.25/シングル)

作詞 安井かずみ 作曲 馬飼野康二

傷だらけのローラ 西城秀樹(1974.8.25/シングル)

作詞 さいとう大三 作曲 馬飼野康二

なみだ恋 八代亜紀(1973.2.5/シングル)

作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳

愛ひとすじ 八代亜紀(1974.5.25/シングル)

作詞 川内康範 作曲 北原じゅん

なみだの操 殿さまキングス(1973.11.5/シングル)

作詞 千家和也 作曲 彩木雅夫

あなたにあげる 西川峰子(1974.7.25/シングル)

作詞 千家和也 作曲 三木たかし

女のみち 宮史郎とぴんからトリオ(1972.5.10/シングル)

作詞 宮史郎 作曲 並木ひろし

私は泣いています りりィ(1974.3.5/シングル)

作詞 作曲 りりィ

男の子女の子 郷ひろみ(1972.8.1/シングル)

作詞 岩谷時子 作曲 筒美京平

よろしく哀愁 郷ひろみ(1974.9.21/シングル)

作詞 安井かずみ 作曲 筒美京平

絹の靴下 夏木マリ(1973.6.15/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 川口真

結婚するって本当ですか ダ・カーポ(1974.6.1/シングル)

作詞 久保田広子 作曲 榊原政敏

旅愁 西崎みどり(1974.8.1/シングル)

作詞 片桐和子 作曲 平尾昌晃

積木の部屋 布施明(1974.3.10/シングル)

作詞 有馬三恵子 作曲 川口真

瀬戸の花嫁 小柳ルミ子(1972.4.10/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃

漁火恋歌 小柳ルミ子(1972.11.10/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃

甘い生活 野口五郎(1974.10.20/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 筒美京平

他人の関係 金井克子(1973.3.21/シングル)

作詞 有馬三恵子 作曲 川口真

うそ 中条きよし(1974.1.25/シングル)

作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃

狙いうち 山本リンダ(1973.2.25/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一

ケンとメリー〜愛と風のように〜 BUZZ(1972.11.25/シングル)

作詞 山中弘光、高橋信之 作曲 高橋信之

私は忘れない 岡崎友紀(1972.10.5/シングル)

作詞 橋本淳 作曲 筒美京平

ミドリ色の屋根 ルネ・シマール(1974.6.21/シングル)

作詞 さいとう大三 作曲 村井邦彦

同棲時代 大信田礼子(1973.2.21/シングル)

作詞 上村一夫 作曲 都倉俊一

そして、神戸 内山田洋とクール・ファイブ(1972.11.15/シングル)

作詞 千家和也 作曲 浜圭介

ひまわり娘 伊藤咲子(1974.4.20/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 シュキ・レヴィ

木枯しの二人 伊藤咲子(1974.12.1/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 三木たかし

東京 マイ・ペース(1974.10.25/シングル)

作詞 作曲 森田貢

雨だれ 太田裕美(1974.11.1/シングル)

作詞 松本隆 作曲 筒美京平

バス・ストップ 平浩二(1972.9.1/シングル)

作詞 千家和也 作曲 葵まさひこ

折鶴 千葉紘子(1972.8.25/シングル)

作詞 安井かずみ 作曲 浜圭介

目覚めた時には晴れていた ビリーバンバン(1974.3.1/シングル)

作詞 阿久悠 作曲 坂田晃一

昭和枯れすすき さくらと一郎(1974.7.21/シングル)

作詞 山田孝雄 作曲 むつひろし




1973・1974年は、フォーク・グループの「赤い鳥」「ガロ」「かぐや姫」などの全盛期で、シンガー・ソングライターの吉田拓郎や井上陽水の人気は絶頂にありました。さらに、チューリップは「心の旅」が、NSPは「さようなら」が、グレープは「精霊流し」が大ヒットしていましたが、ユーミン、アリス、ふきのとう、オフコース、海援隊などは、まだデビューしたばかりでした。

「岬めぐり」や「ジョニィへの伝言」など、ニューミュージックの不朽の名曲も生まれました。

その一方で、小柳ルミ子、南沙織、天地真理は初代アイドルとして人気の絶頂にあり、麻丘めぐみ、アグネス・チャン、浅田美代子らも新たなアイドルとして活躍していました。加えて、森昌子、桜田淳子、山口百恵の中3トリオも登場していました。男性アイドルとして、西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎が新御三家としての地位を確立した時期でもあります。さらに、アイドル・グループとしては、フィンガー5が人気の絶頂にありました。

演歌も非常に人気があり、この時期、年間売り上げ一位の曲は、宮史郎とぴんからトリオの「女のみち」、殿さまキングスの「なみだの操」、さくらと一郎の「昭和枯れすすき」と、毎年、演歌のジャンルの曲でした。日本レコード大賞の受賞曲も、1973年は五木ひろしの「夜空」、1974年は森進一の「襟裳岬」でした。八代亜紀の「なみだ恋」も売れていました。

フォークやニューミュージックでもなく、アイドル歌謡でもなく、演歌でもない、大人の歌謡曲も、まだまだ人気がありました。渡哲也の「くちなしの花」、ちあきなおみの「喝采」、山本リンダの「狙いうち」、梓みちよの「二人でお酒を」などが大ヒットしていました。

いろいろなジャンルの歌が、それぞれ流行っていました。歌は、子どもや若者だけのものではなく、むしろ、大人の歌の方が、売れている時代でした。

この時代、歌は、大衆のものでした。人々の生活と日常に、歌は寄り添っていました。








1998〜2007年の10年間にリリースされたか、流行った名曲の数々です。♫


長い間 kiroro(1998.1.28/シングル)

作詞 作曲 玉城千春

未来へ kiroro(1998.6.24/シングル)

作詞 作曲 玉城千春

winter fall L’Arc〜en〜Ciel(1998.1.28/シングル)

作詞 hyde 作曲 ken

HONEY L’Arc〜en〜Ciel(1998.7.8/シングル)

作詞 作曲 hyde

snow drop L’Arc〜en〜Ciel(1998.10.7/シングル)

作詞 hyde 作曲 tetsu

瞳の住人 L’Arc〜en〜Ciel(2004.3.3/シングル)

作詞 hyde 作曲 tetsu

叙情詩 L’Arc〜en〜Ciel(2005.5.1/シングル)

作詞 hyde 作曲 ken

MY HEART DRAWS A DREAM L’Arc〜en〜Ciel(2007.8.29/シングル)

作詞 hyde 作曲 ken

my graduation SPEED(1998.2.18/シングル)

作詞 作曲 伊秩弘将

ALL MY TRUE LOVE SPEED(1998.10.28/シングル)

作詞 作曲 伊秩弘将

Long Way Home SPEED(1999.11.3/シングル)

作詞 作曲 伊秩弘将

ROCKET DIVE hide with Spread Beaver(1998.1.28/シングル)

作詞 作曲 hide

ピンク スパイダー hide with Spread Beaver(1998.5.13/シングル)

作詞 作曲 hide

Automatic 宇多田ヒカル(1998.12.5/シングル)

作詞 作曲 宇多田ヒカル

time will tell 宇多田ヒカル(1998.12.5/シングル)

作詞 作曲 宇多田ヒカル

Movin’ on without you 宇多田ヒカル(1999.2.17/シングル)

作詞 作曲 宇多田ヒカル

First Love 宇多田ヒカル(1999.4.28/シングル)

作詞 作曲 宇多田ヒカル

LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜 サザンオールスターズ(1998.2.11/シングル)

作詞 作曲 桑田佳祐

TSUNAMI サザンオールスターズ(2000.1.26/シングル)

作詞 作曲 桑田佳祐

HOTEL PACIFIC サザンオールスターズ(2000.7.19/シングル)

作詞 作曲 桑田佳祐

波乗りジョニー 桑田佳祐(2001.7.4/シングル)

作詞 作曲 桑田佳祐

白い恋人達 桑田佳祐(2001.10.24/シングル)

作詞 作曲 桑田佳祐

明日晴れるかな 桑田佳祐(2007.5.16/シングル)

作詞 作曲 桑田佳祐

カムフラージュ 竹内まりや(1998.11.18/シングル)

作詞 作曲 竹内まりや

Winter Lovers 竹内まりや(1998.11.18/シングル)

作詞 作曲 竹内まりや

天使のため息 竹内まりや(1999.9.22/シングル)

作詞 作曲 竹内まりや

プラスチック・ラブ 竹内まりや(2000.11.22/アルバム『Souvenir〜Mariya Takeuchi Live』)

作詞 作曲 竹内まりや

すてきなホリデイ 竹内まりや(2001.8.22/アルバム『Bon Appetit!』)

作詞 作曲 竹内まりや

今夜月の見える丘に B’z(2000.2.9/シングル)

作詞 稲葉浩志 作曲 松本孝弘

ultra soul B’z(2001.3.14/シングル)

作詞 稲葉浩志 作曲 松本孝弘

あ〜よかった 花✴︎花(1999.6.4/シングル)

作詞 作曲 こじまいづみ

さよなら 大好きな人 花✴︎花(2000.10.24/シングル)

作詞 作曲 こじまいづみ

永遠に ゴスペラーズ(2000.8.23/シングル)

作詞 安岡優 作曲 妹尾武

ひとり ゴスペラーズ(2001.3.5/シングル)

作詞 作曲 村上てつや

シャイン 鬼束ちひろ(2000.2.9/シングル)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

BACK DOOR 鬼束ちひろ(2000.2.9/シングルB面)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

月光 鬼束ちひろ(2000.8.9/シングル)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

Arrow of Pain 鬼束ちひろ(2000.8.9/シングルB面)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

眩暈 鬼束ちひろ(2001.2.9/シングル)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

edge 鬼束ちひろ(2001.2.9/シングル)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

We can go 鬼束ちひろ(2001.3.7/アルバム『インソムニア』)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

call 鬼束ちひろ(2001.3.7/アルバム『インソムニア』)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

infection 鬼束ちひろ(2001.9.7/シングル)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

流星群 鬼束ちひろ(2002.2.6/シングル)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

茨の海 鬼束ちひろ(2002.3.6/シングル)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

Castle・imitation 鬼束ちひろ(2002.12.11/シングル)

作詞 作曲 鬼束ちひろ

守ってあげたい 鬼束ちひろ(2002.12.11/アルバム『Queen’s fellows』)

作詞 作曲 松任谷由実

言葉にできない 小田和正(2001.5.16/アルバム『LOOKING BACK 2』)

作詞 作曲 小田和正

キラキラ 小田和正(2002.2.27/シングル)

作詞 作曲 小田和正

たしかなこと 小田和正(2005.5.25/シングル)

作詞 作曲 小田和正

こころ 小田和正(2007.8.15/シングル)

作詞 作曲 小田和正

ワダツミの木 元ちとせ(2002.2.6/シングル)

作詞 作曲 上田現

この街 元ちとせ(2002.11.7/シングル)

作詞 HUSSY-R 作曲 間宮工

千の夜と千の昼 元ちとせ(2003.6.11/シングル)

作詞 作曲 上田現

大きな古時計 平井堅(2002.8.28/シングル)

日本語詞 保富康午 作詞 作曲 ヘンリー・クレイ・ワーク

瞳をとじて 平井堅(2004.4.28/シングル)

作詞 作曲 平井堅

キミはともだち 平井堅(2004.5.19/シングル)

作詞 作曲 平井堅

命の別名 中島みゆき(1998.2.4/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

 中島みゆき(1998.2.4/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

瞬きもせず 中島みゆき(1998.10.7/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

地上の星 中島みゆき(2000.7.19/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

ヘッドライト・テールライト 中島みゆき(2000.7.19/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

銀の龍の背に乗って 中島みゆき(2003.7.23/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

一期一会 中島みゆき(2007.7.11/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

しあわせになろうよ 長渕剛(2003.5.1/シングル)

作詞 作曲 長渕剛

CLOSE YOUR EYES 長渕剛(2005.8.24/シングル)

作詞 作曲 長渕剛

涙そうそう 夏川りみ(2001.3.23/シングル)

作詞 森山良子 作曲 BEGIN

童神〜ヤマトグチ〜 夏川りみ(2003.9.26/シングル)

作詞 古謝美佐子 作曲 佐原一哉

涙そうそう BEGIN(2000.3.23/シングル)

作詞 森山良子 作曲 BEGIN 

島人ぬ宝 BEGIN(2002.5.22/シングル)

作詞 作曲 BEGIN

feel my soul YUI(2005.2.23/シングル)

作詞 作曲 YUI

Tomorrow’s way YUI(2005.6.22/シングル)

作詞 作曲 YUI

LIFE YUI(2005.11.9/シングル)

作詞 作曲 YUI

TOKYO YUI(2006.1.18/シングル)

作詞 作曲 YUI

Merry・Go・Round YUI(2006.2.22/アルバム『FROM ME TO YOU』)

作詞 作曲 YUI

Good-bye days YUI(2006.6.14/シングル)

作詞 作曲 YUI

I remember you YUI(2006.9.20/シングル)

作詞 作曲 YUI

Rolling star YUI(2007.1.17/シングル)

作詞 作曲 YUI

CHE.R.RY YUI(2007.3.7/シングル)

作詞 作曲 YUI

How crazy YUI(2007.4.4/シングル)

作詞 作曲 YUI

My Generation YUI(2007.6.13/シングル)

作詞 作曲 YUI

夜空ノムコウ SMAP(1998.1.14/シングル)

作詞 スガシカオ  作曲 川村結花

世界に一つだけの花 SMAP(2003.3.5/シングル)

作詞 作曲 槇原敬之

つつみこむように… MISIA(1998.1.28/シングル)

作詞 作曲 島野聡

Everything MISIA(2000.10.25/シングル)

作詞 MISIA 作曲 松本俊明

息もできない ZARD(1998.3.4/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎

止まっていた時計が今動き出した ZARD(2004.1.28/アルバム『止まっていた時計が今動き出した』)

作詞 坂井泉水 作曲 中村由利

今日はゆっくり話そう ZARD(2004.11.25/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 大野愛果

キミと今日のことを一生忘れない ZARD(2005.9.7/アルバム『君とのDistance』)

作詞 坂井泉水 作曲 徳永暁人

悲しいほど貴方が好き ZARD(2006.3.8/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 大野愛果

夜空ノムコウ スガシカオ (2001.11.3/アルバム『Sugarless』)

作詞 スガシカオ  作曲 川村結花

Progress スガシカオ(2006.9.6/アルバム『PARADE』)

作詞 作曲 スガシカオ

樹海の糸 Cocco(1999.4.14/シングル)

作詞 こっこ 作曲 柴草玲

終わりなき旅 Mr. Children(1998.10.21/シングル)

作詞 作曲 桜井和寿

Jupiter 平原綾香(2003.12.17/シングル)

作詞 吉元由美 作曲 ホルスト

全部だきしめて Kinki Kids(1998.7.29/シングル)

作詞 康珍化 作曲 吉田拓郎

朝がまた来る DREAMS COME TRUE(1999.1.20/シングル)

作詞 吉田美和 作曲 中村正人

全力少年 スキマスイッチ(2005.4.20/シングル)

作詞 作曲 スキマスイッチ

夏祭り Whiteberry(2000.8.9/シングル)

作詞 作曲 破矢ジンタ

ZOO ECHOES(2000.7.19/シングル再版)

作詞 作曲 辻仁成

secret base〜君がくれたもの〜 ZONE(2001.8.8/シングル)

作詞 作曲 町田紀彦

Grateful Days Dragon Ash(1999.5.1/シングル)

作詞 作曲 降谷建志、ACO、ZEEBRA

ハナミズキ 一青窈(2004.2.11/シングル)

作詞 一青窈 作曲 マシコタツロウ

小さな恋のうた MONGOL800(2001.9.16/アルバム『MESSAGE』)

作詞 ウエズキヨサク 作曲 MONGOL800

フレンズ 高橋真梨子(1998.10.28/シングル)

作詞 高橋真梨子 作曲 鈴木キサブロー

Choo Choo TRAIN EXILE(2003.11.6/シングル)

作詞 佐藤ありす 作曲 中西圭三

キューティーハニー 倖田來未(2004.5.26/シングル)

作詞 クロード・Q 作曲 渡辺岳夫

千の風になって 秋川雅史(2006.5.4/シングル)

作詞 メアリー・フライ 訳詞 作曲 新井満

サクラ色 アンジェラ・アキ(2007.3.7/シングル)

作詞 作曲 アンジェラ・アキ

 スピッツ(1998.7.7/シングル)

作詞 作曲 草野正宗

三日月 絢香(2006.9.27/シングル)

作詞 作曲 絢香

粉雪 ロミオメロン(2005.11.16/シングル)

作詞 作曲 藤巻亮太

亜麻色の髪の乙女 島谷ひとみ(2002.5.9/シングル)

作詞 橋本淳 作曲 すぎやまこういち

桜坂 福山雅治(2000.4.26/シングル)

作詞 作曲 福山雅治

さくら 森山直太朗(2003.3.5/シングル)

作詞 森山直太朗、御徒町凧 作曲 森山直太朗

 河口恭吾(2003.12.10/シングル)

作詞 作曲 河口恭吾

さくら ケツメイシ(2005.2.16/シングル)

作詞 作曲 ケツメイシ

 コブクロ(2005.11.2/シングル)

作詞 作曲 小渕健太郎、黒田俊介

 コブクロ(2007.3.21/シングル)

作詞 作曲 小渕健太郎

Timing ブラックビスケッツ(1998.4.22/シングル)

作詞 森浩美&ブラックビスケッツ 作曲 中西健三

energy flow 坂本龍一(1999.5.26/シングル)

作曲 坂本龍一

Time goes by Every Little Thing(1998.2.11/シングル)

作詞 作曲 五十嵐充

あなたのキスをかぞえましょう〜You were mine〜 小柳ゆき(1999.9.15/シングル)

作詞 高柳恋 作曲 中崎英也



2000年頃を境として、この国の大衆音楽は、緩やかに終焉へと向かっていく。この2000年前後の時期は、大衆音楽が、息絶える前の最後の煌めきを見せていた時期と言えるだろう。そして、これ以降、日本の音楽は、緩慢な死へと向かう。

1992年には尾崎豊が、1998年にはX JAPANのhideが、2004年には本田美奈子が、2007年にはZARDの坂井泉水が急逝する。

万人の心をゆり動かす名曲、老いも若きも口ずさむような流行歌、時代の時流を感じさせるような魂のこもった歌、そんな誰もが共感できる大衆歌は、これ以降は、もう出てこない。

日本は、歌のない寂しい国になっていく。

そうなる前の最後の煌めきを放つ名曲たち、それが上記した曲の数々である。

日本の歌の終焉、それは日本文明の終焉の一部であり、一事象に過ぎない。

私たちは今、この国の精神文化の終焉を見ているのだ。


















1992〜1997年の6年間にリリースされたか、流行っていた名曲の数々です。♫


眠れない夜を抱いて ZARD(1992.8.5/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎

負けないで ZARD(1993.1.27/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎

君がいない ZARD(1993.4.21/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 栗林誠一郎

揺れる想い ZARD(1993.5.19/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎

You and me(and…) ZARD(1993.7.10/アルバム『揺れる想い』)

作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎

もう少し、あと少し… ZARD(1993.9.4/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 栗林誠一郎

きっと忘れない ZARD(1993.11.3/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎

来年の夏も ZARD(1994.6.4/アルバム『OH MY LOVE』)

作詞 坂井泉水 作曲 栗林誠一郎

こんなにそばに居るのに ZARD(1994.8.6/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 栗林誠一郎

マイ フレンド ZARD(1996.1.8/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎

心を開いて ZARD(1996.5.6/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎

突然 ZARD(1996.7.8/アルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』)

作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎

Don’t you see! ZARD(1997.1.6/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 栗林誠一郎

君に逢いたくなったら… ZARD(1997.2.26/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎

永遠 ZARD(1997.8.20/シングル)

作詞 坂井泉水 作曲 徳永暁人

Say Anything X JAPAN(1991.12.1/シングル)

作詞 作曲 YOSHIKI

ART OF LIFE X JAPAN(1993.8.25/アルバム『ART OF LIFE』)

作詞 作曲 YOSHIKI

Tears X JAPAN(1993.11.10/シングル)

作詞 白鳥瞳&YOSHIKI 作曲 YOSHIKI

Rusty Nail X JAPAN(1994.7.10/シングル)

作詞 作曲 YOSHIKI

Longing〜跡切れたmelody〜 X JAPAN(1995.8.1/シングル)

作詞 作曲 YOSHIKI

Forever Love X JAPAN(1996.7.8/シングル)

作詞 作曲 YOSHIKI

CRUCIFY MY LOVE X JAPAN(1996.8.26/シングル)

作詞 作曲 YOSHIKI

はがゆい唇 高橋真梨子(1992.5.16/シングル)

作詞 阿木陽子 作詞 羽田一郎

Sincerely 高橋真梨子(1993.6.23/シングル)

作詞 高橋真梨子 作曲 三井誠

My Heart New York City 高橋真梨子(1993.9.1/アルバム『VERSE』)

作詞 高橋真梨子 作曲 岡本朗

遥かな人へ 高橋真梨子(1994.2.2/シングル)

作詞 高橋真梨子 作曲 松田良

素足のボレロ 高橋真梨子(1994.2.2/シングル)

作詞 高橋真梨子 作曲 岡本朗

ごめんね… 高橋真梨子(1996.6.21/シングル)

作詞 高橋真梨子 作曲 水島康宏

君の海に 高橋真梨子(1997.9.26/アルバム『tip top』)

作詞 高橋真梨子 作曲 鈴木キサブロー

君が思い出になる前に スピッツ(1993.10.25/シングル)

作詞 作曲 草野正宗

空も飛べるはず スピッツ(1994.4.25/シングル)

作詞 作曲 草野正宗

ロビンソン スピッツ(1995.4.5/シングル)

作詞 作曲 草野正宗

涙がキラリ⭐︎ スピッツ(1995.7.7/シングル)

作詞 作曲 草野正宗

チェリー スピッツ(1996.4.10/シングル)

作詞 作曲 草野正宗

 スピッツ(1996.9.9/シングル)

作詞 作曲 草野正宗

スカーレット スピッツ(1997.1.29/シングル)

作詞 作曲 草野正宗

浅い眠り 中島みゆき(1992.7.22/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

空と君とのあいだに 中島みゆき(1994.5.14/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

ファイト! 中島みゆき(1995.5.19/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

旅人のうた 中島みゆき(1995.5.19/シングル)

作詞 作曲 中島みゆき

永遠の嘘をついてくれ 中島みゆき(1996.10.18/アルバム『パラダイス・カフェ』)

作詞 作曲 中島みゆき

たかが愛 中島みゆき(1996.10.18/アルバム『パラダイス・カフェ』)

作詞 作曲 中島みゆき

しゃぼん玉 長渕剛(1991.10.25/シングル)

作詞 作曲 長渕剛

巡恋歌’92 長渕剛(1992.10.28/シングル)

作詞 作曲 長渕剛

RUN 長渕剛(1993.9.22/シングル)

作詞 作曲 長渕剛

ひまわり 長渕剛(1997.7.2/シングル)

作詞 作曲 長渕剛

真夏の夜の夢 松任谷由実(1993.7.26/作シングル)

作詞 作曲 松任谷由実

Hello, my friend 松任谷由実(1994.7.27/シングル)

作詞 作曲 松任谷由実

春よ、来い 松任谷由実(1994.10.24/シングル)

作詞 作曲 松任谷由実

島唄(オリジナル・バージョン) THE BOOM(1993.6.21/シングル)

作詞 作曲 宮沢和史

風になりたい THE BOOM(1995.3.24/シングル)

作詞 作曲 宮沢和史

決戦は金曜日 DREAMS COME TRUE(1992.9.19/シングル)

作詞 吉田美和 作曲 中村正人

サンキュ. DREAMS COME TRUE(1995.2.22/シングル)

作詞 吉田美和 作曲 中村正人

LOVE LOVE LOVE DREAMS COME TRUE(1995.7.24/シングル)

作詞 吉田美和 作曲 中村正人

ラブ・ストーリーは突然に 小田和正(1991.2.6/シングル)

作詞 作曲 小田和正

緑の日々 小田和正(1993.3.25/シングル)

作詞 作曲 小田和正

夏の終り 小田和正(1994.7.16/シングル)

作詞 作曲 小田和正

伝えたいことがあるんだ 小田和正(1997.7.25/シングル)

作詞 作曲 小田和正

マンハッタン・キス 竹内まりや(1992.5.25/シングル)

作詞 作曲 竹内まりや

家に帰ろう(マイ・スイート・ホーム) 竹内まりや(1992.11.10/シングル)

作詞 作曲 竹内まりや

純愛ラプソディ 竹内まりや(1994.5.10/シングル)

作詞 作曲 竹内まりや

今夜はHearty Party 竹内まりや(1995.11.20/シングル)

作詞 作曲 竹内まりや

innocent world Mr. Children(1994.6.1/シングル)

作詞 作曲 桜井和寿

Tomorrow never knows Mr. Children(1994.11.10/シングル)

作詞 作曲 桜井和寿

名もなき詩 Mr. Children(1996.2.5/シングル)

作詞 作曲 桜井和寿

私がオバさんになっても 森高千里(1992.6.25/シングル)

作詞 森高千里 作曲 斉藤英夫

渡良瀬橋 森高千里(1993.1.25/シングル)

作詞 森高千里 作曲 斉藤英夫

気分爽快 森高千里(1994.1.31/シングル)

作詞 森高千里 作曲 黒沢健一

シングルベッド シャ乱Q(1994.10.21/シングル)

作詞 つんく 作曲 はたけ

ズルい女 シャ乱Q(1995.5.3/シングル)

作詞 作曲 つんく

アジアの純情 PUFFY(1996.5.13/シングル)

作詞 井上陽水 作曲 奥田民生

これが私の生きる道 PUFFY(1996.10.7/シングル)

作詞 作曲 奥田民生

BRIDGE〜あの橋をわたるとき〜 HOUND DOG(1992.2.9/シングル)

作詞 大友康平、松井五郎 作曲 箕輪単志、後藤次利

悲しみは雪のように 浜田省吾(1992.2.1/シングル)

作詞 作曲 浜田省吾

I LOVE YOU 尾崎豊(1991.3.21/シングル)

作詞 作曲 尾崎豊

OH MY LITTLE GIRL 尾崎豊(1994.1.21/シングル)

作詞 作曲 尾崎豊

あなたに会えてよかった 小泉今日子(1991.5.21/シングル)

作詞 小泉今日子 作曲 小林武史

優しい雨 小泉今日子(1993.2.3/シングル)

作詞 小泉今日子 作曲 鈴木祥子

やつらの足音のバラード 小泉今日子(1994.2.2/シングルB面)

作詞 園山俊二 作曲 かまやつひろし

はじまりはいつも雨 ASKA(1991.3.6/シングル)

作詞 作曲 飛鳥涼

SAY YES CHAGE&ASKA(1991.7.24/シングル)

作詞 作曲 飛鳥涼

YAH YAH YAH CHAGE&ASKA(1993.3.3/シングル)

作詞 作曲 飛鳥涼

あなたに逢いたくて〜Missing You〜 松田聖子(1996.4.22/シングル)

作詞 松田聖子 作曲 松田聖子、小倉良

涙のキッス サザンオールスターズ(1992.7.18/シングル)

作詞 作曲 桑田佳祐

世界中の誰よりきっと 中山美穂&WANDS(1992.10.28/シングル)

作詞 上杉昇、中山美穂 作曲 織田哲郎

ただ泣きたくなるの 中山美穂(1994.2.9/シングル)

作詞 国分友里恵、中山美穂 作曲 岩本正樹

世界が終わるまでは… WANDS(1994.6.8/シングル)

作詞 上杉昇 作曲 織田哲郎

恋しさとせつなさと心強さと 篠原涼子(1994.7.21/シングル)

作詞 作曲 小室哲哉

それが大事 大事MANブラザーズバンド(1991.8.25/シングル)

作詞 作曲 立川俊之

ロマンスの神様 広瀬香美(1993.12.1/シングル)

作詞 作曲 広瀬香美

どんなときも。 槇原敬之(1991.6.10/シングル)

作詞 作曲 槇原敬之

幸せになろう 沢田知可子(1993.7.21/シングル)

作詞 沢ちひろ 作曲 沢田知可子

クリスマスキャロルの頃には 稲垣潤一(1992.10.28/シングル)

作詞 作曲 稲垣潤一

l’m Proud 華原朋美(1996.3.6/シングル)

作詞 作曲 小室哲哉

君がいるだけで 米米CLUB(1992.5.4/シングル)

作詞 作曲 米米CLUB

そばかす JUDY AND MARY(1996.2.19/シングル)

作詞 YUKI 作曲 恩田快人

何も言えなくて…夏 THE JAYWALK(1991.7.21/シングル)

作詞 知久光康 作曲 中村耕一

You’re my sunshine 安室奈美恵(1996.6.5/シングル)

作詞 作曲 小室哲哉

a walk in the park 安室奈美恵(1996.11.27/シングル)

作詞 作曲 小室哲哉

CAN YOU CELEBRATE? 安室奈美恵(1997.2.19/シングル)

作詞 作曲 小室哲哉

ロード THE 虎舞竜(1993.1.21/シングル)

作詞 作曲 高橋ジョージ

PIECE OF MY WISH 今井美樹(1991.11.7/シングル)

作詞 岩里祐穂 作曲 上田知華

PRIDE 今井美樹(1996.11.4/シングル)

作詞 作曲 布袋寅泰

LA・LA・LA LOVE SONG 久保田利伸withナオミ・キャンベル(1996.5.13/シングル)

作詞 作曲 久保田利伸

DEPARTURE globe(1996.1.1/シングル)

作詞 作曲 小室哲哉

Can’t Stop Falling in Love globe(1996.10.30/シングル)

作詞 作曲 小室哲哉

田園 玉置浩二(1996.7.21/シングル)

作詞 作曲 玉置浩二

MR. LONELY 玉置浩二(1997.8.6/シングル)

作詞 作曲 玉置浩二

STEADY SPEED(1996.11.18/シングル)

作詞 作曲 伊秩将弘

White Love SPEED(1997.10.15/シングル)

作詞 作曲 伊秩将弘

flower L’Arc〜en〜Ciel(1996.10.17/シングル)

作詞 作曲 hyde 

 L’Arc〜en〜Ciel(1997.10.17/シングル)

作詞 hyde 作曲 ken

survival dAnce〜no no cry more〜 trf(1994.5.25/シングル)

作詞 作曲 小室哲哉

BOY MEETS GIRL trf(1994.6.22/シングル)

作詞 作曲 小室哲哉

ほんの短い夏 伊勢正三(1993.5.21/シングル)

作詞 作曲 伊勢正三

DA.YO.NE EAST END✖️YURI(1994.8.21/シングル)

作詞 GAKU Mummy-D 作曲 YOGGY

SO.YA.NA WEST END✖️YUKI(1995.2.22/シングル)

作詞 今田耕司、東野幸治、伊藤洋介 作曲 石嶋和雄、YOGGY

幸せな結末 大瀧詠一(1997.11.12/シングル)

作詞 多幸福 作曲 大瀧詠一

強く儚い者たち Cocco(1997.11.21/シングル)

作詞 こっこ 作曲 柴草玲

もののけ姫 米良美一(1997.6.25/シングル)

作詞 宮崎駿 作曲 久石譲

魂のルフラン 高橋洋子(1997.2.21/シングル)

作詞 及川眠子 作曲 大森俊之

僕がどんなに君を好きか、君は知らない 郷ひろみ(1993.1.21/シングル)

作詞 芹沢類 作曲 楠瀬誠志郎

木蘭の涙 スターダストレビュー(1993.7.25/シングル)

作詞 山田ひろし 作曲 柿沼清史



時代は、バブル崩壊後の失われた30年に入ったばかりで、当時は失われた10年という言葉さえ、もちろんありませんでした。バブル崩壊後の不況に突入してはいたものの、まだ、それが、さほど深刻には感じられておらず、いずれ日本は立ち直ると誰もが考えていました。

中国経済は、まだ、GDPで日本の1/4の規模しかなく、韓国もまた、今ほど発展しておらず、北朝鮮は飢餓に苦しんでおり、日本は、あいかわらず、世界第2位の経済大国でした。

この国の文明は、すでに頂点を過ぎ、斜陽へと向かいつつありましたが、その危機感はあまりなく、危機感のないままに、不良債権の健全な処理を怠った市中銀行の連続倒産を招こうとしていました。さらに、日本の経済不振を元凶とする世界的な通貨危機を起こそうとしていました。

しかし、それら、国際経済のカオスも、日本国民には対岸の火事としか感じられず、その間にも、この国の斜陽はゆっくりと深刻度を深めていきました。

オーム真理教の地下鉄サリン事件や阪神淡路大震災は、そうした斜陽の時代の災厄を代表する事件でした。

そんな中、1990年代の平成の人々は、昭和の時代にはあまり感じられなかった、ある種の精神の空虚さを抱えて生きていました。

多くの日本人は、自分たちがどこへ向かって走っているのか、よくわかりませんでした。目的の喪失は、充足感の欠如を伴い、同時に社会の連帯感も失われて、人々の孤独の影はさらに色濃く深まりました。

当時、J-POPと呼ばれるようになっていた1990年代の音楽は、1980年代の音楽が豊かに持っていた多様性・個性を失って、洗練と様式化が進みました。

経済の興隆期がピークを過ぎて、文化もまた、爛熟期へと入りました。大衆音楽の進化もまた、その頂点を過ぎ、もはや、進化の袋小路へと入っていました。だから、この時代の音楽、例えば上記の名曲の数々は、今、聴いても、まったく古さを感じませんが、それはつまり、この30年間、この国の音楽が、ほとんど進化してこなかったことの証であるとも言えるでしょう。










1946〜1959年の14年間にリリースされたか、流行った名曲の数々です。♫


リンゴの唄 並木路子(1946.1/シングル)

作詞 サトウハチロー 作曲 万城目正

東京の花売娘 岡晴夫(1946/シングル)

作詞 佐々詩生 作曲 上原げんと

憧れのハワイ航路 岡晴夫(1948/シングル)

作詞 石本美由起 作曲 江口夜詩

かえり船 田端義夫(1946/シングル)

作詞 鈴木みのる 作曲 倉若晴生

玄海ブルース 田端義夫(1949/シングル)

作詞 大高ひさを 作曲 長津義司

悲しき竹笛 近江俊朗・奈良光枝(1946/シングル)

作詞 西条八十 作曲 古賀政男

湯の町エレジー 近江俊朗(1948.7/シングル)

作詞 野村俊夫 作曲 古賀政男

夜のプラットホーム 二葉あき子(1947.2/シングル)

作詞 奥野椰子夫 作曲 服部良一

フランチェスカの鐘 二葉あき子(1948.6/シングル)

作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而

水色のワルツ 二葉あき子(1950/シングル)

作詞 藤浦洸 作曲 高木東六

雨のオランダ坂 渡辺はま子(1947.5/シングル)

作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而

桑港のチャイナ街 渡辺はま子(1950.11/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一

火の鳥 渡辺はま子(1950.11/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一

あゝモンテルパの夜は更けて 渡辺はま子・宇都美清(1952.9/シングル)

作詞 代田銀太郎 作曲 伊藤正康

東京ブギウギ 笠置シヅ子(1948.1/シングル)

作詞 鈴木勝 作曲 服部良一

ジャングル・ブギー 笠置シヅ子(1948.11/シングル)

作詞 黒澤明 作曲 服部良一

買い物ブギー 笠置シヅ子(1950.6.15/シングル)

作詞 作曲 服部良一

東京の屋根の下 灰田勝彦(1948/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 服部良一

野球小僧 灰田勝彦(1951.7/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一

君忘れじのブルース 淡谷のり子(1948/シングル)

作詞 大高ひさを 作曲 長津義司

異国の丘 竹山逸郎・中村耕造(1948/シングル)

作詞 増田幸治 作曲 吉田正

月よりの使者 竹山逸郎(1949/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一

長崎のザボン売り 小畑実(1948/シングル)

作詞 石本美由起 作曲 江口夜詩

星影の小径 小畑実(1950.4/シングル)

作詞 矢野亮 作曲 利根一郎

かりそめの恋 三条町子(1949.11/シングル)

作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎

長崎の鐘 藤山一郎(1949.7.1/シングル)

作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而

青い山脈 藤山一郎・奈良光枝(1949/シングル)

作詞 西条八十 作曲 服部良一

ニコライの鐘 藤山一郎(1951/シングル)

作詞 門田ゆたか 作曲 古関裕而

銀座カンカン娘 高峰秀子(1949.4/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 服部良一

悲しき口笛 美空ひばり(1949.9.10/シングル)

作詞 藤浦洸 作曲 万城目正

越後獅子の唄 美空ひばり(1950/シングル)

作詞 西条八十 作曲 万城目正

東京キッド 美空ひばり(1950.7.20/シングル)

作詞 藤浦洸 作曲 万城目正

リンゴ追分 美空ひばり(1952.5.1/シングル)

作詞 小沢不二夫 作曲 米山正夫

お祭りマンボ 美空ひばり(1952.8.15/シングル)

作詞 作曲 原六朗

波止場だよ、お父つあん 美空ひばり(1956.11.15/シングル)

作詞 西沢爽 作曲 船村徹

港町十三番地 美空ひばり(1957.3.10/シングル)

作詞 石本美由起 作曲 上原げんと

イヨマンテの夜 伊藤久男(1950.1/シングル)

作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而

夜来香 山口淑子(1950.1/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 服部良一

白い花の咲く頃 岡本敦朗(1950.11/シングル)

作詞 寺尾智沙 作曲 田村しげる

高原列車は行く 岡本敦朗(1954.2/シングル)

作詞 丘十四夫 作曲 古関裕而

べサメ・ムーチョ 黒木曜子(1950/シングル)

訳詞 鈴木勝 作詞 作曲 コンスエロ・ベラスケス

上海帰りのリル 津村謙(1951.7/シングル)

作詞 東条寿三郎 作曲 渡久地政信

江の島悲歌 菅原都々子(1951.10/シングル)

作詞 大高ひさを 作曲 倉岡晴生

月がとっても青いから 菅原都々子(1955/シングル)

作詞 清水みのる 作曲 陸奥明

愛の賛歌 越路吹雪(1952/コンサート発表)

訳詞 岩谷時子 作詞 エディット・ピアフ 作曲 マルグリット・モノー

テネシー・ワルツ 江利チエミ(1952.1/シングル)

訳詞 音羽たかし 作詞 レッド・スチュワート 作曲 ビー・ウィー・キング

ウスクダラ 江利チエミ(1954.8/シングル)

訳詞 音羽たかし トルコ民謡

赤いランプの終列車 春日八郎(1952.11/シングル)

作詞 大倉芳郎 作曲 江口夜詩

お富さん 春日八郎(1954.8/シングル)

作詞 山崎正 作曲 渡久地政信

別れの一本杉 春日八郎(1955.2/シングル)

作詞 高野公男 作曲 船村徹

山の吊橋 春日八郎(1959/シングル)

作詞 横井弘 作曲 吉田矢健治

毒消しゃいらんかネ 宮城まり子(1953.4/シングル)

作詞 作曲 三木鶏郎

ガード下の靴磨き 宮城まり子(1955/シングル)

作詞 宮川哲夫 作曲 利根一郎

夕刊小僧 宮城まり子(1956.3/シングル)

作詞 宮川哲夫 作曲 利根一郎

納豆売りの唄 宮城まり子(1956.7/シングル)

作詞 宮川哲夫 作曲 宮城秀雄

雪の降る町を 高英男(1953/シングル)

作詞 内村直也 作曲 中田善直

想い出のワルツ 雪村いづみ(1953/シングル)

訳詞 井田誠一 作詞 作曲 シドニー・プロセン

街のサンドイッチマン 鶴田浩二(1953/シングル)

作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正

赤と黒のブルース 鶴田浩二(1955/シングル)

作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正

君の名は 織井茂子(1953/シングル)

作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而

落葉しぐれ 三浦洸一(1953.9/シングル)

作詞 吉川静夫 作曲 吉田正

毬藻の歌 安藤まり子(1953/シングル)

作詞 いわせひろし 作曲 八洲秀章

吹けば飛ぶよな 若原一郎(1954.11/シングル)

作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信

おーい中村くん 若原一郎(1958/シングル)

作詞 矢野亮 作曲 中野忠晴

岩壁の母 菊池章子(1954.9/シングル)

作詞 藤田まさと 作曲 平川波竜

高原の宿 林伊佐夫(1955/シングル)

作詞 高橋掬太郎 作曲 林伊佐夫

そっとこのまま 林伊佐夫(1957/シングル)

作詞 横井弘 作曲 林伊佐夫

赤いカンナの花咲けば 松島トモ子(1955.5/シングル)

作詞 西条八十 作曲 古関裕而

ビルマに眠るお父さま 松島トモ子(1955)

作詞 村越利一良 補作 西沢爽 作曲 米山正夫

おんな船頭歌 三橋美智也(1955/シングル)

作詞 藤間哲郎 作曲 山口俊郎

あの娘が泣いてる波止場 三橋美智也(1955/シングル)

作詞 高野公男 作曲 船村徹

リンゴ村から 三橋美智也(1956/シングル)

作詞 矢野亮 作曲 林伊佐夫

哀愁列車 三橋美智也(1956/シングル)

作詞 横井弘 作曲 鎌田俊与

お花ちゃん 三橋美智也・斉藤京子(1956/シングル)

作詞 矢野亮 作曲 吉田矢健治

母恋吹雪 三橋美智也(1956/シングル)

作詞 矢野亮 作曲 林伊佐夫

おさげと花と地蔵さんと 三橋美智也(1957/シングル)

作詞 東條寿三郎 作曲 細川潤一

夕焼けとんび 三橋美智也(1958/シングル)

作詞 矢野亮 作曲 吉田矢健治

赤い夕陽の故郷 三橋美智也(1958/シングル)

作詞 横井弘 作曲 中野忠晴

古城 三橋美智也(1959.6.21/シングル)

作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一

喫茶店の片隅で 松島詩子(1955/シングル)

作詞 矢野亮 作曲 中野忠晴

この世の花 島倉千代子(1955.3.1/シングル)

作詞 西條八十 作曲 万城目正

りんどう峠 島倉千代子(1955.9/シングル)

作詞 西條八十 作曲 古賀政男

東京だョおっ母さん 島倉千代子(1957.3.10/シングル)

作詞 野村俊夫 作曲 船村徹

からたち日記 島倉千代子(1958/シングル)

作詞 西沢爽 作曲 遠藤実

東京アンナ 大津美子(1955.9/シングル)

作詞 藤間哲郎 作曲 渡久地政信

ここに幸あり 大津美子(1956/シングル)

作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎

狂った果実 石原裕次郎(1956/シングル)

作詞 石原慎太郎 作曲 佐藤勝

俺は待ってるぜ 石原裕次郎(1957/シングル)

作詞 石崎正美 作曲 上原賢六

錆びたナイフ 石原裕次郎(1957/シングル)

作詞 萩原四郎 作曲 上原賢六

嵐を呼ぶ男 石原裕次郎(1958.2/シングル)

作詞 井上梅次 作曲 大森盛太郎

十九の浮草 松山恵子(1956.10/シングル)

作詞 牧喜代司 作曲 袴田宗孝

未練の波止場 松山恵子(1957.5.10/シングル)

作詞 松井由利夫 作曲 水時冨士夫

だから云ったじゃないの 松山恵子(1958.3/シングル)

作詞 松井由利夫 作曲 島田逸平

お別れ公衆電話 松山恵子(1959.11/シングル)

作詞 藤間哲郎 作曲 袴田宗孝

若いお巡りさん 曽根史郎(1956.4/シングル)

作詞 井田誠一 作曲 利根一郎

愛ちゃんはお嫁に 鈴木三恵子(1956/シングル)

作詞 原俊雄 作曲 村沢良介

十九の春 神楽坂浮子(1956/シングル)

作詞 吉川静夫 作曲 清水保雄

チャンチキおけさ 三波春夫(1957.6/シングル)

作詞 門井八郎 作曲 長津義司

東京のバスガール 初代コロンビア・ローズ(1957.10/シングル)

作詞 丘灯至夫 作曲 上原げんと

有楽町で逢いましょう フランク永井(1957.7/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正

夜霧に消えたチャコ フランク永井(1959/シングル)

作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信

東京ナイト・クラブ フランク永井・松尾和子(1959.7/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正

誰よりも君を愛す 松尾和子・和田宏とマヒナスターズ(1959.12/シングル)

作詞 川内康範 作曲 吉田正

メケ・メケ 丸山明宏(美輪明宏)(1957/シングル)

訳詞 丸山明宏 作詞 シャルル・アズナブル 作曲 ジルベール・ベコー

バナナ・ボート 浜村美智子(1957.3/シングル)

ジャマイカ民謡

柿の木坂の家 青木光一(1957.9.15/シングル)

作詞 石本美由起 作曲 船村徹

十代の恋よさようなら 神戸一郎(1957.12/シングル)

作詞 石本美由起 作曲 上原げんと

喜びも悲しみも幾歳月 若山彰(1957.9/シングル)

作詞 作曲 木下忠司

お月さん今晩は 藤島桓夫(1957/シングル)

作詞 松村又一 作曲 遠藤実

月の法善寺横丁 藤島桓夫(1960/シングル)

作詞 十二村哲 作曲 飯田景応

星は何でも知っている 平尾昌晃(1958.7/シングル)

作詞 水島哲 作曲 津々美洋

ダイナマイトが百五十屯 小林旭(1958/シングル)

作詞 関沢新一 作曲 船村徹

ギターを持った渡り鳥 小林旭(1959/シングル)

作詞 西沢爽 作曲 狛林正一

無法松の一生 村田英雄(1958.7/シングル)

作詞 吉野夫二郎 作曲 古賀政男

人生劇場 村田英雄(1959.4/シングル)

作詞 佐藤惣之助 作曲 古賀政男

浅草姉妹 こまどり姉妹(1959/シングル)

作詞 石本美由起 作曲 遠藤実

三味線姉妹 こまどり姉妹(1959/シングル)

作詞 作曲 遠藤実

可愛い花 ザ・ピーナッツ(1959.5/シングル)

作詞 音羽たかし 作曲 シドニー・べシェ

情熱の花 ザ・ピーナッツ(1959.9/シングル)

作詞 音羽たかし・水島哲 作曲 ベートーヴェン

僕は泣いちっち 守屋浩(1959.9.15/シングル)

作詞 作曲 浜口庫之助

南国土佐を後にして ペギー葉山(1959.4/シングル)

作詞 作曲 武政英策

黒い花びら 水原弘(1959.7/シングル)

作詞 永六輔 作曲 中村八大

黄色いさくらんぼ スリー・キャッツ(1959/シングル)

作詞 星野哲郎 作曲 浜口庫之助



終戦後の焼け野原の中から出発して、敗戦後の虚無と喪失感から立ち上がり、必死に今を生きながらも、明るい明日を夢見た時代の音楽です。

この時代、男性も女性も、三橋美智也や小林旭、島倉千代子や松山恵子やこまどり姉妹のような、現代にも通じる突き抜けるような、鮮やかな高音の魅力を持ったボーカルもある一方で、今ではほとんど聴かれない、フランク永井や石原裕次郎、大津美子のような渋い低音の包み込むような深い声が魅力の歌い手もいました。春日八郎や田端義夫やザ・ピーナッツのように、スモーキーでハスキーなヴォイスが魅力の歌い手もいました。

歌い手の個性が今よりも強く、バラエティーに富んでいて、歌に込められた想いもストレートで純朴で、それでいて、今よりもはるかに成熟していた気がします。唄が、普通の庶民の大人の心に寄り添っていた時代です。





 1960年代(1960〜1968年)にリリースされたか、流行った名曲の数々です。♫


悲しき六十歳 ダニー飯田とパラダイス・キング(1960/シングル)

訳詞 青島幸男 中東民謡

ビキニスタイルのお嬢さん ダニー飯田とパラダイス・キング(1960/シングル)

訳詞 岩谷時子 作詞 作曲 リー・ポックリス

ステキなタイミング 坂本九(1960)

作詞 草野昌一 作詞 フレッド・トビアス 作曲 クリント・バラード・ジュニア

上を向いて歩こう 坂本九(1961.10.15/シングル)

作詞 永六輔 作曲 中村八大

見上げてごらん夜の星を 坂本九(1963.5.1/シングル)

作詞 永六輔 作曲 いずみたく

明日があるさ 坂本九(1963.12.1/シングル)

作詞 青島幸男 作曲 中村八大

幸せなら手をたたこう 坂本九(1964.5.15/シングル)

作詞 作曲 木村利人

涙くんさよなら 坂本九(1965.5.15/シングル)

作詞 作曲 浜口庫之助

恋のバカンス ザ・ピーナッツ(1963.4/シングル)

作詞 岩谷時子 作曲 宮川泰

ウナ・セラ・ディ東京 ザ・ピーナッツ(1963.11.20/シングル)

作詞 岩谷時子 作曲 宮川泰

銀色の道 ザ・ピーナッツ(1966.10/シングル)

作詞 塚田茂 作曲 宮川泰

恋のフーガ ザ・ピーナッツ(1967.8.10/シングル)

作詞 なかにし礼 作曲 すぎやまこういち

高校三年生 舟木一夫(1963.6.5/シングル)

作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実

学園広場 舟木一夫(1963.10/シングル)

作詞 関沢新一 作曲 遠藤実

仲間たち 舟木一夫(1963.11/シングル)

作詞 西沢爽 作曲 遠藤実

君たちがいて僕がいた 舟木一夫(1964.3)

作詞 丘灯至夫 作曲 遠藤実

高原のお嬢さん 舟木一夫(1965.10.5/シングル)

作詞 関沢新一 作曲 松尾健司

絶唱 舟木一夫(1966.8.5/シングル)

作詞 西条八十 作曲 市川昭介

夕笛 舟木一夫(1967.8/シングル)

作詞 西条八十 作曲 船村徹

美しい十代 三田明(1963.10.10/シングル)

作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正

学生時代 ペギー葉山(1964/シングル)

作詞 作曲 平岡精二

水戸黄門旅日記 三波春夫(1964/シングル)

作詞 藤田まさと 作曲 福島正二

世界の国からこんにちは 三波春夫(1967.3.1/シングル)

作詞 島田陽子 作曲 中村八大

哀愁波止場 美空ひばり(1960.7.1/シングル)

作詞 石本美由起 作曲 船村徹

 美空ひばり(1964.11.20/シングル)

作詞 関沢新一 作曲 古賀政男

悲しい酒 美空ひばり(1966.6.10/シングル)

作詞 石本美由起 作曲 古賀政男

真赤な太陽 美空ひばり(1967.5.25/シングル)

作詞 吉岡治 作曲 原信夫

君だけを 西郷輝彦(1964.2.15/シングル)

作詞 水島哲 作曲 北原じゅん

星のフラメンコ 西郷輝彦(1966.7.1/シングル)

作詞 作曲 浜口庫之助

アンコ椿は恋の花 都はるみ(1964.10.5/シングル)

作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介

ああ上野駅 伊沢八郎(1964.5/シングル)

作詞 関口義明 作曲 荒井英一

ごめんネ…ジロー 奥村チヨ(1965.10.5/シングル)

作詞 多木比佐夫 作曲 津野陽二

知りたくないの 菅原洋一(1965.10/シングル)

作詞 なかにし礼 作曲 ドン・ロバートソン

アカシヤの雨がやむとき 西田佐知子(1960.4/シングル)

作詞 水木かおる 作曲 藤原秀行

コーヒー・ルンバ 西田佐知子(1961/シングル)

作詞 あらかわひろし 作曲 ホセ・マンソ・ペローニ

エリカの花散るとき 西田佐知子(1963.2/シングル)

作詞 水木かおる 作曲 藤原秀行

女の意地 西田佐知子(1965.10.5/シングル)

作詞 作曲 鈴木道明

ヨイトマケの唄 美輪明宏(1965.7/シングル)

作詞 作曲 美輪明宏

恍惚のブルース 青江三奈(1966.6.21/シングル)

作詞 川内康範 作曲 浜口庫之助

伊勢佐木町ブルース 青江三奈(1968.1.5/シングル)

作詞 川内康範 作曲 鈴木庸一

ラブユー東京 黒沢明とロス・プリモス(1966.4.1/シングル)

作詞 上原尚 作曲 中川博之

こまっちゃうナ 山本リンダ(1966.9.20/シングル)

作詞 作曲 遠藤実

星影のワルツ 千昌夫(1966.3.24/シングル)

作詞 白鳥園枝 作曲 遠藤実

君がすべてさ 千昌夫(1968.12.1/シングル)

作詞 稲葉爽秋 作曲 遠藤実

この広い野原いっぱい 森山良子(1967.1.2/シングル)

作詞 小薗江圭子 作曲 森山良子

今日の日はさようなら 森山良子(1967.8.25/シングルB面)

作詞 作曲 金子詔一

骨まで愛して 城卓也(1966.1/シングル)

作詞 川内康範 作曲 北原じゅん

世界は二人のために 佐良直美(1967.5.15/シングル)

作詞 山上路夫 作曲 いずみたく

兄弟仁義 北島三郎(1965.3.10/シングル)

作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん

帰ろかな 北島三郎(1965.4.20/シングル)

作詞 永六輔 作曲 中村八大

函館の女 北島三郎(1965.11.10/シングル)

作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男

カスバの女 緑川アコ(1967.6/シングル)

作詞 大高ひさを 作曲 久我山明

ブルー・シャトウ ジャッキー吉川とブルー・コメッツ(1967.3.15/シングル)

作詞 橋本淳 作曲 井上忠夫

こんにちは赤ちゃん 梓みちよ(1963.11.1/シングル)

作詞 永六輔 作曲 中村八大

銀座の恋の物語 石原裕次郎・牧村旬子(1961.1/シングル)

作詞 大高ひさを 作曲 鏑木創

赤いハンカチ 石原裕次郎(1962.10/シングル)

作詞 萩原四朗 作曲 上原賢六

二人の世界 石原裕次郎(1965/シングル)

作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義

夜霧よ今夜も有難う 石原裕次郎(1967.2/シングル)

作詞 作曲 浜口庫之助

島のブルース 三沢あけみ(1963.4.20/シングル)

作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信

硝子のジョニー アイ・ジョージ(1961)

作詞 石濱恒夫 作曲 アイ・ジョージ

赤いグラス アイ・ジョージ/志摩ちなみ(1965/シングル)

作詞 門井八郎 作曲 牧野昭一

出世街道 畠山みどり(1962.12.20/シングル)

作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介

潮来笠 橋幸夫(1960.7.5/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正

いつでも夢を 橋幸夫・吉永小百合(1962.9.20/シングル)

作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正

帰って来たヨッパライ ザ・フォーク・クルセイダーズ(1967.12.25/シングル)

作詞 松山猛・北山修 作曲 加藤和彦

悲しくてやりきれない ザ・フォーク・クルセイダーズ(1968.3.21/シングル)

作詞 サトウハチロー 作曲 加藤和彦

いい湯だな(ビバノン・ロック) ザ・ドリフターズ(1968.6.10/シングル)

作詞 永六輔 作曲 いずみたく

山谷ブルース 岡林信康(1968.9.25/シングル)

作詞 作曲 岡林信康

川は流れる 仲宗根美樹(1961.9/シングル)

作詞 横井弘 作曲 桜田誠一

王将 村田英雄(1961.11/シングル)

作詞 西条八十 作曲 船村徹

柔道一代 村田英雄 (1963.2/シングル)

作詞 星野哲郎 作曲 山路進一

夫婦春秋 村田英雄(1967.7/シングル)

作詞 関沢新一 作曲 市川昭介

ソーラン渡り鳥 こまどり姉妹(1961.4.20/シングル)

作詞 石本美由起 作曲 遠藤実

君恋し フランク永井(1961/シングル)

作詞 時雨音羽 作曲 佐々紅華

おひまなら来てね 五月みどり(1961.5/シングル)

作詞 枯野迅一郎 作曲 遠藤実

スーダラ節 植木等(1961.8.20/シングル)

作詞 青島幸男 作曲 萩原哲晶

可愛いベイビー 中尾ミエ(1962.5/シングル)

作詞 漣健二 作曲 ビル・ニューマン

島育ち 田端義夫(1962/シングル)

作詞 有川邦彦 作曲 三界稔

下町の太陽 倍賞千恵子(1962.10.10/シングル)

作詞 横井弘 作曲 江口浩司

さくら貝の歌 倍賞千恵子(1963.11.10/シングル)

作詞 土屋花情 作曲 八洲秀章

さよならはダンスの後で 倍賞千恵子(1965.3.10/シングル)

作詞 横井弘 作曲 小川寛興

遠くへ行きたい ジェリー藤尾(1962/シングル)

作詞 永六輔 作曲 中村八大

ちいさい秋みつけた ボニージャックス(1962.4.10/シングル)

作詞 サトウハチロー 作曲 中田喜直

北帰行 小林旭(1961.10.5/シングル)

作詞 作曲 宇田博

小指の想い出 伊東ゆかり(1967.2.10/シングル)

作詞 有馬三恵子 作曲 鈴木淳

恋のしずく 伊東ゆかり(1968.1.20/シングル)

作詞 安井かずみ 作曲 平尾昌晃

朝のくちづけ 伊東ゆかり(1968.10.10/シングル)

作詞 有馬三恵子 作曲 鈴木淳

てなもんや三度笠 藤田まこと(1962)

作詞 香川登志緒 作曲 林伊佐緒

恋のハレルヤ 黛ジュン(1967.2.15/シングル)

作詞 なかにし礼 作曲 鈴木邦彦

乙女の祈り 黛ジュン(1968.1.5/シングル)

作詞 なかにし礼 作曲 鈴木邦彦

天使の誘惑 黛ジュン(1968.5.1/シングル)

作詞 なかにし礼 作曲 鈴木邦彦

霧の摩周湖 布施明(1966.12.1/シングル)

作詞 水島哲 作曲 平尾昌晃

渚のうわさ 弘田三枝子(1967.7.10/シングル)

作詞 橋本淳 作曲 筒美京平

枯葉のうわさ 弘田三枝子(1967.11.1/シングル)

作詞 橋本淳 作曲 筒美京平

涙のドライブ 弘田三枝子(1968.3.15/シングル)

作詞 橋本淳 作曲 筒美京平

君こそわが命 水原弘(1967.2/シングル)

作詞 川内康範 作曲 猪俣公章

ゆうべの秘密 小川知子(1968.2.1/シングル)

作詞 タマイチコ 作曲 中洲朗

お座敷小唄 和田宏とマヒナスターズ・松尾和子(1964.8/シングル)

作詞 不詳 作曲 陸奥明

愛して愛して愛しちゃったのよ 和田宏とマヒナスターズ・田代美代子(1965.6/シングル)

作詞 作曲 浜口庫之助

東京ドドンパ娘 渡辺マリ(1961/シングル)

作詞 宮川哲夫 作曲 鈴木庸一

空に星があるように 荒木一郎(1966.9.5/シングル)

作詞 作曲 荒木一郎

ベッドで煙草を吸わないで 沢たまき(1966.4.15/シングル)

作詞 岩谷時子 作曲 いずみたく

唐獅子牡丹 高倉健(1966/シングル)

作詞 矢野亮・水城一浪 作曲 水城一浪

若いってすばらしい 槇みちる(1966.3.5/シングル)

作詞 安井かずみ 作曲 宮川泰

バラが咲いた マイク眞木(1966.4.5/シングル)

作詞 作曲 浜口庫之助

逢いたくて逢いたくて 園まり(1966.1/シングル)

作詞 岩谷時子 作曲 宮川泰

夢は夜ひらく 園まり(1966.9.5/シングル)

作詞 中村泰士・富田清吾 作曲 曽根幸明

夕陽が泣いている ザ・スパイダーズ(1966.9.15/シングル)

作詞 作曲 浜口庫之助

想い出の渚 ザ・ワイルドワンズ(1966.11.5/シングル)

作詞 鳥塚繁樹 作曲 加瀬邦彦

亜麻色の髪の乙女 ヴィレッジ・シンガーズ(1968.2.25/シングル)

作詞 橋本淳 作曲 すぎやまこういち

小さなスナック パープル・シャドウズ(1968.3.25/シングル)

作詞 牧ミエコ 作曲 今井久

花の首飾り ザ・タイガース(1968.3.25/シングル)

作詞 菅原房子 穂作詞 なかにし礼 作曲 すぎやまこういち

シー・シー・シー ザ・タイガース(1968.7.5/シングル)

作詞 安井かずみ 作曲 加瀬邦彦

小樽の人よ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ(1967.9.25/シングル)

作詞 池田充男 作曲 鶴岡雅義

花と小父さん 伊東きよ子(1967.6/シングル)

作詞 作曲 浜口庫之助

霧にむせぶ夜 黒木憲(1968.4.1/シングル)

作詞 丹古晴己 作曲 鈴木淳

涙の太陽 青山ミチ(1965.5.25/シングル)

作詞 湯川れい子 作曲 中島安敏

君といつまでも 加山雄三(1965.12.5/シングル)

作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作

夜明けのうた 岸洋子(1964.9/シングル)

作詞 岩谷時子 作曲 いずみたく

女心の唄 バーブ佐竹(1964.12/シングル)

作詞 山北由紀夫 作曲 吉田矢健治

別れの入場券 松山恵子(1963.5/シングル)

作詞 松井由利夫 作曲 袴田宗孝

ハモニカ小僧 中山千夏(1961.12/シングル)

作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而

愛のさざなみ 島倉千代子(1968.7.1/シングル)

作詞 なかにし礼 作曲 浜口庫之助



1960年代を俯瞰して見れば、60年代後半に若者を熱狂させたグループサウンズも、60年代末に爆発的に若者に支持されたフォークも、王道の懐メロ歌謡曲に比べれば、さほど目立った比重はないのがわかります。

懐メロ歌謡曲こそが、世界にも通用する60年代の日本の歌の代表だったと言えるでしょう。

1964年の東京オリンピックをクライマックスとして、日本の戦後の復活と急成長を印象づけた、明るい勢いのある時代でした。

今日より明日は素晴らしいと無邪気に信じられた、日本が一番元気だった時代です。

その一方で、60年安保と70年安保に挟まれたこの時期は、若者の反政府意識・反体制意識が強く、若者のスタンスが反体制の左翼であることが、当然のように考えられていた時期でもあります。若者たちもまた、激しいエテルギーを持て余していました。

貧困層と富裕層の格差も、まだまだ激しかった。鬱屈と爆発、そういう社会の光と闇が交差する時代でもありました。