昔の日記を読み返すと、93年の9月30日に会社を辞め、10月15日に先にローマ入りしていた夫の後を追ってイタリア入りしていたようだ。
あれから、33年。本当にいろんなことがあった。
思い返せば、健康面でもいろいろあった。子育ても苦労した。夫の脱サラ…、ジェットコースタ―のような人生。まあ逆に平穏無事で何も問題ない家庭などないのかもしれない。
自分の選択が正しかったかどうかはわからない。若さゆえの未熟さというか、思いつき?勢い?血気盛んで思慮に欠けた決心?でイタリアくんだりまで来てしまったが、まあそれがあったからこそ、子供たちにも恵まれ、日本にいたら絶対こんなに変わった(?)楽しい(?!)人生は送ることは出来なかっただろうな?というのは、確かだと思う。苦笑
帰ろうと思えば、いつでも帰れた。其れを諦めずに来て、今がある。面白い。
最近、あることを始めた。自分の好奇心となかなか「ノー」と言えない(言わない?)性格で自分の首を絞めている部分もあるが、毎回周りに呆れられている。本来だったら、年を重ねるほど、もっているものを手放していった方が良いだろう。やっていること(スケジュールや習慣、思考)とて同様。
まずは、やれることをやって頑張っていくしかない。
いつも思う事。人生を味わう。
良いことも悪いことも含めた日々の出来事や感情をそのまま受け止め、今この瞬間を深く感じながら生きていければ、と思う。
まずは健康。そして、感謝。

