あれから15年 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

東日本大震災の発生から、今日で15年。
 
「戦争」を始め「自然災害」は、決してテレビやニュースの中だけの「遠い国の話」ではない。日本を含め、世界中のどこでも、誰の身にも起こり得る現実的な脅威だ。
 
2011年の東日本大震災以降でも、日本や海外でも甚大な津波被害と震度6強の揺れが何度も発生し、多くの人々が被災生活を送っている。
 
また、2023年から2026年にかけて、世界では第2次世界大戦後最多の国家間紛争が発生している。
 
これらの問題は、私たち一人ひとりの生活に直結する「隣人」の問題なのだと思う今日この頃。
 
震災の犠牲となられたすべての方々とそのご家族、友人のため、復興のために日夜努力を続けておられる方々のために心からお祈りします。
 
そして、国家間の紛争、戦争はどうか力で相手を押さえつけるのではなく、いち早くも武装解除、そして、世界の指導者間の建設的な対話をもって解決するよう願います。