木蓮の季節 2026 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

近所の木蓮の花が開花し始めた。

 

 

 

 

例年より気持ち早くないか?と思う。決して温かいわけではないのだが、暖冬なのだろうか?

 

私は、満開の木蓮よりも、冬にひっそり耐えている木蓮の姿が好き。そこに、強さと美しさを感じるから。また先始めの頃も好き。まさに今。

 

ちなみに、花言葉は、「気高さ」「自然への愛」「崇敬」「恩恵」。 堂々と上を向いて咲く姿や、早春の厳しさに耐えて花開く性質故のようだ。

 

人間も、いきなり花開くのではなく、限りない影の努力があってこそ輝くもの。楽して成功などあり得ない。きっとそう言った通じるものに美しさを感じるのかもしれない。

 

ドウモ裏の木蓮がどうなっているか?近いうちに見に行ってみようっと。

 

今日の一句

空仰ぎ 黙して語る 木蓮の花