レンギョウ開花 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

最近冷たい雨が続いているミラノ。

 

この冬バルコニーの植物が打撃を受けており、かなり鉢を家の中に入れた。

 

一昨年前のクリスマスに買ったカランコエの白のクイーンローズがなんと半年ほど咲き続け、プランタの植え替えたら大きく育ち始めてきており、黄緑色新芽も出て来て喜んでいたが、なんと葉がワカメのようにとろけてしまったではないか!冬に弱かったの?

 

しっかりしている芽だけを残した。

 

家の中だと暖房もきいているので乾燥していないか?気になるところ。玉ねぎの皮を水につけ液肥を作ってみた。他の家の中に置いている植物にも土や葉が乾かない程度にスプレーで撒いているが、変化が出てくるだろうか?

 

ところで、道場へ行く途中、レンギョウが開花しているのを見かけ、もう?と思った。

 

 

 

レンギョウは、『春告花』、『迎春花』とも呼ばれ、やはり早春を告げる花なのだろう。

 

病虫害にも大気汚染にも、また暑さ、寒さにも強く、しかも挿し木も簡単だと言う。だからわりにアパートの敷地内の庭に咲いているのを良く見かけるのかもしれない。

 

そして、レンギョウの花言葉は、「期待」「希望」「集中力」。

 

日本では切花が1月当たりから売り始められるようだが、暗くて、寒い日が続いているミラノ。鮮やかな黄色い花が、生命力に溢れ、元気を与えてくれた。

 

今日の一句

新春に 喜び運ぶ 黄色い花