花に癒されて 〜 カランコエ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 

クリスマスに友人にカランコエをプレゼントしようと思い、幾つか苗を購入したが、1人既に実家にあるイタリア南部に出発してしまっており手渡す事ができず、我が家の室内で育てている。

 

クリスマスからずっと満開中。

 

カランコエは、ベンケイソウ科カランコエ属の夏型の多肉植物。花を観賞するタイプのものと、葉を楽しむ観葉タイプに分けられるのだという。

 

その種類は100以上もあり、色もイメージ的には赤、オレンジ、ピンクだったので、淡いグリーンの蕾に一目惚れ。しかも、一般的なものよりも葉が少なく草丈も低い。だから余計に可憐に見えるのか?

 

咲き始めたら八重で、花びらが開くほど白。クイーンローズという種類のものらしい。

 

また、本来カランコエの開花時期は春だと言う。そして、日照時間が長すぎると花が咲かないという短日植物。かと言って寒すぎても枯れてしまう。日当たりの良い室内に置いているから、想像以上に開花を楽しめるのかもしれない。

 

ちなみに、カランコエの花言葉には「あなたを守る」「柔軟性」「幸福をつげる」「たくさんの小さな思い出」「おおらかな心」などがあるが、ヨーロッパでは、「陽気」「ユーモア」「楽観主義」とある。

 

また、色を特定すると白いカランコエの花言葉は「たくさんの小さな思い出」そして、海外では「人望」といった花言葉もあると言う。

 

ヴィヴィッドな色の花には元気をもらうが、優しく、清らかな白い花に惹かれる。百合やかすみ草も素敵だが、ライムがかった白い花が特に好き。ニュートラルに、自分のリセットが出来るからだろうか。

 

友人にプレゼントのつもりだったのに、我が家にやってきたカランコエ。日々の癒し。

 

今日の一句

白い花 心の平和 リラックス