喜びに満ちた日 〜 その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

 

東京大司教区のアンドレア司教様が巡礼団と共にイタリア巡礼に来られ、ミラノ入りされた!

 

巡礼団33名のうち8名がオンライン・ロザリオの仲間たちであった。

 

ミラノから徐々に南下しローマ〜ヴァチカンを巡る巡礼の旅。ミラノと司教様の故郷であるトレヴィリオ巡礼に参加させて頂いた。


ミサに関しては、昨年アド・リミナ訪問後司教になられて初めてのトレヴィリオ凱旋ミサに、ミラノから参加させて頂いていたのだが、前日まで猛暑のミラノであったが、いきなり空は真っ暗の雷雨注意報。

 

ドウモ前でご一行様をお待ちしていると、冷たい風が吹き始め、こりゃあ一気に来るぞ!と不安になった。

 

しかし、考えてみれば、9年前のアンドレア師率いるグループのミラノ観光にも参加させていただいたが、団体は大雨のミラノ観光から始まった。しかし、食後ドウモ前では「天晴!」というほど素晴らしい天気に変わっていたので、今回もきっと晴れる!という確信はあった。

 

話は基、前日巡礼団のツアー・エージェントの方から「ドウモのモンシニョールが案内してくださることになりました」と連絡が入っていたが、観光客が入る入り口前に深紅色のズケット(司教の帽子)を被った方を発見!時計を見たり、携帯電話で話しておられる様子であった。

 

一行から遅れる旨連絡が入ったので、もちろんモンシニョールにも入ったはずだ。すると黒いキャソック(司祭の平服)の方も増えた。もしや...先日の空手家の松山先生のイベントでお会いしたモンシニョール・ロッカであった。

 

挨拶するため近づくと、ドウモ入場をコントロールするスタッフに、自分の知り合いだ、と言うジェスチャーでそのまま入り口の前まで入れさせて頂いた。顔パス?!笑

 

ロッカ師は、アンドレア司教とは、来月日本で会うことになっているので、その前にまずはミラノで挨拶を...と言うことで初対面だったという。会議をずらしていらしたと言うことだったが、一行は、朝からバスのトラブルやらミラノの中心地へはバスの乗り入れができないので、かなりの距離を歩いてドウモに来られないといけない。予定は初めから押せ押せ状態で始まった!

 

ちなみにイタリア内スルーガイドは偶然にも友人であった。

 

遠くから「T子さーん!」と手を振ってこられたガイドさん。そして、ついに嵐を呼ぶ男!アンドレア司教様御一行が到着!ロザリオ仲間とも抱き合って再会を喜んだ!

 

もうこの時点で喜びがぐんぐんとアップして来た。

 

ミラノ巡礼始まり始ま〜り!

 

続く

 

今日の一句

ドウモにて 嵐の前に 喜び祝う