大人の合宿@オルティゼイ ~ その4 余計な話 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

さすがに大人の合宿から既に1週間が経ってしまった。蒸し暑いミラノで仕事復帰という現実の世界。
 
今や備忘録となってしまった大人の合宿@オルティゼイ。友人宅二日目の夜もカラオケが2時半まで続いた。
 
その前に、いつも歌える歌謡曲と言っても、なんだかんだいって在伊30-40年のメンバーなので、知っている歌謡曲(今や死語か?!)は80年代、90年のものばかり。最近のものも聞いてみよう!といってとりあえず昨年ヒットしたJポップメドレーを聞きながら、「はぁって言うゲーム」をした。
 
お題カードに書かれた様々な表現を演じて、それを当ててもらうことを目指すコミュニケーションゲームなのだが、大切なのは演技力。歌で留学し、演技指導を受けている仲間もおり、さすがに上手だった。そういう意味では、私は恥ずかしさも加わり、何やっても外されビリ。苦笑
 
カラオケも、ただ好きな歌を歌うのではなく、毎回テーマがあって、その中で各々が選曲するのであった。愛、友情、星…何があったかな?
 
そして、昭和歌謡はやたら、前奏やら間奏が長いのだが、平成・令和の曲はそれが短い。そしてやたら転調し、不協和音やら、歌詞の詰め込み?声やら歌い方が数種類混じったり、何だこりゃ?というものばかり。耳で聴いて、知っている曲もいざ歌おうとすると口が回らない!
 
「Vaundyいいよね。紅白見た?」
「じゃあ歌おうよ。私miletね!」
ピンクレディーだったら、私、みいちゃんね。私、ケイちゃん。キャンディーズだったら、私、蘭ちゃんね。そういうノリなのだろうけど、今や誰が誰で、どの部分を歌う人かもわからない…。苦笑 これは、海外にいるからなのか?日本にいてもそうなのか???
 
また、滞在中、出して頂いた料理はどれも素朴だが美味しいものばかりであった。以前書いたことのあるコールラビを味噌とマヨネーズを混ぜただけのディップソースで頂いたが、おいしかった。大根ほど辛くなく食べやすい。あの野菜なら、メルカートでよく見かけるわ、と思い帰宅後、翌日メルカートへ出かけ探したが、見つからず。考えてみたら、初冬から出てくる野菜。なぜオルティゼイにあったんだ?と思ったが、滞在先の友人の義姉はまさに今、オルティゼイの畑で、コールラビが旬なのだそうだ。不思議。あれは、また試してみたい。
 
そして、ホースラディッシュソースで頂いたスペックも絶品!思わずソースをスーパーで買って帰ったほどだ。そしてとにかくパンがおいしく、普段はカロリーやコレストロールを気にして食べないバターだが、バターと手作りのジャムをつけて食べる朝食も気に入った。でも、ミラノではそれほどおいしく感じないのだろうなあ。手作りジャムもクランベリージャムとブルーベリージャム。特にクランベリーは絶品であった。
 
とにかく、女子旅は楽しい。そして在外邦人の女友達は宝。互助会作っちゃう?!爆