冷え対策 ~ その2 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

ここのところ底冷えのするミラノ。

 

「冷えは万病の元」と言われる。

 

以前にも書いたが、大切なのは、「首」、「手首」、「足首」の「三首」を温める。この3つの部位は、脂肪がつきにくく筋肉量も運動量が少ないうえ、皮膚のすぐ下を太い血管が集中して通っているため外気の影響を受けやすい。つまり気温が低いと三首はすぐに冷えてしまうのだ。だから、スカーフやマフラー、指のない手袋や靴下、レッグウオーマーは必需品。

 

ちなみに、出来たら腰を出すのも控えた方がいい。(イタリア人は冬でもお腹や腰を出している女性をたまに見かけるが、婦人科系の病気には決して良くない。

 

それでもやはり足首から冷えが来て、ふくらはぎが硬くなり、放っておくと膝に来るのがわかる。首のこりに、肩こり…放っておくと腰痛にもなる。温かい手で温めたり、どうしようもない時は、ホッカイロを身に付ける。

 

といいつつ、先週は本当に寒くてヒートテックのスパッツを買い足した。

 

ところで、「身体の冷え」」だけでなく、「心の冷え」も重要。
 

自分が好きな事、楽しめる事、夢中になれる事、誰かと温かい交流をする、感動できることをする、美しいものとふれあう…そういったことが心を温めてくれる。

 

「身体」と「心」の冷え対策してますか?