尻活と温活 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

先日ゴスペルの練習で集まった際、メンバーの1人がジムでお尻を鍛えたら、お尻の形が変わり始め、それに気づいた多くの人に声をかけられるようになったという。
 
ちなみに彼女、アラ還ではあるが、還暦までにはまだ数年あるのに、年齢を聞かれると「60」と答えてしまっているそうだ。えっなんで?「60」と言えば皆に若い!と思われるだろうし、と言う。そうしたら、私もそうよ!と言う友人が他にもいて驚いた。そう言うものか..?
 
ところで、お尻には中殿筋、大殿筋、梨状筋という3つの筋肉からなり股関節を安定させる機能を持ち、歩行時、バランスを取る。
 
日本人のお尻は欧米女性のお尻に比べると肉付きはあまりなく、ある年齢になっていくと、お尻がたれ始め、お尻は四角くなるか、ひどいとお尻と足の切れ目?がわからない人もいる。そうなると、体を支えるためのバランスがくずれ、姿勢が悪くり、歩き方も変わり、慢性的、あるいは突発的な腰の痛みを引き起こす…ということになる。
 
最近、毎朝、毎晩足の指を開きなたら、ゆっくり大きく回転させている。仕事中でもよくゴルフボールで足裏をゴロゴロマッサージしているせいか、ふくらはぎの調子も、膝の調子も非常の良い。腰痛や肩こりも起きていない。
 
ただ今後は、寒さから体が冷えて筋肉が硬くなり、肩こりやむくみが出やすくなるので、太い動脈のある首元、手首、足首を温めよう。温活!温活!若い頃は平気であったが、「冷えは万病の元」。これは年齢には関係なく気を付けたいものである。