今年の琉球少林流空手道「月心会」の全国大会(8月11日)まであと4ヶ月(122日)となった。

 

稽古に復帰し、あっという間の1ヶ月! とはいえ、ピアノピアーノ。ゆっくりだ。

とにかく、稽古は連日でしないこと。そして必ず膝のアイシング。炎症を長引かせないため。また、稽古時は必ず膝を固定するサポーターを使用。はじめ、友人にもらったものは、Sサイズだったにもかかわらず私には微妙に大きく、膝がぶれやすかったので、新たに別のメーカーのSサイズを購入したら、かなりきつくはあるが、膝を必要以上に曲がらないようブロックしてくれる、これは良かった。

 

ところで、私は欠席だが、この4月に他流派試合がある。これを飛び越し、全国大会に出場する人のみ対象に師範がプログラムを作られた。こういうことをいってはなんだが、全国大会に出る人も、師範方も指導としては、まずモチベーションが違う。普段の稽古も稽古ではあるが、でもやはり機会があればイタリア本部のより多くの門下生に全国大会に出場して欲しいし、師範や参加者同士での一体感、信頼関係や絆は経験してみないと感じ得られないのでは?と思うのだ。

 

さて、3月の稽古のポイントは、基礎固め、だった。あたり前のことだが、軸がぶれない、顔を敵に向ける、などがあったが、当たり前のことができていない。また個人的には、四股になるとどうしても膝が微妙に内側に入ってしまっていたので、外側に張り出す意識を要した。

 

そして、何よりも鍛錬。身体能力の向上である。数ヶ月稽古に出ていなかったら、いきなり皆逆立ちをしているではないの?(といって子どもだけ)まずはじめは壁にもたりかかり逆立ち。次男なんぞ、逆立ちなんてしたことがないし、なんといって体重オーバー。頭を床に支えてでないと、足が上がらない。ちなみに、私、ヨガのレッスン前、壁にもたれて逆立ちをするのだが、誰もいないスタジオで練習していたのは、いいのだが、足を壁にもたれかけさせた途端、腰がつってしまった経験があり、逆立ちはトラウマなのだ...

 

何れにしても、腕立て、腹筋、背筋、スクワット、柔軟は家でもできる。マッチョになる必要はないが、やはりインナーマッスルは鍛えたい。また、ある意味、これから夏にかけ、お腹と二の腕ぶよぶよ対策にもなるので、一石二鳥!爆

 

本来、私は怪我をした後に3級の昇級試験が決まっていた。しばらく休むべき!と言われ、一番ショックだったのは、昇級試験が受けられなかったこと。計算上、夏の大会は茶帯になって出場したいと夢見ていたので、それがまず崩れた〜!それがショックだった。しかし、すぐに師範から落雷⚡️ 帯の色のことは考えるな!と。それよりも前を見ろ、ということだったのだろうか...

 

今でこそ、吹っ切れたが、はじめの頃は、現実を受け止められずうだうだしていたものだ。早かれ遅かれそのうち茶帯になるが、この怪我という挫折感を通しての茶帯と、スムーズに上がったものとではきっと精神面が違うように思われる。

 

その待ちに待った昇級審査を本日受けた。以前と違って膝の感覚が今ひとつの分、バランスが取れなかったり、力弱く見えたりしたことだろう。

 

空手の「技術」だけを重要視していると、筋力の鍛錬を怠りがちだが、また、一つ一つの受けや突きに切れと凄みを出すには、やはり自分自身痛みを感じないといけない、と師範。

 

力強く、何者にも負けない空手の力を存分に発揮するためには、先日書いた「活殺自在」の精神で小手鍛えのような稽古も必要となる。

 

とにかく、大切なのは積み重ね。大会までに500回は形を打とうということだったが、<意識をして数をこなす>これが大切。

 

今は正座も出来ないので、一人立ち礼だが、大会までに正座も出来るようになれば...と思う。

 

堅忍不抜の精神で日々精進。

 

 

 

 

https://ameblo.jp/sofiamilano/entry-12359519539.html

小手鍛え | 中山隆嗣の「活殺自在」

https://ameblo.jp/n-krt-no1/entry-11927068914.html