所属している琉球少林流空手道「月心会」の今年の全国大会は8月11日。

 

あとちょうど5ヶ月となった。膝の故障で3ヶ月も休んでしまっていたが、先週から復帰。痛みが出やしないか、ヒヤヒヤしている。

 

正座ができないので、初日に、右足だけ横座りにするような座り方をしてしまったら、数日膝に痛みがあった。慌ててお灸をしてみた。

 

結局膝の中の組織損傷や変形は完全に元通りになることはないという。痛みが消えても、組織の変形や傷口は残っているわけで、その負担が一定以上に溜まってしまえば、繰り返し再発をしてしまう。なので、一つ一つの動きを慎重に、正確に行わざるを得ないのだ。

 

ところで、全国大会が5ヶ月後ということで、早速出場希望者対象に、今後の強化練習のプログラムが発表された。

 

とにかく筋力補強と維持。そして、空手は量の積み重ねが大切。

 

そして、また、今年は親子型は、長男とではなく、次男と組むことにした。親子型は、親と子が一緒に練習をしなければ同じ型を合わせることができない。昨年はぎりぎりまで長男と合わせることがなかった。次男との問題は、性格的にぶつかりやすく、大会までにどれだけ喧嘩をするのだろう?と思うと恐ろしい。

 

また、師範による参加者各自の入賞?予想も発表された。これは、昨年もそうだったが、毎年たいてい予想と結果にずれはないという。けれど、詳細はヒ・ミ・ツ。笑

 

昨年の全国大会では、子供達は型も組手も結果を出せなかったが、次男に関しては、秋以降、欠かさず稽古週四回を維持。二人ともメンタル面が弱いので、心身ともに鍛え、今年こそ結果を出してほしいと思う。

 

そして、私もやるからには、妥協したくない。参加することに意義がある、という捉え方もあるだろう。決して相手に対し、勝つことだけを求めるのもどうかとは思うが、大会の中で自分が理想とする状態をイメージしモチベーションを高めるのは大事。そこで初めて大会から逆算し具体化されたものを突き詰めていく事が大切なんじゃないだろうか?

 

以前宗家岡田先生は、雑誌の中で、空手を学ぶ目的は、どん底からでも自分で立ち上がれる力を養成するためであるとおっしゃっていた。空手は、どん底に陥った時に人の助けを借りるのではなく、自分の意志で立ち上がり、自ら難問を解決し、新天地を築いていく力を養うためのもの。

 

ぶれない目標を作り、突き進むことは、自分への挑戦であり、徐々に自信がつき、ものすごい集中力が意識的に作られる。

 

「空手は己を見つめ、己を正し、己を磨くものである」

「空手は人を倒すものではなく、人を愛し、己に打ち克つものである」

 

結局は、常に空手道訓に立ち返ることになると確認。力の限り、頑張ろう。