ダーリンがギックリ腰になって一週間お休みしたので
接骨院通い。

わたしは付き添いで待っている間、漫画が本棚にいっぱいあるので
漫画読み放題♪

その中で、「20世紀少年」っていう本を見つけて読んでみると
ものすごく自分とかぶるところがあってビックリしました。

まだ5巻くらいで全然途中だけど…。

地球滅亡を企てる「ともだち」という組織に立ち向かって
地球の平和を守るために戦う人たちのお話。

ホームレスのおじさんの中に神様がいたり、
警察や政治に関わる人たちの中に、「ともだち」がいて、
仲間を「絶交」したり。

細菌兵器がばらまかれたり、原子力で動く巨大ロボットが街を滅茶苦茶にしたり。

その「ともだち」に立ち向かう女の子の一人カンナちゃんは、
中国人の経営する中華料理屋さんで働いていて、
ホームレスの神様と仲良しだったり、
ニューハーフさんと仲良しだったり。

わたしはカンナちゃんみたいに若くないけど
中国人さんが経営する中華料理屋さんで働いていて、
ホームレスのある人を神様って呼んでいたことがあって
ニューハーフさんとも仲良しだった。

それで、いつもいつも 地球が平和であること、世界中のみんなが幸せになることを望んでる。
なんか、すっごく似てるなぁ~って思いました。

漫画で出てくる万博って、東京オリンピックのことかな?って思ったり。

漫画の中では、地球の平和を守るとか、そういうテーマで執筆活動をすると、刑務所送りにされちゃうんだよね…。

今まで全然興味がなかった漫画だけど、今回接骨院の待合室で手にしてみて、なんだか今の自分とすごくシンクロしちゃいました。

続き読みたいけど、もう接骨院に行くことないからなぁ…。
BOOKOFFとかで、買っちゃおうかな?
こないだ、あったこと。

前の旦那さんと、今の旦那さんが 電話でお話しました。
お話の内容は、子どもたちのこと。

それから、前の旦那さんが今でもわたしのFacebookやブログを見ていることもわかりました。

わたしがネット上で名前を変えても、ブログを変えてもずっと追いかけてくるよ。

わたしがどんな小細工をしても、前の旦那さんにとってはわたしを追いかけることは簡単なことだよ。

でもわたしは、そういうところが嫌なんだよ。
だから、あえて晒すんだよ。

前の旦那さんへ。
もう、これ以上、見ないでくださいな。
嫌なら見なければいいことじゃない?

わたしは、子どもが嫌いで別れたわけじゃないの。
子どもが嫌いなら、子どもたちを施設に預けて夫婦ふたりで暮らせばいいんだろうし、

四人の授かった子のうち、どの子かだけが気に入らなきゃ
その子だけ外に出しゃいいことなのよ。

わたしにとっちゃ、みんな可愛くていい子なのよ。

子どもは、自分の「モノ」じゃないのよ。
子どもの気持ち、聞いてあげてよ。
あるところに、英語と公民が苦手で、理科が得意っていう
中学生の男の子A君がいました。

わたしはその子に英語を教えている時に

「ここだけの話、ハッキリ言って 英語ができなくたって、
死にはしないよ。

A君は、理科が得意なんでしょ?

誰にでも得意不得意、向き不向きなんてあるんだから、
英語が苦手だからってそんなに気にすることないよ。

公民が苦手でも、大丈夫だよ。

A君がいつか就職して、彼女ができて、結婚して
お嫁さんに子どもを産んでもらって、
一生懸命働いて、税金を納めることができるようになったら、
それが公民のお勉強とおんなじ事だよ。」

そしたら、A君は

「俺、彼女なんてできないよ。
きっと、一生ひとりだよ。
前、オッサンクサイ顔、って言われたことがあるし…。」

「誰がオッサンクサイなんて言ったの!?
ヒドいねぇ~!全然カッコいいよ!
それに、若い時年上に見られる人は、
年取ってからも変わらないんだよ♪」

A君は、わたしの結婚指輪を見て
「先生、結婚してるの?」

「うん、二回目(#^.^#)。」

「俺の母ちゃんも!。だから父ちゃんは義理の父ちゃん。」

それからA君は色んなことをお話ししてくれました。

お母さんがうつ病になったので、起きれない時があるから、
お料理やお洗濯なんかの家事を、お姉ちゃんと手分けしてやっていること。
毎日、自分のお弁当を自分で作っていること。
自分の自由になる時間は、アニメを観たり、ゲームをしたりして
過ごしていること。

「二次元の世界は裏切らないから、大好きなんだ。
だからアニメとか、ゲームの新しい技のことで頭がいっぱいで、
英語の単語や文法なんて全然頭に入らないよ。」


「そっかぁ…。わたしは四次元とか五次元とか、
そういうお話が大好きで、そういうお話を始めると目がキラキラして止まらなくなっちゃうよ。でも、ここではそういうお話は禁止でクビになっちゃうから、やめとくね。」

「えー、先生、それってヤバくね?」

わたしはA君の頭に手を当てて、
A君の頭いっぱいに入って詰まっているものを吸い取るイメージをしました。

「英語ができても、お料理やお洗濯ができない人もいるんだよ。
だから、A君はすごいよ。」

「えー。ご飯炊いたりとか、洗濯って、みんなできるでしょ。
当たり前じゃないの?」

「そんなことないよ。英語話せるけど、お料理やお洗濯ができない人もいるよ。
A君は充分カッコいいよ!じゃあ、わたしを彼女にして!?」

「えー。だって、先生、俺の母ちゃんより歳上だし…
人妻だし…。」

そんなことをひととおり話したあと、
A君は急に英語の問題集を自主的にスラスラ解きはじめ、
横で話を聞いていたBちゃんも、苦手な社会科の問題集に取り組みはじめたのでした。

夫婦間の問題、家庭環境。
これは特別なことじゃない。
今の日本ではだれにでも起こりうるお話だと思う。

両親が喧嘩をしているのをみることほど
子どもにとって辛いことはないと思うし、

逆に家庭内別居みたいに冷たい環境にいるのも辛いことだと思う。

両親がいなくて施設や親類に預けられている子も、
辛い思いをしているかもしれない。

「あの子は片親だから。」とか「施設の子だから。」
って大人同士の噂話をきいた子どもたちが、
それを何か悪いことのように感じて、そういう子をのけものにしたり見下したり。

何か不満のある人は、いつも、誰か「共通の敵」を作って、
それを集団で叩くことによってスカッとしたり、
仲間意識を作って安心している。

そういう世界にうんざりした子達が、二次元の裏切らない世界に没頭する気持ちも
わからなくはないけど。

自分は一生誰にも愛されない。結婚なんてできない。あるいはしたくない。
わたしが子どもを産んでもいいんだろうか?産めるんだろうか?
育てていけるんだろうか…?

…って思っている人が、わたしのまわりにゴロゴロいるから
これから日本ってどうなっちゃうんだろう?って心配になったりして。

完璧じゃなければ愛されないわけでもないし、
誰かを愛してはいけないわけでもないし、

完璧じゃなければ幸せになれないわけでもないし、
誰かの幸せを願ってもいけないわけじゃない。

わたしの知っている世界は、ごく一部の小さな世界かもしれないけど
きっと似たような問題を抱えている人は、他にもいると思うから。

完璧じゃなくても、誰かを愛してもいいし、幸せになってもいいんだよ。
誰かに愛されたくても、きっとそんなの無理だろうな。って
自分からトゲトゲのウニみたいになっちゃわないで。

教科書のお勉強の前に、もっと大切なことがあるんじゃないかなぁ…。
江戸時代とかその頃の時代の人の寿命って
50年くらいだったそうで、
その頃のお殿様は13歳くらいで成人扱いされて、
結婚したりする人もいたって 歴史のお勉強で教えてもらったことがあります。

今の日本は平均寿命が80歳くらいで、
江戸時代より便利で教育も充実していて食べ物もいっぱいある世の中なんだから
いまどきの子どもたちはきっと江戸時代の同年齢の子どもたちより
もっと肉体的にも精神的にも早く成長しているはず。

それなら、たとえば中学校を卒業するくらい 満15歳を過ぎたら成人式ってことにしちゃえば、日本の成人の数が増えて、もっと働く人の数が増えて、
景気も良くなるんじゃないかなって思います。

不景気とか就職難とかいうけど、
わたしのまわりでは人手が足りなくて困っている職場はいっぱいあるよ。

特に工場の現場で作業する人とか、農家の跡継ぎとかそういう農林水産業で
体を使って働くところが、人がどんどん少なくなって困っているっていう問題が、
ニュースでもとりあげられているし、そういう問題もそれこそ教科書に昔から載っているよ。

ダーリンの会社でも、シーンとした事務所で
パソコンとにらめっこして働く事務職さんとか主任さんとか係長とか
そういう人肩書きのついた偉い人はいっぱいいるけど、

現場で作業する人はどんどん減らされて、
残った人たちで同じかそれ以上の仕事をこなさなくちゃいけないので
みんな大変でキューキュー言っているそうです。

頭でっかちのフラミンゴみたいで、
そんなだから会社が傾くんだ!ってダーリンはぼやいてます。

でも、きっとダーリンの会社で起こっていることだけじゃなくて
色んなところで同じようなことが起こっているんじゃないかな~と
わたしは感じています。

教科書の知識ばっかり詰め込んで、頭でっかちになっちゃって
うまくバランスがとれなくてフラフラしてる。

今わたしは、食堂のウェイトレスみたいなことをやっています。
高校にも大学にも行ったけど、
ハッキリ言ってその時に勉強した知識は
今のお仕事には別になくても問題ないです。

日本語がわからない中国人さんや、中卒で集団就職で東京に出てきた人と
一緒にお仕事していても、全然問題ないです。
そして、わたしはこのお仕事が大好きで、お仕事をしているのが幸せです。

でも、きっとわたしが今まで経験してきたことも、きっと無駄じゃない。
わかったのは、
「高校や大学出たからって、それが今の自分のやりたい・好きなお仕事に役に立つとは限らないよ。」っていうこと。

有名な高校や大学に入ったら、有名な企業に入ったり立派な職業につくことを期待されて、
プライドばっかり高くなって、頭でっかちのフラミンゴになっちゃって
ちょっと横からツーンって突っつかれたらすぐに倒れちゃって
もう立ち直れなくなっちゃったりすることもあるよ。

だから、もしもわたしが政治家になって選挙に出るとしたら、
成人の年齢を15歳に引き下げます!
って公約を掲げるだろうな~(#^.^#)。

頭脳派の人もいるけど、肉体派の人もいるからね♪
今の日本は頭脳派ばっかり育てようとして、
バランスが崩れているような気がするよ。

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こないだ居酒屋でお話ししたウーさん(60)は、
小学校五年生の時から新聞配達や牛乳配達をしてアルバイトして、
定時制高校を中退して 年齢をごまかしてバーテンダーのお仕事をしてたんだって。

お父さんとお母さんは自営業で裕福な時もあったけど、
お母さんがお人好しでいろんな人から頼まれて
保証人のハンコをついて、
その人たちが借金を置いて逃げちゃったから すごく家計が苦しくなって
だから、自分もアルバイトしてたんだって。

だから、お父さんもお母さんも、ウーさんには勉強しなさいなんて
全然言わなくて、好きなようにやらせてもらってたんだって。

ウーさんは結婚や離婚、何回もして
自分の子どももお嫁さんの連れ子もいっぱいいて、みんな可愛がって
みんなそれぞれ独立して行って お嫁さんも亡くなって
それで今は居酒屋の二階に住んで、トラックの運転手をしているそうです。

「ワシ、仕事無くなって家賃払えんくなったら出て行かんとな~。って
カズくん(居酒屋の大将)に言うたら、カズくん、家賃要らんからここにおり。
って言うてくれんのやけど、やっぱりそういうわけにはいかんやろ。」

…なんてことを話しながら、一緒に飲んでいました(#^.^#)。

そんなカズくんは、わたしたちが岡崎から四日市に引っ越す時、
「なんでいなくなっちゃうんだよ!せっかく仲良くなれたのに…」
って泣いてくれて、
ことしは四日市に遊びに来てくれるって約束してくれました(#^.^#)。
とっても男らしくてカッコイイ50歳のカズくん。

こないだ飲みに行ったときは、偶然カズくんのお誕生日で
お客さんみんなでサプライズのケーキやプレゼントをしてて、
カズくんはみんなに愛されてるんだな~と思いました(#^.^#)。

その時思ったのは、
今の日本って、小学生や中学生がアルバイトすることって認められているのかな?
ってこと。

わたしが知っている限りは、お年玉何万円ももらって、
スマホやケータイも親が買ってくれて
それで、塾にも行かせてもらって
でも、勉強やりたくない… って
ぶつぶつ文句言ってる子がけっこう多い。

なんでかわからないけど、自分のレベルで行ける高校にとりあえず行く。
みたいな…。
フー。

別にスマホやケータイが悪いわけじゃないし、
高校に行くことが悪いわけじゃないと思うけど、
なんかね、話を聞いてると、わたしがつらくなってくるの。

今は職場体験なんかもあるみたいだけど…

なんで勉強しなきゃいけないのかわかんないのに、
とりあえず勉強しなさい!テストでいい点とんなさい!
って言われても、きっとつらいよなぁ…。

勉強したくてもできない環境にいる子達のことを思うと、
なんかものすごく贅沢な悩みのような気がします。
肥料あげすぎ、みたいな。

肥料のあげすぎも、植物は枯れちゃうからね。。

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昨日、スーパーのトイレの洗面所で
気分が悪そうにうなだれている女の子がいたので
「どうしたの?大丈夫?」って声をかけました。

そうしたら、その子は
「さっきまで福祉作業所のお仕事してたんですけど、急に咳が止まらなくなって…。」
って、涙目でうつむいていました。

だからわたしは、ひたすら彼女の背中をさすって
てんつくマンに教えてもらった 二の腕の外側をひたすらさすって
わたしの気功、届きますように!って思いながら
一生懸命背中や腕をさすりました。

そしたら今度は彼女は涙が出てきちゃって
あわててハンカチを貸してあげて
また彼女が落ち着くまでひたすら手のひらで背中や腕をさすってあげました。

彼女の背中の心臓の裏側あたりにわたしの手のひらを乗せた時、
手がものすごくジンジンして、彼女は自然とわたしにもたれかかってきました。

だいぶ落ち着いた時、ギュッと彼女をハグして、
「もう大丈夫かな?」と聞くと、
「ハイ、ありがとうございます!」と
ニッコリ笑ってくれました。

それで、ハンカチを返してもらって、
じゃあね。ってバイバイしてきたんだけど。

あとでよく考えたら、
あの時ハンカチをプレゼントしておけばよかったなぁ~と思いました。

今度もしまたこんなことがあったら、その時はハンカチはプレゼントすることにしよう^_^。

彼女は多分ダウン症の、とっても髪と言葉遣いが綺麗な
かわいい女の子でした。
人の行動の原動力って、
無 以外は 愛か 恐れにつながるんだって。

愛が原動力の時、自分が感じる感情は
・ワクワク
・やさしい
・楽しい
・ほっこり
・嬉しい
・ドキドキ
などなど。

恐れが原動力の時、自分が感じる感情は
・苦しい
・ビクビク
・ザワザワ
・つらい
・恐い

…などなど。

たとえば、わたしがブログやFacebookに何かを書くときに、
「こんなこと書いて、誰かに批判されたらどうしよう?」
って、自分が思っていることを書けなくなってしまうのは、
恐れが原動力になって「書かない」ことを選んでいるから。

逆に、
「わたしの経験が誰かの役に立つかもしれない。」と思って
批判されることを覚悟で テレビのニュースや学校の先生やお医者さんや
評論家さんたちの言っている意見と違う意見を書く。
わたしが書くことで嫌な思いをする人がいるかも知れないと思うけど、書く。

なぜかというと、みんながみんな、同じ意見じゃないと思うから。
わたしの考えは偉い人のとは違うかも知れないけど、
偉い人の意見だけが全てで正しいってことになっちゃったら、

どっかの国の偉い将軍様の意見だけが正しくて
将軍様にとって気に入らないことをしたら
粛清されちゃうみたいな世界になっちゃうのが嫌だから。

そしたら、将軍様の意見に従わなかったら
自分だけならまだしも
家族まで皆殺しにされちゃうのを見せしめでされたなら
自分さえ我慢すれば 家族は幸せではないにしろ暮らしては行けると思うなら
嫌々でも自分の気持ちを殺して 自分を自分で騙して
将軍様に従うしかないんだよね。
そうしなくちゃ、生きていけないと思うから。

そういうどっかの国って実際にテレビで放映されているけど
それって国だけじゃなくて、いろんな場所で起こっていることだと思う。
学校や職場で起こっていることかもしれないし、
家庭の中であることかもしれないし、
体の中で起こっていることかもしれない。

そういう恐怖が原動力による行動から抜け出すためには、
愛が原動力による行動に切り替えればいいんだと思う。

愛が原動力による行動。
笑える政治。
たとえば、マンデラさんが行ったアパルトヘイトをなくすこととか、
リンカーンさんがやった奴隷を解放することとか。
そのためには、既得権益の人たちから嫌がらせを受けるかもしれないけど。

だって、みんなが同じじゃなくていいじゃない。

心臓から見れば、腎臓はおかしいかもしれないけど、
心臓と腎臓がなくっちゃ人は生きていけないんだから。

いろーんな人がいるから世の中がうまく行っているんだと思う。

ジャッジしない、偏らない。
彩りとバランス。
すべては愛であり、循環している。
世の中は変化する、ということが変化しない唯一のこと。

わたしの大好きな人たちが教えてくれたこと。

だからわたしは、自分の思ったこと、感じたことを書きたい。
こんな風に思われたらどうしよう。嫌われたらどうしよう。
って、自分をよく見せようと思わないように。

わたしが書いていることに嫌悪感を抱いている人がいるなら、
その人はわたしの書いていることを見なければいいのにと思う。

だって、わたしの文章を無理やり読め!って目の前に
突きつけているんじゃなくて、
その辺に落ちている石ころみたいなもんなんだから。
お金持ちになるお財布のお話、とかって
本屋さんでいっぱいあるけど、わたしはまだその分野は知らないんだけど、
自分が見てきたり経験してきたこと。

離婚してから、少しの間一緒に暮らしていた男の人がいて、
その人はすごく力自慢で頭もいい人だったんだけど
仕事が長続きしなくてすぐに変な辞め方をしちゃうので
いつもお金に困っていました。

それで、お酒を飲んで気を紛らわせる生活が続いて
ケンカになって、暴力をふるわれて
この人と暮らしていくことは無理だ。と思ってわたしが出て行ったんだけど、
その人はいつもお財布にお札をキッチリ
頭の方を下にして並べて入れていました。

「どうして、頭を下にして入れるの?」ってきいたら、
「お金が出て行かないように、こうするといいって教えてもらったから。」
って言っていました。

その人は仕事をしないから時間があるので、
一円でも安いカップラーメンを探して、わたしを連れて
何時間でも何キロでも歩いて行く人でした。
車の免許もなくて、自転車に乗ることも嫌いで、電車やバスの乗り方もわからない人だったから。

わたしは、一円でも安いカップラーメンを探すよりも
何か仕事をした方がいいんじゃないかな~と思ったけど、
その時は自分が経験したことがない生活に興味があったし、
彼について行こうと思っていたので
ずっと一緒について行きました。

でも、その人との生活は
お金が出て行かないかわりに入ってもこなくて
使うお金と入ってくるお金のバランスがおかしくなってきて
結局お互いイライラしてケンカになってわたしが出て行くことになりました。

それでわたしを拾ってくれたのが、今のダーリンなんだけど
出会った頃のダーリンも、お財布の中のお札が、やっぱり
キチッと頭を下に揃えていました。

ダーリンも、やっぱり「お金が出て行かないようにって
だれかに教えてもらったから。」って言っていました。

それで、わたしが前の人のお財布のお札の向きのことを話すと、
すぐにその習慣をやめて、お札の頭を上に揃えるようになりました。

困っている人にお金を貸してあげたり、プレゼントしたり、
今でも気前のいいところはあるけど、
それでも今のわたしとダーリンは生活するための充分なお金が入ってくるようになりました。

あと他にも何人かの人に質問したり、偶然見ちゃったりしたことがあるんだけど、
意外とお札の頭を下に揃えてお財布にしまっている人、多いみたいです。
無造作に入れているのなら話は別だと思うけど、
わざわざキッチリ頭を下に揃えている人。
で、やっぱり同じことを言っていました。
「出て行かないようにこうするといい、ってだれかに教えてもらった。」って。
それで、いつもお金がない…って困っているの。

「出て行かないように」のところに集中しすぎると、
新しいものが入って来ないんじゃないかな~。と
たかがお札を入れる向きのことでちっぽけなことかもしれないけど、
そんなことを自分の経験から感じたのでした(#^.^#)。

わたしが今まで知る限りは、そんなことがありました。
もしかしたら、お札の頭を下に揃えて、お金が充分にあって困っていない人もいるかもしれないけど。

誰かの、何かの参考になれば嬉しいです\(^o^)/。
昨日、職場の人から
「このお正月は、すごく忙しかったね~。
最近、お客さんが多くて嬉しいね。タマちゃんのおかげだね!」
…って言ってもらって、すごく嬉しかったです。

今まで女の人がいないお店だったけど、
女のわたしが入ったことで、雰囲気が変わったんだって。

「やっぱり、女の人がいるだけで 場がパッと華やぐもんだよ。
お客さんも、オッサンの顔ばっかり見てても嬉しくないだろうしね。」

わたしは、お客様に中華料理を作ることはできなくても、
中国人の料理人さんが作ってくれたお料理を、
「お待たせしました!はい、どうぞ~ ごゆっくり♡」って
お客様のところに持って行くのは得意。

41歳の 年齢で言えば「オバサン」っていう人もいるかもしれないけど
ここでは、「タマちゃん」とか「おねーさん」って呼ばれるし
派閥争いもなければ、意地悪してくる人もいない。

子どもがいたらいたで、別の喜びがあって、別の生活があったかもしれないけど、

今は子どもがいない生活だから、
それならそれで 自分のやりたいこと、できることを探して
今の生活を楽しんでいく。

いつまでも、別れた子ども達のことを心配して、
何とか連絡をとろうとしたり、無い物ねだりをしたりしても仕方がない。

前の旦那さんは、わたしが子どもたちに会うのを嫌がっているんだから、仕方がないよ。
子どもたちのことは、もう旦那さんにお任せすることにしたんだから
二年間もほったらかしといて、何を今さら!
って言われておしまいだと思う。

だからわたしはわたしの好きなこと、やりたいことをやって
わたしなりに、楽しく、幸せに毎日を過ごすことに決めました。
わたしが幸せになったからって、誰かが不幸になることなんてないと思うから。

無い物ねだりしないで、今あるものに感謝して、
自分の得意なことやできることで、誰かに喜んでもらう。
それが、わたしにとっての幸せ。

それ以前に、今、自分が生きていることが、奇跡で幸せでありがたいと思うから。

立派じゃなくても、有名じゃなくても、ナニはなくても、
人が持っているものを持っていない分、わたしはきっと別のものを持っている。
それは、きっと誰にでも当てはまることだと思っています。

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置いてきた子ども達の近況を、わたしから誰かにたずねることは
やめることにしました。

なぜなら、わたしは自分の中に入ってきた情報を、
自分で感じたように自分で考えて表現しないと、
体の調子が悪くなってしまうからです。
自分の中だけでためておけなくなってしまったからです。

そういう体質になったのは、東日本大震災がきっかけです。

あのとき、映像で何度も何度も
一瞬にして津波に飲み込まれて行く
オモチャのような車や建物を観て、
すごく色んなことを考えました。

男の人も、女の人も、お年寄りも、若者も
お金持ちの人も、立派な肩書きがある人も、
頑丈な家に住んでいる人も、そうでない人も、
そんなの全然お構いなしで、一瞬にしていなくなってしまった。

かと思えば、同じ状況にいた人たちどうしでも
助かった人もいれば、助からなかった人もいた。
もしあと10センチ違う場所にいれば、助かった人もいたのかもしれない。

そんなことがきっかけで、
わたしは何のために生きているんだろうとか、
どうしてわたしはあそこに助けに行ってあげられないんだろうとか、
自分も明日死ぬかもしれないから、
後悔しないように過ごすにはどうすればいいんだろうとか。

色んな色んな過去や未来のことを考えているうちに、
眠れなくなったり、ご飯が食べられなくなったり、
血圧が200くらいになったり、手がしびれてきたりして、
すごく体調が悪くなった時期がありました。

そんな時に、知り合いの人から気功の体験会に誘ってもらって
気功をかけてもらった時に、
頭痛がスッと消えて、腕の痺れがとれて、
何これ?魔法?
と、ものすごい衝撃を受けました。

同じ袋から出したポテトチップスを二つに分けて、
塩分や添加物を抜いたものと食べ比べしてみたり。
全然味が変わっていました。

それで、その気功は誰でも習えば使えるようになるときいて、
それを習うことに決めました。

剣道や英会話みたいに、練習すればするほど上達するので
わたしは面白くて仕方がなくて、家族や近所の人や出会った人に
手当たり次第声をかけて気功をさせてもらいました。

子どもの通う保育園で何人かに気功をかけさせてもらったら、
次の日からは子どもたちが行列を作っちゃうほどでした。

でも、周りの大人たちは、わたしがオウム真理教みたいな
変な新興宗教に洗脳されて、頭がおかしくなったと思って、
わたしがどこへも行けなくなるように
気功を使わなくなるように
親族総出でわたしを押さえつけようとしました。

子どもを人質にとったり、家の鍵を変えたり、
通帳を全部隠したりして。

でも、ここでわたしが自分のやりたいことをあきらめて、
世間体を気にして自分を殺してしまえば
自分が病気になってしまう、と思いました。

自分が病気になって、死んでしまえば
子どもたちが悲しむと思いました。

だから、わたしは大切な子どもたちも、りっぱな家も、財産も、世間体も肩書きも
全部捨てて出てきました。

それで、さまよっているうちに
今のダーリンと出会って 地に足をつけて いつも幸せでいれるようになりました。

子どもたちが発達障害だと診断されているということをきいて
胸が張り裂けそうになっても、

発達障害でも、自閉症でも、ガンでも、鬱病でもアトピーでもリウマチでも
脳腫瘍でも、高血圧でも、糖尿病でも、
色んな病気が、気功や他の治療法で良くなるんだよ!
って、いくら言っても たぶん拒否反応で聞いてもらえないことが悲しい。

いちばんの治療法は、気功よりなにより
子どもたちひとりひとりを抱きしめて、
「あなたのせいで、お父さんとお母さんは別れたんじゃないよ。
大好きだよ。愛してるよ。いてくれて、ありがとう。」
って伝えることだと、今わたしは思っています。

わたしも辛いけど、子どもたちも もっと辛いんだっていうこと、
わかってる。

それと、親が離婚して、片親になったり
施設に入れられたり、親戚に預けられたりして
辛い思いを引きずって あるいは断ち切って
大人になっている人にも会いました。

そういう人は、わたしが今の状況を話すと、
絞り出すように自分の辛い過去を語ってくれました。

そして、過去をバネにして今に生かしている人、
過去がこうだったからと今も同じことを繰り返している人、
それも人それぞれだということがわかりました。

でも、わたしの考えとしてはこう。

「子どもは、何にもわるくないよ。
子どものせいで、離婚したんじゃないよ。」

わたしの経験が、誰かの役に立ってくれればいいと思うから、
これからも、思ったこと、見て、感じたことを書きます。

嫌だと思えば、見なければいいことだから。

人の口に戸は立てられないから。

だから、子どもたちのことは、もうきかない。
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