アクア・メディカル・クリニックの新HP
昨年11月にクリニック名を変えた税理士法人アクアのお客様。
クリニック名は、
寺田外科胃腸科医院
↓
アクア・メディカル・クリニック
に変更しました。
名前もおしゃれになりましたが、HPも新しいものができました。
http://www.aqua-med.jp/pc/index.html
税理士法人アクアをまねて(?)、2つ目のHPです。
冗談はさておき、
医院長のアクア・メディカル・クリニックにかける思い入れが伝わってきます。
「心のかよった地域医療」を目指していることも分かります。
経営方針は、
私たちは医療技術を深め
ともに闘い 人々を癒し
心のかよった 良質の医療をめざします
とあります。
心に響きます。
それにしても、とても綺麗なHPです。
院長もかなり力をいれてHP制作をしていたので、形になってよかったです。
HPもアクアをまねたのでしょうか・・・・!(^^)!
そえじまっさお
『院長先生のための 医業経営成功術』②
いよいよ、執筆協力した書籍 『院長先生のための 医業経営成功術』 が発売されます。
本当に分かりやすい内容です!
クリニック運営(医業経営)は、楽ではありません。
開業すれば多額の利益が出るというのは、昔の話です。
医業経営にお悩みの先生にとっては、問題解決のきっかけになるはずです。
また、現在の税理士(会計事務所)に不安のある方は、一読を勧めます。
税理士に毎月やってもらうべき顧問内容や、税理士の活用法も書いてあります。
勿論、立ち読みで構いません(笑)。
書いてある内容が毎月のように行われていれば、現在の税理士で問題ありません。
書いてある内容もされていない場合は、確かに不安です。
目次です。
第1章
成功する病院経営ここが知りたい
第2章
あなたの決算書ここに注目
第3章
税理士で病医院は変わる!顧問税理士の活用法
第4章
医業経営にかかる税金と節税のポイントを押さえよう
第5章
税務調査の傾向と対策
終章
開業成功のポイント
難しい用語もないので、税務・会計に詳しくない方にも読みやすいと思います。
(その分、税理士など専門家には物足りないとは思います。)
そえじまっさお
『院長先生のための 医業経営成功術』 出版
執筆協力した
『院長先生のための 医業経営成功術』が完成しました。
2月上旬に書店に並びますが、一足先に手元に届きました。
クリニック・病院も「どんぶり勘定」でも経営がうまくいく時代は終わりました。
経営をサポートするのは、医業経営に精通している税理士です。
税理士は、決算書作成や税務申告だけが業務ではありません。
クリニックの経営改善と経営体質の強化、厳しい環境下における健全経営を支援するものと考えます。
具体的には、クリニックを毎月訪問し、徹底した月次決算により経営状態を把握します。
その上で、未来会計を行い、節税対策や黒字化を考えます。
当然、医療法人化するタイミングやMS法人活用等も検討します。
さらに、経営計画書を作成し、予算・実績比較分析を通して、健全経営(経営上の問題点改善)の支援をします。
内容はとても分かりやすく書いてあります。
このように書籍となるのは、とても嬉しいです。
次回以降、内容は詳しく書きます。
そえじまっさお
マンガと図解でわかる ドラッカー
昨年、はまった本は『もし ドラ』でした。
先日、本屋さんに入り、目に入ってきた本。
『まんがと図解でわかる ドラッカー』 (別冊宝島 840円)
『もし ドラ』と同じように分かりやすいです。
マンガと言っても、想像するマンガではありません。
平易な記載で、しかも図があるので、入り込みやすいです。
まだ、少ししか読んでいませんが、いきなり立ち止り考えます。
企業の目的は「顧客を創造すること」
社会を構成する一組織としての会社は、
社会や個人のニーズを満たすために存在している。
社会や個人のニーズを満たし続ける=顧客を創造することが、
会社の最も重要な存在意義である。
会計事務所のあり方も全く同じだと思います。
税理士法人アクアの存在意義について、再度考えさせられます。
そえじまっさお
指を負傷
数週間前に指をぶつけました。
1~2月ぐらい前だと思うのですが、次第に腫れてきました。
内側には普通に曲がりますが、真っすぐになりません。
伸ばしても、第一関節がひょこっと少しだけ曲がっています。
すごい違和感も感じるので、アクアのお客様である新宿区曙橋の
「やおいた整形外科」に行きました。
http://www.yaoita-clinic.com/pc/
院長の八百板仁志先生とは開業準備のときからのお付きあいですが、
色々と見てもらって、ショックを受けました。
指を動かす筋が切れていました。
正直、そんおおごとになるとは・・・・。
曲げないように、5週間以上は固定するしか治療はないとのこと・・・・。
それでも、完全にもとに戻るかは微妙だそうです。
本来は、ぶつけたときにすぐに診察してもらわなければなりませんでした。
身近に診てもらえる先生がいたのに・・・・。
そえじまっさお