ご訪問ありがとうございます
障がい者(児)が、
ママと在籍できる料理お菓子教室
ソーシャルクッキングマスターです
講師は、【ちば さよこ】です
講師について不器用講師の幼少期編 講師の成人編
このページでは、
- 料理教室の様子
- 生活スキルUP情報
- そのほか
適切な支援につながれるか
お子さまの将来のことで、「今からできること」と書かれた書籍が最近多く出ています
ご覧になったことはありますか??
- 進学に向けて
- 進路選択
- 就労に向けて
ライフステージの選択を間違えないように書かれた指南書には、
- 高卒認定が欲しかったら○○
- 就職して一定のお金を得るためには○○
- 今からできる親の役目は○○
でも、どの書籍にも共通して書かれていることは
- 身辺自立ができているか
- 好きな事があるか
- 年齢相応の適切な支援につながっているのか?
- つながれているのか?
今日は、【精神障害者手帳を持っていても、お菓子作りを生きがいにしている方のお話】を見ていきましょう
精神障害手帳を持っていても
- できないだろうから、やらせない
- 言ってもわからないから、言わない
- できる可能性を広げる方法を探していく
- わかるように伝えていく
特性上コミュニケーションが苦手
- 会話が一方的で成り立たない
- 二語文
- もごもご話す
- 材料を計るのもままならない
- 視覚優位
「また よろしく」が日記に書けるようになる
一緒にお菓子を作るようになって
「ちばさん おはよ」
が本人から言えるようになりました
また、最近では、ご自身の日記帳に、
”ちばさん また よろしく”
と書けるようになりました
精神障害者手帳をもち、統合失調症で自閉傾向があり、視覚優位
コミュニケーションが苦手でも、
時間をかけて支援を受ければ、
お菓子を作ることで自信が持てるようになり、
生活にハリが出る未来が待っています
お子さまの好きはなんですか??
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小学生からはじめるお家が増えています
🔸小学生〜のお子様✖️40、50代ママ
🔹お勤めのお子様✖️50、60代ママ
さまざまな年代の親子が在籍しています
親子で料理に取り組んでいても、
🟢子供の発達特性合ったやり方を探している
🟢ふたりきりだとギクシャクしている
🟢もやもや悩んでいる方
もう一度やり方を見直してみませんか?
家族の中でお子様の役割を見つけるお手伝いをさせて頂きますね!
初心者さん🔰を大歓迎しています
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こちらから読むとわかる~ソーシャルクッキングマスター~
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