障がい者向けオンライン料理教室
お越しくださりありがとうございます
はじめまして
ソーシャルクッキングマスターのマスターちばです
独自目線で、障がい者（児）の生活スキルUP情報を更新しています
ゆっくりのぞき見して行ってくださいね
感謝を伝える手段は言葉ではなくてもいい
日頃の言葉以上に深い気持ちを伝えることもできるのが手料理
いつもはお母さんが台所に立つけれど、
2023年は、ご本人も台所に立つ時間が日に日に増えたとお聞きしています
料理を通して家族との絆を深められる
- 特別な瞬間
- 心温まる家庭の笑顔
- 「美味しいね」
- 「ありがとう」
との言葉と笑顔って、
食事はただの食べること以上の
時間と意味を持つのかもしれません
来年は
「料理回数を増やして両親に沢山食べて貰いたいと思います」
家族みんなにっこりですよ
『ご両親に対する感謝の気持ち』
なのかもしれません😊
本日のお写真
本日のお写真は2023年レッスン納めをした受講者様から届いた
"フライパンパエリア・ベイクドポテト"
のお写真です
写真のパエリアは3合炊いているそう
美味しそうですね～
無事に完食して、
「塩加減も、おこげもバッチリ」
というメッセージ
嬉しいです
今年も
たくさんのお写真ありがとうございました
また、今年はオンラインではない場で直接お会いできる機会に恵まれ、直接お話しできて嬉しかったです。
ありがとうございました
時を共有できる贈り物
お子様が手料理を家族に振る舞う、
何よりも素晴らしい日々の贈り物なのかもしれませんね🎄
- 言葉で伝える事
- 形に表す事
ゆるがない自信になる
- 自分で作ることで得られる嬉しさ
- 再び作りたいという気持ち
- 充実感
- 家族の笑顔
自らが作り上げたものを家族と味わうことで、揺るがないご本人の自信につながります
また、
家族が笑顔になる瞬間は、
あったかポカポカ。
家族みんなが笑顔に包まれる瞬間を共有できることは、何よりもかけがえのない時間
これからも
家族の食卓に笑顔の花が咲きますように！
受講者さまからの感想記事
ではまた
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