障がい者向けオンライン料理教室![ナイフとフォーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/516.png)
お越しくださりありがとうございます
はじめまして
ソーシャルクッキングマスターのマスターちばです
独自目線で、障がい者(児)の生活スキルUP情報を更新しています
ゆっくりのぞき見して行ってくださいね
障がいが、障害になって、選べない・理解を得られない
そんな経験、日常生活にありませんか
「料理をやりたい!」
勇気を出して、言葉にしてくださった受講者さま。
あれから早1年数カ月。
緊張しやすい
- 初めての事って緊張するから苦手
- ワクワクよりも、ドキドキの方が強くなりやすい
- 色々考えて心配になってしまう
- 失敗したらどうしよう。不安の方が強いタイプ
お子さまに、お心当たりありませんか??
小学生、中学生、高校生、大人…
何歳になっても、緊張はつきものです。
家族に振る舞う
-
刻み生姜がうちの隠し味
-
野菜の切り方をちょっと変えてみようかな~
-
ひとりで作ってみた 『家族が喜ぶ味を作りたい』そうお考えのことから、なのかもしれまん
完成写真が届きました
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![二重丸](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/679.png)
カレートーク
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
と、いろいろなカレートークが楽しめるのも、 カレーのパワーなのかもしれません
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/634.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
レッスンはきっかけにしかすぎない
料理は1日ですぐできるようにはなりません。
正直、料理ができなくても、お子さまは生きていけます。
例えば、
- 親御様がご高齢になった時、
- お母様がご病気になって入院した時
- 親なきあと
- グループホームに入ることになる
どんな場合でも、手配すれば宅配の弁当が届き、
お金の管理ができれば、スーパーの総菜がどこでも買える。
食べるには困らない程度に、いつでも手軽にに食べられます。
ヘルパーさんもいますし、便利な家電がもっともっと増えることでしょう
そして、福祉制度は、どんどん目まぐるしく変化します。
もちろん、毎日お弁当では栄養も偏り、自炊よりはお金はかかりますが。
食費にお金をかけるという事は、他に使えるお金が少なくなるということでもあります
そんな理由もあり、当教室の私の本音は、
- 自立を急かす必要はありません。
- なにかしなければならない理由もありません。
と。
でも、
家で、料理やおやつが作れるという事は、
自分が家族の中の役割を感じられることにつながります。
家族みんなで楽しむ時間・思い出になります。
この時、今の思い出は、今、家族でしか実現できません。
家族想いの優しいお子様であればあるほど、ご両親を想いながら、お料理やお菓子作りをしています。
そう、
大好きなお母さんを喜ばせるために
そんなお手伝いをしている教室になります
いつでも、ご相談だけでも、ご利用くださいね。
【大人気シリーズ】受講者さまからの感想
「今年から、クリスマスは自分が家族をもてなしたい」クリスマスメニューに挑戦した受講者さま
ではまた
ソーシャルクッキングマスターは、
ブログ管理がうまくありませんので、ご了承くださいませ
![虹](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/349.png)
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