一条工務店グランセゾン
29坪コンパクト平家
土地なし、頭金なし、親からの援助なし。
4人家族。田舎暮らし。
ゼロから検討した、
スニフによるマイホームのお話。
更新、ご報告しようと思っていましたが遅くなってしまいすみません。
スニフでございます。
さて、故障したエアコンのその後についての記事です。
「一条工務店で建てたのに?」
「築3年なのに?」
「エアコン故障ってどゆこと!?」
ってなわけですが、なんでそうなったか、起こりうることなのか、
根拠は探すことはできなかったのですが、私の想像を含めて報告してみたいと思います。
※ここまでの経過を知りたい方はこちらへ↓
1.修理業者さん、訪問。
前回調査に来ていただき、原因探索。
そして改めて後日、交換のための部品を発注し、その作業のために訪問していただきました。
部品の在庫があれば、最速で調査の翌々日に来ていただけるようです。我が家はその最短日程で依頼できました。
・・・エアコンの本体みたいな部分の総とっかえでした・・・笑
2.ガス漏れしていたエアコンの内部
衝撃の映像です↓
ものスゴイ。さび・・・
3年でこんなになるのか???
衝撃ですよね。
が、これ自体はエアコンのガス漏れとの関連性はないようです。
3.部品の交換
解体して取り外したものを新品のものに交換してもらいました。
さびが他の部品にも移っているので全とっかえしてくれないかなーと思いましたが、ダメなようです。
4.けっきょく原因は何??
明確な原因は、残念ながら不明でした。
ガス漏れ自体は、ある程度しょうがないようですね。今回の我が家の場合は、施工不良などがあったわけではなく、自然発生的な故障のようです。機械なのでしょうがない。
ところで錆(サビ)が気になっちゃってですね。
修理業者さん的には、2〜3年でこんなに錆びるんだろうか?を首を傾げていました。
エアコンについて書かれていた一条施主のブログをみたところ、やはり家のように築浅にも関わらず、エアコン内部が同じようにサビびていました。
一条アプリで状態を相談しましても、配管施工(隠蔽配管)との因果関係もないようでした。
ここからは仮説ですが、一条工務店の住宅において、近年24時間エアコン1台冷房の風潮かと思われますが、それが原因かなと考えられます。
数ヶ月間ずーっと稼働しっぱなし、エアコン内部は水分だらけの状態のため、それがサビの進行を早めているのかな?というものです。
サビ自体があってもエアコンの挙動自体には影響なさそうでうが、なんか気持ちはよくないですよね?😓
そういうものだ、と思っておくしかないのだろうか。交換してもらったやつも1、2年でサビちゃうんだろうか・・・。
とにかく、もうしばらくエアコン壊れないでほしいと願うばかりである。
おしまい。
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