一条工務店グランセゾン
29坪コンパクト平家
土地なし、頭金なし、親からの援助なし。
4人家族。田舎暮らし。
ゼロから検討した、
スニフによるマイホームのお話。
昔に描いた記事。壁掛けテレビの配管や配線事情のこと。
新居計画の方は、ほぼ必ず検討するのではなかろうか?
壁掛けにするか、しないか。
しない方はこの記事スルーでOKです。
壁掛けテレビ検討中のあなた!
改めて注意喚起します。
空配管の径の太さは、28φ(←『ファイ』って読むよ)!!!!
空配管は28と覚えてください!
この太さなら、HDMIケーブルが2本通せます。
ちょくちょくブログの失敗談で、狭くて通らなかった、というのを目にします。
壁掛けテレビの配管は28φ以上の太さで依頼しましょう。
ここからは、我が家の話です。
うちの場合は28φの配管が2つあります。
そのうち一つは、HDMIケーブルが2本通っています。
長さはいずれも2mです。
使用目的は、
①テレビとレコーダーの接続
②テレビと「おもいでばこ®︎」(←写真・動画を保管するHDDみたいなやつ)の接続
ここで注意をお伝えします。
過去のブログでも紹介していますが、
テレビとレコーダーの接続についてです。
我が家の場合は、HDMIケーブルだけしか繋がっていませんが、通常はテレビのアンテナ線を接続する必要があります。
通常は。
我が家は通常ではありません。
何が通常じゃないかというと、テレビ側のコンセント(上部)とレコーダー側のコンセント(下部)、いずれにもテレビアンテナ接続の穴を作っています。
つまり、この壁掛けテレビの壁面には上下にそれぞれテレビアンテナ線を接続できるようになっています。
テレビアンテナ線を、
テレビ⇆上部コンセント
レコーダー⇆下部コンセント
と接続しているので、HDMIケーブル1本あれば、テレビとレコーダーの接続は完了となります。
※よくわからない方は個別に質問してください。専門家ではありませんが、分かっている範囲で解説しますよ!
注意点については以上です。
どうしてまたこんな記事を書いたのか?
過去にこんな記事書いてます、と流れてきたからです笑
でもそれだけじゃなくて、近々我が家にも任天堂さんのなんとやらがやってきそうだったから。
そう。クリスマスね。
我が子も年頃になり、欲しがっているので、もしかしたら今年のサンタがやってくれるかもしれなくて(私ですが)。
いよいよ使われていなかった空配管の出番かな??と思って。
クリスマスが終わり、年末年始あたりは、掃除兼ねて配線を検討するだろうと思います。
その時の配線の様子なんかご紹介してみようかな、って思っております。
その宣伝でした。
(需要あるか知らんけど)
おしまい!!
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