一条工務店グランセゾン
29坪コンパクト平家
土地なし、頭金なし、親からの援助なし。
4人家族。田舎暮らし。
ゼロから検討した、
スニフによるマイホームのお話。
新年、明けましておめでたいやん。
今年もよろしくお願いいたしますやん。
さて一発目の記事は、壁掛けテレビとニンテンドースイッチについて。
※ニンテンドースイッチはテレビゲーム機。
以前に別の記事で触れていた内容です↓
ニンテンドースイッチとテレビの接続は有線になります(調べてないけど無線の方法は多分ない)。
HDMIケーブルを使って、テレビ⇆ニンテンドースイッチを繋ぐのです。
壁掛けテレビの場合、空配管を設置しておいて、そこにケーブルを通すことができれば、見た目がすっきりしていいよね、ってことです。
写真のように、テレビ左横から、ケーブルがたらーん、ってなってます。
これが気になる人は、空配管を設置して、そこにケーブルを通しましょう。
空配管の太さは、28φ(ファイ)を推奨します。
この太さであれば、相性が良ければ2本のHDMIケーブルを通すことができます。
2本通らないにしても、1本は余裕で通すことができます。
しばしば16φで苦労されている方のブログやSNSをお見かけしましたので、ご注意ください。
実際にテレビに接続してゲームをしている様子↓
確かにケーブルたらーんしていますが、家族会議の結果、我が家的にはそんなに気にしなくていいか、ってなりました。
別のテレビ(あるいはモニター等)に接続する可能性などあれば、いちいち気にしなくても良いかもしれません。
見栄え重視のSNSではスッキリした壁掛けテレビの紹介がたくさんあって、新築計画中にそれを見ると、「こうしなきゃ!」的な謎の錯覚に陥ることがあるかと思います。
予算や使い勝手、自分の家族の場合はどうなの?よくよく考えて、経済的にも心理的にもストレスにならないお家づくりが望ましいかと思います。
はい、ということでこの記事はおしまい。
細々とブログは続けていきます。
みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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