体験的SM論とSM事故&緊縛事故などのトラブルについて -2ページ目

緊縛…自分を良く見せる為に、自分の流派は長く続いているという人…。

最近は色々な流派を名乗る人が多くなりました。

そのルーツは昭和の時代に緊縛をしていた人から習った、または影響を受けた人!が多いと思います。

私の若い頃は習う場所なんか無かったし…、昭和の時代からの我流で、色々な人達との交流や本やDVD等を参考にした縛りなんですよ。


ただ、捕縛術としての歴史は、今でも続いている竹内流等江戸時代前からの長い歴史が有ると確認されているのも事実です。

まぁ、縄文時代から縄は有るのだし、悪いことをした人達を拘束する為に縄が使用されただろう事は想像出来るのですが…、自分の縛り方は何百年もの歴史のがあると言うのは違和感しか有りません。


でも、知らない人は騙されるんですよね。

でもそれはちょっと調べればわかる事。

例えば1950年代の奇譚倶楽部を見れば、縄は一重で縛ってたとか、時間の経過の中で、不便だから2本重ねて縛るようになったとか…、吊るときなど、太腿など二重に巻いて、そのまま吊ると縄が食い込むので4本全部をまとめてから吊るようになったのは昭和後期だとか…わかります。


だいたい、古い縛りだから何なのでしょうか?

今自分が縛っている方法にこそ自分の研鑽結果にこそプライドを持って欲しいと思います。


まぁ、いつの時代にも自分を立派に大きく見せるためにハッタリを効かせる人はいます。

美辞麗句を並べ、いざという時は逃げちゃう人もいます。


今の時代スマホだけでもかなりの事が調べられます。


人の話を鵜呑みにしなければ、「信じてたのに裏切られた」などと…騙される人は減ると思います。(苦笑)

緊縛事故。コロナ前と後

長く続いた新型コロナも落ち着いて来ましたが、コロナ前と後で大きく変わった事が有ります。

コロナ前までSMバーやサロン、縄会に行ってた人達の多くが入れ替わったのです。

つまり、営業してはいけない→7時以降の飲酒はNG等の規制→で、出歩けなくなった人達の多くが、コロナ後に店やサロン講習会等へ戻らず、代わって新しい人達が増えているのです。


その為、緊縛においても

事故の危険性や対処の仕方を知らず、色々な情報を教えてくれる人も少なく…、危険な&怪しい縛り手の情報も知らないままに、縛り手の話を鵜呑みにして縛られて事故する人が増えているのです。


まぁ、それにしても、ちょっとネット検索でもすれば知識は得られるはずなのに…、受け手も縛り手も事故によっては人生が狂う事も有るのに…、本当に無防備なんですよね。


緊縛もSMも危険な遊びです。

危険性のある行為なのです。


見様見真似で分かった気になると大きな落とし穴が有るのです。

出版社関係者に聞いても、SMや緊縛関係のHOWTO本やDVDの売り上げもコロナ後減っているとか……。

勉強しようよね。


これを読んでる業界新人の方は、くれぐれも自分の身は自分で守る精神で、転ばぬ先の杖と考えて、万一の対処方法から縛り手や緊縛サロンの選び方まで、検索や店やサロンで知り合った人達と情報交換や手前味噌ですが…私が三和出版さんから出している各種HOW TO本やDVDなども見るなどして情報を得て欲しいと思います。


危険性や対処方法を知ってから行為をしても遅くないのですから…。

5月6日は池袋エコールでSM的性感開発講座

5月6日19時より、池袋エコールでSM的性感開発講座を行います。
この講座の元になったのは.四半世紀前位から渋谷や原宿の女性のサロン(コスメや美容、エステ等が中心の意識高い系の女性だけのサロン)で、私の体験を素にして健康や性的な悩みに応える大人の保健体育講座を始めたことです。

内容的には、数年前三和出版から発売された「すぐデキる。道具を使わないSM(SM技術を使った性感開発)」が基本で…、それを更にSM色全面に押し出した、本来私が行って来た内容になります。
私が嗜好者であ?こともそうですが…、実際に開発をしていく中で、一番効果的なのがSMを取り入れた開発だったんですよね。

昔々の人達に開発が必要だったのかは分かりませんが…、sexは男女の最高のコミュニケーションであり最高のストレス解消方法なのに…、現在日本は年間sex回数が先進国最低であり、しかも一番からは三分の一以下。(苦笑)
マトモな性教育もされておらず…、男は女性に心ない発言をした人を含め…、女性は行為中演技を強いられるという馬鹿げた状況です。
ところが、世間で出ているその手の本やDVDは、医者が監修なんてのが売れてるみたいだけど…、読んでみると、その先生そこまで感じたこと無いよね…っね感じてしまう、それでは医学的な事の羅列だけで本当にプラスにならないだろう…と思ってしまうのです。
まぁ、私のは出版社もアダルト系だしSMだしで、色眼鏡で見られることが多いのですが…、私自身は凄く意義のある事だと思っているのです。

5月6日は、モデルとのデモンストレーションや、現象、理論、技術編と盛り沢山です。
予約はお店か私までDMをお願いしますね。

騙される緊縛の受け手

私が「緊縛のリスクを伝える為に」表に出てもうすぐ丸15年。

その間、緊縛リスク回避の本やDVDを発売して、SMバーや緊縛サロンや自宅でも100回以上の講習も行いました。

それでも馬鹿で嘘つきの緊縛師や知識もなく縛られ後遺症を負って泣き寝入りしている受け手は減らないんですよね。


それと、コロナ前とコロナ後ではSMバーやサロンに回遊している人も変わって来ていて、新人が増え、益々事故知識の必要性は高まっていると思うのです。ているんですよね。


でも現実は、縄サロンでも事故に付いての講習は少なく、それどころかまだ業界を知らない受け手さん達に、「緊縛すれば2〜3日痺れるのは当たり前」とか「後遺症は医者や整体師に通えばすぐ治るので気にする事は無い」なんて言ってる整体師。

それだけでは無く、「色々なサロンやSMで縛られるのは業界のルールに反する」なんて言ってたり…。

失笑しか無いのですが…。


そして、実際事故したら知り合いの整体師に紹介して(紹介さえしないのも居る)、その後は知らん顔。


後遺症を負った受け手は、結局ネットで調べたり誰かに紹介されてうちに来る頃には悪化してる始末……。

それでも、私は回復に導きはしますが…。


こういう対応を平気でする緊縛師酷くないですか?

名前を晒してやりたい気持ちです。


まぁ、緊縛に興味を持って何の知識も無く縛られ始めた受け手も不注意だとは思うけど、緊縛師を名乗っているならちゃんと教えるべきですよね。


でもまぁ、「自分の身は自分で守る」気持ちが大切なんだと思います。


車を運転して何年も経ってるのにアチコチぶつけたりしますよね。

緊縛も一緒です。

でも緊縛は受け手だけが後遺症を負うのです。

緊縛に興味が有る方は、縛り手も受け手も先ずは事故の事も勉強して欲しいと思っています。



今年始めての「調教鞭講習会」

明日2月1日は今年始めての「調教鞭講習会」を池袋エコールで15時と19時から行います。


思えば…、1990年から紹介者ベースで行っていた緊縛事故後遺症の早期回復整体を、2011年からSNS等での申し込みも受ける事にして、同時に事故減少の為の啓蒙活動も始めました。

そして2011年からでも気が付いたら今年で15年経つ事になります。


その中で気が付いた事が、緊縛事故以外のSM事故の多さと、業界内での技術の向上の必要性でした


鞭なんて強く振って痛め付れば良いみたいな感じで、鞭先が目に当たるとか首に巻き付付いてもSMは危険なんだから仕方ないみたいな話をして嘯く人までいました。


挙げ句に打つ方も指や手首肘や肩等を痛めたりね。(苦笑)


その為、身体への効果的なタッチの仕方から性感開発や鞭の打ち方等の講習会や個人指導も無料で行って来ました。

お陰様で、最近は私が個人指導を行った人達が個人のプレーに活かすだけでなく、ショーにも出たり役立てたりなんて事も増えて来ました。


とても嬉しい事なんだけど、個人指導は都心から離れた茶畑の自宅で行っているので、イマイチ広がりに欠けている事も事実(苦笑)


まぁ、その他にも緊縛リスク回避も開発も鞭も本やDVDも出していて、それで練習している人も増えては居るのですが…、やはりSMバー等での講習会の必要性を益々感じています。


今回の鞭講習会では、出来るだけ個人指導を行いたいと思います。

私の打ち方は、遠心力、肘を伸ばす肘を曲げる力などを自然な流れの中で使う打ち方です。
力任せなんてしません。

一度でも講習会を覗いていただければ幸いです。


緊縛をしたければ、先ずは緊縛のリスクを知らなきゃね。

私が陰で平成2年から行ってきた緊縛後遺症を負った人達への無料の回復整体を表にも呼びかけ、更に加えて緊縛リスク回避方法や事故の際の処置についてSNSや講習等で広め始めて14年と半年が経ちました。

でも、いまだに、事故を軽視する者、何処の整形外科や各種整体で回復すると思い込んでい



る者も多くおり、相変わらず事故から逃げる人には私は煙たい存在でもある様です。(苦笑)


まぁ、回復に関しては同時に2つの人生は歩め無いので、今行ってる整体で色々言われて信じる者も多いのですが…、私に言わせれば「整体直後に大した変化も感じられない整体師なんてまがい物?詐欺?」…まぁ、金を捨てるつもりで行くべき所でしかない思います。

まぁ、自然治癒力もある訳だし、彼らにしてみれば良い金になりますからねえ。(苦笑)


まぁ、整体師に騙されないという面でも、事故のリスクを減らす為にも、万一後遺症を負った時の処置の為にも知識が必要なんですよね。


でも、緊縛を習いに行ってもなかなかリスクに関しては教えてもらえないのが現実です。(苦笑)


よく、何処の店・サロン・縄会なら安心ですか?と聞かれるのですが…。


今習っている所、縛られてる所、縛られてる人に聞いてみて下さい。

ゴールデンリターンズを知っているか?…ってね。(笑)

そして、緊縛リスク回避講習を受けた事があるか?

緊縛リスク回避の本やDVDを見たことが有るか?…(出版社から出ているモノは私のだけです)

この答えに「無い、知らない」と答えた人とは、縄を習ったり緊縛をされたりしない方が懸命である…という話なのです。


何故なら私が表に出た14年前は緊縛事故の話を表向いて話す雰囲気は皆無。

皆事故を隠し闇に葬る…たった14年前なのにそんな状況でした。

私の活動への嫌がらせも多くありました。

(アメブロの古いブログ参照)


そして、緊縛リスク回避や事故の際の処置方法等様々な情報は、長く整体やSM(緊縛)を行ってきた私の所にしかない状態だったからなのです。


その情報をSNSなどで拡散して知ってもらって…!

そして三和出版のリスク回避の本やDVDの発売を期に様々な所で講習会を頼まれる事でリスク回避の知識や意識が広まり、今の状態になった…「表向きは緊縛リスクに注意しましょう!」…という世界になったのです。

表向きはね。(苦笑)


でも実際は、今でもいい加減な緊縛教師や縛り手が多いのです。


ある店で緊縛リスク回避講習を頼まれ満員御礼で終了したのに…、そこのオーナーがボソッと「いつも店で縛ってる人達にこそ参加してもらいたかったのに…」と言っていました。


つまり、女を縛りに来るけど、お硬いリスクの話は聞きに来ない意識低い系の人が多い…という事なのです。


はっきり言えば、私の講習を受ける意識高い系の人はまだまだ少ないという事にもなるのです。


何事にも危険は付き物です。


ちゃんと危険な部分も知り、回避能力を身に着けてから緊縛を楽しんで貰いたいものです。


そうそう、11月24日は福島県(郡山市エリア)で初の緊縛リスク回避の講習会を行います。

周辺の方は是非ご参加下さいね。(^^)/



初の仙台講習が、まさかの3days!その内容は?

初めて仙台市内で講習を開催!

しかも違う内容とはいえ9月5日・7日・8日と連続!!

 

☆ 9月5日(木)19時30分からは、SENDAI MACANAにて「ゴールデンリターンズの調教鞭の打ち方講座」

  この講座では・・・

 私が、提唱している、鞭を強く握らない&力任せで打たない&手や肘・肩等を傷めない・打ち手の身長や体形に関係なく非力で小柄な女性でもしっかり打てる打ち方、遠心力を意識した打ち方各種。

引き鞭、巻き鞭、X打ち、8の字打ち、α打ち、2本打ち、両手打ちなど20種類以上をバラ鞭と一本鞭で具体的な打ち方やコツ。

 強い鞭・中位の強さの鞭・優しい鞭・撫でる様な鞭まで、勘に頼らないテクニカルな打ち分けを含めて、以上の打ち方をバラ鞭・一本鞭で実践しながら解説。


意外と知らない受け手のポーズ各種を、何故そのポーズをするのかの理由を含めて解説。


尚、解説講習後に希望者には、先着順で時間の許す限り個人指導も行います。

 

☆9月7日(土)12時30分からは、Clture Blizzardにて「ゴールデンリターンズのリスク回避編&風見蘭喜縄会in仙台」 

 この講座では・・・

 神経の話や緊縛をする時の危険な箇所を風見さんが縛りゴールデンが指摘。

 事故を減らす為に日ごろから心掛けること、気を付けたい受け手のポーズ、縛り手が縛る前・縛る時・吊る時に留意すべきポイント、

 緊縛事故発生時の対処方法と縛り手の態度、受け手の現在の疲労度を知るための指チェックの方法等を解説後…縄会へ移ります。

 

☆9月8日(日)14時からは…、

伊達責浪漫会PRESENTS「ゴールデンリターンズSM的性感開発講座in仙台」 

 この講座では・・・

 私が監修した「道具を使わないSM」や、現在三和出版のマニア倶楽部で連載中の「ゴールデンリターンズのSM的性感開発講座」の内容を、連載のモデルでもある京都バルバスの覚寿 藤嬢を招き開催。

種族保存の法則や脳の働き衛生面などの理論編、各性感帯や隠れ性感帯などの解説から具体的な開発方法まで、実践しながら解説して行きます。

 希望者には、性感開発の可能性チェックやワンポイントアドバイスなども行います。


私としては、なかなか行けない仙台での講座でとても嬉しいのですが…、一方で初の仙台がいきなりの3講座連続なよで…、正直参加者の人数も気になります。

でも、直接解説したり触れ合ったりする機会が少ない分、この機会に出来るだけご参加いただきたいし…、私も精一杯努めたいと思います。

興味のある方はぜひこの機会にご参加いただければと思っています。

 

尚、予約はX(旧Twitter)から、

★リスク回避編&縄会は、風見蘭喜さん@Nawashi_Kazami 

紫さん@yukariyukarisan 


★調教鞭の打ち方と性感開発は、@e_b_emakeyoufun  逢月さん@oni_no_akariさんまでお願いします。


※もちろん、全ての講座は、ゴールデンリターンズ@SsmRuleまでご連絡いただいても大丈夫です。(^^)


では、ご参加お待ちしていますね。(^^)/

 

 

  

  

 

  

 

本当に人は態度に出るんですねぇ。

前回に引き続き「万一の時の為に」と全日本緊縛博覧会に呼ばれた会場で会った緊縛師の中で感じた事なのですが…。

表に出て業界の皆さんと良くお会いするようになって14年になりますが…、一番感じたのは、ハイスピードで向上している緊縛術と緊縛師の層の厚さなんですよね。もちろん安全面でも向上しており、皆さんの研鑽の跡を感じたのです。(^^)


ただ、一方で好ましくない人達も相変わらずいる訳でね。

詳しくは書きませんが、過去に緊縛事故等で受け手に対して不適切な対応をした。搾取したり、私に対しても世話になりながら不義理を働いたり、私に嘘を付いて利用して店に就職してトラブルを起こし、バレたら逃げて、挙句の果てに私に聞こえないと思ったのか、自分の立場を守る為に私が酷い事をしたと周りに言った人も…。


でもそんな人達は、会場で出くわすとみんな目を背けたり逃げたり……、その人の関係者と話しても、兎に角バツの悪そうな顔をして下を向く等…、心という物は誤魔化せないんだと思いました。

まぁ、それだけまだ良心も残っているのだと思いたいのですが…。(苦笑)


ただ、中にはまた他の店の緊縛スタッフとして働いている人もいてね。

今回のそこのオーナーの私に対する態度を見るに、多分また自分を正当化する嘘を信じているんだろうな…と思える訳でね。


でも、またそのオーナーも裏切るかもなぁ~と思うとねぇ。
でもまぁ、今はトラブルを起こしてないみたいだし、オーナーに話して彼女の生活権を奪うのもなぁと思うし…、でもまた裏切った時は…とも思うのです。

まぁ、あれだけ人が集まると色々な人も集まるんですねぇ。(苦笑)


そういう人達を排除しろとは思わないけど…、少しでも業界が良くなればと思う1日でした。


残念な…。

昨日、才勝さんが旅立たれてしまいました。

業界では知る人ぞ知る人でした。


私が、緊縛事故減少と後遺症者の救済の為の早期回復整体を、表に出て初めた13年前。

当時の中野坂上のマンションには、まだ現役で仕事をしていたのと、それまで後遺症で悩んでいた人達まで群れをなした事で、回復整体を求めて土日祝日と平日の夜8時以降に固まって凄い人数の後遺症者が集まりました。


土日祝日は平均8組以上、最高12組。。。
夜の部でも2組。
正直、私の身体はボロボロでした。

それなのに、その頃一大勢力を誇っていたある縄関係の会の関係者が、「緊縛熱に水をぶっ掛けてくるゴールデンを潰せ!」と息巻いて、早期回復ボランティアの場所であり私の住んでいるマンションに殴り込みを掛けようという動きが何度となく有り「夜は月夜だけじゃない」なんて言葉まで吐き、私は憤慨の境地で、「お前達が放っておいた後遺症者を回復させて俺がケツ拭いてやってんだ。有り難うじゃないのか。」「来るなら来い、無事に帰れると思うな」と伝えろ…なんて言葉も吐いたりして…。


私にすれば、「君達が引き起こした後遺症の始末までしている私に殴り込みなんてふざけるな!」という怒りしか有りませんでした。

まぁ、血の気が多かったんですよね。(苦笑)

その後、活動2年後に今は亡き会のトップが私の還暦パーティーに参加し挨拶をした事で収めたのですが…。


その後、そこの顧問であるけれど、騒ぎとは全く関係のない才勝さんから丁寧なお詫びをいただいた事もあり、わだかまりも無く、親しくさせていただきました。


才勝さんは、決して偉ぶらず、謙虚で、驕らず高ぶらずで笑顔の素敵な人生の先輩でした。


ともすれば感情を表に出しがちな、要は喧嘩っ早い私には学ぶべき事の多い大切な人生の先輩でも有りました。


お会いした時もメッセージでのやり取りも全てハートフルでした…。


旅立たれた事は病気だし仕方ないと分かっているのですが…、もっと長生きして笑顔を見せて欲しかった…。


本当に本当に残念でなりません。


御冥福を心よりお祈りしています。

私がマスコミや芸能人評論家から学んだ事。

マスコミがマスゴミと言われて結構時間が経った気がします。


まぁ、私達視聴者の無知のせいでも有るんだけどね。


先ず、マスコミは平等でも公正でも無い事。

例えばターゲットを貶めようとする時は、色々なデーターの中から恣意的に都合の良いデーターを抽出して、自分達の主張の正当化に使う。

都合の悪いデーターは蓋をする。

芸能人的な評論家等もそうだけどね。

まぁ、彼らは知名度が有るから番組に呼ばれるんだろうけど、取り上げられる問題の知識なんてマスコミで報道されてるレベルだろうからねぇ。

もっともらしく評論するだけでも、さすが芸能人!…とは思いますが…。


そして都合の悪い事を言われたら、さっきまで理論的に話してたのに、急に感情論に変えたり、話を少しずつずらす。

真実でない事でも、それが真実で当然な事だと胸を張って言い切る。

これは普通に評論家全般に言える事かもしれないけど…。

これらのテクニックが秀逸なほど素晴らしい評論家と言われている気がする。

そして自分達の意図する世論形成を行いたがる。

視聴者の多くは、その背景や本当のデーターを知らないからちょろいもんなんでしょうね。


あえて、その成功例の一だけ上げるなら高齢者の試験や免許返還。

池袋の事件がセンセーショナルなのも分かるし、高齢者にも問題が有るけど…、事故は10代20代の方が多いのはデーターが示してるから、彼らも再教育すべきだし、車のギアー変更が成された車の事故が多いし(私も未だに戸惑いがある)、ペダルの問題も有るのに、そこは全く触れられない。

まぁ、自動車メーカー等はCMのお得意様だし、若い人には今から広告主の車をドンドン買って貰わなきゃいけないしね。(苦笑)


評論家も…、都合の良いデーターだけ取り上げ、憶測も交えてもっともらしく、もっぱら批判に徹し、まぁ、正義の味方っぽく話す。

解決策は全体像で示し各論は一部しか言わずぼかす。


これで視聴率が高かったり評価が上がるんだから、マスコミや評論家は辞められないよね。(笑)


私が13年前に緊縛事故減少に取り組みを表に出て示した時、まぁ、批判ばっかりでした。


批判するって楽なんですよね。

ある意味、批判だけなら無責任に正義を翳せますからね。


でもね、それを現実に改革するのは批判だけでは出来ないのです。


まぁ、批判専門の政治家等にも見受けられる症状だけど…。

だから、最近はTVの視聴が減りました。(苦笑)


TVという老人の楽しみが奪われた気分です。(笑)