「健康栄養からのスポーツ栄養」を
仕事として伝えていきたい!
分子整合医学・栄養学ベースの
スポーツ栄養を広めたい!
バテない、ケガをしない、
キレのある体にするお手伝いをしたい!
そんな方へ!
スポーツに関わる方々の
スキルアップや、
仕事の幅を広げる、
スポーツ栄養コンディショニング
アドバイザー1級認定講座
のご案内です
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健康からのスポーツ栄養、それを広めることとは??
2000年を過ぎたころから、
アスリートには「スポーツ栄養」
という言葉が定着していきました。
ジュニアに関していえば、
ここ最近です。
栄養学自体が、戦後、
欧米化した食事を含めたものをベースに
広まっていっているのは事実 です。
そんな中で、ここ最近、
それベースに発展のスポーツ栄養に、
日本人民族にあった栄養なのか?
スポーツ栄養、これでいいのか?
と疑問を持つ人が増えています。
これは、
食の重要性 に気づいた人であれば、
なんとなく疑問に感じる、
というのは自然な流れです。
私もそうでした。
健康栄養がベースで、
スポーツ栄養につながっていく、
というのも自然な流れでしょう。
えっ、
そうじゃないの?
と、私は疑問を持っていました。
こちらの記事もご参考にどうぞ!
スポーツの栄養と健康の栄養は別??健康栄養はスポーツ選手の土台である
いろんな食材ありますが、
スポーツする人にとって
何が、より良いのやら・・・
そんなときに出会った、
健康栄養からのスポーツ栄養、
その考え方。
スポーツ栄養の先進国、
それを欧米でも活用していること。
それが、
日本国内で唯一の、
分子整合栄養医学に基づいた
スポーツ栄養、アスリートフードでした。
それを講師として、
仕事として、
伝えていきたい。
それがこの講座を修了した人の、
在り方にもなっていきます。
完璧過ぎない、
ずっと続けられるようにという意味での、
ベストよりもベターで!
という提案をし、
食に関して、
自身の身体に対して
自立したアスリートを育てていく。
・・・と、
スポーツ栄養を伝える上で
留意することは盛りだくさんですが
逆に、お伝えポイントがわかれば、
誰でもできることなのです
この講座では
腸を、アスリートはなぜこだわってケア?
活性酸素を知っておくことで変わる未来
油を知る・変えることで防げること
知らずに摂取の白砂糖・人工甘味料回避
牛乳、乳製品、ホエイでわかっていること
色を知る・食べる、パフォーマンス変化
肉離れの予防と対処、なっても早く治す
など
それらについて、
テキスト・プロジェクターなどを使って
わかりやすくお話しします。
セミナーや講座など受けて、
「たくさん学ぶことができて
充実した時間だった!」
数日経って、
(いったい何を学んできたのか・・・)
という経験、ありませんか?
そんな事がないように、
71ページに渡るテキストでは
図解入りでわかりやすく解説!、
あとで、
イメージしやすい作りになっています
テキストの内容はもちろん、
世界のスポーツ栄養事情、
当協会であればこそ!のエピソードなど、
時間の許す限りお伝えしています!!
スポーツ栄養の実践はもちろん、
お伝えの仕方、仕事にしていくための話などもしていきます
こんな方にオススメです!
子どもに、試合に勝てるお弁当を作りたい
料理苦手、簡単で結果を出せる方法は?
2級講座を終了、さらに知識を高めたい
商用活用のスポーツ栄養資格を取得したい
さらに上のマスター講師の受講したい
チームに入って指導できるようになりたい
中学・高校・大学の部活で指導したい
活性酸素の影響と対処を深く知りたい
油がアスリートとどう関わってくるのか
スイーツ好きのアスリートはどうしたら?
乳製品、世界のトップアスリートは?
腸に良い悪い、パフォーマンスへの影響
色について大切なことを知りたい
熱中症の予防および対処について詳細
水分の摂り方、量、タイミングとは?
肉離れ予防の体のメンテナンスは?
肉離れになった場合に早く治したい
とにかく怪我をしない身体作り
スポーツの現役生活を長く送りたい
スポーツに関わる仕事をしたい
健康・栄養に興味あり仕事につなげたい
スポーツ指導者でチーム勝利に貢献したい
身近な人や多くの人に、協会のスポーツ栄養セミナー日常編を開講したい
一つでも当てはまる方は、
ぜひご参加ください。
講座の内容
腸を制する者は未来を制する、腸についてわかっていること
◆腸が健康を左右する
◆腸の健康は「○○」が決める!
◆腸に良い事
◆発酵食品 ~腸の「発酵」と「腐敗」~
◆食物繊維
◆短鎖脂肪酸
◆腸と小麦(グルテンフリー)の関係
活性酸素 ~対策がスポーツ選手には重要なワケ~
◆活性酸素とは?
◆活性酸素の発生の仕組み
◆活性酸素の種類
◆活性酸素が関与している病気
◆活性酸素の発生源
◆スポーツは○○の活性酸素を発生させる
◆スポーツ選手の○○が多くなっている
◆抗酸化栄養が○を守る
◆ 活性酸素と抗酸化力のバランス
◆抗酸化栄養は○○○で身体を守る!
◆栄養のオーバーフロー
◆ビタミン
油を変える
◆油の種類
◆動物の○○は?
◆飽和脂肪酸 食べるなら○○を控えめに!
◆不飽和脂肪酸 ○○を普段使いに!
◆スポーツ選手と油
◆油の摂り方の○○
◆トランス脂肪酸
◆トランス脂肪酸が多い食品
◆○○○○対決
◆トランス脂肪酸と病気の関連性
◆海外の取り組み
◆日本の対応
白砂糖とパフォーマンス
◆糖質の種類
◆精製加工で○○が崩される
◆白砂糖は○○・ミネラル不足になる
◆白砂糖は○○○○を奪っていく
◆白砂糖は○○○を起こす
◆白砂糖と老化
◆白砂糖は○も汚す
◆赤血球
◆白砂糖がもたらす不調・病気
◆砂糖の量
◆人工甘味料はいかがなものか?
◆白砂糖の習慣性・潜在性・増量性
◆砂糖の選び方
◆白砂糖は○○○を落とす!体感できること
◆手作りスイーツのすすめ スイーツ好きアスリートに♪
アスリートに牛乳は必要か?
◆乳糖不耐症
◆脱灰とは?
◆ホルモン様物質
◆加熱殺菌
◆栄養素である○○○を弱める
◆カゼイン
◆○○を弱くする アスリートには致命的
◆○○を硬くする 選手生命にも繋がる
色を食べる
◆色の持つ影響力
◆色を食べる(体の中に取り入れる)
◆身体と色のつながり
◆○○○○という古来からの考え方
◆赤・桃・橙・黄・緑・青・紫・白のパワー
パフォーマンスを上げる水分の摂り方
◆汗
◆脱水症とは
◆熱中症
◆熱中症の対処
◆パフォーマンスへの影響
◆体重が○○減ったら要注意!!
◆水分の摂り方
◆塩の種類
◆水分の温度
◆運動能力を100%ひきだす水分の摂り方
◆食事で水分を摂る
◆運動前
◆運動中
◆運動後
◆安心安全、効果的なスペシャルドリンクの作り方
肉離れを”超”早く治す為に
◆筋修復後のメカニズム
◆筋肉とは?
◆筋肉の怪我の種類
◆肉離れの起こり方
◆どんな時に起こるのか?
◆肉離れは○○になる
◆肉離れを早く治す方法
◆柔らかい筋肉を作る食事
開講体験の練習
別日にて、開講体験の本番
別日にて、認定筆記試験
上記内容を、71ページのテキストに沿ってわかりやすくお伝えします
講座後は、わからない事があれば
随時ご質問いただけます
お客さまからのご感想
もっと、いろいろ知識を得てみたいと感じました!
《主婦 中1と小4のサッカーをやる息子さんがいます》
アスリートで牛乳は必要か?というテーマがいちばん興味がありました。そして、発酵食品というのがなぜ腸に良いのかがわかりました。
砂糖や塩の選び方、油を変えることは本当に大切ですよね!
色を食べる、色の大切さも栄養以外に感じました。色を身につけたり、食事にも彩りを取り入れてみたいと思います。
この講座を終えて、もっといろいろ知識を得てみたいと感じました。あとは、家での食事作りなど、工夫、考えて取り組んで行きたいです。
今後、仕事に繋げていくには非常に良い練習、キッカケになりましたね!
《主婦 サッカーを頑張る息子さんをサポートするお母さん》
色を食べるということ、そしてパフォーマンスを上げる水分の摂り方に一番興味がありました。体重の減り方によって水分量を確認することが大切なんですね。
食品添加物による活性酸素の影響を知ることができ、食品購入時には必ず確認しようと思いました。
開講体験というセッションでは、つまりアウトプットです。人前でまとめて話す事、慣れていないと難しいです。 今後、仕事に繋げていくには非常に良い練習、キッカケになりましたね!
学ぶだけでなく、実践、そして続ける事が大切だと思いました。
自分の体幹が簡単に強くなったのはビックリでした!
《管理栄養士さん》
色を食べる、水分の摂り方、それら詳細がなんといっても一番興味がありました。
色を食べることを意識する、これも大事ですね!おもしろかったです。
また水についてですが、自分自身、普段の、水を飲む量が適量で安心しました。
普段なにげなく食べている物の砂糖の量、そしてその砂糖がいかにパワーを落としてしまうかということがわかり、スイーツ、お菓子に気をつけようと思いました。実験、おもしろかったです!
それと、2分でバランスを整えることができたということ。自分の体幹が簡単に強くなったのはビックリでした!
開講体験ですが、頭では分かっていても、人前で話そうとすると何をしゃべっていいのか、分からなくなる自分がいます・・・。やっぱり、練習が必要ですね。
油を変えることの重要性、すぐに実行します!
2日間、新鮮な学びで、興味深い内容ばかりでした!
《主婦 アスリートの息子さんのために》
腸の重要性と、白砂糖によるパフォーマンスの影響、色によって働きが異なる点、熱中症の怖さ、成長ホルモンを上手に使う方法など、興味深い内容ばかりでした。
自然な食べ物が体にとっては一番に良いこと、色によって試合や練習に活かせる点がおもしろかったです。
また、日常で避けられない活性酸素を、いかに抗酸化力を増やして健康な体作りをしていくか、ということがわかりました。
2日間、すべて新鮮な学びでした。
楽しく教えていただき、充実の時間を過ごすことができ、感謝いたします。開講体験により、より理解も深まりました。
意識して、活かせれるようにしたいと思います!
その他にも、
「調味料というのは料理のベース。非常に大切だということが改めて理解できました !」
「肉離れを早く治すためにできる事がいろいろわかったので、そうなった場合には、すぐに対処してみたいです!」
「スペシャルドリンクはすぐに実行したいですね!」
など、喜びの声も続々といただいております
全てのご感想はこちらからどうぞ!
【感想記事リンク集】スポーツ栄養セミナー
この講座を受けていただくと・・・
健康栄養からのスポーツ栄養を深く学べる
目的別の他にはない講座が学べます
カラー心理「色を食べる」独自の講座
スポーツに関わる方々のスキルアップや仕事の幅が広がります
さらに、
マスター講師の受講資格が得られます
1級認定講師として仕事が可能
本協会の認定講座が開講可能
フォローアップ講座に参加し単位取得することで、1年毎の更新が可能です
日常編・2級・1級認定講座の、無料再受講、練習会を見学(有料)することが可能
1級認定講師グループのなかで、意見交換、勉強などができ、情報を共有できます
講師、協会とのフォロー体制があるので、
講座後わからない事が出て来ても安心です!
スポーツ栄養を取り入れているような方でも
なぜそれをしているのか?
どうしてそれが必要なのか?
ということを理屈で説明するのは難しい、
という方は
とても多いです。
なぜ『健康からのスポーツ栄養』なのか?
バテない身体、
パフォーマンスを上げる食べ方、
水分の摂り方はどうしたらいいのか??
ここをきちんと押さえつつ、
パフォーマンスを上げる食材、
メニューを知っておく。
身体に良くないものは入れない、
ということを知っておけば、
結果にもつながり、
心身ともに充実した日々を
過ごせるようになります。
健康栄養からのスポーツ栄養の知識、
伝え方を理解して、
自分自身に活かすことはもちろん、
学ぶ方に喜んでいただけるような、
スポーツ栄養コンディショニング、
1級の指導者になっていきましょう
健康栄養からのスポーツ栄養を伝える立場に!
スポーツ栄養コンディショニングアドバイザー1級認定講座
詳細
■オンライン講座
【日程】
4/19・26
7/19・26
10/18・25
【時間】 9:00~17:00
【定員】 5名(最少遂行人数2名)
【持ち物】筆記用具、お昼の食事
※1日目終了後は今後の皆さまのご活躍のためにも懇親会をおこないます。
ぜひご参加ください(別途費用・当日精算、オンラインの場合はありません)
【受講料】 88,000円(税込・事前振込)
※お申込みの方に受講料ご入金手続きのご案内をさせていただきます。
※ご入金手続き完了迄で、正式な申し込みとなります。
※受講資格は当協会の2級受講済みの方
※1ヶ月以内に認定試験、日常編の開講体験あり
お申込はこちらからどうぞ!
今回開催のお申込フォーム
※お申し込みの際は、以下の講座受講規約、
プライバシーポリシーを必ずお読みください。
講座受講規約(キャンセルポリシー含む)
http://jsnca.com/guide/kiyaku/
プライバシーポリシー
http://jsnca.com/privacy_policy/
島田旬志 プロフィール
2013年から、見えない体内ゴミ、37兆個の細胞内の不要品をお掃除し、体内年齢-20歳若返らせる「体内断捨離の専門家」として、これまで個人サポートを通じて、延べ1000人以上の方への健康の意識改革 をしてきた。
幼稚園年少から喘息と闘い、健康についてデリケートな感覚を持った小学生時代を送っていました。45歳のとき、ファスティングにより劇的な体質改善を実現して以来、実践メソッドの探求により、その人自身はもちろん、ご家族も健康になっていくことにつながっていくことにも焦点を当てている。
50歳になった今もなお、高校時代の体型を継続中。
過去、剣道、スキー、水泳、空手など、いろんなスポーツにたずさわったが、自分自身、途中、ケガや体調不良に悩まされた。また「健康栄養」と「スポーツ栄養」がかけ離れている現実を知ったのが2017年の初め。バテず、ケガをせず、成長を続けるトップアスリート、世界基準のスポーツ栄養を知るきっかけができ、パフォーマンスアップは健康の延長であることを実感。まずは「すぐに実践したい!」「子どもに教えたい」「家族にも取り入れたい」などに繋がるアドバイスを心掛けている。