Smile the First 店長日記 -2ページ目



我孫子市民体育館で行われた我孫子市内の5、6年生有志チームによる綱引き大会の応援に行ってきました。


昨年お嬢さんの応援で初めてみにいったという友人の、興奮冷めやらぬ感想が

ずっとこころに残っていました。


息子も出場権を得る5年生になり、出たら楽しいのにな~と思っていましたが、運動はあまり好きではない息子。


意外にも、出てみたい、といい、早起きをして朝連にも2週間参加して迎えた今日でした。


まー、その会場の雰囲気の熱いこと!4つのレーンに分かれて4試合が同時進行していきます。

応援の声、選手の綱をひく掛け声、子どもの名を叫んで応援する母たちの声。


勝って泣いている子、負けて泣いている子、感動して泣いている母(笑)が、あちこちに。


あ~~~これは負けちゃうわ~~~と応援側の悲鳴があがったとたんの逆転劇があったり、

お互い均衡がやぶれず、手に汗にぎる一戦があったり。


市内から集まった916人の選手児童たち。必死の形相は、バーチャルな遊びでは

みられないものでした。


チーム名には小学校の名前を組み込むのがルール。

綱引きの成績とは別に、優れたネーミングのチームには、特別賞が授与されます。


○○小戦隊 綱引き隊ンジャー


ユーモアと、闘志が感じられるネーミング、受賞にナットクです。


久しぶりの再会もたくさん果たせました。


綱引き。こんなに感動するとは思いませんでした。


大会運営に尽力くださった青少年相談員の皆様、市職員の皆様、連日熱い指導と引率そして驚くほど熱い応援で子どもたちに感動体験をさせてくださった先生方、本当にありがとうございました。


子どもたち、明日は筋肉痛かな。



来年5、6年生のみなさん、会場でお会いしましょう!


行き返りはみんなと駅―会場を歩き、電車で、を選んだ息子。

これも楽しい思い出になったようです。







ヨーカドーに行って、買い物をすませて、エントランスを出ようとしたとき、

「・・・・・・!!」


視界から外れていたポスターまで、3歩ステップバック。


・・・やっぱり!ハナさんの絵!


Smile the First で出会って、いまでもお会いするご縁をいただいているハナさんは、

先日も、その絵画の腕をいかして、あびこんちびっこ餅つき大会で、

似顔絵描きさんとして、大会の盛り上げ役を快く引き受けてくださいました。


もっている特技や知識、経験を、地域やひとのために活かす素敵な社会貢献。


ハナさん、いつもありがとうチューリップオレンジ


ポスターはこちらからご覧いただけます → 


掲載されている情報を読んでみたら、、、むむむ、おもしろそう!


キッズ大学ですって!


手作り体験を子どもたちに提供しているんですって!


ご興味のあるかたは、ぜひ。




















アビスタの真向かいに小さなカフェがあります。




家庭料理 よつ葉亭 




個人のかたが営むお店は、


応援しないと!と、胸が熱くなります。




ピアノのまりこ先生から教えていただいたお店。




このお店のよいところは、


お店のひとたちの、仕事そのものへの真摯な姿。




オープンキッチンで、黙々と向かい合って作業に専念されてました。




無駄話がなくて、無駄な室内装飾もない。


すっきりと、シンプル。簡素だけれど、あたたかみがあります。




珈琲は外で飲む珈琲としてはもう少し濃いほうが好みだけれど


我が家でのむのとちょうど同じくらいで、クセがなく、すっきりと美味しかったです。




ランチは3種から選べてなかなかボリュームもありそうでした。


次回はぜひランチしにうかがいます。




子ども椅子はありませんが、子連れでいかれるかたも多いようです。


チェアベルトがある方はご持参を。




椅子は店内に全部で16脚ありました。




珈琲は300円。ケーキセットは500円。とってもお得なお値段。




図書館で本を借りたら、ぜひ行ってみてね。




OPEN 11:30~16:00


CLOSE 日・月・祝


我孫子市緑1-11-36








よつ葉、、、なんだかご縁が感じられるなア。。。









しばらくブログをおやすみしているあいだに、

ブログをたずねてきてくださって、メッセージをくださっていたかたが

何人もいらっしゃってあせる長いことお返事しないままに、

本当に申し訳ありませんでしたあせる


嬉しいご報告をくださったかた、

ありがとうございました。

待ちに待った吉報。嬉しかったですドキドキ


いただいたご質問も、少しずつですが

お返事させていただきます。

お待たせしてすみませんでした。


さて、さて、今日は私がいま勤めている勤務先について少しお話しします。


エレベーターホールで、最近私を迎えてくれる天使さん。



花びらをつまむ指先の感じとか、真剣に手元に集中するときの無心な表情とか、

思わず、ああ、あの子の小さいときに似ているな、とか、

ちょうど○○ちゃんと同じくらいの月年齢だな、とか、

思い浮かぶお顔があります。


すべてがハンドクラフトで制作されている作品です。

素晴らしい作品が並ぶショールームが隣接するオフィスで

元気に働いています。



これもポーセリン?!と何度も確かめてしまいます。

息をのむ完成度の高さ。


電話のむこうのお客様、取り引き先や、出入りの業者さん、

直営店スタッフ、社内のパートさんや社員の皆さん、

一日に何十人ものひとと言葉を交わします。


Smile the First で経験したこと、NPOすまいるで学んできたこと、

予備校やホテルで働いた経験、友人たちのアドバイスや

家族の助言、すべてを総動員して、いまの私にできる全力で

一所懸命働いています。


そして、週末で我孫子の皆さんと会うたびにほっとして

可愛い子どもたちに再会しては細胞がきゅっとするほど

嬉しくなって、またがんばろうと思えます。


先週末も15人の子どもたちに会いました。

新しい1週間も明るく元気にすまいるで頑張れそうです。


皆様も寒波に負けず、元気でお過ごしくださいね。





皆様長いことご無沙汰しておりました。お変わりございませんか?

2013年は感謝とともに、愛おしい出会いにあふれた日々にSmile the Firstが終止符を打った年。7年のご愛顧に、あらためて心から御礼を申し上げます。

心を通わせるひとときをご一緒できた皆様に、これからもばったり再会&お約束しての再会を楽しみにしております。

2014年。やっぱりときどき振り向いてしまったり、わき見をしてしまったり、うつむいてしまったり。涙がこぼれないように上を向いたり、あっちこっち見ながら、笑顔で前を向いてすすむ年。

皆様にとって倖多き1年になりますように。大人の皆さんにも、子どもたちにも。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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冬休みが終わって普段の生活にもどりつつある今日このごろ。

そしてNPOすまいるも、1/30開催の企画申込み受付で1/6から始動。

1/30の企画は、「我が子と電子メディアの付き合い方を一緒に考えませんか」です。

通勤電車でまわりを見回すと、みーんな手元のスマホなどのメディアをみています。


こういう光景がどこでも、という時代になってしまいました。あっという間に。


仕事のすすめ方も、家族との連絡方法も、恋愛も、友だち付き合いも、メディアの普及で様変わりしました。


子育てはどうでしょう。子どものあそびはどうでしょう。


スマホなどの使用開始年齢がどんどん低年齢化。子守りアイテムにしているママも。


得るものがあれば失うものがあるもの。


「子どもとメディア」について学び、その有資格者として活動している橋本さんは、


Smile the Firstで開催していた「おもちゃの広場」のおもちゃコンサルタント・みっちゃんとしても


おなじみの2児の母。その普段の子育てを間近にみてきた私は、ぜひ、


ひとりでも多くの、乳幼児にかかわる大人の方々に聞いていただきたいと思っています。


彼女が、メディアに支配される生活とは無縁な環境を子どもたちのために守ってきたのは言うまでもありませんが、


その生活を謳歌するお子さんたちの姿にこそ、はっと気づかされるものがあります。


メディア漬けの子どもたちが失っていった目の輝きであったり、手作りを楽しむココロであったり、


なにげない日常のなかにたくさんの宝物をみいだすこと、自らつくりだすことの歓びを知る、本来の子どもがもつ「子どもらしさ」にあふれていることが、論より証拠、と思わせてくれます。


そんな子育てができる大人も、少ない世の中です。「いやーうちは無理無理」と思うかたも


「うちはそこそこいい線いってる」と思うかたも、ぜひ出会っていただきたい企画であり、講師です。


◆◆我が子と電子メディアの付き合い方を

          一緒に考えませんか◆◆


~テレビ・スマホ・タブレット・ゲーム機などの映像メディアの

         早期接触の影響と対策について~


日時:1月30日(木)10時~12時

場所:アビスタ第二学習室http://www.abisuta.city.abiko.chiba.jp/

定員:先着15組(大人だけの方は15組超えていても受付ます)

対象:乳幼児保護者、子育て支援従事者他興味のある方

受講費:1000円

主催:NPO法人子育て支えあいの会・すまいる


申込み受付方法はNPOすまいるのブログ「すまいる日記」からどうぞ☆










9月、10月は、NPOすまいる、企画が続きます。

外で働きながら、NPOの活動に携わる、って

できるものだな、と嬉しく思いながら

新しい生活リズムのなかにも、変わらないものがあることに

ほっとしています。


平日の日中は当然関われなくなっているので

その分、理事や会員の皆さんに

支えていただいていることを感謝とともに実感してます。


昨日28日(土)はNPOのメルマガで地域の皆さまにも

ご協力を呼び掛けて、天王台北近隣センターで

あびこ子どもまつりとすまいるハロウィンで使用する衣装などの

準備作業をしました。


皆さんと再会できる機会があることがこんなにも嬉しいラブラブ!

皆様、ありがとうございました。


赤ちゃん連れ、2児連れ、3児連れのオトウサン、オカアサンたちニコニコ

みんなでわいわいと楽しい準備作業になりました。

こんなふうに子育てがんばっているよ、というご報告にも

思わず、うるうるきました。



せっかくなので、みんなで自己紹介も。


ほんの少しの接点でも、また街中で会い

「ああ、このあいだはパー」って笑顔で声をかけあい、

どんどん地域に知り合いが増えて、

一歩外にでれば、大人も子どもも知っているひとだらけ。

そんな温かい町づくりにつながれば嬉しいな、と思います。


次回土曜日の準備作業は10月12日(土)午前です。

場所はNPOすまいるのメルマガ「すまいるメール」で

お知らせしています。


さて、作業終了後、アウトドアランチしました。

*すまいる日記*                       ~NPO法人子育て支えあいの会・すまいる の ブログ~


爽やかな秋の風がほほをなでるなか、


どこからとなく聴こえてくるウクレレのやさしい音色。


ベンチでおじさん(失礼!)ふたりが向かい合う手元には

かわいいウクレレ。


生音を聴きながらランチできるなんて最高!と思っていたら、

「生徒の演奏きいてもらっていいですか」と

私たちの目の前で演奏してくださいました。

贅沢なひとときラブラブ

*すまいる日記*                       ~NPO法人子育て支えあいの会・すまいる の ブログ~

心に沁み入りました。


音楽っていいですね。

誰かが心をこめて弾いてくださる音を我が子と一緒に聴く。

プライスレスです。


あとでわかったのですが、ウクレレ界で

超有名な永野亜紀さんでした!

準備作業がんばったごほうびになりましたドキドキ

親子グループ教室も可能だとか。

身を乗り出して質問してしまいました。

ウクレレ、いいですよね。

可愛くって、ほのぼのした音色、大好きです。

公園で嬉しいばったり再会もドキドキ赤ちゃんだったのがこんなに大きく。

名実ともにおにいちゃんに。お母さん、日々の子育てお疲れ様です。

*すまいる日記*                       ~NPO法人子育て支えあいの会・すまいる の ブログ~


さあ、いよいよ明日は、NPOすまいるのダイナミックあそびの開催日。

お申込みくださった皆様を私もお迎えしたいけれど、

お仕事です。頼もしいメンバーが準備万端で皆様をお迎えします。

今回はまちづくり協議会さんが共催でお声をかけてくださいました。

私たちの活動に共感、評価してくださり、本当に嬉しく思います。



子育てに専念しているママには、専念しているママの、

働くママには、働くママの子育てにまつわる悩みがあるもの。

両方を経験して、そう思います。

私は7年間、自営で、その店に息子が下校してくるという生活をしてきましたが、働く姿を子どもに見せられること、

地域の皆さまに息子の顔を覚えていただいていつも声を

かけていただけることは大きなメリットに感じていましたが、

閉店までの子どもの居場所が不安定であったり、

なにか学校であったな、と察しても、営業中は話をきくことができなかったり

子どもからすれば、ジレンマのようなものはあっただろうと思います。

閉店が現実味をおびてきたころ

息子が「店やめるなよ。おかあさん、店、好きなんでしょ。」と言った言葉には

私が伝わっていてほしいと思うさまざまなことが、伝わっていたんだなと

思わせてくれるメッセージがいっぱいつまっていました。

そして、店を閉めて約3か月。

いま私は、都内に通勤しています。

いま携わっている仕事については少しずつご報告させていただきたいと思いますがこれまでの職歴や経験の多くを活かして、いまの職務がまっとうできる、

そう思える職場で働けることを嬉しく、そしてこの仕事を誇りに思っています。

Smile the First につながる商品や、お客様とのあたたかな思い出に触れるたび涙がこぼれ落ちますが、店を閉じたあとにもたくさんの方々とつながっているご縁を思うと、ただただ、感謝の気持ちでいっぱいになります。

さて。外に働きにいくこと。

私の場合は、もう子どもが小学高学年。

乳幼児だったならば、心情は大きくちがっていたと思います。

我孫子に、あびこ女性会議という非営利活動団体があります。


月1回の定例会のほか、我孫子市との共同主催による男女共同参画講演会を年1回開催し、 女性の人権や男女共同参画について、市民の皆さんに広く知ってもらう活動をしてらっしゃいます。

あびこ女性会議さんのブログに、次回イベントが掲載されていました。

いまの私にとっても、とても興味深い企画です。

転載させていただきます。

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育休後の働き方を考える「育休後カフェ」を我孫子市で開催します。

育休後カフェは、首都圏を中心に開催されており、2011年5月のオープン以来、約20回、のべ200人以上の方が参加されたイベントです。
我孫子市での開催は、今回が初となります!!

仕事をしながら子育てをしていると、自分とじっくり向き合うための空間と時間を見つけるのは簡単ではありません。育休後カフェには、毎回こんな思いを抱えた方たちが集まります。

・育休後の生活がイメージ出来ない。
・仕事も子育ても一生懸命やっていながら、これでいいのだろうかと
 自問自答を繰り返している
・短時間勤務でリーダーや管理職が務まるのか心配
・職場に先輩がいなくて5年先10年先の自分が想像できない
・仕事と子育てで大変そうな職場の仲間や後輩に手を差し伸べたい
・地元に友達が欲しい

参加者同士で語り合う中で異業種交流ができたり、ロールモデルがみつかったり、自分のことばで話すことにより自分自身の気持ちが整理できたり・・・。
気持ちを共有できる仲間と語り合うことで、新しい気づきが得られますよ!

■日時:2013年10月5日(土)9:30~11:30
 ※イベント後にランチ会有(希望者のみ・ランチ代別料金)
■場所:我孫子南近隣センター第一会議室(けやきプラザ8階)
千葉県我孫子市本町3-1-2 ※JR我孫子駅南口徒歩1分
■対象:仕事をしながら子育てしている(したい)方(男女問わず)
我孫子周辺(東葛飾・茨城等)のお友だちを増やしたい方
■内容:参加者の関心の高いテーマについて語り合います

■ファシリテータ:育休後コンサルタント 山口理栄さん
 [プロフィール]
 総合電機メーカーに24年間在籍し、子育てしながら部長職まで務める。
 2010年に独立し、仕事と子育ての両立を可能にする組織をつくる事を
 ミッションに企業内研修などを実施。育休後カフェ主宰。
 著書:「さあ、育休後からはじめよう ~働くママへの応援歌~」
2013年2月 労働調査会刊
ホームページ:http://1995consultant.com

■会費:1,500円(税込)

◆詳細は
http://kokucheese.com/event/index/108718/






















こんにちは友子です。今日はNPOすまいる、2か月ぶりのぽかぽか開催日でしたが、ぽかぽか企画発足以来、私、初めての欠席です。

子どもの新学期と同時に9月から新しいスタートを切りました。

ご報告させていただきたいことがたくさんたくさんあって、皆様のその後も、教えていただきたいこといっぱいですが。

取り急ぎ、今日はある講演会へのお誘いをしたく久々にブログをUPしました。

いまの職場は子育て支援とは離れていますが、あらためて地域の子育て支援に、ライフワークとしてかかわっていきたいと、思いを強くしています。

我孫子市が毎年市民団体と共催で講演会を行っていますが、今年は「子育て支援」がテーマのシンポジウム!

タイトルは「こんな子育て支援があるといいね!」です。

子育て中のかたにぜひ出席をお誘いしたい内容です。

子育て関連の会議に出るたびに思うことは、そこに当事者の声があまり反映されていないということです。

なぜなら、多くの場合、そこに当事者の声がないからです。

会議と聞くと、敷居が高いと感じられるかもしれません。

でも、出席しているひとたちは、皆さん子育てを支援したい、という気持ちにあふれた温かなかたばかり。

戦いにいくのではありません(笑)、一緒に我孫子の子育て環境をよりよくするためによりよいアイディアをもちより、建設的な時間を過ごすのです。

子育て環境は、整えてもらうのを待つだけでなく、当事者の私たちが参加協力すれば、もっとニーズにそった環境づくりが目指せると思いませんか。

自分たちの手で、という意識そのものが、後輩お母さんや、子どもたちがやがて子育てをする時代にも、大切なものを残せると思っています。

男の子ママには男の子ママの、ひとりっこにはひとりっこの、み~んなそれぞれの「こうだったらよかったのにな」があると思います。

シンポジウムは公開討論会なので、ひと前で話すのが苦手なかたは子育て当事者として、パネリストのかたたちの討論を「聞く」というのも参加のしかたのひとつだと思います。

案内に記載されたメッセージと詳細を下記に記載します。

『いま、子育て環境は十分整っているのでしょうか。子育て中の皆さんは、地域でどんな支援を求めていますか。幼児教育の専門家・内海貴子先生と子育て支援の現場の方々と一緒に、おおいに語り合いましょう。

【日時】9月21日(土)13:30~16:00(開場13:00)
【場所】「アビスタ」ホール(我孫子駅南口徒歩10分) 
【内容】子育て支援シンポジウム「こんな子育て支援があるといいね!」
 コーディネーター:内海 貴子さん(川村学園女子大学教育学部教授)
 パネリスト:深津 祥子さん(短時間保育「バンビーノ」代表)
 宮本 慈子さん(NPO法人「アビィーズ」理事長)
 高倉 三枝子さん(我孫子南まちづくり協議会「ひよこサロン」担当)
【定員】130名(申込先着順)
託児有・先着15名(2歳以上就学前)要申込9月17日(火)まで
【主催】あびこ女性会議・我孫子市
【申込方法】電話又はFAX、メールにてお申し込みださい。
空きがあれば、当日直接お越しいただいた方も対応可能です。 
【問合せ先】我孫子市総務部秘書広報課男女共同参画室
 TEL:04-7185-1752 FAX:04-7185-0127
 E-mail:koenkai-danjo@city.abiko.chiba.jp

・・・・・・・・・・・
携帯からの投稿で読みにくいかもしれません、ごめんなさい。

また近くUPします。

皆様お元気でお過ごしくださいね。

皆様~すっかりすっかりご無沙汰しておりましたが叫び

お元気でしたか???


夏休み、満喫してらっしゃいますか?


Smile the First を閉じてから、ひと月半が過ぎました。


もうすぐ天王台ふれあい夏まつりです。

いつもなら、今年の出店、どんなものを出そうかなラブラブ

あわただしく準備しはじめるころですが、

今年は個人としての出店も見送りました。


来年はブラジルコーヒー&ザ・まさるカレーで出店もいいなドキドキ

思っておりますが、需要があるでしょうかあせる


ご無沙汰していたひと月半。

店で残った商品や備品の片付け、NPOすまいるの活動、

子どもが参加している活動の送り迎え、などなどで

日々あわただしくしております。


自分の時間ができたら、個人的にやってみたいと思っていたことは

まだしばらくできそうもありませんが、

お陰さまで元気に過ごしておりますパー


先日、やっと、皆様からいただいたメッセージや

お手紙などに目をとおすことができました。


思っていた以上に、Smile the Firstがなくなったことに向きあうのは

重たくて、お手紙を開くのは、緊張しました。


でも、ひとつひとつ、いただいたメッセージはあたたかくて、

優しくて、Smile the First が、こんなにも皆様に愛されていたんだなあと。

涙、涙、でした。


そして、あらためて、店を守れなかったこと、ごめんなさい、と

思いました。


皆様からいただいた愛ドキドキは、

これからも、地域の子育て支援で、皆様に少しずつお返ししていきたいと

思っています。


ええと、、、。


ひとつ、子育て支援につながるお仕事の面接にトライしたのですが

残念ながら落ちてしまいましたあせる


きっと、「今じゃない」ということなのだと思います目

だから、へこむことなく、前にむかって、すすむのみニコニコ


また皆様にお会いできる機会があると思っていますラブラブ!


お出かけすれば、かならず「あっ!!こんにちは~ラブラブ」と

ごあいさつできる親子さんに会えます。本当にうれしいことです。

Smile the First が私にくれた、嬉しいごほうびです。


店にいれば、出会えたであろう親子さんと出会いの機会が

減ったことがとても残念です。


笑いながらも心で泣いていたお母さんたちの受け皿に

いま、この瞬間、なれないことが気がかりです。


人生はつらいことも、かなしいことも、いっぱいありますが、

本当につらくてつらくて、この世からいなくなってしまいたい、と

思うくらいつらいときには、その命、

困っているだれかのために活かすことを考えてみてくださいね。

かならず、だれかの役にたちますから合格


あ、おおげさになってしまったけれどあせる

皆様、元気で、思い出いっぱいのよい夏休みをドキドキ















閉店のブログをUPして、即、つぎのご案内ですニコニコ

早速NPOすまいるの活動から、次回企画をラブラブ


そうです、終わりは始まりなのです~。

Smile the Firstは終わっても、すまいるはつづいてます!!


女の子かかんち月経教室 開催!


●日時:7月18日(木) 

    13時半受付 14時~16時(17時までくつろぎ談話タイム)

●場所:「かかんち」 取手市本郷1-7-1 (開業助産院 兼 自宅)

     西取手駅から徒歩3分

●対象:母と娘(小学3年~6年生・月経開始前の女の子とお母さん)

●定員:10組

●参加費:3000円(母娘ひと組)・お茶付き

●講師:大橋 理恵 (助産師)

●内容: 女性なら必ず来る月経。
毎月の月経を楽しみに待つのと、
いやいや待つのとどちらがいいですか?

これからくる身体の変化・月経の意味を知り、

月経について肯定的にとらえる意識を作ります。

従来のメカニズム中心の月経教室だけでなく、

子宮の力やいのちのつながりを感じながら、学ぶ場です。

母と娘が1対1で女性として向き合う時間を大切にしていきます


■申込開始  6月21日(金)朝10時より
■申込方法   

 メールにて: npo_kosodate_smile@yahoo.co.jp (NPOすまいる事務局)
               

 ①お名前(親と娘)ふりがな  ②娘さんの年齢  

 ③電話番号(当日の連絡先) ④お住まいの地域

 ⑤交通手段

 

返信メールを持ちまして申し込み確定とさせていただきます。

  (子育てまっさい中の会員が返信担当を担っています。

  お申し込みから3日以内のお返事とさせていただきますのでご了承くださいませ。)


■お問合せ:上記メールもしくは 09060121924(水野)まで


内容の詳細はこちら↓から

http://ameblo.jp/npo-smile/entry-11557819553.html


受付、始まってま~す!

お早目にどうぞ~。


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