パリジェンヌに憧れてンヌ! -13ページ目

悪影響と呼ばれて…

1年くらい前、友達の彼女が僕のことを呼ぶのに、
「悪影響!!」
と、さも僕を世の中のマイナス要素の如く呼んでました。

僕はただ、挨拶のように下ネタを口から発してただけなのに…。

そんな悪影響呼ばわりされることに自覚などない僕ですが、
思い出してみれば、確かに悪影響を与えた記憶がありました。

小学校6年生。
今とは違い、薄汚れた下ネタを好んだ不遇の時代です。

事あるごとに、
「ウンコ!」、「チンコ!!」を連呼し、
友達が隙を見せればカンチョウ。
暇を見つければウンコの絵を書く。
そんな優雅な貴族的な暮らしを好んでいた時代です。

僕の小学校では、クラス替えが小3、小5に行われ、
だいたいが2年間は同じ友達と過ごすわけです。

小学校6年も同じく、5年に引き続き同じ友達と遊んでたんですが、
僕は小6の秋くらいから急にある人と仲良くなりました。

クラス1の秀才長谷川君です。

長谷川君はお母さんが教育ママと呼ばれる人種で、お兄ちゃんが
受験に失敗した反動からか、更に長谷川君に寄せる期待は大きく
長谷川君自身も近所でも有名な進学塾に通ってました。

その期待通りに育っていく長谷川君。
非常に知的で秀才と言う言葉がぴったり。

そんな彼と僕が仲良くなったきっかけは、
「つるかめ算教えてよ。」
とか知的な会話ではなく、
たまたま同じ班になったからというものでした。

秀才のイメージが最初は強かったのですが、
まるでS女が、M男の心の琴線を少し触れるだけで
ドップリM男に開眼されるかのように
僕と話していると、長谷川君の秀才の面影が無くなっていきました。

そんな感じでみるみる下品になってく長谷川君。
それと共に成績もみるみる下降。

僕は毎日「ウンコ!」とか言ってるだけで良い人種なので、
勉強なんてどうでも良かったのですが、
長谷川君は「ウンコ!」と言いつつ勉強もしなくてはいけないんですよ。
その過酷さと言えば何たるものか形容し難いものがあります。

そりゃ、成績も落ちてきます。

で、受験本番。

成績がウナギ下がりの長谷川君は、僕と仲良くなる前は合格圏内だった
西の名門T大寺学園の中等部を受験。

そして見事に不合格。

長谷川君も残念だったな、なんて思いながら、完成が卒業式に
間に合わず遅れていた卒業文集を学校に貰いに行きました。

パラパラとめくり、長谷川君のページに。
そこにはウンコの絵が…!?

そりゃ落ちるよ、長谷川君…。




追伸、
その後、長谷川君は実は補欠合格である事が発覚し、
見事にT大寺学園に進学できたそうです。

2ちゃん

びわこ銀行

滋賀県を舐めるのはいい加減にしてもらいたい。
滋賀県民はカッパですか?

こまります。

僕のバイト先のソウルメイトA君。
彼はなかなかやっかいな存在です。

ついこないだの話しです。

「やべー、すげーいいとこ見付けっちゃったよ!」

なんて満面の笑みで声をかけてくるんです。
あ、もちろん店ってのはピンサロのことです。
本当に彼は好きモンなんですよ。

で、満面の笑みで僕に良からぬ情報を与えてきます。

A君語録。

・店の名前はラストバカンスって言うんだ。
・『ラストバカンス』と『大和』で検索ひっかかるから調べてみ。
・ギャル系、ロリ系がいて超レベルが高いんだ。
・もう2回も行っちゃった。
・ラストって名前だけど全然ラストになんねぇよ。やみつき。
・だから、とにかく行ってみ。

A君…。
心なしか僕たち、みんなに奇特な目で見られてる気がするんですよ…。

何かね、彼のおかげで僕は確実に風俗好きキャラになる気がします。
しかも、堂々と言ってくれれば良いんだけど、
影で言われてる気がしてならない。

何で、そう思うかと言うと、最近女の子が入ってきたんですが、
その女の子は前もここで働いてた出戻り系の女の子。
だから、既に仲が良い人が多いから情報も回るのが早い。

で、僕と初対面のとき。

「あ~、君が噂の柳○君?」

「え、何て噂なんですか?」

もう、ニヒルな笑みで、
「かっこいいって聞いてるよ~。」
とか言うわけ。
目が笑ってるし、すごいウソっぽい。

絶対ウソついてるの。
本当は、
「あいつ、すげー風俗好きなんだよ。」
とか絶対言ってるの。

本当、もう勘弁してください…。

でも、ラストバカンスは調べました。
うん、確かに女の子はかわいかった。

大人のホットケーキ

高校のときの飲み会って本当に奔放。

いつもと同じメンバーでいつもの場所で飲むんですけど、
何ていうのか、限度を知らないわけ。
若いって恐ろしいもので、ゲロを吐くのを前提に飲む。
だから、ゲロ専用の洗面器が飲み開始時から置いてあったり。

それで、嘔吐感を催してもその洗面器に間に合わず、
人の頭にゲロを吐いたり、
そのゲロをぶっ掛けられた人も、
「ゲロかけられちゃったよ~。」
なんて頭から汚物を滴り落としながら笑顔で言うの。

本当に奔放。

そんな飲み会だったんですが、
僕が友達と飲んでたときの締めの一品ってのがありました。

ホットケーキ。

で、僕がいつものように友達んちの台所を漁りながら
今日も締めのホットケーキを作ろうとしたら、
テーブルの上にウィスキーが置いてあるの。

牛乳の変わりにこれ入れたら美味いかなぁ。

で、それで作ってみました。
大人のホットケーキを。

やっぱりちょっと背伸びをしたい年頃じゃないですか。
高校生って。

まだまだ子供なんだけど、どこか大人になりたい。
そんな感じ。

そんな僕たちを象徴するのがこの大人のホットケーキ。
ホットケーキの子供っぽさと、ウィスキーの大人っぽさ。
相反する要素を持つ、難しい存在。

まさに高校生の僕たちにピッタリの一品。

作ってみると意外に良い見た目。
うまそう。

もちろん食べさせました。
熟女好きの中野君に。

「ホットケーキ?
 ありがとう。腹減ってたねん。」

…。

「ぶばーぁっ!!!!」

見事なリバースっぷり。
床には大人になりきれなかったホットケーキの残骸。

ちょっと僕たちには早過ぎた一品でした。

当時よりも大人になった今なら美味しく頂けるのかな。

多摩川チェリーズ活動日誌7 ~名もなき詩編~

ライブが決まるかもしれない。
前回そう言いましたが、ほぼ決定のようです。


ライブ決定!!


しかし初心者なので、ライブに向けて何をしたらいいかわからない。

「え、何?
 スタジオとか行ったりするの?
 行って何するの?
 僕何もできないよ。
 てか、楽曲は?」

?だらけ。

そんなわけで、ライブに向けて童貞君と会ってきました。
もちろん楽曲についての話し合いです。

場所は多摩川河川敷。

僕たち多摩川チェリーズにとっては多摩川は聖地みたいなもんです。
ということで初めて多摩川に行ってきました。

サンクチュアリに1歩踏み込む。
どうってことはない。
ただの河川敷。
でも何だか嬉しくなりましたね。

そして、川のほとりで彼の奏でるギターと歌を聞く。

「よし、それでいこう!!」

即決です。
これがなかなか良い歌なんですよ。

混沌としてた僕たちの未来が拓けてきた感じ。

ライブでは多分、3曲やる予定。

今日聞いた歌が2曲。
名前はまだない。

見る人が見たら、本当に、本当に大した事は決まってないかもしれない。
勿論ここで満足する気もない。

でも、でも、
本当に前に進んでる実感がした。

まだまだ、バンドとしては何も形になってない。
でも確かに1歩踏み出した感触があった。

詳細はわかり次第書いていこうと思ってるのですが、
ライブに関して、現段階でわかってる事は、

・会場は国分寺ONE(駅から徒歩0分らしい)
・日程は8月中(詳細未定)
・1バンド、チケット25枚のノルマ

チケットのノルマ25枚!?

これが1番困ります。
だって、僕、友達にバンドやってるなんて言ってないし、
ブログを見てる知り合いにチケット売るのも気が引けるし…。
いやぁ、困った。

まぁ、アレですね。
また詳細が決まれば後日正式に告知はしますが、これを見てライブに
行きたいと思った奇特な人間はこちらに連絡下さい。

特価(1500円)にて販売します。

ちなみに微塵も売れるなんて思ってません。
だから具体的なやりとりの方法も記載してないんですよ。
でも、童貞佐野が脅すんですよ。
お前のブログでチケットさばけって…。

オタクに生きようホトトギス

この世で最も甘美な響きの3文字は何?

そう聞かれたら迷わずこう答えます。
大塚愛。

恥を忍んで言うと、本当に大塚愛はプリティー。

NというサイトのPさんも言ってましたが、
大塚愛は神です。

先日、ある女の子とカラオケに行ったんですが、
こんなふざけた事を言うんです。

「大塚愛ってどこがいいの?」

僕は言ってやりました。

「大塚愛は神なの。わかる?
 神としか言いようがない。
 本当、そこんとこわかってるかなぁ?」

「大塚愛は神なの。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」
「大塚愛は神。」

「神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。神。

暗示の如く、本当にノドが擦り切れるくらい言ってやりました。

しかも、この女、大塚愛の『さくらんぼ』すら歌えないと言いやがる。
本当、大塚愛が歌えないのを許されるのは大正生まれまでですよ。

全曲歌えるようになれとは言わないけど、僕のようにせめて
1st、2ndアルバムの曲全部くらい歌えるようになれと。

もう信じられませんでした。

いや、今回は別に何のひねりも無いんだけど、
とにかく、大塚愛はヤバい。

これだけが言いたかった。

今更、弁明するみたいでかっこ悪いのですが、
別に僕は大塚愛だけに現(うつつ)を抜かしているわけじゃないですよ。
他にも、ダブルユーの辻ちゃんとか、メロン記念日とか…。

…。

あわあわ…。

あ、木村カエラ。

そう、これも言いたかったんですよ。

何か最近、
好きな女の芸能人は?
みたいな質問に、

木村カエラとか、山田優とか蒼井優とか…。

こう答えたらオシャレみたいな風潮は無いでしょうか?

オレって流行の先端行ってんだぜ的な無言のメッセージを僕は
ひしひしと感じるんです。

確かにかわいいとは思います。
でも、みんながこぞって言うほどのモンでもないでしょう。
僕の先走った考えかもしれませんが、
自称オシャレさんは絶対、「好きな芸能人は?」って聞かれたら、

木村カエラもしくは山田優って言うと思います。

もっとさぁ、みんな正直に生きようよ。
別に僕は小倉優子って言われたってひかないんだから。

パンドラの箱

アクセス解析。

文明の利器といいますか、これを付ければ一発で
訪問者がどこからやってきたかわかるわけです。

そう、僕の読者が本当にこのブログを読んでるかもわかる
んですよ、皆さん。
まぁ、お気に入りとかに入れてる人もいるわけで、
一概にはこいつは見てないと言い切れないのですが。

で、本題ですが、GoogleやYahoo!で検索してやってくる人が、
どんな検索ワードでここにやってきるかもわかったんですよ。

もう驚愕しました。
体から汁という汁が溢れ出てくるかと思いました。

何で飛んでくるかな、
なんて遠足前の心理にも似た期待感があったんですが、
設置してすぐに反応がありました。

記念すべき最初の検索ワード。

『本気汁』

…。

オイ!
ちょっと待ってくれよ、と。
他にもあるだろ、僕のこのブログに引っかかる検索ワードは。

でも、たまたま最初の検索ワードがこれだっただけかも知れません。
次々に出てくる検索ワードに僕は期待しました。

もう、出るわ出るわ。
僕の口からも汁が大量に出たくらいです。

一部を紹介したいと思います。

・パンチラ
これはまだありの部類でしょう。
でもこれが現在検索ワードのランキングで2位です。
2位ですよ、パンチラが。
まぁ、ジャブみたいなもんです、こんなもん。

・大塚愛 ちんちん
いやね、大塚愛とちんちんで検索すんなと。
こいつは一体何を考えて、何がヒットするかと思ったのか。
不届き者ですよ、本当に。
まぁ、まだいい。
大塚愛ですもん。
フェロモン出てますもん。

・福原愛 エロ
大塚愛ならわかると言ったそばからこれですよ。
卓球の愛ちゃんとエロで検索するなんてどういうことでしょうか!?

・童貞
これを忘れてましたね。
僕のブログは童貞応援ブログですもん。
むしろ、これでここに来た人を褒めてあげたい。

ここからは本当に自分のブログの内容を疑うワードです。

・アナルファック
これがね、結構多い。
AFも含めたら8人もこれで飛んでくる人がいるんですよ。
ちなみに『AF ウンコ』で飛んでくるツワモノもいました。
それに引っかかるこのブログもこのブログですが…。

・フィストファック
本当にね、勘弁して欲しい。
こいつね、パンチラに続いて3位なんですよ。
検索ワードランキング。

あと、個人的に気になったのといえば、

・ガールズバンド メンバー 募集
ちょっと待ってくれ。
見たんなら連絡ちょうだいよ。
一緒に多摩川チェリーズやろうよ、優しくするから。
何で?
歌詞がいけなかったの?

・短パン オナニー 少年
その手の人なんですかね。
期待に沿えなくて申し訳ない。

・ねずみっ子クラブ ねずみ算がわかりません 画像
この人は何が調べたかったのでしょうか?
全くもってわかりません。

とかですかね。
それでね、他にも気になることがありました。

皆さんはGoogleのイメージ検索というのを知ってるでしょうか?
簡単に言うと、ある語句に連想される画像を検索できる、
画像検索機能です。

そのイメージ検索でやってくる人も結構いるんです。
しかも、同じ検索ワードで。

気になります。

だから、そのURLをクリックしてみました。

これ。

イメージ検索で『童貞』を検索するとK君のウンコ中の画像がヒット。
しかも1ページ目に2箇所も。

もはや童貞界のカリスマじゃないですか。

それから、個人的にかなり気を惹かれたのがこれ。

・柳○ ンヌ

これって確実に、『パリジェンヌに憧れてンヌ』の『ンヌ』なわけで、
本当は伏字じゃないけど、僕の本名と一緒に検索してるんですよ。
で、この人結構見てるっぽい。
にも関わらず、お気に入りに登録せずに、
そこまでの労力をかけてる。
ということは誰かとパソコンを共有してるって事で、
ということは家族の誰かにこれを発見されるのを恥かしがってる。
そんなことを想像してしまいます。
見てるのが家族にバレるのが恥ずかしいブログですか、これ?
ちょっぴり悲しかったです。

他にもあった検索ワードもろもろ。
・AF ファック 
・おしっこ 音 
・おっぱいを触る  
・おならを止める 
・かんちょう
・ちんちん セックス 
・アナル 少女
・エロい話し 
・エロ中 
・エロ話し  
・オオアリクイ 血  
・オナニー 消費 エネルギー 
・ゲーテ 恋愛 性欲  
・コンパ メール 頻度  
・ストロベリートーク  
・ソウルメイト 君に逢いたい  
・チア セックス  
・チョッパー ドコモ 絵文字 
・チン毛  
・デートの報告 下ネタ  
・ドーテー島  
・ドラクエ エロ 
・パンツが食い込む
・巨根 中学生
・夢精
・WRYYYYYYY
・オナニー 害
・立ちションできる 女の子

などなど。
全部挙げたらきりがない。
本当にシモ系ばっかり。
一体どうなってるんでしょうか。
なんてしらばっくれる事も不可能。
これを見てるの家族には知られたくねぇな、本当に。

ちなみに、不動の検索ワード1位は、
川村ゆきえです。
やっぱり川村ゆきえは偉大です。

アクセス解析。
結果的には知りたくない事実も知ってしまったって感じです。

神話

人は童貞のまま死ぬと『妖精』になる。

この話しは僕が一番好きな神話です。

僕は宗教なんて無信仰の人間ですが、神話は好きで、
聖書、特に旧約聖書はすごく面白いと思います。
聖書の中では、

喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。

って一説が好きで…。

おっと、ちょっと知的な部分を出してしまいました。
話は逸れましたが、神話が好きです。

神話には、単に話しがあるだけでなく、
それぞれに由来するエピソードがあるわけで、
そこに人類の深みを感じます。

特に星座にまつわる神話。

かに座は豪勇ヘラクレスに襲い掛かったものの呆気なく
踏み潰される。しかし豪勇ヘラクレスに立ち向かったその心意気を
買われ星座になりました。

って話しが好きで…。

おっと、ちょっと知的な部分を出してしまいました。
話は逸れましたが、神話が好きです。

神話には、単に話しがあるだけでなく、
それぞれに、さりげなくロマンスの欠片を見付けた気がします。

人類の深みやロマンス。

神話にはそんな魅力があります。

人は童貞のまま死ぬと『妖精』になる。

僕は神話が好きです…。

多摩川チェリーズ活動日誌6 ~胎動編~

期待。

つまりそれは裏切ること。

裏切り。

つまりそれは期待に応えるということ。


『期待』と『裏切り』。
一見すると相反してるものが、実は表裏一体で、
僕は常に期待を裏切りつつ、期待に応えていきたいと思っています。


さて、話しは本題に戻りますが、
では、多摩川チェリーズに期待されてることは何でしょうか?

・童貞佐野の童貞喪失を阻止する。

僕にはこれくらいしか多摩川チェリ-ズの存在意義を見出せません。
では、ここで一体何を裏切ればいいのか?

童貞佐野の童貞喪失を応援。

否!!

絶対そんなことはしません。
彼の童貞は僕が死守します。
では裏切りとは何か?

本当にバンド活動をするとこです。

真性の素人の僕が、しがいないブログ上でメンバーを募集。
本当に見ず知らずの人がメンバーとして集まったことも驚きなのですが、
このたびライブが内定しそうです。

話しを持ってきたのは童貞佐野。
彼の趣味はネットで『メガネっ娘』『ロリータ』を検索する
ことなのですが、友達のバンドのライブに行ったときに、

「バンド組んでるなら8月にライブがあるんだけど、出ない?」

と言われたみたいです。
メガネっ娘やロリコン以外にもいい物をヒットさせたじゃないですか。

その話しが僕の元に届き、
僕も快諾。

目標があったほうがいい。
それもありますが、
ライブという名の道標を頼りに動き出さないと、
消えて無くなりそうだからです。

多摩川チェリーズが。
そして、僕のモテ男への道が。

さて、正確な日時はわかりませんが、
ライブまで約3ヶ月。

素人の僕が美容院で言われた一言。

「バンドとかやってます?」

この一言のおかげで、僕は歩み始めます。
修羅の道を。

手紙

「漢字と言うものは偉大でして、
 中国に行っても意外と通じるものです。

 しかし中国に行って日本人が必ず通じないものがあるんですよ。
 それがトイレットペーパー。

 中国でトイレットペーパーの事を漢字で書くと,
 『手紙』と書くんですよ。
 じゃあ、中国で手紙の事を何て書くのかと言うと
 『信じる』の『信』って書くんです。

 つまり信用し合ってる、信頼し合ってる者同士が連絡する方法が
 手紙。

 メールもいいですけど、たまには手書きの手紙でも書いてみて、
 友達との信頼関係を確認し合う。

 それもいいんじゃないかなぁと思います。」


「メールが普及した現在、手紙を書く機会が減った気がします。

 あなたが最近手紙を出したのはいつですか?

 書きたい事を考え、
 紙に書き、
 封をし、
 誰かに託す。
 もしくは、自分自身で届ける。

 これだけの手間を掛けなくては、
 手紙を出せません。

 あなたが最近手紙を受け取ったのはいつですか?

 書きたい事を考え、
 紙に書き、
 封をし、
 誰かに託す。
 もしくは、自分自身で届ける。

 これだけの手間を掛けて、
 想いを届けようとしてくれている人がいます。」


これはダイノジのライブで大谷さんが言った事、そして
それを受けての感想を書いた作家さんの文章なのですが、
すごい好きなセリフです。

確かに手紙ってのは情緒溢れる素晴らしい文化だと思います。

高校のとき、僕の元に一通の手紙が届きました。

高校のときに凄く仲が良かった友達、
文化祭での出来事も彼とだったのですが、
その人から手紙が届いたのです。

彼とは毎日一緒に帰ってたので、何も手紙に認めず(したためず)、
学校の帰りにでも言ってくれれば良い。

でも敢えて手紙。
しかも手紙を出したことすら僕に伝えられてない。
いきなり内緒で届いたわけです。

そんなところに彼の意気込みを感じました。

なので、僕も彼に手紙で返信しました。
もちろん彼には手紙が届いた事すら伝えずに。

すると、また彼から手紙で返事が来ました。

もちろんこの間も僕と彼は毎日一緒に学校から帰ってました。
でも、毎日一緒にいるのに二人とも一言も手紙の事を触れない。

普通は、
「手紙届いた?」
って聞くか、
「手紙出したから楽しみに待ってて。」
とか言うでしょう。

あくまで、手紙の世界は手紙の世界でした。
何か不思議な感じ。

でも手紙を通じ、得るものもあったわけです

まさに、

書きたい事を考え、
紙に書き、
封をし、
誰かに託す。

そんな感じのものが。

後に、酒の席で、
「あん時お前、手紙届いたこと言えよ。」
とか、
「じゃあ、無言で返事返してくるなよ。」
とか、酒の肴にもなりました。


あなたが最近手紙を出したのはいつですか?

あなたが最近手紙を受け取ったのはいつですか?