僕のバイト先のソウルメイトA君。
彼はなかなかやっかいな存在です。
ついこないだの話しです。
「やべー、すげーいいとこ見付けっちゃったよ!」
なんて満面の笑みで声をかけてくるんです。
あ、もちろん店ってのはピンサロのことです。
本当に彼は好きモンなんですよ。
で、満面の笑みで僕に良からぬ情報を与えてきます。
A君語録。
・店の名前はラストバカンスって言うんだ。
・『ラストバカンス』と『大和』で検索ひっかかるから調べてみ。
・ギャル系、ロリ系がいて超レベルが高いんだ。
・もう2回も行っちゃった。
・ラストって名前だけど全然ラストになんねぇよ。やみつき。
・だから、とにかく行ってみ。
A君…。
心なしか僕たち、みんなに奇特な目で見られてる気がするんですよ…。
何かね、彼のおかげで僕は確実に風俗好きキャラになる気がします。
しかも、堂々と言ってくれれば良いんだけど、
影で言われてる気がしてならない。
何で、そう思うかと言うと、最近女の子が入ってきたんですが、
その女の子は前もここで働いてた出戻り系の女の子。
だから、既に仲が良い人が多いから情報も回るのが早い。
で、僕と初対面のとき。
「あ~、君が噂の柳○君?」
「え、何て噂なんですか?」
もう、ニヒルな笑みで、
「かっこいいって聞いてるよ~。」
とか言うわけ。
目が笑ってるし、すごいウソっぽい。
絶対ウソついてるの。
本当は、
「あいつ、すげー風俗好きなんだよ。」
とか絶対言ってるの。
本当、もう勘弁してください…。
でも、ラストバカンスは調べました。
うん、確かに女の子はかわいかった。