パリジェンヌに憧れてンヌ! -12ページ目

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もはやノーコメントです…。

多摩川チェリーズ活動日誌9 ~武者修行編~

先日、かずくんからメールがきました。

「友達のライブが今度あって、オレは行けないんだけど、どう?
 友達はメンバーに会いたいとか言ってるし。」

というわけで、全く知らない人のライブを単身見に行く事にしました。

僕の描く、多摩川チェリーズの壮大な青写真。
いずれ少しずつそれらを公開していきたいと思ってるんですが、
やっぱりバンドの基本はライブです。
素人の僕には、他の人のライブを見るだけでも全てが刺激になり、
そして全てが勉強になるはず。

で、見させてもらったんやけど、やっぱりかっこいい。
見てて早く自分もライブしたいって思ったもん。
こうなりたいもんです。

まぁ、その時考えてた事と言えば、
MCは何しゃべろう、やっぱりウンコ漏らした話かな、とか、
バンドのTシャツとか作りたいな、デザインはどうしよう、とか。
音楽はエンターテイメントですからね。

で、そのあとの打ち上げにも参加したんやけど、
律儀に僕のことをいろんな人に男紹介してくれるわけ。

「この人は、多摩川チェリーズってバンドをやってる…」

会う人みんなに多摩川チェリ-ズ、多摩川チェリーズって言うの。
こんなに会う人みんなに言われると恥ずかしいもので、
ボディーブローのようにジワジワと僕を蝕んでいくの。

穴があったら入りたい…。

で、バンド名を聞いた人はほとんどがニヤニヤしながら、
「え、多摩川チェリーズ?何で?」
とか聞いてきて、僕も
「実際に多摩川に行った事はないけど、なんたらかんたら…。」
って説明。

こんなインパクトのある名前絶対忘れないって言ってくれたので、
アピールは十分に出来たと思います。

とりあえず、また一つ多摩川チェリーズから友達の輪というか、
音楽的コネクションができたのはビックリです。

すごいね、音楽の力は。

ウンコ漏らしました。

ウンコを漏らしました。

いや、本当に恥ずかしい限りです。
恥ずかしいとか言いながら、ここにしっかり漏らした事を書いてる
自分のMっ気にも参ったものです。

いや、漏らしたって言ってもブリブリーみたいな感じじゃないですよ。

言い訳なんですけど、お酒を凄く飲んだ次の日ってお腹が
ゆるくならないですか?
そんな自分の暴れ馬的便意をコントロールできませんでした。

コンビニで立ち読みしてると、嫌な感じの屁が出たんです。

あ、やべっ!

みたいな感じで、ケツのあたりに違和感を感じるんです。
幸いにもコンビニだったんで、すぐにトイレに行って確認。

それはもう見事な汚れっぷりでした。

そして考えました。
ウンコまみれのパンツをそのまま履くか、ノーパンになるか。
どっちにしてもヨゴレですが…。

これは腹をくくるしかない。
僕はノーパンになりました。

ところが、実はバイトに向かう途中のコンビニだったわけで、
このままだと、ノーパンでバイト。
もはや家に戻ってパンツをゲットする時間はないのです。

が、いくら探せど、このコンビニにはパンツが売ってない!?

刻一刻と迫る時間。
このままチンタラしてたらノーパンで、しかも遅刻という最悪の事態。
僕は急いで違う店を探して、パンツをゲットしにかかりました。

しかしメタパニをかけられたかの如く若干パニックに陥っている僕です。
この歳でウンコを漏らして、ノーパンで外を歩くなんて有り得ませんもん。

そんな僕が手にしたのは、いつものようなトランクスではなく、
ボクサーパンツでした。

それのどこがダメなんだ、って思うでしょう。

普段買わないものを買ったのでサイズがわからなかったんです。
こんなもんかな、って適当に買ったんです。
で、実際に履いてみると、めっちゃ小さい。

僕のギャランドゥーは通常の2倍の量を露出。
更に、油断すると半ケツ。

よく言えば、ローライズ。
オシャレです。
見せてあげたいくらいです。

が、見れたものじゃありません。
そんな状態で、この苦しみを誰にも漏らすことなくバイトに励む僕。
漏らすのはウンコだけで十分ですもん。

バイト中の気持ちは、ずっと、女の子のパンツってこんな感じなのかなぁ、
って思ってました。
ローライズで半ケツで、キューって締め付けられて。

逆にそれが興奮した!!
そんなことは決してないです。

そこまで変態じゃありません。
本当、ウンコを漏らすとロクなことがありません。

だから皆さんにも不愉快な思いをしてもらいます。

ケツで割り箸を割った貴重な瞬間です。
無論、僕のケツじゃありません。



みなさんもウンコを漏らさないように気をつけましょう。

多摩川チェリーズ活動日誌8 ~一期一会編1~

多摩川チェリーズの過去の活動日誌。
   ↓

※発端から活動まで順になってます。


出会いはまさに一期一会。

もしかしたらもう会わないかもしれない。
だからこそ、その機会を一生のものと考え、
そして相手に誠意を尽くしたい。
そしてこの出会いを大切にしていきたい。

多摩チェリの発端は意外なところから始まりましたが、これも一期一会。
大切にしていきたいです。

その多摩川チェリーズのファーストライブの正式な日程が決まりました。

8/16 江古田クラブドロシー

場所は池袋から1駅の江古田というところに変更になりました。

こんな感じで、ライブの詳細がコツコツ決まってるのに、
多摩川チェリーズにはあるものが決定的に足りない。

ベースがいないんです。

気付いてる人がいるかはわからないんですが、さりげなく
プロフィール欄のメンバー名のところにいつの間にかドラムがいます。

でもベースだけがいないんです。

そんなわけで、かずくん(童貞)が以前バンドを組もうと思ったときに
募集に来たベースの人に白羽の矢が立ちました。
連絡してみると、会ってくれるとのこと。
とりあえず会って、メンバーに加入するか決めてもらおう。

待ち合わせは渋谷はハチ公前。

いつの間にやら加入しているドラムののんくんは僕の知り合いなのですが、
彼はまだかずくん(童貞)に会ってない。
だから二人の顔合わせも一緒にしようと思い渋谷に向かいました。

今回のベースの人との対談は大きな意味を持ちます。
やっぱりドラムとベースってバンドをするうえで屋台骨になってくれる
重要な人たちじゃないですか。
ライブまで日もなくなってくるのだから、
この日に確実にベースをゲットしておきたいんです。

僕はリーダーとしての使命感に燃えて渋谷に向かったのです。
すると出鼻をくじかれる連絡が入りました。

ベースの人から連絡がない!!

バックレですよ、ベースの野郎が。
断りの連絡とかそんなんも全くなしで、音信不通。
本当に何それって感じで、早くも多摩川チェリーズに暗雲が立ち込める。

来ないものを待っても仕方ない。
結局早々ともう来ないだろうと判断して、3人で店に入りました。

もうベースのことは忘れて3人での初の顔合わせを楽しもう。
揃いも揃って人見知りなんですが、少しずつ打ち解けていく様は
見ていて心洗われるものがありました。

これぞまさに一期一会。

こういう出会いを大切にして、さらに親睦を深めていきたい。
ベースはバックレましたが、好調の滑り出しで一次会を終了しました。

でもこの日の本当の一期一会はこの後に待ってたんです。



つづく

勇者の紋章

1週間くらい前に新しいパンツを買ったんです。
2着で900円のトランクスを。

世の中には勝負下着なるものが存在していて、
まさにこの新作パンツが僕にとってはそれに相当します。

服をヒラリヒラリと紐解いていくと、そこはまさに勝負下着なわけで、
さらにその勝負下着の下には桃源郷が待ってます。

ところでカラオケ屋さんって言うのは元来カラオケをするところです。
それでも若い男女が密閉された空間に2人でいたら欧米人もビックリの
愛の営みなんかが繰り広げられます。

それでもガラス張りのドアを1枚隔てれば、そこには人の往来。
やっぱりカラオケでは卑猥なことするべきじゃありません。
思い直して、乱れた服を直していると、

「ちょっといつの間にブラ外してんのよ!」

そんなこと言われても全く記憶に無いんです。
断固、僕は外してない。

でも事実、ブラは外されてるんです。

「エロ!エロ!!」

そんな風に罵倒されつつ、下腹部の乱れも正しながら、
脳細胞のニューロンとニューロンをシナプスで繋いでいくと、
確かにブラを触ってた自分が記憶の奥底にうっすらとあるんです。

左手の親指と人差し指でちょいと外した自分がいたんです。

やっぱり紳士的に対応したいんで、エロスなんて興味がないと
言わんばかりに、その場はブラが勝手に外れたと言い張りましたが、
自分でも無意識のうちに外してたことに驚きでした。

でも、このように下着をないがしろにするんじゃなくて
下着にもこだわりたいというか、褒めてあげたいじゃないですか。

今日は待ちに待った初デート!
幸太郎君、この服気に入ってくれるかなぁ…。
かわいい下着も付けたし、万が一の事があっても大丈夫。
あ、財布忘れちゃうところだった。
これじゃあ幸太郎君との待ち合わせ場所まで行けないじゃない!!
私ったらドジ子!!

そんな意気込みで来てるのに、褒める事が出来ないのは日本人の悪い癖。
だから会ったときに一言言ってあげたいんですよ。
透視するがごとく舐めるような目で見て、

「あ、今日の下着可愛いね!」

そういった優しさがいいんじゃないかなぁ、と。
ここで褒めときゃ、あとは実際にブラを見ずにいきなり
ブラを外しにかかっても大丈夫じゃねぇの、みたいな。

そして、ブラの奥に潜む桃源郷を拝みたいんですよ。
そして、パンツの奥に潜む桃源郷を…。

で、僕の場合は冒頭で買ったと言ったトランクスが勝負下着なんですが、
これが白ベースでなかなかファンキーな品。

意気揚揚と着用した初日はウンコの切れが悪かったんです。
更にはキレイに拭ききれてなかったと思うんです。
何だか穴周りがムズムズするとか思いつつも、
その肉体状態のまま風呂に入らず2日間同じパンツを履いてたんです。

いつ勝負するかわからないですからね。

したらキレイな紋章が僕のパンツについてるの。

まるで選ばれたパンツの如く、僕のトランクスのケツの部分に
黄金色に輝く紋章があるの。

言葉にならないこの恍惚感。
本当、選ばれし者ってのは辛いです。
こんなところに勇者の紋章が現われるとは思わなかった。

もちろん本物の紋章なので洗っても落ちません。
むしろ、落ちたら困る。

というわけで、そのトランクスは僕の勝負下着の確固たる地位を獲得し、
かなりのヘビーローテーションで履いてます。だから、

「あ、今日の下着可愛いね!」

そんなことを言われたらリアルに赤面です。

こんとんじょのいこ

お前ら騙されたと思って「こんとんじょのいこ」って言ってみろ。
えなりかずきが「簡単じゃないか」って言ってるように聞える。


あまりにも素晴らしかったのでパクりました。
世の中パクりパクられですからね。

フェティシズム

しばらく空けると文章の書き方を忘れます。
一体僕は何が書きたくて、何を書こうとしてるのか。

マッコリ飲んでモッコリ。

語呂がいいから意味のわからんとこを書きましたが、
今日はダラダラ書いてこう。
そう決めました。

「いい足してるね~!!」

これは決して僕が発したセクハラ用語の一つではなく、
こないだ女の子から言われた一言です。

世の中には多種多様の好みというのが存在していて、
それはフェティシズムと呼ばれています。

僕が女の子の体で好きな部分を五十音順で挙げていくなら、
1、脚
2、うなじ
3、腰から尻にかけてのライン
4、ちち
なんかが挙げられます。
ちなみに順位なんて付けれません。

女の子は気を付けて下さい。
これらのパーツの一部が露出してるだけで、男は自らを慰められます。
自らを慰める、それ即ち自慰。

これは僕のフェチの一部ですが、僕に冒頭の台詞を言った女の子は
脚フェチではなく、すね毛フェチでした。
初めて聞きました。

「いい足してるね~!!」
     ↓
「すね毛がいいよ~!!」
     ↓
「その直毛具合がたまらない!!!」
     ↓
「持って帰りたい!!!!」

という国語では決して教えてくれない四段活用を発してました。
じゃあ持って帰って僕の下半身をもてあそんでくれよ、
なんて思いましたが、何事もなくそのまま帰りました。

その子がすね毛に興奮したのと同じく、僕も最近興奮した事があります。

笑顔が下手な女の子です。

正確に言うと若干ニュアンスが違うのですが、
目付きが鋭い女の子ってどうも笑顔がぎここちなくないですか。
僕はそれが好きです。

何ていうか、いじらしい。
そして、何か得意の錯覚をしてしまいます。

何か普段あんまり笑わなそうなのに、
それなのに僕に微笑んでくれるってことは
もしかして僕のことを…。

そんな可哀想な錯覚。

人生、こんなに女の子に相手にされてないと本当に病的になってきます。
人生のモテ期が本当にあるなら早くやってきて欲しいです。

ありがとう

「ありがとう。」

僕はこういった類の言葉が苦手だ。
だから敢えて言いたい。

「ありがとう。」


今週末、祖父の三回忌のため僕は関西に帰る。
つまり2年前に僕の祖父は亡くなった。

その時、僕は諸事情で祖父の死に目に会えなかった。
関西に帰れなかった。

祖父の死の連絡があったときは泣きそうになった。
その場にいれない自分が嫌になった。
でも泣けない自分はもっと嫌になった。

僕は感情を露にするのが苦手だ。


祖父が亡くなる20日ほど前。
僕はちょうど関西に遠征があったので、
その時に祖父のお見舞いに行った。

もともと痩せてたのに、本当に骨と皮だけになってる祖父を見て、
確実に死が迫ってるのを実感した。
意識は何とかある。
でも、声を出す力は無くて、何を喋ってるかわからなかった。

「手を握ってあげて。」

親戚のおばちゃんが言う。

祖父の手は冷たかった。

隣でおばちゃんは泣いてた。

違うおばちゃんもつられて泣いた。

僕も泣きそうになった。

祖父の目にもうっすら涙が浮かんでた。

みんなが悲しみに暮れる中、ただ一人嬉しそうにしてた。


僕は俗にいう、おじいちゃんっ子で休日はよく祖父と過ごした。
孫って本当にかわいいんだろう。
特に初孫の僕は可愛がられていて、いつも妹は文句を言ってた。

いまはそんな文句も聞けない。


僕は言葉には力があると思ってる。
それは昔の日本人もそう思ってたのか、
言霊と呼ばれた。

言葉というのは、自身が思う以上に力を持ち、
その響き以上に人を気持ち良くさせる言葉がある。

ありがとう。

逆に、言葉にしたら安っぽく感じる言葉があると思う。

自分の想いがこんなちっぽけな単語で表せるものか。

だからどんなに仲が良くても親友なんて言わない。
どんなに好きでも滅多に好きって言わない。

言葉にした瞬間、安っぽく感じるから。

そして、サヨナラ。

サヨナラなんて僕は言わない。
それは認めたくないとかそんなんじゃなくて、
サヨナラって言ったら、言葉にしたら、
全部の思い出からサヨナラする気がするから。

だから僕は言います。

「ありがとう。」

と。

そして今週末。
「ありがとう。」
と言いに僕は関西に帰ります。

ホットなウォーター

一昨日かな。
朝、眠気眼でベットに寝てると鼻の奥に違和感を感じました。
で、グリグリと左の鼻の穴をほじったわけ。

したら、もう凄くデカい鼻くそが取れて、
これを写真に撮ってみんなに見せたい衝動に駆られました。

別にその鼻くそをみんな見せるつもりはないんですが、
何ていうか、スッキリするって非常に良いですね。

スッキリするって最高です。

こんな汚い鼻くその話しをした後に言うのもなんですが、
僕は実は結構キレイ好きです。

部屋なんかも、実際は掃除機とかはあんまかけないから汚いんですが、
見た目上は結構整頓されててキレイなんです。

で、そんな見せ掛けの清潔感を大切にしてるので、
ちゃんと毎日体だって洗います。

ところが、およそ1週間前。
シャワーを浴びようと思ってもお湯が出ない。
何でだ?と思い、ちょうどガス会社から来てた手紙を読むと、

 前略、かねてから「ガス料金等」のお支払いについて、文章、
電話連絡、また直接の訪問を繰り返してきました。
 にも拘らずお支払いはもとより、何ら責任のあるご回答に接して
おりませんので 本日もをって誠に不本意ではありますが「ガスの
供給」を停止させていただきました。
 まお、ガス料金等が入金されるまでは、このまま停止させていた
だきますのでご了承ください。
 また、再度ご使用されたい場合は、ご請求額が全額入金され、
さらに保証金15000円領収後にさせていただきます。

とありました。

どうやらガスが止められた模様です。

確かに、ガス代を払った記憶はない。
ならガスが止められるのは仕方ない。

でもこの一文が気になります。

『再度ご使用されたい場合は、ご請求額が全額入金され、さらに
保証金15000円領収後にさせていただきます。』

え、何これ?
15000円って払ってなかったガス代より高いよ。

しかも最初も気になる一文。
 『前略、かねてから「ガス料金等」のお支払いについて、文章、
電話連絡、また直接の訪問を繰り返してきました。』

え、一回もそんなのなかったよ。

確かにね、ガス代を払ってなかった僕が圧倒的に悪い。
それは認めざるを得ないでしょう。

でも、保証金15000円は納得できない。
だって、文中にもあるような警告が1度もなかったんですよ。
これを無視してたら本当に悪質やと思うけど、
そんな警告無しにいきなり15000円も払えるわけがない。

何て思いながらも、とりあえず体が洗いたい。
なので、落ち着くためにも銭湯に行ってきました。

久しぶりに大浴場か。
興奮するなぁ。
泡風呂もあるもんなぁ。
なんて思いながら、小粋なステップで銭湯へ。

本日定休日。

…。

よほど僕に体を洗わせたくないみたいですよ、世の中は。
意気揚々とお風呂セットを持って行ったのに。

まぁ、その後、学校のシャワーを使い何とか体を洗いましたが。

こんなにお湯を愛おしく思ったこともなければ、
お湯最高!!とこの日以上に叫んだ事もありません。

で、ガスが止まった次の日。
ガス代は絶対に払う義務があると思ったので、
とりあえず未払いのガス代は全て払ってきました。

しかし保証金は納得できないので、週末が明けた月曜にでも
ガス会社に電話して文句の一つでも言ってやろうと。

1回も電話も訪問も無いのによく抜け抜けとあんな文を送って
くるなんて何考えてんねん!
そんなんで保証金とか払えるわけないやろ、ボケ!!

と、半ばクレーマー的なことを言ってやろうと思ってたんです。

で、月曜日。
普通にお湯が出るの。

え、何これ?
そんなん素直な人は普通、あんな手紙が来たら保証金振り込むでしょ。
でも振り込まなくてもガス供給再開してるわけ。

何て杜撰(ずさん)な管理なんでしょう。

でも僕は思いました。

1番杜撰だったのは僕だ!
これからは、ちゃんとガス代は払おう…。

同棲物語

1度でいいからしてみたい。
そう、僕は同棲がしてみたいんです。

「ただいま。」

「おかえり。」

という会話ができるばかりか、

「ちょっと、何するのよ。」

「いいじゃねーか、ちょっとくらい。」

なんて会話もできるんです。

それは新婚生活にも似た妄想なんですが、結婚という社会的な
縛りがない分、気楽そうな同棲に憧れているのかもしれません。

そんなことを思ってたんですが、
よく考えたら1度同棲したことがあるのに気付きました。

期間にしておよそ3ヶ月。
短いと思うかもしれませんが、僕にすれば充実した期間でした。

一緒に電気屋に行って、冷蔵庫や洗濯機を見て、
「こっちの方がいいんじゃない?」
「でもちょっと大きすぎるかも。部屋小さいし。」
なんてとの会話も良い思い出です。

彼?

そうです、同姓相手は男です。
女の子と同棲なんて非モテの僕ができるわけないじゃないですか。

ある日の夜、急に僕の家に来てこう言うんです。
「兄貴とケンカした。
 お前んちに住ませてくれ。」

彼は兄貴と一緒に住んでたんですが、
その家には兄貴の彼女も一緒に住んでたんです。

血の絆よりも愛の絆。

彼は兄貴に日頃からネチネチ言われ続け、
「お前さぁ、せっかく住ませてやってるんだからさぁ、
 オレと○○(彼女の名前)の事もう少し考えて生きろよな。」
という一言が決め手になり、家を飛び出したのでした。

それからは1ルームという狭い部屋に男と男が住むのですが、
意外に苦にならない。
夜中、明かりを消してからも
「○○さんって可愛いよなぁ…。」
なんて修学旅行的ノリが毎日。

それが3ヶ月続いても鬱陶しくなかったのだから友情って不思議。

家賃も3日に1度買うペットボトルのお茶代のみ。
月額3000円と言うリーズナブルさ。

でも彼もいつまでも住んでちゃ悪いと思ったんでしょうね。
親を説得して、彼も一人暮らしの権利を得たんです。

それで2人で電気屋に言って家電探し。
最後までカップルみたいに行動して終わりました。
いや、これは友情なんですよ。

最後まで困った友人の面倒を見るという仁義。

それから3ヵ月後。
彼に彼女ができたのに、僕に報告されたのはそれから更に3ヵ月後。

「何で教えてくれへんの?」
「言いふらしそうだから。」

アレ?
あの時、確かに感じた友情は…?