日本では6月を環境月間としているのですが、それに合わせるように5月30日をもじって“ごみゼロ”デーと称してゴミ拾いイベントを開催したり、各地で自治体や行政・メディアが環境イベントを開催しています。
近々ではG20先進国首脳会議も開催される時期だからなのでしょう、環境大臣からレジ袋の有料義務法制化が示されたのも、環境デーや環境月間と関係ないとは云えないのでしょう。
モノづくりで省エネと経済性に関してはお得意な日本企業も、モノのライフサイクルで見てみると、必ずしも環境に配慮しているとは思えないようなところも多々あります。
例えば紙づくりだと、1トンの紙を作るのに80トン以上の水が必要になります。
それ故、昔から製紙工場は川沿いに作られているのですが、日本は比較的水が豊かに使えるから、紙の質が良いものを大量に作る事が可能なのでしょう。
その製造量を減らせば水の使用量は減りますが、企業は存続の危機となります。
製造量が減った分、値上げ出来るとは限りませんから。
化石燃料を使用して大量にCO2を排出するエネルギー問題と同様、将来的には水を使わない代替品の開発は必要となるのでしょう。
今注目されているストーンペーパーは、石灰石の粉末と化合物で製造するので、水をほとんど使わない上に耐水性に優れているため、レストランなどで利用されているメニューなど、印刷してから耐水性を高める為ラミネート加工をする必要がなくなります。
そんなところも省エネになる要因です。
大手チェーン店では既に取り入れている企業もありますが、中小企業でもその気になればいくらでもできる環境配慮の方法はあるのです。
今後は中小企業でも自社の主業において、エネルギーや環境に配慮しつつ持続可能な企業経営を目指す方向に舵を切っていかないと、取引先や金融機関から取引や融資であれこれと制約を受けることになりかねません。
出来るだけ早く対策を立てて、アピールしていく事をお薦めします。
対外的に評価される取り組みをしていれば、むしろ新規取引の引き合いも近い将来には間違いなく増えるようになりますよ。
SDGsは、持続可能な地球環境を維持する為に必要とされる環境・教育・福祉・経済活動などを全てが干渉し合っていることを示しています。
どれか一つを解決すれば、すべてが解決する訳では無いのですが、同時に自分だけが解決して他の主体にネガティブな影響をしてしまうと意味がなくなるので、SDGsが何を目指しているか知ることが必要なのです。
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吉田 謙二
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