ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。 -74ページ目

再び歯医者さんの話


私にとって歯医者さんは悪魔に等しいので敵のことはいろいろ知っている。そこで、私が泣きたくもないのに涙が出る例の注射に関して書く。

普通の注射器は人差し指と中指、若しくは中指と薬指で軸を挟み親指で薬液を押し出す。しかし、歯医者さんの注射器は全く異なる。握力計みたいな構造になっている。親指で薬液を押し出すのではなくグーを握るよう注射液を押し出す。どうしてかというと歯茎は硬いのだ。歯医者さんは専門知識だけでなく握力もなければ勤まらない職業なのである。

実は、患者が痛みを感じない注射方法がある。歯医者ではなく患者の私が書くのだから本当の話だ。注射器を持っていない手の指で付近の歯茎をマッサージしながら注射を打つと針が歯茎に触れたチクッという感触だけで。注射針が歯茎に入る感触や注射液が押し込まれる嫌な圧迫感がないまま終了するのだ。どうして多くの歯医者さんは患者にストレスを与えない注射をしないのだろうか。

さて、本題はここからだ。

歯科医は病院への就職はほとんどなくて開業しか手段がない。さらに歯科医院は飽和状態で廃業もここ数年顕著になっている。そういう状況はほとんどの企業に当てはまる。どうしてかというと”すでに存在する市場”に対してビジネスをしているからだ。つまり、需要は限られている。そんな中で勝負するにはサービスになる。歯科医にとってのサービスは痛くない注射かもしれない。狭い口腔内で左手は繊細な動きをし、右手は力を使い注射することは高度な技術を持つ必要がある。それでもそんな差別化できるサービスがないと廃業する時代になったのだ。

こんなことを書いていると思い出した法則があります。それは「ベティ・クラークの法則」。次回の記事に書きます。

決心 その2


昨日は何事もなく床屋さんに行き、命拾いし、すっきりしている私だが。今日も朝から、というか、ずっと前から緊張している。それも、半年前から先延ばしにしていた事をしなければならないからだ。















は、





歯医者さんに行くこと。

歯医者さんには申し訳ないのだが、私は本当に苦手だ。だいたいね、大人がですよ、前掛けをして仰向けに横たわるわけですよ、口を大きく開いたまま。しかも、顔のそばでドリルを回されて、突っ込まれて、人間の言葉にできないような不快な音がするしね。その前の注射は痛いし、私の場合、泣きたくもないのに涙が頬を伝う。そういう自分のあられもない姿が恥ずかしいわけですよ。

みんなどうしてそういう羞恥に耐えられるのだろうか。

やはり、歯医者さんに行くのは止めよう。「仕事で行けなくなりました」と電話しよう。

決心 その1


今日は朝から、というか、昨日から緊張している。それも、2週間前から先延ばしにしていた事をしなければならないからだ。


















は、






床屋さんに行くこと。

床屋さんには申し訳ないのだが、私は本当に苦手だ。両手両足の自由がなくなり、他人(床屋さん)から頭を触られるからだ。しかも、耳のそばでハサミの音がジャキジャキ聞こえるしね。みんなどうしてそういう危険に対して無防備で安心できるのだろうか。私は散髪が終わると緊張が解けてフラフラ立ち上がりつつ、「何事もなくて良かった。命は大事だからね」といつも思うのだ。

W杯が面白いっ!


とはいえ私はサッカーファンでない。ルールもよく分からない。熱狂するサポータを理解できない。では、何が面白いのかというと例えば、昨日のクロアチア戦終了後のインタビュー。

 ・ジーコ監督はサッカーに対して自分の哲学を持っている
 ・中田選手の発言は、自分やチームを相対評価ではなく絶対評価をする

さらに、川渕キャプテンのホンネは次回のW杯に危惧を持っているだろう。なぜなら現日本代表選手の年齢を考えると若手がいないから、などと考えるからだ。

もちろん試合中も面白い。

 ・うちの会社はまだ人数が少ないので野球型の組織ではないか?
 ・通常業務をサッカーに例えると私の縦パスは受けられる位置に届いているのだろうか?
 ・競合に攻められる妙な空きスペースがありはしないか?
 ・ボールへの執着心はあるがシュートをしてゴールをきちっと決めているか?
 ・状況に応じて作戦を変えているか?

というわけで、私はおおよそサッカーの内容とかけ離れたことを考えながら観戦している。でもね、組織論的観点だとネタが尽きないから面白いのですよ。

休暇


しばらくアメブロのない生活を楽しみます。

では、また!
 

携帯への電話


 はい

 お久しぶりです。坂本です

 …(誰だろう?)

 坂本で~す

 あの、どちらにお掛けでしょうか?

 ご無沙汰して申し訳ないです。

 間違い電話ですよ

 あらっ


ブチッと切られた後に、明るい坂本さんが話したかった相手はきっと無愛想な人なんだろうな、と思った。それから、知り合いの坂本さんを思い出して、今頃、何をやっているのだろうかと考えた。
 

発信好きの人


誰かから質問があるとすぐに答えてあげる。最新情報を仕入れたら誰よりも早くメーリングリストに流す。そんな「発信好きの人」がいる。

きっとそのための努力はたいへんなことだと思う。しかし、「発信好きの人」の評価はどうだろう。発信する情報が速くて正確であれば頼もしい存在である、はず。でもそれ以上、それ以下でもない。

これを読んでいる「発信好きの人」がいたら申し訳ないのだが怒らずに読んでほしい。情報や知識は活用して初めて価値が出る。

「発信好きの人」は情報を与えた人からフィードバックをもらいましょう。そしてフィードバックに対してさらにアドバイスをしましょう。じゃないと、発信する情報の精査ができないのでただの自己満足で終わります。もったいないです、よ。

喧嘩と喧騒


女子高生が電車で誰か(女性)に怒っていた。


 「ざけんじゃないよ!」

 「あ」

 「っ、せーよ!」

 「で」

 「ざけんじゃねーよ!」

 「た」

 「ジロジロ見やがって!」


 少しの沈黙の後、再び


 「さ」

 「ざけんなっ!」

 「あ」

 「どーでもいいじゃん!」

 「あ」

 「ざけんな!ナメてんじゃねーよ!」

 「わ」

 「ざけんなよ!」


相手に発言させない喧嘩は果てしなく続くと思ったが池袋駅に着いた途端、喧騒の中に消えた。
※喧嘩の相手は私ではありませんよ。念のため。

ポリポリ食べながら考えたこと


コンビニで特別なコーナーが私の視線を釘付けにした。

そこには「世界の料理対決」と大きな文字あってベビースターラーメンが並んでいた。イタリアぺペロンチーノ味、ドイツジャーマンポテト味、韓国石焼ビビンバ味、そして日本代表のすきやき味があった。各31円!

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どうして興味を持ったかというとドデカタオルプレゼントキャンペーン実施中!だからである。袋の裏にある点数シール300点分を集めて送ると毎月抽選で1,500名に当るのだ。

しかし、私は帰宅して愕然として震えが止まらなかった。「世界の料理対決」シリーズはキャンペーン対象商品ではなかったのだ!仕方なく私は朝からドイツジャーマンポテト味を食しながらこれを書いている。

さて、「ベビースターラーメン」は1959年に誕生した。長寿商品だ。カップヌードルは1971年誕生だから大したことはないほどだ。私より先輩である。

長寿商品は、そのどれもが商品の個性が強い。しかし、生き残るべく行ったさまざまな販売促進の成果でもある。サイズを変えたり、種類を増やしたり、ドデカタオルプレゼントキャンペーンのようにリピート購入させる工夫がある。

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これを会社組織や個人に当てはめるとどうなるだろうか?

個人は何となく日々生活し、会社は日々業務をこなしている。長寿、というより生き残るためにはベビースターラーメンをポリポリ食べながら考える必要がある。

■参考:ベビースターラーメンは株式会社おやつカンパニー の商品です。
 

部下に気付きを与え、上司の期待を伝える方法


「ドラッカーに学ぶマネジメント入門」(ダイヤモンド社) にあった一節が下記。

  人は精神的、心理的に働くことが必要だから働くのではなく
  人は何かを、しかもかなり多くの何かを
  自分が得意なことにおいて成し遂げたがる
  そういう意欲が結果を生んだときに
  当人にとって意欲は能力となる。

「なるほど、さすがです」、と思うのですが意欲のあることが前提となっているし自分の得意なことが分かっている場合に限られます。

私が接する多くの若い人は「具体的な将来像はあるけれどどうしていいのか分からない」や「将来が漠然としていて不安」という方が多い。

もし、これを読んでいる方で部下をお持ちなら今日にでも彼ら自身が得意だと思っていることは何かを聞いてみてください。上司自らが勝手な想像で「多分、あれだろう」、なんてのは駄目です。往々にしてズレているかギャップがありますからね。しかし、ズレやギャップは部下に気付きを与えることができるかもしれないし、上司が部下に対する期待を伝えることにもなる。