ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。 -15ページ目

自分事で困るのはだ~れだ?

「&#$※%だからできない」と、言う人は多い。

どうして、「&#$※%が解消すればできるんだけれど、アイデアがない」と素直に言わないのだろうか。

前者は"言い訳"で、後者は"協力を得るための発言"。

できないことを"言い訳"で済ませるのは自分事でしかない。できないと困るのは組織。だから、協力を得て解決できるとみんなが助かる。妙な自意識やストレスは貯め込まない方がいいに決まっている。

おしまい

人事ネタは視聴率を稼ぐのか?

民主党代表選が騒がしい。現役の管さんが立候補するのは当然だとして、小沢さんが立候補するか否かは表明していないわけだからマスコミは断片的な事実に山盛りの憶測を加えて電波を浪費している。おまけに、事実が少ないものだからどっちが総理大臣になってほしいかアンケートまでも実施してさ…。楽しいよね人事ネタはウワサ話だからね。

このままだと、「失われた20年」という自戒の言葉は「失われた30年」になるかもしれない。それとも、「第一次 失われた20年」、「第二次 失われた20年」などと将来の近代史に位置付されたりしてね。

おしまい

Ironic

先週のいつだったろうか、都庁の脇を通ったらホームレスさんが仰向けで昼寝をしていた。その脇に赤いクーラーボックスがあって、その上で大きな猫も横たわっていた。さらに、その脇にも猫が3匹、同じ姿で寝ていたよ。

そんな風景の何がIronic(皮肉)かというと。

ホームレスさんは行動を共にしている猫4匹に、何と!首輪とリードをしていたよ。まるで犬のように…。

おしまい

最後の地上

$ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。-刑-2


写真にある風景は初めて見て、


二度と見ることはない場所。


青いカーテンの奥にある


赤い四角の真ん中に立つと


そこが最後の地上。


$ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。-刑-1
▲法務省は27日、東京拘置所(東京都葛飾区)の刑場を公開。刑場とは、死刑が執行される場所

おしまい

勇み足

私は、とあるビルの1階にいた。

セキュリティの厳しいお客様で、しかも夜の訪問。私は、ロビーから事前に打ち合わせて来ているスタッフの携帯に連絡した。

しかし、繋がらない。

予定の時間が1分、2分と過ぎてとても焦った。

とはいえ、私の脳裏に浮かんだのは今朝の可燃ごみを出した風景だった。そして…。会議の曜日を間違えていることに気付いた。

とても重要な会議だったので気合を入れ過ぎていたのさ。

「ボケたんじゃね」と言われればそうかもしれないけれどね。まあ、明日の準備は万全!なので良しとする。

おしまい

プンプンな出来事

どれくらい前だろうか、ある日、ズボンの左ポケットが擦れてみっともなかったので、とある紳士服店に入った。

同じ生地や色はあるはずないと思いつつ上着に合いそうなズボンを選んで手にした。しかし、私は自分のウエストサイズを知らなかったのでズボンを片手に店員さんを探して「ウエストを測ってください」と頼んだ。「82センチですね」と言うのでそのまま試着室に案内してもらった。しかし、キツカッタ。カーテンを少し開けて、ひと回り大きいサイズを持ってきてもらった。

ここから店員さんから執拗な攻撃を受けた。

  「お客様、この商品ですと二本で1万円です、いかがしましょう」

  「いらないです」


すそ上げ手続きのためにカウンターに近づくと、

  「こちらのソックス、ただいま5足で1千円ですがいかがでしょう」

  「いらないです」


すそ上げがいつできるかと聞いたら、テープだったら10分ほどですがと言いつつズボンを裏返してノタマウ。

  「裏地はいかがしましょう。夏は汗をかくので
  つけた方がよろしいかと思います。千五百円になりますが」

  「いらないです」


いい加減にしろよ!と頭の中で怒鳴った。すると。

「すそ上げ引き換えのためにご記入ください」と用紙を渡された。名前と携帯番号だけでいいはずなのでそれしか書かなかったら…。

  「会員カードをお作りします。500ポイント付きますので
  次回のお買い物にご使用いただけますよ。
  ご住所と生年月日をご記入いただけますか」

  「そんなのいらないから引き換え券ください」


プンプンしながら店を出た私。

マニュアルはお客様の気持ちを考えてつくるべし。

おしまい

コップに水が半分入っている

"コップに水が半分入っている状態をどう思うか"は、安っぽい性格診断にしては面白い。でも、実践ぽくない。というわけで、仕事に置き換えるとどうなるんだろ。

"まだ、半分ある"と考えるのは仕事的には論外だろう。それは現状を許容してしまうことで何より進歩がない。

"半分しか入っていない"を如何にして満杯にするか、溢れさせるかを考えて、実践し、実現することがビジネスの醍醐味だ。

よくあるのが半分の容量のコップに入れ替えるというのがある。確かに満杯にはなるが変化はないし、自己完結だ。

結局、半分を補う何かがビジネス、いや、それだけじゃないな。自分の成長も含めて何かが必要なのだ。水でも湯でも注ぎ足せばいいし、石を沈めても水は溢れるだろう。氷を浮かべると水面より浮いた分は溢れたことにもなる。

"コップに水が半分入っている状態をどう思うか"を"今日やった自分の仕事"に置き換えるとどうなるんだろ…。灼熱の溶岩を注ぎ足したくなるなぁ。

おしまい

部下と上司のコミュニケーションギャップ

「上司の言うことがコロコロ変わる」と嘆く人に会った。

部下としては上司の言葉に翻弄されるのはたまらないかもしれないがコロコロ変わるのには理由がある。多くの場合、上司と部下の観点が異なるためだ。

例えば、上司は、お客さんの反応や状況、将来起こるかもしれない事態に応じて意見を変える。しかし、部下は、以前の時間軸なので変わったと感じるわけだ。

また、上司は、"お客さんの意図"を探っているのに、部下は、"上司の意図"を汲もうとして軋轢が生じたりもする。

コミュニケーションの溝を埋めるためには、上司が目的をしっかり伝えるのが正論だろう。しかし、それを続ける限り部下は成長しない。

では、どうすればいいのだろうか…。

小手先のアイデアはあるけれど、私が思うに、上司は、お客さんのために仕事をしていることを組織で徹底するのが一番。そして、部下は、上司のために仕事をしてはいけない。

おしまい
 

新任リーダーを殺す方法と新任リーダーが生き返る方法

人ごとながら、本当に悔しいことがある。それは新任リーダーが挫折感を味わい、自分自身を守るために逃避してしまうこと。

ほとんどの会社で新任リーダーは何のサポートもなく任務に就く。

とあるリーダーは、優秀なスタッフだった自分の延長線上で仕事を抱え込み、四苦八苦して、もう駄目だ、と思った瞬間、部下に頼ることを知ってリーダーの第一歩を踏み出したりする。

しかし、そんなことは稀だ。ほとんどの場合、苦労が伴っても仕事は片付くものだ。そして、それが続く限り生産性の低いチームが出来上がる。

冒頭に述べた最悪のケースは、昇進して早々に失敗したリーダーに対して上層部が本人の存在を否定するような対処をする場合。例えば、新任リーダーを補佐すると称してそれなりの経験者が送り込まれる。その過程をどんな言葉で伝えても実質の更迭だ。本人は当然、周囲もそれとなく察して居心地が悪くなる。

上層部は人を送り込むのではなく業務時間外に本人をサポートすべきなのだ。その裏でお客様の協力(お詫びと弁明も含め)を得てもいい。顧客も自社も中・長期的にはメリットがある。

さて、挫折感を味わった新任リーダーは何をすべきだろうか。

私が思うに上層部がどんな対応をしても挫けず、乗り越えてほしい。しかし、そのための精神力は幼い頃から培ってきたレベルしかないはずだ。一朝一夕に心は強くならない。それでも、自分で抱え込んでは何の解決にもならない。その行為は問題を未解決のまま封印する行為でしかない。

じゃあ、どうすればいいかというと、身内、友達、知り合いに相談したり、弱音を吐こう!その内に元気が出てくる。頼りないかもしれないけれど私は120%保障する。

おしまい

速読ではなく、遅読

久しぶりに面白い本を見つけた。私にとって面白い本とは、考えさせられる内容が盛りだくさんだ。読んでは考えるを繰り返すのでなかなか読み終わらない。

$ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。-tetsu

■哲学の実践ノート
白取春彦 (著)

おしまい