Tiny Tweaks can lead to Big Changes -34ページ目

ヤマトグループの復興支援

最近知ったのですが、宅配のヤマトグループは、震災復興支援として

宅急便1個あたり10円を寄付すると決め、昨年の4月から実行している

との事。


ヤマトの取り扱いからすると、寄付金は130億円に達する見込みで、こ

れは年間純利益の4割にもあたるそうです。


上場会社が純利益の4割を寄付って...こんなすごい話ですが、私は

知りませんでした。

あまり大きく報道されていなかったのだと思います。

孫正義の100億円寄付は、けっこう大きく報道されていたような気がする

のですが。


で、ヤマトの社長が、海外でその話をしたら、クレージーとかよく株主が

了解したねとかあきれられたそうです。


実際はどうかというと、社長が発表した時に、社員からは大きな拍手が

起こったそうです。

それだけの額を寄付と言う事になれば、それならもう少し給料をあげて

くれても、という話が出てもおかしくはないでしょうに。


また、株主総会においても、割れんばかりの拍手喝さい。

株主も投資している会社の利益が4割減っても、復興支援を重視する会

社の方針を指示しているということなのでしょう。


唯一、海外の機関投資家のみ「株主訴訟のリスクを検討したのか」とい

う指摘があったそうですが、社長は「これは社会的使命だ」と一蹴したとか。


実際、株主訴訟など起こっていませんし。

日本の会社や株主は、欧米のように利益や株価ばかり気にしているわけ

ではない。

日本人っていいな、と誇りに思える話です。

遠慮ではなく

遠慮より配慮を

(出会う技術-小田真嘉)


いっけん謙虚に見える遠慮は誰のためだろうか?

実は遠慮は自分の為にしていないだろうか。


遠慮より、相手への思いやりの配慮を。

配慮とは「思いやりを配る」こと


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嫌な会社

何人かの部下が「嫌な会社!」と言っている会社がある。

あの会社の体質は問題がある、とまで言う。


私自身は、そこの会社にけっこう付き合いのある人もいるし、

悪い印象をもっていないので、何が嫌か聞いてみた。


聞いてみてわかったのは、その会社のある社員の態度が悪

いとのこと。

と言っても、会った事があるわけでもないので、電話の態度

とか口の聞き方だと思うが。


考えてみれば、その会社にも行った事がない社員が、そこの

会社の体質までわかるわけがない。


しかし、多くの人が同じように考えてしまう。


店員の態度が悪かっただけで、2度とこんな店に来るか!

この店は最悪!と判断したり。


たまたま対応した店員が悪かっただけで、店長や他の店員は

素晴らしいかもしれないのに。



自分の言葉使いや対応一つで、会社の印象が変わり、それが

最終的にはビジネスにも影響を与える。

それが役職者であろうと新人であろうと。


この年になって、改めて自分の対応をも反省。