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同じ記事ばかりずっとランクインしている。
誰かにシェアされているのだろうか...
私のように目が覚めたクリスチャンも多そうだ。
携挙直前なので一人でも多くの人に目覚めてほしいと願う。
#イスラエル 4位
#イスラエル 12位
#自給自足 35位
#自給自足 74位
自ら「14万4千人」の準備をする人達 〜144,000人は大患難時代に活躍する!〜
#イスラエル 91位
「14万4千人」はユダヤ人! 〜日ユ同祖論は偽り!イスラエル十部族は失われていなかった〜
#自給自足 93位
「自給自足」や「フラットアース」なんかよりも、もっとずっと大事なこと!
#イスラエル タグで少し見ていたのだが、アメブロを見ているといかに
スピ系、宇宙人信仰、偽教師、偽預言者、異端者、自称クリスチャン、
地獄への道を脇目も振らずにまっしぐらに進んでいる人が多いかにウンザリする。
以前「異端と自称クリスチャンの扱い方」という記事にも書いたが
今回は「自称クリスチャン」の共通点で気づいたことを書いておく。
自称クリスチャン(自称キリスト者)
彼らは自分たちだけが本物のキリスト者であると信じている。
- 悪の支配についてやたら詳しい
- 知識量が膨大でよく調べている
- 高圧的・好戦的である
- 他のクリスチャンを批判する
- 自分には聖書の知識があると自負している
- 聖書の知識がないキリスト者を馬鹿にする
- しかし聖書の本質を理解していない
- そして律法的である
- 言動には怒りがにじみ出ている
- 他の生ぬるいキリスト者が滅びることを願っている
- 教会に通っていないし通おうとしない
- 正しい教会はないと言い張る
- 自分の信仰が正しいと信じきっている
おや...なんと悪魔的ではないか。
こういう人たちの言うことを信じてはならない。
彼らの言っていることは「ほとんど」正しい。知識も豊富である。
いかにこの世界が悪に満ちているか。それは事実である。
しかし聖書と神にの本質については理解していない。理解できないのだ。
神の聖霊の力なしには、聖書を本当に理解することはできない。
'十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。 すなわち、聖書に、 「わたしは知者の知恵を滅ぼし、 賢い者の賢さをむなしいものにする」 と書いてある。 知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、愚かにされたではないか。 この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。それは、神の知恵にかなっている。そこで神は、宣教の愚かさによって、信じる者を救うこととされたのである。 ユダヤ人はしるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求める。 しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝える。このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものであるが、 召された者自身にとっては、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神の力、神の知恵たるキリストなのである。 神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからである。 兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを考えてみるがよい。人間的には、知恵のある者が多くはなく、権力のある者も多くはなく、身分の高い者も多くはいない。 それだのに神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選び、 有力な者を無力な者にするために、この世で身分の低い者や軽んじられている者、すなわち、無きに等しい者を、あえて選ばれたのである。 それは、どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。 あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、神によるのである。キリストは神に立てられて、わたしたちの知恵となり、義と聖とあがないとになられたのである。 それは、「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりである。' コリント人への第一の手紙 1:18-31 https://my.bible.com/bible/1820/1CO.1.18-31
聖書を読んでいれば、こういう人たちが偽物であるということはすぐわかる。
聖書を自分で読んでいるかどうか、信じて聖霊を賜り、
神に祈り、日々神と会話しているかどうかが大事である。
個人的には過去に教会や学校でどれも用いてきた。
その中で今一番勧められるのは新改訳聖書である。
(参考動画:Q16どの日本語聖書を読めばいいですか?【3分でわかる聖書】)
聖書を読めば、他のクリスチャンを批判することは罪だとわかるし
洗礼を受けないこと、教会に通わないことも良くないことだとわかる。
(様々な事情で教会に通えない兄弟姉妹はいるし、私もその一人であるが
基本的にはキリストは教会のかしらであり、キリスト者は互いに体の一部なのである)
参考記事:完全なクリスチャンがいない理由
'兄弟たちよ。こういうわけで、わたしたちはイエスの血によって、はばかることなく聖所にはいることができ、 彼の肉体なる幕をとおり、わたしたちのために開いて下さった新しい生きた道をとおって、はいって行くことができるのであり、 さらに、神の家を治める大いなる祭司があるのだから、 心はすすがれて良心のとがめを去り、からだは清い水で洗われ、まごころをもって信仰の確信に満たされつつ、みまえに近づこうではないか。 また、約束をして下さったのは忠実なかたであるから、わたしたちの告白する望みを、動くことなくしっかりと持ち続け、 愛と善行とを励むように互に努め、 ある人たちがいつもしているように、集会をやめることはしないで互に励まし、かの日が近づいているのを見て、ますます、そうしようではないか。 ' ヘブル人への手紙 10:19-25
彼らが本当にキリストを信じているのか、救われているのか、それはわからない。
信仰とは個人的なものだからだ。神のみぞ知るである。
携挙の時が来ればわかるだろう。
願わくば、一人でも多くの人が目を覚まし、準備できることを...。
その後
だということを思い出した...。救われていても携挙されないキリスト者は多い。
残されるとうすうす感じているからこそ、患難後携挙説を信じたりしているのだろう。
(過去記事「自ら「14万4千人」の準備をする人達 〜144,000人は大患難時代に活躍する!〜」)
今は恵みの時と言われている。それに気づき、悔い改めなければ取り残される。
この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者を迎えに来るのだ。
世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。
いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、
来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。
しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。
<信じて救われるための動画>