どうやらまた以前の記事が公式ハッシュタグにランクインしたらしいw
よいぞよいぞ、終末に備えよ!!!
 

公式ハッシュタグランクイン記事

 
さて、今回は「14万4千人」についてである。
まず言っておこう、
14万4千人はまだ活動していない。
14万4千人が活動する時期は大患難時代である。
 
最近、「あなたは14万4千人なのですね」的なコメントを見かける。
前回取り上げたユジンの放送でも見かけた。
カルトか?異端か?騙されるな。それは偽りの教えと解釈である。
 
彼らは騙されている!!と思っていたのだが、
考えてみると…もしかして…どうやら
自ら大艱難時代の準備をしている人達
なのではないか?という気がしてきた。
 
彼らは信仰による救いではなく
行いによる救いを信じている。
それでは携挙されず大患難時代に取り残されるだろう。
神の救いは恵みなのだ。人間の努力など必要ない。
神の一方的な恵みによる救いは、信じるだけで良いと言っているのに、
それでは足りない!と行いを付け足そうとする人間は何様なのか?
己の努力と行いで救われようとするのは神の方法ではない。
 
よって、残される彼らは残される覚悟をしている。
自ら大患難時代に残され、14万4千人となるための準備をしているのだろう。
(その後調べていたら、日ユ同祖論は偽り日本人はユダヤ人ではないと判明。)
 
何ということだ…
神はすぐにでも来る携挙と、その後の大患難時代の為に
既に今いる日本の人々に思いを起こさせ、
その時が来たらすぐに14万4千人が活動できるように
着々と準備をされているのだ…
これも全て神の計画なのだとしたら震えずにいられない。
 
 
そしてスピ系や都市伝説界隈で語られている
東から(日本から)救いが来る」系や日ユ同祖論の話、
聖書のどこに書かれているのか今まで疑問だったのだが
この2つの動画を見てそういうことなのか?と思った。
旧約聖書の中にもある144,000人【ヨハネ黙示録メッセージ】【二つのイスラエル国家】

144,000人はユダヤ人?それとも他にいる?【黙示録解釈の分岐点】【ヨハネ黙示録メッセージ】

しかしこの件についてはもう少し調べなくてはわからない。

 

 

動画でも説明していたハーベストタイムでは

14万4千人を世界宣教するユダヤ人だとしている。→これが正しいだろう。

ヨハネの黙示録レジュメ(5)

ヨハネの黙示録レジュメ(6)

 

いずれにしても、カルトや異端以外の正式なキリスト教では

14万4千人を「大患難時代」に大宣教する人たちだと解釈している。

騙されないように。