やばいやばいやばいやばい。多くの日本人は全く知らないし興味もないだろうが

イスラエルはこの世界の歴史の主人公であるから注目していなければならない。

遠い国の自分には関係のないことだと思うだろうが、その思いも悪魔の欺きである。

 

聖書に預言されているエゼキエル戦争(ロシア・トルコ等の同盟軍がイスラエルに攻め込む)

が目前のようだ。そしてこの戦争は急に始まり、神の介入により急に終わる。

このエゼキエル戦争の前に携挙が起こると言う人もいれば

その後に携挙が起こると言う人もいる。いずれにしても携挙はすぐである。

(個人的には携挙はエゼキエル戦争の前に起こると思う)

 

 

【バックナンバー】2019.10.27 聖書預言と現世界情勢 (2倍速で視聴中)

 

クリスチャンにとって携挙は希望であり、今すぐにでも起きてほしいことである。

「やばい」と思うのはノンクリスチャンに対してである。

イエスキリストを信じていない人達は、地獄のような7年間にぶち込まれるからだ。

(これから現実に訪れるのだが「大患難時代」という。参考テーマ記事:大患難時代

 

信じてないノンクリスチャンは今すぐに上↑の動画を見て、

動画内の祈り自分でしてほしい。これが最後の警告になるかもしれないからだ。

その時になれば信じればいいや、では遅い。遅すぎる。

その時にはもう既に地獄は始まっている。後悔しても時間は戻せない。

今しかない。なんとしてでも滑り込みで救われてくれ。

 

 

過去記事参照:

これからの世界はどうなるか。携挙は今すぐにでも起こり得る。

 

患難時代が始まったら7年でこの世界は終わる

 前半の3年半で多くの人が死ぬ。

流れ

地上

天上

 

(Qアノンの世界放送は携挙の後かもしれない)

神のラッパ」により天の軍勢が携挙を起こす

携挙(タイミングは前後する可能性大)

聖霊がいなくなり、世界は腐敗する

クリスチャンに新しい体が与えられる

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世界の警察(アメリカ=クリスチャンの多い国)がいなくなりロシアが台頭

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聖書預言にあるようにイスラエルへ「北から」

(ロシア、イラン、エチオピア、ソマリア、

ドイツ、アルメニア)の連合軍が攻め込む 

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疫病、流血、豪雨の超自然的な神の介入により

連合軍大敗北

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大国が消え、世界統一政府樹立

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イスラエルと反キリストが7年間の軍事的

平和条約を締結

7年の患難時代スタート

イエスとクリスチャンの7年間の婚約祝いパーティー

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3年半後、条約を破棄し反キリストは

「自分が神だ」と言う

患難時代中間

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↓ 

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反キリストを拝まない人は全て殺し、

受け入れる人には「獣の刻印

獣の刻印

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地上の3分の2以上が天変地異で崩壊し、

人も死ぬ

患難時代後半

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全世界がイスラエルに攻め込む

ハルマゲドン

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患難期中間から1260日後、イスラエルがイエスを信じたら再臨(患難時代はイスラエルの悔い改めと救いのために起こる)

イエスキリストの再臨

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イエスの千年王国スタート

イエスの千年王国(地上)

クリスチャン達も地上で生活する

 

千年王国で縛られていたサタンが解放され、戦争を起こすがあっさり負ける

サタンを永遠の火の池に投げ込む

 

 

世界の全てが新しくなる

新天新地

(地上)