okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪ -18ページ目

okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

中小企業診断士取得を目指す永遠のモラトリアム人間によるweblog

こんにちは。

週末は、学生時代以来の
ディズニーランドでした。

人がげしょげしょでした。

さて、2次ノウハウ集も第2章に突入です。

1.作戦概略
 1-1背水の陣
 1-2捨身飼虎の陣

2.okapiメソッド(仮)
 2-1解答プロセス(←今回)
 2-2解答骨子と下書き
 2-3解答要素
 2-4解答構成
 2-5文章表現

3.学習方法
 3-1使用教材
 3-2模試及びアウトプット
 3-3事例Ⅳ対策
 3-4過去問の重要性
 3-5フレーズ集

4.その他
 4-1試験当日の留意点
 4-2口述試験対策
 4-3よもやま話
 4-4焦土作戦(※閲覧注意)

一部、自慢めいたものが入り込んでしまうことを
あらかじめご了承の上、閲覧くださいませ。

最後まで無事書き終わったら、
1枚の見やすいページを作成します。

いざ。

2.okapiメソッド(仮)
2-1解答プロセス

まず、「okapiメソッド(仮)」とは何ぞやと
思うかもしれませんが、メソッドというほど
立派なものではないことを予めお断り申し上げます。

ただ、何か名前が必要だろうということで、
暫定的に「okapiメソッド」といたしました。

他に妙案があればご教唆くださいませ。

※当然ながら、このokapiメソッド(仮)は、
事例Ⅰ~Ⅲで使うものです。事例Ⅳに関しては、
型にはめることは無意味なので割愛します。

さて今回は、解答のプロセスを申し上げます。

試験開始後、
①問題用紙のホチキスをほどく(15秒)
②設問文を一読する(2分)
③本文(与件文)を精読する(10分)
④解答骨子をもとに下書きを作成する(42分45秒)
⑤解答用紙に記入(23分)
⑥見直し(2分)

それぞれ具体的に説明いたします。

なお、こちらに実際に使った問題用紙を掲載しています。
これをご覧になりながら記事を読んでいただくと、
リアリティが増すのではないかと思います。
※ダウンロードできない場合はご連絡ください。

①問題用紙のホチキスをほどく

これは人それぞれだと思いますが、
私は問題用紙の表紙の裏を下書きに使いました。
ホチキスをほどきながら、事例企業の
業種や従業員数などを横目で確認します。

※少し話がそれますが、試験開始の数分前に
解答用紙が配られます。
もちろん手を触れることはできませんが、
凝視しておおよその設問数や文字数などを確認し、
心の準備&精神統一をすることも重要です。

②設問文を一読する

問題数や制限字数、要求事項などをざっと確認します。

③本文(与件文)を精読する

本文をおよそ10分かけて精読します。

※余談ですが、与件という言葉は嫌いです。

七色の蛍光ペンやカラーボールペンなどを
利活用する人も多いと思いますが、私はシンプルに
シャープペンシル一本で立ち向かいました。

※もちろん、消しゴムと電卓は必需品です。

カラフルな色分けを考えたこともありますが、
ペンを持ちかえたり色を替えたりするのが面倒です。
また、考える時間を1秒でも多くねん出するため、
このシンプルな方法に落ち着きました。

さて、シャーペンで何をチェックしながら読むのか。

これは、実はここだけの話、大変恐縮なのですが、
特に決まりはありません(テキトーです)。へへへ。

※前掲の実際に使った問題用紙を
見れば一目瞭然ですね♪

あえて言うなら、キーワードをチェックします。

以前であれば、接続詞(「しかし」「なお」など)も
チェックしていましたが、あまり意味はないですね。

さて、キーワード抽出にあたっては、
普段から新聞を読む際、重要な記事に関しては
別途コピーして、重要部分を蛍光ペンで
マークしながら精読していることが、
間接的に役に立ったと愚考しています。

なお、私が使った問題用紙をみると、
下線、四角囲み、丸囲みなどが出てきますが、
特に意味を込めて使い分けている訳ではありません。

悪しからず。

④解答骨子と下書きを作成する

実は、2013年の2次試験までは、③のあと、
再び②→③という手順を踏んでいました。

しかしながら、2014年に関しては、このあたりは
ニュアンスというか、アヤというか、
あまりシステマティックにはしていません。

十分に時間をかけて、解答骨子を考え、
その後、それをもとに下書きを作成します。

※このプロセスで役に立つスキルが
「秘技・新聞ナナメ読み」です。

解答骨子と下書き、そしてそれに使う
解答要素や文章構成、表現などに関しては
次回以降に申し上げます。

⑤解答用紙に記入

下書きを100%作ってから解答用紙に記入しますので、
このプロセスはほぼ機械的な作業です。

TACさまの模試で、自分の文字を書くスピードを
おおよそ計測していたため、試験終了25分前には
下書きを作り終え、解答用紙に文字を記入しました。

なお、総文字数によっては、25分前というのを
柔軟に変更することもありえますね。

⑥見直し

余った時間で、誤字・脱字などがないか、
最終チェックします。

今回はここまでです。

それでは。

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こんにちは。

唐突ですが、皆さまは「経済波及効果」に関して
どのようなイメージをお持ちですか?

「経済波及効果」の身近な例としては、
「阪神タイガース優勝の経済波及効果は○億円」、
あるいは少し見方を変えて、
「観光産業はすそ野が広く、幅広い産業に
経済効果が波及する」といった感じに使われますね。

今回はこの経済波及効果に関して、
少しファジーな話をしていいかしら?ねぇ。

たとえば、阪神タイガースが優勝したら、
日本シリーズのチケット代銀や各種グッヅの売上、
優勝セールの売上といった
直接的な経済効果が発生するのは明白です。

そして、大ざっぱにいえば、この直接効果が
各方面に浸透して顕在化する経済価値の合計が
「経済波及効果」であります。

具体的に、日本シリーズで阪神のタオルが
1億円売れたとします。

これを製造するタオルメーカーは、
1億円の特需に対応するため、
①設備投資を実施して織機を購入
②増加した利益を原資として従業員に臨給を支給

①’織機メーカーの受注が増加し工作機械を購入
②’ボーナスを手にした従業員が地元の酒場で豪遊

①’’工作機械メーカーの受注が増加して…
②’’地元の酒場の売上が増加して…

といった無限のループに突入します。

スタートの1億円が、巡り巡って
合計で2億円の経済波及効果を生み出す。

「情けは人のためならず」ですね。

ここからは余談・雑感です。

私の勤務する会社は総じて保守的で、それはそれで
良いことなのですが、業績が好調な時でも、
従業員に還元するという考えはほとんどありません。

雀の涙程度の一時金が支給されるくらいです。

従業員にがッつり還元すれば(=給料を増やせば)、
呑みに行く回数が増え、地元経済が潤い、
回りまわって、当社の業績も向上するという
好循環が期待できるのにね。

周りの企業はあべのミックスでベア一色です!!
お願いですよ、経営陣&人事部さん!!!

もう1つ余談です。

たとえば、皆さまは、食料品を購入する際、
どのようなポイントで店を選びますか?

「何でもそろうコンビニが一番でゲス」
「血眼になって1円でも安いスーパーを探す」
「ガソリン代をケチって自宅から近いスーパーで買う」
「面倒なのでアマゾンで取り寄せる」

さて、私の場合は、極力
「地場のスーパー」を選んでいます。

そして、地場のスーパーで、
地場でとれた農林水産品やその加工品のほか、
地場の企業が作った商品や製品を
買い求めるように心がけています。

なぜなら、全国大手スーパーやコンビニにおいて
東京や大阪に本社を置く大手企業が製造した
製品を購入しても、結局、経済効果の大半は
大都市に吸い取られるだけだからです。

だから、多少高くても、多少遠くても、
地場企業の運営するスーパーやGMS、
家電量販店、ホームセンター、荒物屋、
100円ショップ、書店、文房具屋、SM屋(?)、
居酒屋、キャバクラ、ジム、パチンコ屋、
裏カジノ、雀荘などを利用するのですよ。

繰り返しになりますが、遠回りかも知れませんが、
そうすることが、巡り巡って自分のお財布の
多寡に影響すると思うのです。

そして、このような住民の気の持ち方次第で、
地方経済はまだまだ活性化する余地があると
思うんだけどなぁ。

※話がそれますが、地方の観光地で東京のメーカーが
作った土産物を買う人は皆無でしょう。
そのことが、「観光産業はすそ野が広く、
地域経済へ与える影響が大きい」と言われる
ゆえんの1つでもあります。

それでは。

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こんにちは。

急な出張が入ったため、
更新が遅くなったことをお詫び申し上げます。

1.作戦概略
 1-1背水の陣
 1-2捨身飼虎の陣(←今回)

2.okapiメソッド(仮)
 2-1解答プロセス
 2-2解答骨子と下書き
 2-3解答要素
 2-4解答構成
 2-5文章表現

3.学習方法
 3-1使用教材
 3-2模試及びアウトプット
 3-3事例Ⅳ対策
 3-4過去問の重要性
 3-5フレーズ集

4.その他
 4-1試験当日の留意点
 4-2口述試験対策
 4-3よもやま話
 4-4焦土作戦(※閲覧注意)

一部、自慢めいたものが入り込んでしまうことを
あらかじめご了承の上、閲覧くださいませ。

最後まで無事書き終わったら、
1枚の見やすいページを作成します。

1.作戦概略
1-2捨身飼虎の陣

さて前回の続きです。

9月中旬にブログ上で「捨身飼虎の陣」を
公表後、10月26日の2次試験本番に向けて
モチベーションがメキメキ向上して学習が順調に進捗し、
試験当日に「合格の自信アリ」のレベルまで到達する
予定でしたが、はて、どうしたものでしょう。
残念ながら、目立った成果は発現しませんでした。

「はぁ?あなたの作戦はポンコツだったの?
口だけのチンカス野郎!」と思われるかも知れません。

それもそのはず。
そもそも2014年の2次試験の総学習時間は
70時間に過ぎないこと、あるいは、来年(2015年)も
4年連続の出場(?)が保証されていたことなどを
勘案すると、そう簡単に効能は顕在化しませんよね。

もしかすると、表面的には、試験のことを何も知らず、
50時間の学習で臨んだ2012年の2次を受ける前の方が、
合格可能性を感じていたといっても過言ではありません。

しかしながら、心の奥底では、合格に向けた何らかの
変化の予兆がくすぶりり始めていたと思惟されます。

※もちろん確証はありませんよ

そして私には1つの確信がありました。

その確信を説明するために、とある例を挙げます。

ジャンケン大会が開催されるとします。

Aさんは、暴力が得意そうな黒い服を着たおじさんに
こめかみにハジキを突き付けられ、「Bさんとの
勝負に敗けたら命は無いですよ」という脅迫を受け、
失禁しながらジャンケン会場に向かいました。

一方、Bさんはそのような事情をつゆ知らず、
ジャンケンに勝ったら1,000円もらえると聞き、
へらへらと笑いながらジャンケンに臨みました。

この場合、AさんとBさんがジャンケンしたら、
9割以上の確率でAさんが勝つと思うのですよ。

とまぁ、ここまで極端ではないですが、
ブログ上で(100%の)再現答案をさらすと
宣言した以上、恥ずかしい答案を
作成する訳にはいかないというプレッシャーは、
想像以上に大きかったと思います。

その結果、試験当日、どのような玄妙な仕組みかは
存じ上げませんが、訳の分らないエンドルフィンの
ような物質が脳内から分泌され、持てる能力以上の
解答が出来上がったのではないかと愚考いたします。

※中小企業診断士2次試験のように、
グレーな部分だらけで、多くの受験生が当落線上に
蟠るような試験の場合、なおさら、
このような心理状態が最終的に勝負を左右した
可能性が高いと自己分析しています。

※もちろん、菅原道真公のご加護を
忘却したわけではありませんよ。

長々と「捨身飼虎の陣」に関して説明しましたが、
よくよく考えると、ある意味、「捨身飼虎の陣」は
「背水の陣」とニアリーイーコールであると
言えるかもしれません。

ファジーな精神論で申し訳ありません。

今回の2次試験合格は、もちろん、たまさかの
僥倖であることに疑いの余地はありませんが、
しかしながら、それでもなお、「捨身飼虎の陣」に
よるところが大きかったのだと思っています。

さて、ここからはご提案です。

この「捨身飼虎の陣」、なかなかえぇやんと
思う方がいらっしゃったら、是非採用してください。

何も難しい話ではありません。
「再現率の高い答案を、あらかじめ宣言した上で、
2次試験終了後、遅延なくウェッブ上に公開する」
ただこれだけですよ。

※某匿名掲示板に公表しても意味はありませんよ。
念のため。

それでは。

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こんにちは。

私事で恐縮ですが、
2月の実務補習は見送りとなりました。残念…。

1.作戦概略
 1-1背水の陣
 1-2捨身飼虎の陣(←今回)

2.okapiメソッド(仮)
 2-1解答プロセス
 2-2解答骨子と下書き
 2-3解答要素
 2-4解答構成
 2-5文章表現

3.学習方法
 3-1使用教材
 3-2模試及びアウトプット
 3-3事例Ⅳ対策
 3-4過去問の重要性
 3-5フレーズ集

4.その他
 4-1試験当日の留意点
 4-2口述試験対策
 4-3よもやま話
 4-4焦土作戦(※閲覧注意)

一部、自慢めいたものが入り込んでしまうことを
あらかじめご了承の上、閲覧くださいませ。

最後まで無事書き終わったら、
1枚の見やすいページを作成します。

ゴーゴーゴー!!!

※長いので前篇と後篇に分割してアップします。

1.作戦概略
1-2捨身飼虎の陣

2次試験の合格に向けて取った2つの作戦のうち、
より実践的な作戦「捨身飼虎の陣」に関して
誠に僭越ながら申し上げます。

「捨身飼虎」とは何ぞやという方は、
インターネット先生にお尋ねくださいませ。

で、私も実は、詳しい意味は分かっていません。
ただ、作戦を立てるに当たって、格好良い名前を
付けたかったので、暫時黙考したところ
とあるマンガの1シーンが目に浮かびました。

それは、私のバイブルの一つである「蒼天航路」。
詳細には立ち入りませんが、名作ですので
興味のある方は一読をおすすめいたします。

作戦の内容は過去の記事にも記載しているのですが、
(→「陣立(前篇)」「陣立(中篇)」「陣立(後篇)」)
分かりにくい部分もあるかもしれませんので、
今回、改めてご説明いたします。

作戦の肝は以下の3点です
a.再現率100%の再現答案を
b.あらかじめ宣言した上で
c.試験翌日にブログで公開する

そして、作戦の目的は、前掲の記事にもあるとおり、
目的A:自らにプレッシャーを与え、解答の質を高める
目的B:不合格となった際、来年の指針とする
目的C:大きな声で言えない理由(←お察しください)
といったところです。

ありがたいことに、今回合格することができたので、
「目的B」に関しては不発に終わりました。

※個人的な感触をこちらに掲載していますので、
ぜひ他山の石として再現答案をご活用くださいませ。

「目的C」はトップシークレットです。

ということで、今回、主に「目的A」に関して、
少し掘り下げてご説明いたします。

まず入り口として、2013年の2次試験終了後、
合格発表までの手持無沙汰を慰撫するために
暇な時にブラブラとネットサーフィンしていました。

その中で、少なからぬ数の人が個人のブログで、
合格発表前に再現答案を掲載していることを知りました。

そして合格発表後、どういう訳か、これら再現答案を
ウェブ上で公表していた方々の合格率は
極めて高いように感じました。

この高合格率の理由を熟慮したところ、
「良い答案が書けたので(これみよがしに)
掲載している」といったことが考えられました。

※一部、お化粧もあるでしょうけど…

このことから導かれる結論は、
①(試験後)好感触の解答が書けた→
②合格の自信アリ→
③ウェブ公開→
④実際に合格
というロジックです。

誠に以て明快な理論ですね。

そこで私は考えました。①と②の順序を逆にして、
②(試験前)合格の自信アリ→
①好感触の解答を書く→
③ウェブ公開→
④実際に合格
にできないだろうか。

ただ、普通に考えたら、試験前に
「合格の自信アリ」という段階には至らないですよね。

※勘違いやナルシストは別ですけど…

暫時勘考の果て、
あらかじめ「再現答案をブログ上でさらす」ことを
公言することにより、半ば強制的に試験前に
「合格の自信アリ」に近い境地に到達することが
できるのではないかという仮説を打ち立てました。

さて、実際の行動ですが、1次試験の自己採点後、
8月の半ばには、1次試験の合格発表後に
弊ブログにおいて、2次試験後に再現答案を
公表することを宣言しようとぼんやりと考えていました。

そして1次試験の合格発表後、9月10日、満を持して
前掲の記事にて「捨身飼虎の陣」の詳細を掲載し、
2次試験終了後の再現答案の公表を公言しました。

なお、公言にあたっては、さまざまな手段が
考えられました。

しかし、羅淫やフェイスブック、ツイッタルなどは
アカウントを所持していませんので不可。

また、独学かつ、友人や知人、職場関係者の
ほとんどは、私が診断士資格の学習をしていることを
知りませんので、口頭で周囲の人に再現答案を
見せることを公表しても意味がありません。

そのため、(消去法的に)当ブログで作戦の内容を
公表し(=再現答案を公表することをコミットし)、
そして、実際に試験後に再現答案をブログ上で
さらすことに決めました。

これにあたっては、2012年の12月から、
毎日コツコツ更新を続たことにより、当ブログが一定の
知名度と読者を有していたこと(←勘違い)が
結果的に奏功したと思います。

すなわち、試験前に「再現答案を公表する」と
公言したからといって、これを黙殺したり
反故にしたりするのはいともたやすいことです。

しかしながら、(内容はともかく)ブログを毎日
更新することで培った信頼だけが私の数少ない財産です。
衆人環視の状況で宣言することで、簡単に約束を
破ることができない状況に追い込むことができました。

※「あなたはマゾ?」と思われるかもしれませんが、
少なくともブログ上の人格は然りかもしれませんね。

※「そうはいっても、目が当てられない解答を書いて
しまっていたら答案をさらしてなかったでしょ?」
とも思われるかもしれません。

しかし、これはもうニュアンスの世界になりますが、
当ブログのバックナンバーを読んでいただければ
約束を反故にする可能性は極めて低いということを
お分かりいただけるのではないかと思います。

そして、この点だけはアッピールしたいのですが、
弊ブログにて再現答案を公表したのは、該当の記事を
見れば分かりますが、試験翌日の午前7時半です。
(※もちろん、日時を改ざんしていませんよ)

この時点で模範解答を公表している予備校はなかったと
思います(LECさまだけ「事例別講評」を公表)。

すなわち、予備校の解答を見て感触が良さそうだから
公表したわけではないということが言いたいのです。

後篇に続きます。

それでは。

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こんにちは。

本日の日経新聞によると、
「新たに取得したい」資格ランキングで、
中小企業診断士は美事6位になっていましたね。

…20位くらいが穏当だと思いますが…。

さておき。

いまさら何を言っているのかと思われるかも
知れませんが、あまりこのことに言及している人が
見当たらないので、恐れながら申し上げます。

先日、2次試験(口述試験)の合格発表とともに、
中小企業診断協会のHPに「出題の趣旨」なるものが
発表されていましたよね。

これまで真剣に読んだことはなかったのですが、
せっかく奇跡的に合格したのだから
読んでみるかのぉと魔が差しました。

気になった部分を抜粋して所見をば。

協会のページはこちら

僭越ながら、妾の再現答案はこちら

また、これらの記事もあわせてご覧くださいませ。

事例Ⅰ・第3問
「2度のターニングポイトを経て研究開発型企業へと成長遂げきたA社が、事業領域の拡大に伴って、いかなる組織管理上の課題に直面することになったのかに関する分析力・課題発見を問う問題である」

つかみどころのない事例Ⅰ・第3問でしたが、
「事業領域の拡大に伴って」発生した課題を
求められていたと考えられます。

妾の注目した「社長が陣頭指揮を執っていて
負担が増加している」という考えも、
当たらずとも遠からずといったところでしょうか。

ところで、口述試験では機能別組織のデメリットと
後継者育成のポイントに関して出題されました。

試験中は気付かなかったのですが、A社の創業は
40年以上前、かつ、創業者である代取は10年間の
サラリーマン経験があるということから、
社長は70歳前後なのですね。

※試験中は40歳くらいの人物をイメージしていました。

このことからも、第3問の解答要素として
「権限委譲」や「後継者育成」といったことが
求められていたのではないかと愚想いたします。吽。

事例Ⅱ・第2問
「B社が保有するコンテンツを活用し、新規顧客となり得る高齢者やその家族に対する、適切なメディアを通じたコミュニケーション活動を助言する能力を問う問題である」

1点目の所見は、「メディア」とありますので、
SNSは有効活用する方向で良いのではないかということ。

2点目は、①高齢者向けと②その家族向けと
少なくとも2本立ての解答が必要だということ。

そういった意味では、妾の解答はまずまずいい線を
衝いているのではないかと自賛いたします。吽。

事例Ⅱ・第3問(設問2)
「デシル分析結果から上位顧客の特徴を特定し、そこから、既存顧客に限らず、今後、B社が狙うべきターゲット顧客のイメージを抽出する能力を問う問題である」

かなり明示的に解答の方向性が示されています。

問題要求の「戦略的にターゲットとすべき顧客像」として
既存顧客(デシル)を挙げる予備校も多かったように
記憶していますが、必ずしもそうではないようですね。

これも、我ながら及第点の解答が書けたのではないかと
1ミリグラム程度ではありますが自慢したいような
気持ちを抱いたことをここに懺悔いたします。吽。

前掲の3つの趣旨以外は、ほぼ何も言っていないに
等しいような虚しい文章に感じられました。

お耳汚しにお付き合い下さいまして、
誠にありがとうございました。

それでは。

ペタしてね

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