【2次ノウハウ】1-2捨身飼虎の陣(前篇) | okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

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こんにちは。

私事で恐縮ですが、
2月の実務補習は見送りとなりました。残念…。

1.作戦概略
 1-1背水の陣
 1-2捨身飼虎の陣(←今回)

2.okapiメソッド(仮)
 2-1解答プロセス
 2-2解答骨子と下書き
 2-3解答要素
 2-4解答構成
 2-5文章表現

3.学習方法
 3-1使用教材
 3-2模試及びアウトプット
 3-3事例Ⅳ対策
 3-4過去問の重要性
 3-5フレーズ集

4.その他
 4-1試験当日の留意点
 4-2口述試験対策
 4-3よもやま話
 4-4焦土作戦(※閲覧注意)

一部、自慢めいたものが入り込んでしまうことを
あらかじめご了承の上、閲覧くださいませ。

最後まで無事書き終わったら、
1枚の見やすいページを作成します。

ゴーゴーゴー!!!

※長いので前篇と後篇に分割してアップします。

1.作戦概略
1-2捨身飼虎の陣

2次試験の合格に向けて取った2つの作戦のうち、
より実践的な作戦「捨身飼虎の陣」に関して
誠に僭越ながら申し上げます。

「捨身飼虎」とは何ぞやという方は、
インターネット先生にお尋ねくださいませ。

で、私も実は、詳しい意味は分かっていません。
ただ、作戦を立てるに当たって、格好良い名前を
付けたかったので、暫時黙考したところ
とあるマンガの1シーンが目に浮かびました。

それは、私のバイブルの一つである「蒼天航路」。
詳細には立ち入りませんが、名作ですので
興味のある方は一読をおすすめいたします。

作戦の内容は過去の記事にも記載しているのですが、
(→「陣立(前篇)」「陣立(中篇)」「陣立(後篇)」)
分かりにくい部分もあるかもしれませんので、
今回、改めてご説明いたします。

作戦の肝は以下の3点です
a.再現率100%の再現答案を
b.あらかじめ宣言した上で
c.試験翌日にブログで公開する

そして、作戦の目的は、前掲の記事にもあるとおり、
目的A:自らにプレッシャーを与え、解答の質を高める
目的B:不合格となった際、来年の指針とする
目的C:大きな声で言えない理由(←お察しください)
といったところです。

ありがたいことに、今回合格することができたので、
「目的B」に関しては不発に終わりました。

※個人的な感触をこちらに掲載していますので、
ぜひ他山の石として再現答案をご活用くださいませ。

「目的C」はトップシークレットです。

ということで、今回、主に「目的A」に関して、
少し掘り下げてご説明いたします。

まず入り口として、2013年の2次試験終了後、
合格発表までの手持無沙汰を慰撫するために
暇な時にブラブラとネットサーフィンしていました。

その中で、少なからぬ数の人が個人のブログで、
合格発表前に再現答案を掲載していることを知りました。

そして合格発表後、どういう訳か、これら再現答案を
ウェブ上で公表していた方々の合格率は
極めて高いように感じました。

この高合格率の理由を熟慮したところ、
「良い答案が書けたので(これみよがしに)
掲載している」といったことが考えられました。

※一部、お化粧もあるでしょうけど…

このことから導かれる結論は、
①(試験後)好感触の解答が書けた→
②合格の自信アリ→
③ウェブ公開→
④実際に合格
というロジックです。

誠に以て明快な理論ですね。

そこで私は考えました。①と②の順序を逆にして、
②(試験前)合格の自信アリ→
①好感触の解答を書く→
③ウェブ公開→
④実際に合格
にできないだろうか。

ただ、普通に考えたら、試験前に
「合格の自信アリ」という段階には至らないですよね。

※勘違いやナルシストは別ですけど…

暫時勘考の果て、
あらかじめ「再現答案をブログ上でさらす」ことを
公言することにより、半ば強制的に試験前に
「合格の自信アリ」に近い境地に到達することが
できるのではないかという仮説を打ち立てました。

さて、実際の行動ですが、1次試験の自己採点後、
8月の半ばには、1次試験の合格発表後に
弊ブログにおいて、2次試験後に再現答案を
公表することを宣言しようとぼんやりと考えていました。

そして1次試験の合格発表後、9月10日、満を持して
前掲の記事にて「捨身飼虎の陣」の詳細を掲載し、
2次試験終了後の再現答案の公表を公言しました。

なお、公言にあたっては、さまざまな手段が
考えられました。

しかし、羅淫やフェイスブック、ツイッタルなどは
アカウントを所持していませんので不可。

また、独学かつ、友人や知人、職場関係者の
ほとんどは、私が診断士資格の学習をしていることを
知りませんので、口頭で周囲の人に再現答案を
見せることを公表しても意味がありません。

そのため、(消去法的に)当ブログで作戦の内容を
公表し(=再現答案を公表することをコミットし)、
そして、実際に試験後に再現答案をブログ上で
さらすことに決めました。

これにあたっては、2012年の12月から、
毎日コツコツ更新を続たことにより、当ブログが一定の
知名度と読者を有していたこと(←勘違い)が
結果的に奏功したと思います。

すなわち、試験前に「再現答案を公表する」と
公言したからといって、これを黙殺したり
反故にしたりするのはいともたやすいことです。

しかしながら、(内容はともかく)ブログを毎日
更新することで培った信頼だけが私の数少ない財産です。
衆人環視の状況で宣言することで、簡単に約束を
破ることができない状況に追い込むことができました。

※「あなたはマゾ?」と思われるかもしれませんが、
少なくともブログ上の人格は然りかもしれませんね。

※「そうはいっても、目が当てられない解答を書いて
しまっていたら答案をさらしてなかったでしょ?」
とも思われるかもしれません。

しかし、これはもうニュアンスの世界になりますが、
当ブログのバックナンバーを読んでいただければ
約束を反故にする可能性は極めて低いということを
お分かりいただけるのではないかと思います。

そして、この点だけはアッピールしたいのですが、
弊ブログにて再現答案を公表したのは、該当の記事を
見れば分かりますが、試験翌日の午前7時半です。
(※もちろん、日時を改ざんしていませんよ)

この時点で模範解答を公表している予備校はなかったと
思います(LECさまだけ「事例別講評」を公表)。

すなわち、予備校の解答を見て感触が良さそうだから
公表したわけではないということが言いたいのです。

後篇に続きます。

それでは。

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