okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪ -14ページ目

okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

中小企業診断士取得を目指す永遠のモラトリアム人間によるweblog

こんにちは。

まだ実務補習・実務従事も終わっていないのに
このようなことを考えるのは早計かもしれませんが、
今回は、中小企業診断士の肩書きに関する愚考です。

世の中に何人の中小企業診断士のストックが存在し、
毎年何人の(妖精さんを含めた)新規参入があり
毎年何人の資格返上者がいるのかは存じませんが、
一定の知名度を有する資格(のはず)なので
キレ者も多く、単なる「中小企業診断士」一本槍では、
他を出し抜いてサバイブするのは難しいと思います。

私の場合、このままだと
「サラリーマン診断士(企業内診断士)」に
該当することになると思います。

まぁ、今の仕事をしている間はそれでいいのですが、
ファイヤーされた場合、あるいは、定年退職後、
シンプルな「中小企業診断士」だけでは、たちまち
糊口がしのげなくなる恐れが極めて高いと思ほゆ。

だつてさふだらう。単なる診断士という肩書きだけで、
こんな何の変哲もないネクラで偏屈なおっさんに
仕事を廻してくれる奇特な人はそうはいないし、
あったとしても、それは他の人が嫌がるような
グレーな仕事や原価割れの仕事だと思うのです。

同じ能力なら、「かわいい(女性の)診断士」に
仕事が流れてしまうことは明白ですよね。

やはり、「診断士+α」の部分が決定的に
重要なのだと思うのですよ。

だから、今の間に「+α」の部分を考え、
何だったら商標登録でもして、同業他社から
頭一つ抜きんでる努力が必要だと思うのです。

実はここだけの話、
すでにこれで行こうと決めたものがあります。

もちろんその詳細はヒミツですが、備忘も兼ねて、
これまで候補に上がったものを以下に列挙します。

ご参考まで。

①見た目系

「ハゲなのに診断士」
「おっさんなのに診断士」
「ホモっぽいのに診断士」

こんなのでは永久に仕事は取れません。

出色するとしたら、ねらい目は

「金髪&モヒカンなのに診断士」
「倶利伽羅紋紋なのに診断士」

あたりでしょうか。

②資格系

「行政書士+診断士」
「社労士+診断士」
「診断士+販売士1級」

穏当ですが、日の出の勢いの出世は望み薄でしょう。

「獣医+診断士」
「通訳案内士+診断士」

もう一息

「特級ボイラー技士+診断士」
「核燃料取扱主任者+診断士」
「危険物取扱者甲乙丙種+診断士」

③職業系

「プロ野球選手なのに診断士」
「グラビヤアイドルなのに診断士」
「溝浚え業なのに診断士」
「宇宙物理学者なのに診断士」

このような肩書きに人は欲情しますので、
自然と仕事が雪のように降ってくるでしょう。

吽。

p.s.「中小企業大学校」という施設名に対して、
「どのサイズかはっきりせんかい!」という
突き込みを容れたくなる人は多いですよね。

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こんにちは。

いよいよチャプター3も今回が最後です。
是非ともお目を通しくださいませ。
1.作戦概略
 1-1背水の陣
 1-2捨身飼虎の陣

2.okapiメソッド(仮)
 2-1解答プロセス
 2-2解答骨子と下書き
 2-3解答要素
 2-4解答構成
 2-5文章表現

3.学習方法
 3-1使用教材
 3-2模試及びアウトプット
 3-3事例Ⅳ対策
 3-4過去問の重要性
 3-5フレーズ集(←今回)

4.その他
 4-1試験当日の留意点
 4-2口述試験対策
 4-3よもやま話
 4-4焦土作戦(※閲覧注意)

一部、自慢めいたものが入り込んでしまうことを
あらかじめご了承の上、閲覧くださいませ。

最後まで無事書き終わったら、
1枚の見やすいページを作成します。

Let’s Dance!!!

3.学習方法
3-5フレーズ集

唐突ですが、昨年、1次試験に無事合格し、
いざ2次試験対策という段階において、
新たに投入したのが「ふぞろい~」であります。

この書籍自体は、軽く読み流した程度なのですが、
読み進めるうちに、とあるヒラメキ・サジェスチョンを
得ることができました。

すなわち、「合格者の答案をながめていると
頻出するフレーズがあるような気がする」
ということです。

そこで私は、「ふぞろい~」「Tac様の過去問集」
「全知識」などの中から、頻出するキーワードや
フレーズをのべつ幕なしに抜き出し、
自宅のノートパソコンに入力しました。

抽出されたキーワード・フレーズのうち、
データマイニング(?)により
重複するものを削除して200程度に絞り込み、
それを40のテーマに分類しました。

これをプリントアウトして常時携行するとともに、
試験直前期には、200のフレーズの中から、
さらに39のフレーズを厳選しました。

そして、通勤途中、具体的には
自宅⇔東松原駅(片道10分)、澁谷駅構内(片道5分)、
みなとみらい線M駅⇔職場(片道7分)という
徒歩中の時間を利用して、歩きながら
念仏のように39のフレーズを唱え続けました。

さて、本当にそのようなフレーズ集が必要なのか
あるいは、中身はどのようなものなのか、
疑問に思われるかもしれませんよね。

39のフレーズの中から1つを紹介します。

「ノウハウの活用」

???

「はぁ?パルドン?
あなたはそのようなフレーズも知らないの?
頓馬・トンチキ・トンヌラ・屯田兵!!!!」

まぁ、まぁ、落ち着き給へ。

残念ながら、このような簡単なフレーズ、
言い替えれば、中小企業診断士に必要とされる、
最低限のマナーというか、作法というか、
お仕着せが、私には身に付いていませんでした。

あくまでも、身に付いていないだけで、
当然ながら、頭では分かっているのです。

しかし、本番になると出てこない。
すなわち、身に付いていないということです。

ならば、念仏を唱えて身に付けるしかないな。

再現答案をもとに、もう少し具体的に言います。

再現答案はこちらからご確認くださいませ。

事例Ⅱ・第4問の私の解答ですが、
「海外研修ツアーのノウハウを生かし~」です。

2013年以前の私であれば、おそらく
「海外研修ツアーのやり方を生かし~」と
解答していたに違いありません。

この差は歴然というか、絶望的ですよね。

このフレーズ集、同様のものを作っている人も
多いと思いますし、作ろうと思えば
2~3時間もあれば簡単にできると思うので、
ここで私のフレーズ集は公開いたしません。

私の場合、この自作のフレーズ集によって、上記の
事例Ⅱ・第4問の「ノウハウを生かす」のほか、
以下のような具合でフレーズ集に掲載した
言葉を用いることができました。

事例Ⅰ・第1問
「ニッチなニーズ」

事例Ⅰ・第3問
「権限委譲」
「迅速な意思決定」
「経営資源の投入」

事例Ⅰ・第5問
「インセンティブの付与」

事例Ⅱ・第3問(設問1)
「関係強化」

事例Ⅱ・第3問(設問2)
「早期に囲い込む」

事例Ⅲ・第2問
「プロセスの改善」

事例Ⅲ・第3問(設問1)
「顧客との接点」
「顧客満足度の向上」
「ノウハウの取得」

※得点に結びついているかはまた別問題です

繰り返しになりますが、
このような簡単かつ基本的なフレーズでさえ、
頭では分かってはいても、
本番では出てこないこともありえるのです。

そのために、ある程度トレーニングが必要なのです。

「習うより慣れろ」ですね。

それでは。

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こんにちは。

昨日は節分でしたね。
1.作戦概略
 1-1背水の陣
 1-2捨身飼虎の陣

2.okapiメソッド(仮)
 2-1解答プロセス
 2-2解答骨子と下書き
 2-3解答要素
 2-4解答構成
 2-5文章表現

3.学習方法
 3-1使用教材
 3-2模試及びアウトプット
 3-3事例Ⅳ対策
 3-4過去問の重要性(←今回)
 3-5フレーズ集

4.その他
 4-1試験当日の留意点
 4-2口述試験対策
 4-3よもやま話
 4-4焦土作戦(※閲覧注意)

一部、自慢めいたものが入り込んでしまうことを
あらかじめご了承の上、閲覧くださいませ。

最後まで無事書き終わったら、
1枚の見やすいページを作成します。

(ざわ…)(ざわ…)

3.学習方法
3-4過去問の重要性

今回は、過去問に向き合うことの重要性に関して、
脈絡なく思うところを述べます。

以前申し上げたとおり、2次試験学習時間の
6~7割を、TAC様の「2次試験過去問題集」を
読み、分析することに費やしました
中小企業診断士第2次試験過去問題集〈2011年度版〉/TAC出版

¥3,240
Amazon.co.jp

2次試験の総学習時間が320時間なので、
およそ200時間ということですね。

1事例を読むのに30分かかりますので、
のべ400回、事例を廻したことになります。

つまり1つの事例を20回ですね。
※(事例Ⅰ~Ⅳ)×5年分×20回=400回

これだけ読み込めば、丸暗記にはなりませんが、
かなりの部分を脳ミソに焼き付けることが
できたと思います。

さて、各事例のTAC様の解答やその解説も
もちろん重要なのですが、それ以上に重点を
置いて読むのは、本文(与件文)そのものです。

その理由ですが、まず、当たり前の話ですが、
TAC様の解答が正解とは限らないからです。

ただ、独学を貫いている身分としては、
何らかのよりどころ(指針)が必要なので、
それをTAC様の解答としているだけです。

そして、本文(与件文)を読み込む真の理由は、
上手に説明することができないのですが、、
そこ(与件文)に、2次試験の全てが
宿っていると思うからなのです。

だから私は、愚直に過去問と向き合ったのです。

さて、過去問読み込みのメリットは、
「本番で困った時の指針となる」ということに
おおよそ集約できるのではないでしょうか。

すなわち、解答の手がかりが見つからないとき、
あるいは、解答の構成要素が足りないときなどは、
過去問で同様のシチュエーション、あるいは
同業種の企業を思い浮かべ、
類推適用して解答に利用するということです。

具体的に2014年の例を挙げますと、

事例Ⅰ・第2問
→2013年の事例Ⅲ・第3問の準用

事例Ⅱ・第3問
→2013年の事例Ⅱ・第4問(設問2)の準用

事例Ⅲ・第2問
→2012年の事例Ⅰの本文から借用

事例Ⅲ・第4問
→2010年の事例Ⅲ・第4問を準用

丸暗記に近い状態まで過去問を読み込むことで、
本番で困った事態に直面しても、脳ミソの中で
当該過去問を記憶している箇所に(半ば無意識裡に)
簡単にアクセスすることができるようになりました。

特に事例Ⅲに関しては、似たようなパターンが
頻出するので、過去問を類推適用できるケースが
他の事例と比べて多いように感じます。

※オーソドックスなB2Bの製造業の場合、
多種多様なパターンで問題を作るのは
難しいと容易に想像ができるからです。

なお、異なる事例間でクロスオーバーさせることは
特に問題ないと思います。

例:過去の事例Ⅰ企業を事例Ⅳに類推適用する

ところで、前々回の記事で申し上げたのですが、
過去問からの類推を用いるのは大いに結構ですが、
予備校の模試や問題集からの類推を
多用することは危険だと思います。

なぜならば、所詮は予備校の考えですから。
それに、試験出題者がその問題を見ていて、
いぢわるする可能性も否定できないですし…。

事例Ⅳに関しても、結局は過去問に尽きます。

2014年の事例Ⅳは、いずれの問題も過去に
取り上げられたテーマばかりです。

特に第4問(為替のリスクヘッジ)は、
2009年の第4問の内容とほぼ同じです。

さて、過去問を徹底的に読み漁ることの
重要性を述べてきましたが、果たして
どのくらい前の過去問までさかのぼれば
いいのかという問題があります。

私の場合、前掲のTAC様の過去問集に
掲載されている分(2007年~2011年)に特化し、
これより前の問題に関しては一切目を通していません。

これは、バックナンバーを購入する
金銭的な余裕に乏しかったという理由もありますが、
それ以上に、過去にさかのぼりすぎると
逆に意味がなくなると思ったからです。

5年以上前の中小企業を取り巻く環境と現在の環境は、
全くと言っていいほど激変していますからね。

※なお、以前申し上げたことがあるのですが、
自分が受けて不合格だった年(2012年・2013年)の
問題に関しては、見ただけで敗北感が惹起され、
ぬらぬらと不快な気分になるという理由から、
ほとんど分析していません。ここは反省点ですね。

取りとめのない内容で申し訳ありません。

それでは。

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こんにちは。

唐突ですが、ドッグイヤーなどと申しますとおり、
近年のICT関連業界の有為転変というのは、
リテラシーがゼロのおっさんには理解不能です。

先日も、羅淫というSNSが猖獗を極めているという
記事を上梓いたしましたが(→コチラ
今回は、これとは別に燎原の火の勢いで
瞬く間に日本国民を席巻したという
2つのSNSに関して、雑感を申し上げます。

①「弊衣っす、ボク」

これは一体どのようなSNSなのだろうか。

はっきり言って想像の世界でしかないのだが、
おそらく以下のようなSNSなのであろう。

すなわち、いわゆる「ゆとり世代」と呼ばれる
人たちは、物心ついた時から、周囲から
「や~い、ゆとり、ゆとり」、あるいは
「ムム、これがあの天然記念物のゆとり世代か」
などともてはやされて育ったため、
すッかり拗ね癖がついてしまったと聞く。

「所詮ボクなんて、ゆとりだから…」
といった感じだろうか。

そんなゆとり世代だって、たまには
オシャレをして電車に乗ったり、合コンに行ったり、
酔った勢いで妙齢の佳人を口説いてみたりしたい。

そうしたところ、ひょんなきっかけで、
「アラ、あなた、ステキな服を着ていますね」
というキャバクラ嬢のおべっかに対し、
「弊衣っす、ボク」と照れ笑いした
とあるゆとり世代の動画がウェブ上でヒットした。

プライドと自意識と謙遜が絶妙にブレンドされた
ゆとり世代特有の韜晦・倒錯の意の表現だが、
これをヒントとして今をときめく
「弊衣っす、ボク」というSNSが誕生して
大流行したというのだから、世の中よく分からないナ。

②「津ゥ、行った~」

「ナポリを見てから死ね」という。

「日光を見ないうちは結構と言うな」ともいう。

どこにあるのかは知らないが、
「津」というところも、行ってから
死んだ方がいいくらいステキな街なのだろう。

とかくインターネットの世界に沈殿しがちな
若者の間で、「津」に行くことが
昨今、急速にブームになっているそうだ。

そして、そのことを証拠写真付きで報告する
匿名掲示板のことを「津ゥ、行った~」といふ。

私も後学のため、死ぬまでに一度は
津という場所に行ってみたいものだ。

それではみなさま、お元気で。さようなら。

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こんにちは。

2月になりましたね。

実務補習中の皆さま、頑張ってください♪
1.作戦概略
 1-1背水の陣
 1-2捨身飼虎の陣

2.okapiメソッド(仮)
 2-1解答プロセス
 2-2解答骨子と下書き
 2-3解答要素
 2-4解答構成
 2-5文章表現

3.学習方法
 3-1使用教材
 3-2模試及びアウトプット
 3-3事例Ⅳ対策(←今回)
 3-4過去問の重要性
 3-5フレーズ集

4.その他
 4-1試験当日の留意点
 4-2口述試験対策
 4-3よもやま話
 4-4焦土作戦(※閲覧注意)

一部、自慢めいたものが入り込んでしまうことを
あらかじめご了承の上、閲覧くださいませ。

最後まで無事書き終わったら、
1枚の見やすいページを作成します。

ワンツースリー、ゴー!!!

3.学習方法
3-3事例Ⅳ対策

ここまで、主に事例Ⅰ~Ⅲに関するメソッドや
学習方法をお伝えしてきましたが、
事例Ⅳを黙殺し続けるわけにはまいりませんので、
ここらで少し事例Ⅳのことを取り上げます。

まず事例Ⅳに関する個人的な感想から。

事例Ⅳは…扱いの難しい科目ですね。

まず、好き嫌い(得手不得手)がはっきり分かれます。

そして、合否を分ける科目であるという人もいれば、
合否に大きな影響は与えないという人もいます。

結局のところは闇の中なのですけどね。

3年間受験した事例Ⅳの個人的な採点結果は
2012年→A(70点)
2013年→C(40点)
2014年→A(65点)
といった感じです。ボラティリティが大きいですね。

個人的には、確証はないのですが、
足切りにさえならなければ、
事例Ⅳの出来は合否に関係ないと思います。

ですので、足切り回避が最優先。そのためには、
最低限、他の受験生が取るであろう基本的な問題を
確実に得点することが肝要だと思います。

さて私は、何度も申し上げているとおり、
5年ほど前に晩酌しながら5時間程度学習して取得した
簿記3級を所有していますが、財務の分野に関しては
ズブの素人です。

2014年の1次試験の財務は、比較的多くの時間を割いて
手厚く学習したにもかかわらず、足切り寸前の
40点(没問による追加加点分を除く)でした。

※ただ、日常業務で財務諸表に触れる機会は
たまにあります。

以下、このよなスペックを持つ私が、2次試験の
事例Ⅳに向けて実施した対策&学習を申し上げます。

①学習範囲

・経営分析
・CF計算
・CVP計算
・意思決定会計(NPV・ディシジョンツリー)
・企業価値計算
・デリバティブ
・連結決算

※原価計算には(1次試験から)手を出していません

②使用テキスト

【TAC財務問題集】

中小企業診断士最短合格のための集中特訓財務・会計計算問題集/TAC出版

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学習の基本は、答えの数値を暗記するくらいまで
ひたすらこの問題集(学習範囲外を除く)を
繰り返して愚直に解くことです。

これが事例Ⅳ対策の全てといっても過言ではありません。

電車内で解こうとしたこともあるのですが、
やはり電卓が必須なので、ムリでした。

細切れ時間でも良いので、毎日コツコツ解きましょう。

※前々回に申し上げましたが、最新ヴァージョンに
改訂されていると思いますので、そちらをお使いください。

【TAC過去問集】

事例Ⅳも、過去問の重要性は他の事例と同様です。
答えをそらんじることができるほど繰り返し解きました。

【銀行業務検定 財務2級問題集】

銀行業務検定試験 財務2級問題解説集〈2013年6月受験用〉/経済法令研究会

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アウトプットの回数を増やすという目的なら、
(知名度は低いと思いますが)コレもアリです。

ただ、問題の精度・難易度は
前掲のTAC様の問題集にやや劣ります。

連結決算、経営分析、CVP分析、CF計算、
資金運用表、資金繰表などの問題が役に立つかも。

※中古を購入しましたが、結局ほとんど
手を付けませんでした。おほほほほ。

③アウトプット

事例Ⅰ~Ⅲに関しては、新作事例を解く必要性は
乏しいと申し上げましたが、事例Ⅳはやや例外です。

すなわち、TAC問題集と過去問をベースとしながらも、
余力があれば、上記「財務2級問題集」や
雑誌「企業診断」掲載の問題などを用いて
アウトプットの機会を増やすことも重要だと思います。

なぜならば、ストライクゾーンの変化球に
ある程度対応する力を身に付けるためです。

※完全なボール球に手を出す必要はありません。

④その他雑感

まず、毎年、1問程度出題される
財務に関連する記述問題に関して。

全く分からない場合も、ポエムを書くのではなく、
問題文にしがみついて解答を記載すれば、
それなりの部分点がもらえるはずです。

※2013年の事例Ⅳは、その対応ができませんでした。

簿記に関して。

ありがたいことに、2014年に合格できたのですが、
不合格だった場合、簿記2級を学習するかどうか
迷ったかもしれません。

しかし、おそらくしなかったでしょう。

前述のとおり、重箱のスミを衝くような問題よりも、
TAC様の問題集にあるような
基本論点を確実に押さえることの方がより重要です。

事例Ⅳに関しては、100点満点を取ることに
(おそらく)意味はないと思いますので、確実に
50~60点が取れるよう、トレーニングしましょう。

次に、2012年と2014年に関しては、
多くの問題で計算過程の記入が求められました。

この出題形式が良いか悪いかは意見の分かれる
ところだと思いますが、個人的には精神衛生上、
非常にありがたいことでした。

普段から、計算過程を記入することを前提として
練習問題を解くことをオススメいたします。

最後になりますが、事例Ⅳは、取るべき問題と
捨てるべき問題をはっきり決めて、
メリハリのある対応を取ることが重要です。

そして、残り時間が切迫したとき、
未練がましく解けていない問題に手をつけたくなる
気持ちは分かります。

しかしながら、そこはすぱッと割り切って、
5~10分程度、検算に時間を割くことが重要です。

実際に私も、最後の見直しで計算間違いを発見し、
胸をなでおろした問題がありました。

雑駁になりましたが、今回はこのあたりで。

それでは。
ペタしてね

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